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天竜



 蜻蛉の恋 第14章「入京」 UP

スランプのせいで、普段あまり使わない脳味噌を酷使したせいか、知恵熱まで出る始末で、まさしく踏んだり蹴ったりです。しかし、まだまだストックがあるので出してゆきまする。(ううーん、この辺のせこくストックを溜めているところに問題があるのだろうか…)
でも、だいぶ終わりが見えて参りました。前回のクルス同様、25話前後になる予定です。四百年を越えた大恋愛と以前豪語してしまいましたが、実力はともかく、そのくらいの気合いを入れてラストまで書いていきますので、どうぞ呆れず最後まで読んでやってくださいませね〜。

2002年03月31日(日)



 蜻蛉の恋 第13章「帰趨」 UP

取り合えず、全く書けない状態が続いているので、ストックを出していきます。

やはり、今までの作品は早いうちに肉体関係を持ち、そこから始まる感情の動きを書いていくものが多かっただけに、今回のように、プラトニックな関係から、徐々に恋愛感情を生んでいくタイプの話というのは不慣れな分、かなり苦しんでおります。
でも、ここが書けなければ、恋愛小説とは言えないんですよね〜。
現在、自分の腕のなさに苦しみのたうっておりますが、とにかくラストまで頑張るつもりですので、どうぞ宜しければお付き合いしてやってくださいね。

2002年03月30日(土)



 

書けん…(泣)


小説も仕事も行き詰まりアップアップです。明日も仕事や…。

2002年03月29日(金)



 蜻蛉の恋 第12章「乳房」 UP

素敵な〜恋にしよう〜、初め〜ての、キッスのよな〜♪

てなわけで、ニベアのCMソングにのせて蜻蛉12話のUPです。
うう〜んここまで、空車のタクシーをひとり好き勝手に乗り回しているような心境なのですが、はたして皆さまにきちんと楽しんで頂けてますでしょうか。私ひとりが楽しい自慰小説になっていないか心配です。もしそうなら、ほんとにごめんなさい。
でも、めげずにガンガンゆきまするぞィ。←懲りてない。

2002年03月27日(水)



 そういえば

選抜高校野球、始まりましたね〜。
実は高校生のとき、行きましたよ。春の甲子園。あのチューリップ帽子かぶって、黄色いメガホン持ってね。ああ〜、懐かしいっすね〜〜。
実は、社会人野球ではマネージャーまでやりましたわ(笑)なんちゃってスコアならお手のもの。
今度、汗と埃まみれの青春、野球青春ジュネでも書こうかな…。←読みたくねー。

2002年03月26日(火)



 蜻蛉の恋 第11章「謁見」 UP

天竜姉さんの、明日ちょっと誰かに話たくなる話。

『コブクロのおっきい方は、ギターが弾けない』


2002年03月25日(月)



 蜻蛉の恋 第10章「影者」

ちょっと間が空きましたね。第10話です。
キスひとつ、抱擁ひとつなく、とうとうここまで来てしまいました(泣)
本当にごめんなさい。
おわびは、天竜のセクスィーポーズで。あはん。←見えないし見たくない。


2002年03月24日(日)



 キリリク作品 京極UP

キリ番をゲットしてくださった、たばささんからのリクエスト「最後に『君が居てくれて僕は幸せだよ』となるお話」ということで書かせて頂きました。
すごく可愛いリクエストを頂戴したにもかかわらず、天邪鬼天竜、ちょいとシビアなお話とあいなりました。
二ヶ月ぶりの京極ということでしたが、その分だけ、すごく初心に帰って書けたような気がします。現在の慣れた関係の二人と、そしてまだ多少ぎくしゃくしていた時期の二人、どうぞ読み比べてみてやってくださいね。

2002年03月22日(金)



 書き逃げ

前に、蜻蛉に取り掛かる前、書き途中で止めた話があるということをちらりと言ったのですが、日記に書くような話題がないので、それをちょいとのせてみようかなと。続編なんて期待しないぞコノヤロー(猪木口調)という方だけ、読んでやってください(笑)つうか、本当に途中でぶちきれてます。続編はないです。題名もないです。

******

「ちょ、マジ頼むよ。な?一生のお願い!だって俺、みっちゃんしか頼めるヤツいねぇんだもんよう」
「お前なあ、成人式を迎えた一人前の男を掴まえて、そんな可愛いあだ名で呼ぶなっつうの」
「っていうか、マジ頼むよ。ほんと、金なら払うからさあ」
「お前の頼みはそういうレベルの問題なのか?」
「そーいう問題っしょ?」
 俺は頭を抱えた。この男、一生のお願いというやつを、コンビニでお弁当温めますか?はい、お願いします、という程度にしか考えちゃいない。そりゃあ、車を貸せ、金を貸せ、ぎりぎりのところで俺の女を好きになっちゃいました、付き合ってもいいですかくらいなら、日本一寛容力がある25歳、相馬充雄、許してやってもいいと思っている。いや、実際今まで許してきたのだから、こりゃアッパレと世間の皆様にお褒め頂いてもいいくらいだ。
 しかし、今回の一生のお願いについてはこちらにも言い分がある。
 言っておくが俺は男で、さっきから俺の前でピイピイ泣いている夏目翔もれっきととした男である。そりゃあ、翔は普通の成人男性より多少だらしなく、多少いい加減であり、多少プー太郎が長かったり、多少常識を逸脱している部分があるとしても、やはり俺の親友に変わりはない。それは保証する。翔は、どうしようもなくいいヤツだ。
 しかし、こうやって俺の住んでいるぼろアパートまで押しかけてきた翔が持ちかけた頼みとは、とても今までのお願いとは比べ物にならないほど、そりゃあショッキングなものだったのだ。
 俺は即お断り、さっさと帰ってくれってな態度で立ち向かっているのだが、まるで捨てられた子犬のように足元にじゃれついてくる(実際には縋り付いているのだが)翔を目の当たりにしてしまうと、邪険に追い払えなくなってしまうのが俺の運の尽きってところか。
「充雄ぉ」
 おいおい、そんな上目使いで見られたってな、今回ばかりはどうしようもないじゃないか。俺は大きく溜め息を吐くと、翔の猫ッ毛をくしゃくしゃとかき回した。
「翔、お前さあ。もっと別の方法考えろよ。どうしてもって言うんなら、俺が金貸してやるしさ。そもそも、お前が自力で百万なんて金を稼ごうなんて最初から無理なんだよ」
「うわっ、なんかその言い方って酷くねぇ?最初から俺って期待されてないの?」
「なあ。俺はお前のどこに期待したらいいんだよ。そっちを教えてくれ」
 翔は頭に置いた俺の手を退け、俺の敷きっぱなしにしていた布団の中に潜り込んだ。
「もういい!充雄がダメなら、もっと他のヤツ探すわ」
「本気か?」
「だってそうだろう?とにかく、俺は一回でもいいから練習をしておきたいわけよ。分かる?もしさ、その場に言って怖いよ〜痛いよ〜助けてよ〜じゃあ、さすがにバツが悪いってもんでしょ。それに、オーナーにだって悪いしさ」
「なあ、もっと地道な方法で稼げないわけ?」
「それじゃあ間に合わねぇって言ってんじゃん。二週間しかないんだよ、二週間。オーナーに言ったら、前借りもさせてくれて、期日までには百万用意してくれるって言ってるしさ。これって、棚ボタ?俺ってやっぱりラッキーボーイ?ってか」
 俺は立ち上がり、布団に包まった翔をぐりぐりと踏みつけた。
「いてぇ!なんだよ、嫉妬してんの?残念だね、充雄みたいにでっかくて男臭い男は人気ねぇんだってよ。何てーの?俺みたいにさ、色が白くて、筋肉なくて、目とかぱっちりしちゃってさ、こういうのがもてるんだって。わりーね、みっちゃん」
「あのなぁ、誰もホモおやじにモテたかないっつうの」
「そう?俺は好かれれば誰でも嬉しいけどね」
 くすくす笑っていた翔は、布団の中から抜け出すと、少しだけ真面目な顔をして俺の顔を見つめた。
「何だ?」
「うーん…あのさ、充雄って昔から、俺にすっげぇ甘いじゃん?だから、俺もいざとなるとすぐ充雄に頼っちゃうってわけよ。でもさ、そーいうのって、やっぱいい加減悪いな〜って思うわけさ。いつまでも充雄に甘えてちゃいけないな〜って感じ?だから、今回は自分の作った借金くらい、自分で払いたいんだよ。充雄の手はやかせないって決めたの」
「とか何とか言いながら、結局こうやって頼りに来てんじゃないの?」
「まあまあ、それは明日からってことで」
 まったく調子がいいというか、世渡り上手というか。こうやって、結局俺はなんのかんのと世話を焼いてしまうわけなのだ。
「ということで、充雄。不束者ではございますが、どうぞよろしくお願いします」
「そりゃあ、わざわざご丁寧に…っておい、お前なぁ」
 俺の制止もなんのその、翔は元気よく裸になっていた。
 そう、今回の翔の一生のお願いとは、自分のバックバージンを俺に奪って欲しいということなのだ。というのも、翔がバイトしているバーのオーナーに誘われて始めようとしている仕事はコールガール、もとい、コールボーイというわけなのだ。指定のあったホテルの部屋に出向き、つまりは男とセックスをするのである。簡単に言えば売春だ。
 肉体労働だ。確かに金はいいだろう。俺も、本気で金を稼ぎたいというのなら、別にヤったからって減るもんでもなし、変な病気さえ気をつければ勝手にしろと思う。しかしだ。その練習を俺にしてくれと頼みにくるのは、どうにも納得できない。そりゃあ、俺がホモなら考えてもいい。喜んでとまでは言わないが、親友のためなら練習台になってやるってもんさ。しかし俺は、ノーマルだ。女に勃っても、男にゃ勃たない。それも相手は小学校時代からの親友だ。無理に決まっている。
 そんな俺の煩悶を余所に、翔は色気のないトランクスを躊躇もなく脱ぎ捨てると、布団の上に大の字に寝そべった。はっきり言って見慣れた翔の身体は、今更しみじみと見るほどの価値もない。確かに、俺よりは小柄ではあるが、平たい胸に、薄っぺらい腰、薄く毛の生えた脛に、陰毛の中でぶらりと垂れ下がったイチモツ…。
これが女の裸であれば、据え膳食わぬは男の恥じという名言どおり、おいしく頂くこと間違いない。しかし、何はともあれ俺はホモでもバイでも、たまたま男を好きになっちゃいました、ってなあやふやなセクシャリティを持つ男でもない。
「充雄、さあ、かかって来い!」
 拳を握り締め、猪木口調で言われても、少しも嬉しくない。俺は布団の上に寝転ぶ翔に、そのままコブラツイストをかけてやった。
「イタタタタタタ、ちょ、待った!!待ったって!!!」
 縮こまったチンポをぶらぶらと揺らし、俺の腕を叩いて降参を伝える翔のその姿は、哀れ以外の何ものでもない。俺は深く溜め息を吐くと、軽い翔の身体を布団へ放り投げた。変な方向に捻られた腕を顰め面で擦りながら、翔はふてくされた顔で俺を見る。
「ひでえよ充雄。俺がこんなに真剣に頼んでるってのにさ」
「お前なぁ、せめてもうちょっと色っぽく誘えないのか?そんなんじゃあ、どんなスケベホモおやじもやる気が失せるってもんだぜ」
「何だよう。充雄には俺の醸し出す男の色気ってのが分かんないわけ?子供だなぁ。こう見えて、そこいらの女子高生より痴漢にあった回数は負けねぇぞ」
「んなこと自慢になるか」
「なあ〜頼むよ、充雄。いいじゃん、ちょっと突っ込むだけで、親友を助けられるんだぜ。それにお前だって気持ちいい思いするんだからさあ」
 俺は翔の頭を思い切りどついた。
「馬鹿。気持ちいいわけねぇだろ。考えただけで吐きそうだ」
「ひっでぇ。俺、マジ泣きそう」
 くすんと鼻をすすり上げた翔は、もぞもぞと俺の布団の中に潜り込んだ。
「翔」
「もういい、充雄には頼まねぇ。新宿行って掘ってくれる男捜してくるし」
「だから、そーいうのやめろって」
「うるさいなぁ。充雄がうじうじしてっからだろ?」
「なんだよそりゃ」
「うじ虫君。俺とエッチする気がないのなら出て行きたまえ」
「ここは俺んちだってーの」
 くだらいない。ああ、くだらない。
 俺は脱力してテーブルに置いてあった煙草に火を点けた。
「充雄、チュウするとき煙草臭い男は嫌われるよん」
「副流煙吸って死んでしまえ」
 俺は翔の顔に煙草の煙を吹きかける。翔は大袈裟に咳き込んだ。
「俺、喘息持ちなんだぜ。シャレになんねぇって」
「じゃあ、俺がお前のケツを掘るのはシャレになんのか?」
「何、俺に惚れそうってこと?掘って惚れる。掘られて惚れられる。語呂はいいよなぁ」
 俺はもう一度、翔の頭を足で小突いた。
 そもそも、この男は甘すぎるのだ。今回の借金というのも、翔が好きでつくったもんじゃない。翔が今付き合っている性悪女に押し付けられたもののだ。普通の男なら、ざけんなてめぇ、自分でつくった借金くらいてめぇで返しやがれこんちくしょう、で終わるところを、翔は甲斐甲斐しくも、自らの身体を売ってその借金を返済しようとしている。まったく、お人好しと言うか、大馬鹿と言うか、とにかくそういうことを何とも思わない男なのだ、翔という奴は。俺がついつい面倒を見てしまう気分が分かって貰えただろうか?

*******

続く…のか?

2002年03月21日(木)



 蜻蛉の恋 第9章「満月」 UP

若いぞ優介!その辺を楽しんでやってくださいませ(笑)

さて、キリ作品のほうも書き上がりまして、せっかく可愛いリクを頂いたのにも関わらず、非常にダークな内容になりました。でもラブラブです。
こちらも、連載の合間にUPする予定ですので、久しぶりの榎京も待ってやってくださいね♪

2002年03月19日(火)



 お知らせ

現在、拙宅からリンクさせて頂いている紫苑さんの榎京サイト「月下繚乱」様および、秋堂れなさんのオリジナルサイト「シャインズ」様がお引越しされました。うちのリンクページからも新しいアドレスへジャンプできます。お気に入りに登録されている方もたくさんいらっしゃると思いますので、ぜひぜひ一度ご確認くださいませねv

そして。以前、うちのキリ番をゲットしてくださったたばささんより、リクエストを頂戴致しました!
今回は榎京で「最後に『君が居てくれて僕は幸せだよ』となるお話」
実は、蜻蛉と並行して現在書き始めております。久しぶりの榎京でうっきうきです。どうぞ、待ってやってくださいませね♪
たばささん、リク本当にありがとうございましたvvv

2002年03月18日(月)



 蜻蛉の恋 第8章「初心」 UP

初心忘れるべからず。ううーん、いろんな面で身に染みます…。

2002年03月17日(日)



 南極物語

今日はじめて観ました。なんかすごく感動〜。やはり動物ものと、家族愛ものには、ついつい泣かされちゃうんですよね〜。ちくしょ。

さて、「蜻蛉の恋」。ボーイズラブなのか、時代小説なのか、エセSFなのか、一体なんやねん!はっきりせい!という感じなのですが、ぼつぼつと続けて参ります。
流して読んでくださって構いません。ただ、少しずつ少しず〜つ、皆さまの心に浸透させていきたいですね〜。
よろしければ、どうぞ今後もお付き合いくださいませv

2002年03月16日(土)



 蜻蛉の恋 第7章「乱世」 UP

なかなか話が進まず申し訳ないです…(泣)


2002年03月15日(金)



 蜻蛉の恋 第5章「右近」 UP

お待たせ致しました。ようやく、カタカナ名からの解放です。

ウコンは、最初から優しい男なのですが、「優しい攻め」というのはどんなものでしょう?やっぱり物足りないですかね〜。どんな人間も受け入れてしまう、愛のブラックホール型。もうひとひねり考えたいところです。

2002年03月13日(水)



 蜻蛉の恋 第4章「生首」

何だか、おどろおどろしい題名ですいません(泣)

そういえば、前回「駿河」と「駿府」の地名が、読み返してみると、ちょっぴり分かりにくかったので、簡単に補足させて頂きますね。
「駿河」はいわゆる静岡県中東部地方をいい、「駿府」というのは、ひとつの町の名前です。ちなみに「遠江」は私が住んでる静岡西部地方、「参河」は、そのまま三河の当て字ですね。

これからも、分かりにく表現があるかと思いますが、気になった方は気軽に聞いてやってくださいませね。


2002年03月11日(月)



 蜻蛉の恋 第4章「駿河」

ようやく真打登場。どうぞ、読んでやってくださいませv

2002年03月10日(日)



 蜻蛉の恋 第3章「足音」

第3話、言ってみれば、反則技で得意な寝技に持ち込んだ心境です。

最近のはまり物。
金ドラ「木更津キャッツアイ」
死ぬほど笑えますよね〜。前回の「池袋ウエスト〜」に引き続き、あのアホアホさ加減がもろツボです。あなどれぬ官九郎。

2002年03月09日(土)



 新作UPそして、リンクにお迎えv

リンクに邑崎すみれ様のオリジナルサイト「すみれ倶楽部」さまをお迎え致しました!とにかく、巧みな構成と飲み込まれるような文章、そして魅力的なキャラは必見です。ぜひぜひ、皆さまもご堪能してくださいませvvv
そしてもう一件。今まで京極・バトロワを中心にサイト運営されていらっしゃいました、響さまのサイト「桜館」がこのたび、バトロワ・ハリポタ中心のサイトへとジャンル変更をされました。
もちろん、おねだりして引き続きリンクさせて頂くことになりましたので、素敵なイラスト、これからも拝見させて頂きましょうね〜。

そして、SF第二章UPです。
今回の連載は比較的、一話一話が短いので、さくさくっと読んでやってくださいね♪

2002年03月06日(水)



 おう

間違えた。下の日記、SPじゃなくてSFです。

2002年03月05日(火)



 新連載スタート

「蜻蛉の恋」第一話をUP致しました。
蜻蛉は「かげろう」と読みます。エセSPということで、まだまだ未熟な点が多いのですが、どうぞお付き合いしてやってくださいませ。

2002年03月04日(月)



 雛祭り

昔から、お雛様を飾り付け、3月3日をお祝いしたら、できるだけ早く雛人形を仕舞わないと、女の子は嫁に行きそびれるという迷信がありました。もちろん、うちもその辺はそつなく、しゃかしゃかと仕舞っていたはずなのに、どうやら私は行きそびれ組決定です。迷信はやはり迷信でした。泣いていいですか、お母さん…。

さて、そんな楽しい話題はさておいて。連載、明日からにでもスタートいたします。今回の主役は、珍しく若いです。十代です。どうぞ、待ってやってくださいませね。

私信。ヒツジさんv
もちろん、私もオヤジ好き好き〜♪です。今度ぜひ、中年談義に花を咲かせましょうねvvv

2002年03月03日(日)



 月の房更新

先月の読書記録を更新致しました。
お暇がございましたら、覗いてやってくださいね〜。

実は今日、遅ばせながらようやく「ハンニバル」を借りてきて観ました。もともと、サイコやら、スプラッタやら、あまり好きではないのですが、レクター博士には、それでも一度は久闊のご挨拶せねばということで、ひとり鑑賞会です。
結果、当分、脳みそ関係の映像は遠慮させて頂くことに決めました。吐きそうです。

2002年03月02日(土)



 あっという間に

三月ですよ、皆さん。年も取るわけです。

最近、引き篭もり社会人になりつつあるわたくしですが、ネット上でも引き篭もラーになってしまっております。いろいろなサイト様にほとんどご挨拶に伺えなくなってしまい、本当に申し訳ございません(泣)
さて、SFの方もちょろちょろと書き進めております。来週からにでも連載を開始していくつもりですので、ぜひぜひお付き合いくださいませね。

2002年03月01日(金)
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