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		天竜

		■■■ ■■ ■　ビーチク問題　第二弾 ちょっとオーウェンになりたいと思う今日この頃（笑） さて、話は変わって、前回のビーチク問題（知らない方は知らないままで）を乗り越えた私が、第二のビーチク問題に直面。取り引き先のお姉さんが、ぴったりとしたノースリーブを着ているにも関わらずノーブラでした。オヤジじゃないが、目のやり場に困る。ヒジョーに困る。私は試されてるのか？←誰にだ。 2002年07月31日(水)

		■■■ ■■ ■　オリジナル「肉屋の男（仮題）」UP 題名「肉屋の男」すいません、どうもしっくり来ないので変わる可能性大です（泣） 今までのようにサクサク更新できないかもしれませんが、がんばって書いてゆきますので、どうぞ最後までお付き合いくださいませね〜。 2002年07月30日(火)

		■■■ ■■ ■　肉屋の小説 明日には、第1話目がどうにかようやくUPできそうです。まだ題名が決まってないので困っているのですが、ボチボチと考えて参りますわ。どうぞ、もうちょっとだけお待ちくださいね〜。 2002年07月29日(月)

		■■■ ■■ ■　先輩の威厳 今日は、前の会社でお世話になった先輩が東京から出張してきたので、突発的に飲み会参加、というか呼び出しを食らいました。 呑めば単なる三十路オヤジなんですけど、やっぱりいいですね〜。最近、髪が薄くなった、性欲がなくなった（←藤原紀香が裸で寝ていても勃ちそうにないらしい）などと愚痴をもらしていましたが、いいじゃないっすか。 学歴とか、経験とかではなく、人間的に尊敬できる先輩というのはいるものですよね。他に集まった先輩たちも元気そうで何より。 久しぶりにペーペー気分を味わえて楽しかったですわ。 ああ、何だか本当の日記のようだ。 ちょっと恥ずかしいかも。 しょ、小説がんばりまっす。←照れ隠し。 2002年07月28日(日)

		■■■ ■■ ■　蝸牛の歩みですが 小説、書いてます。といっても、まだ数ページ。なかなか更新できなくてごめんなさい（泣）来週にはUPできるように、自分にプレッシャーを掛けながら頑張りますね。 そういえば、夏の甲子園、出場高が決まってきましたね〜。静岡では、我が母校が久しぶりに頑張っております。行って欲しいな甲子園。応援行きたいっすよ〜。 2002年07月26日(金)

		■■■ ■■ ■　死ぬかと思った。 実は昨日、会社から自宅までの通勤距離10キロほど、なんと私、車のサイドブレーキを引いたまま帰ってきてしまいました。確かにいつもよりアクセルが重いな〜、とは感じたんですけど、気付かないもんですね〜。←まず気付け。 いやいや、途中からブレーキの効きは悪くなるわ、タイヤから煙は上がるわで、本当に死ぬかと思いましたよ。あと一キロ走っていれば、炎上していたそうです、車。本当に不注意はいかんですよ。身に染みて分かりました。ぐすん。 皆さんも気をつけましょうね〜。 別件、トルコBBS。期限付きにしました。8/10までです。決して熱が冷めたわけでなく、このまま突き進むとトルコまで行ってしまいそうな自分が恐いので（笑）、少々自粛です。それまでは、どうぞ一緒に楽しんでやってくださいね♪ トルコBBS 2002年07月25日(木)

		■■■ ■■ ■　行きます、夏コミ！ 8月10日、東京へ遊びに行きます〜。 夏コミなんてもう10年ぶり？中学生のときに一度行ったきりですね。その時はまだ、幕張メッセでしたよ、お姉さん。 オリジナルは10日でいいんですよね？（どきどき）いまいち、日程と販売ジャンルが分からなくてちょっと心配なんですが、お会いしたい方もいらっしゃいますし、買いたいご本もありますし、ぜひぜひ伺わせて頂きますね〜。 2002年07月23日(火)

		■■■ ■■ ■　真冬の恋 今度の話、実は設定を真冬にしてしまいました。真夏か、真冬か迷ったのですが、季節の先取りということで（泣←すでに後悔気味）、木枯らし吹き荒ぶ冬になりました。 真夏に真冬の話を書くのが、こ〜れ〜ほ〜ど〜っ、大変だとは思わなかったですね〜。今まで、パロもオリジナルも、ついついその季節を設定に書く癖がついていたので、ある意味チャレンジになるのかな〜と（無理やり）ポジティブシンキング！オーイエー！！……ガンバリマッス（泣） 2002年07月22日(月)

		■■■ ■■ ■　マークスの山 高村薫先生の「マークスの山」が、今年、とうとう文庫本になるそうですね〜。それも加筆も含めて上下巻。 「晴子情歌」を発表されたときに、もうミステリは書かないと仰った高村先生。これが最後の一作となってしまうのでしょうか？（泣） しかし「晴子〜」のインタビューでは、今回の主役彰之を、いつか合田雄一郎と対面させたいとも答えていらっしゃったので、私としてはまだまだ期待したいところですね。 2002年07月21日(日)

		■■■ ■■ ■　次は 肉屋の話を書こうかな、と思ってます。 長編というより、中編くらいかな。まだ構想段階ですが、オリジナルを書き始めて初期の頃から頭の中にあった話なので、ゆっくり文章にしていきたいと思ってます。 少し更新が滞りますが、どうぞご容赦くださいませね。 2002年07月19日(金)

		■■■ ■■ ■　涼やかな着物姿 なんとなんと、薊さまより素敵な暑中見舞いを頂戴してしまいましたv 私ひとりで楽しむのは勿体無いので、皆さまにもお裾分け♪暑い日が続きますが、皆さん、夏ばてなどせずに頑張りましょうね〜。 暑中見舞いはこちらから 薊さま、本当にありがとうございました〜vvv 2002年07月18日(木)

		■■■ ■■ ■　熱が冷めるまで トルコ話題専用のBBSを設けました。 TOPページ右下のイルハンスマイルから飛べます。ちゃんと落ち着いて愛を語れる方、適当にカキコしてやってくださいね〜。＜たぶん、私が一番落ち着いてないので（笑） 2002年07月17日(水)

		■■■ ■■ ■　ショートショート、まとめてUP 短編がたまってきたので、ショートショート置き場を作り、そちらにまとめてUPしました。前に日記に載せた「快楽の虜」を含め、三本です。 どれも、淡々とした短い話ですが、よろしければ読んでやってくださいませvオリジナル小説のページに入口があります。 2002年07月16日(火)

		■■■ ■■ ■　台風接近 明日の早朝、台風7号が接近する模様。ああん、大雨で会社行けないかも〜♪＜嬉しそうだ〜 そして実はこの度、イルハン好きが高じて、saraさまが運営するイルハモエ同盟に加入させて頂きました。TOPページの可愛いトルコバナーからジャンプできますので、お好きな方はぜひぜひチェックしてくださいませね。 私はあまり、誰かに対して熱を上げるということがないのですが、もう今回はダメです。イルハン好きだぞこんちくしょう！と言っていたい気分です（笑）同盟加入はその表明のような感じで、私的にはウキウキご機嫌です。 ということで、小説の方もがんばりますゾイ。そろそろ長編を書きたい気分ですね〜。 2002年07月15日(月)

		■■■ ■■ ■　常夏の楽園ベイベ〜♪ もうすっかり夏ですよね〜。昨日、うちの方ではセミが鳴いてました。 私はすでに夏バテ気味です。へばってへばって小説が書けません。ゆっくり休んで英気を養おうと思いますので、新作はしばらくお待ちくださいね〜。 2002年07月13日(土)

		■■■ ■■ ■　トルコとドイツ これで最後これで最後と思いながら、イルハン君、というかトルコチームについてもうひとつ。 BBSでしーなさんが仰られていた通り、イルハン君はトルコ人でありながらドイツで生まれで、19歳まではドイツのサッカーチームでプレイしていたそうですね。 私は本当に世界事情に疎く、トルコとドイツの関係というものに対して全く知識がなかったのですが、トルコチームをネットで調べているうちに、考えさせられることがたくさんありました。 まだドイツが東西に分かれていた時代、安い労働力を得るために、西ドイツではトルコの移民を数多く受け入れ、現在でもそのままドイツに定住したトルコの二世、三世が数多く生活しています。トルコというのは、アジアとヨーロッパの間に存在する国であり、トルコを境界線にイスラム教国になるんですね。ドイツはもちろんキリスト教国です。 イルハン君のように、ドイツで生まれたトルコ人が、どのような宗教を選択し、どのような思想を持って育つのか分かりませんが、やはり、往年のトルコ選手からしてみれば、どこか異端であるのでしょうね。 今回のトルコチームでもやはり、若いドイツ生まれの選手と、トルコ生まれのベテラン選手との間には確執があり、合宿の際は宿舎も別々だという報道がされました。ううーん、これが事実とは思いませんが、少なくとも、何かしらのわだかまりがあったのは本当なのかもしれません。 しかし、そんな中でトルコチームは予選リーグを首の皮一枚で勝ち残り、決勝リーグではセネガル、そして日本を破り、三位決定戦では韓国を破り、堂々の三位。 そう考えてあの韓国戦を見ると、トルコの英雄と言われたハカンと、ドイツ生まれの若手イルハンがゴールを決め、抱き合う姿はより一層、胸に沁みるものがあります。試合終了後、ハカンが率先して、力なくフィールドに座り込む韓国選手に声をかけながら、一緒に手を繋いで観客席に挨拶に行ったのも、トルコチームだからこそできた姿勢だと思いますね。 何だかサッカー版、タイタンズを見ているようでした。 「何か問題を持っているチームの方が強くなれる」と言った、タイタンズ、ブーン監督の言葉が蘇ります。 優勝国ブラジルや、カーン率いるドイツ、そしてアジア初のベスト4に食い込んだ韓国。報道はこの三国に集中していますが、私はやはり、トルコチームの躍進に拍手をおくりたいですね。 2002年07月11日(木)

		■■■ ■■ ■　クルス番外「N.Y.C.T」第3話(完結）UP あっという間に、最終話です。 クルスの番外編と聞いて、ラブラブなお話を期待された方、本当に申し訳ありませんでした（泣） クルスは多分、今後番外編を書くこともないと思います。本編から引き続き、お読みくださった皆さま、本当にありがとうございました。 そ〜し〜て〜っ、すっかり忘れてました。 今日でサイト丸二周年です。 まさか、こんなに続くとは思ってませんでした。一年目はパロを徹底して書き、二年目に入りオリジナルに力を注ぎ、矛先は変化しましたが、「小説を書く」ということに専念できた一年だったと思います。 勝負の三年目。書くことの楽しさと苦しさを味わいながら、これからもマイペースに頑張ってゆきたいと思っております。 どうぞ、今後も不束な管理人ともども、天竜茶房をよろしくお願い致します。 2002年07月10日(水)

		■■■ ■■ ■　クルス番外「N.Y.C.T」第2話UP 第2話UP。 いいんです。私を悪魔と呼んで下さい…（泣） 2002年07月08日(月)

		■■■ ■■ ■　良かったのう、ハカン…（泣） いい加減、サッカーの話題はやめようと思うのですが、もうひとつだけ。どうやら、↓でも↑でもイルハンに熱い抱擁をしていたトルコの英雄ハカンが、中田のいるパルマから、ベジクタシュ（イルハンの在籍チーム）への移籍が決まりそうです。イルハンはセリエへ行くという話が出ていたのですが、どうもそれが立ち消えになりそうで、トルコリーグで夢のハカンイルハンのツートップが実現するかも！＜日本じゃ見られないけどさ（泣） 英雄ハカン、さすがに抜け目ない男じゃのう。 2002年07月07日(日)

		■■■ ■■ ■　クルス番外「N.Y.C.T」第１話UP さて、番外編をUP致しました。 舞台はニューヨークのチャイナタウンです。どうぞ、読んでやってくださいませv 2002年07月06日(土)

		■■■ ■■ ■　明日にでも クルス番外をUPしていこうと思ってます。 実は、思っていた以上にキツイ話になってしまいました。警告を付けようかどうしようか迷っています。＜エロではなく、流血描写の方です。 とりあえず、全三話ほど。 どうぞもう少しお待ちくださいませねv 2002年07月05日(金)

		■■■ ■■ ■　MVPおめでと〜v BBSでも話題に出た、ドイツの守護神ゴリラーマン、もとい、オリヴァー・カーン。MVPに選ばれましたね〜。 そして最近、死ぬほど笑えるカーンのフラッシュを発見。 これはもう、カーンファンなら必見です。ちょっと重いですが、時間があって、ゴリラ顔に弱いあなたはぜひどうぞ。 カーンFRASH 2002年07月03日(水)

		■■■ ■■ ■　足りないモノ、余分なモノ 最近、自分の書く小説について、色々悩むことが多くなってきました。それはきっと、書けば書くほど、自分のヘタさや弱点が明確に見えてくるからなのでしょうね。 文章力や構成力は足りないというより未熟なのですが、その他にも知識や経験、語彙や思想に想像力。不足しているものは腐るほどあります。で、逆に余分なもの。見栄とかプライドとか。自分の被っている殻というのは、そのまま小説の中に現れるものだと私は思っているのですが、それを破っていかない限り、進歩して行くのは難しいのかな〜と。 とにかく、書いていくことで解決していかなければね。 と言いながら、更新はもう少しお待ちください。次は、BBSでちょろっと触れたのですが、クルスの番外を書こうと思ってます。一応、オリキャラランキングでクルスと間宮が一票差で一位二位を獲得したので、「みんな投票してくれてありがとうね番外」を書くつもりです。 あれから、二人がどんな生活をして、今どこにいるのかなど、書いていければいいな〜と思っております。智也に代わる新キャラも登場させる予定ですので、どうぞもう少し待ってやってくださいませねv 2002年07月02日(火)

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