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天竜



 なんだかんだで

男子バレーは結局怒涛の八連敗でしたね〜。
私は細川君が俳優の梶原善に似ていることが気になって気になってしゃーなかったです。

´↓`(ふたりともこんな顔やねん)

2003年11月30日(日)



 ショートショートUP

短編をアップしました。お時間のある方はご一読くださいませ。

さて、次の連載なんですが、もう長い小説を書く気力がないのでサクサクと終わるようなリーマン小説でも書こうかと思ってます。リーマン……ああ、なんてメジャーな響きなの!ああリーマン!(も一回言ってみる)

一応、書けたらいいなという希望なので、すでに叫んでる時点で満足してしまう可能せいもアリ。どうぞ期待せずに待っていてください。

2003年11月26日(水)



 ボンジョ〜ルノ

トップ写真変えました。カラーだと耳がちょっと赤くなってたり、ほっぺも火照ってたりしてもっと可愛いんですけどここはぐぐぐっと我慢です。
エロセンサー作動してくださいピピ。

さてそんなことはさておいて、予定していたトルコ旅行ですが、断念せざるを得なくなりましたウエーン(泣)で、結局どこに行く事になったのかというと、北野監督を追ってヴェネチアです。がんばって金獅子賞とってきます。ついでにフィレンツェでピサの斜塔をさらに0.5度くらい傾けてきます。

2003年11月25日(火)



 TOP写真

「郭公」連載も終了し、そろそろ新しいトップ写真を考えているのですが、またエロ写真に戻してもいいですか?
そんながっぷり乙な絡みでアンアンというわけじゃないのですが、私も含めて会社でご覧になる方に、マウスクリックのための瞬発力エロパワーと背後の気配まで察知する触覚エロセンサーををフル稼働して頂くことになるのではないのかなと思うと、ちょっぴり胸が痛みます。
モノクロにすれば目立たないから大丈夫かな〜。本当はカラーで見てもらいたいくらいの可愛い写真なんですが…。

またちょっと考えます。
しかし、突然変える可能性があるので、エロパワーとエロセンサーは常に全開にしておいてください。<そんなサイトやだよ…

2003年11月23日(日)



 見えない壁

ピンチです。またもトルコ行きが危うくなっている天竜さんですこんばんは。
な〜ぜ〜に〜、私が渡航準備に入るとこうして情勢が緊迫するのでしょうか。イスタンブルで一週間に大きなテロが二回、外務省からも「ヤバイずぇ〜」の通達。

いったい私が何したって言うのよ〜〜(泣)

真剣な話、私ひとりであればそんなテロ行為に屈することなくトルコ行きも断行するのですが、同行者がいまして、かなりビビりまくっているようなので、自分の意見を押し通すわけにもいかず、泣く泣くプラン変更を受け入れる予定です。
ぎりぎりまで待ってみたいのですが、一度自らに降りかかる可能性のある「恐怖」が頭を掠めた人間は腰が引けてしまうので多分無理なんだろうな〜。

テロによって罪のない人々が犠牲になることは絶対に許せないのだけれど、自らの信念を貫きテロを実行する人達より、そんな人たちをコマのひとつのように使い捨てる立場で己の利益に執着する人達こそ、私は最も罪深いのだと思う。

果たして、私のトルコ行きは実現するのか。
あるいはイタリアでピザを食うのか、あるいはドイツとウィーンで凍えるのか。
先行き不安であります。

2003年11月22日(土)



 レディジョーカー映画化!!

高村先生の「レディジョーカー」の映画化が決定しましたね!
合田は「21世紀の石原裕次郎」に選ばれた徳重聡。


ひと回りくらい若い気がするが…

で、とてもとてーも気になるのが義兄なわけですが、なんとなくマークス同様、かなりの端役になってしまうのではないかと(というか登場するのかどうかも危うい?)心配しております。
あの壮大なラブストーリーの欠片でも収められていると、ファンとしては悶えまくりなんですが(笑)、まあ〜ね、映画ですし、石原プロもあの事故以来、威信を掛けた作品となるようですから、期待するようなアッハンウッフンはないのかなと。<当然

でも楽しみですね〜〜。
いい作品になることを期待してます!

2003年11月20日(木)



 たまにはこんなランキング

そういえば昨日、フジの年末時代劇「太閤記」の詳しい配役が発表されましたね〜。昨年の堀部が良かったので楽しみ。
ひとつ贅沢を言えば竹中半兵衛。戦国時代屈指の策士でありながら病弱色白、結核を患っていたので頬っぺたがいつも上気しているような、そんなお色気ムンムンのイメージがあるのですが(笑)、今回は小日向さんでした。

さてそんな繋がりで、ふと思い立って発表します。
戦国時代いい男ランキングですズェ!


第四位 伊達政宗
伊達男と呼ばれるからにはいい男だったのでしょう(笑)遺骨からも、鼻筋が取ったなかなかの美男子だったということがわかっているようです。遅れてきた英雄と呼ばれますが、私はこの二十年の遅れがあったからこそ彼の名が歴史に残ったと思うんですけどね〜。ちなみにB型。

第三位 織田信長
お市の方が、そりゃもう度肝を抜かれるくらい美しかったと言われているので、兄ちゃんの信長が男前でないはずはない。そもそも、民衆の心を掴むのにいつの時代も容姿は非常に大切なもの。信長も匂うような色男だったに違いないと思ってます(希望的観測(笑))

第二位 上杉景虎
ミラージュの読みすぎではありません(笑)二十七歳という若さで亡くなった景虎ですが、ものすごく綺麗だったようですね。彼の美しさを称える短歌が後世にまで残されたほどです。十七歳で関東一の美少年の異名を取る。スゲー。

第一位 前田利家
武将の容姿に関してはほとんど触れない歴史書を紐解いても、「ごっつ男前やで」と記された恐るべき武将。十八歳の信長がとにかく愛でていた十三歳の利家。本当にめちゃくちゃ可愛かったんだろうな〜。すっかり信長のお手つきです。
十四歳のとき、同朋を斬って信長に泣く泣く(多分(笑))お暇を言い渡されたものの、一年後、尾張に今川軍が攻めあがり、信長大ピーンチの際、利家は勝手に出戻ってくると済ました顔で功績を上げ、謹慎も解けてしまったとのこと。そんな不遜さもかわええ。
それからも、信長の存命中は大切にされてましたね。


ということで、武将色男ランキング。すべてはわたくしの超独断と超偏見によるものなので苦情は一切受け付けませぬ。

2003年11月19日(水)



 連載「郭公」十一話、最終話UP

どうしようかと思ったのですが、残り二話同時にアップしました。なぜかというと、皆さんからの冷ややかなる視線をいっきに受け止める覚悟をしたからなのであります!(泣)

めくるめくアッハンウッフンを期待していた方、本当にごめんなさい。この挽回はいつかさせて頂きます………(平謝り)

2003年11月17日(月)



 連載「郭公」十話目UP

残り二話です。どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

さて、イスタンブルで自爆テロが起きましたね。二十人以上死亡したということで、かなり大きな爆発だったようです。現在、イラク国内におけるテロも頻発しているわけですが、こうしてその余波が諸国に押し寄せることで、ますます状況が緊迫していくのでしょうね。
ブッシュもわずかばかりの景気回復を餌に世論を動かそうとするのは限界でしょう。一刻も早く、無為に人命が失われていくことがなくなるよう祈るばかりです。

壮絶なテロの様子が分かります。


2003年11月15日(土)



 連載「郭公」九話目UP

今日頼んでいたアマゾンから本が届きました。
黒川さん二冊と五條さん二冊。まるで初めてエロ本を手にした少年のごとくウキウキワクワクです。寝るときは枕の下に隠しておきたいくらいです。←著者に失礼。

とはいうものの最近ちっとも読書がはかどってないんですよね〜。連載もひと段落したことですし、ここからちょっと気合入れて読みまくりまズェ。

2003年11月13日(木)



 連載「郭公」八話目UP

非常に中途半端なところで切れてしまってすいません。
「郭公」ようやく書き終わりました。あまりに重たい話だったので、書き終わった後はなんだか背後霊をひとり下ろしてもらったくらい心軽やかでしたウフ。
これからはサクサク更新してゆけると思いますので、どうぞ最後までお付き合いくださいませね〜。

2003年11月11日(火)



 11年ぶりの祝杯

久しぶりにフットボール話!
私が応援しているスペインアンダルシア地方セビリアのサッカーチーム、セビージャFCがですね、うふふ、レアル・マドリー相手に大勝しましたイエー。なんと11年ぶりの勝利で、セビリアの町はフエスタ突入間違いなし。

スペインの中でも、アンダルシアのサッカーは開放的で面白い。細かいことは気にしない。とにかく点を取れオレーという感じが好きなんですよね〜。
シュミレーション(わざと倒れてファールを貰おうという行為)は毛嫌いされるわけで、もちろんやっていいことでは決してないのですが、暑い地方のサッカーだと意外と寛容で、「ガハハ、また転びやがったなコノヤロー。お前の演技は下手すぎるんじゃ!もっとうまく倒れろコンチクショウ!」みたいなところがあるんですよね。おまけに勝って調子が乗ってくると、観客の拍手もフラメンコのリズムになるからこれまたグー。


もう、ごっつい嬉しいねん!

ということで、セビージャのファンはその夜最高のワインを飲んだんだろうな〜と遥かなるアンダルシアに思いを馳せるのであります。

2003年11月10日(月)



 連載「郭公」七話目UP

さて、七話目アップです。
地味に進んでまいります。どうぞお付き合いください。

2003年11月09日(日)



 連載「郭公」六話目UP

なんだか非常に飛び飛びの更新になってしまってすいません。身も心もやさぐれ友近、彷徨える三十五歳をどうぞ見守ってやってください(笑)

2003年11月06日(木)



 読書記録更新

9月分10月分とまとめてアップしましたが、大した量ではございません(泣)
しかしどの作品もめちゃくちゃ面白かったので、お時間があればご参考にでもご覧くださいませね〜。

2003年11月02日(日)



 連載「郭公」五話目UP

今日は両親に付き合って長野までリンゴ狩りに行ってきた親孝行な天竜さん。車でいくつか山越えしている最中、「わしが運転したる!」と意気揚々と優しさをアピールしてみたのですが、酔い止めと証して飲まされたバファ○ンが効き過ぎて、いつの間にか後部座席で爆睡。起きたらリンゴ園に到着しとりました。
どうやら自分の身が可愛い両親に謀られた模様。
しかしリンゴは旨かったですイエー。

さて、郭公更新です。読書記録は明日にでも。

2003年11月01日(土)
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