◆サイトは閉鎖しました。が◆
		天竜

		■■■ ■■ ■　ミラクルボックス うすっぺらい現在という紙っ切れに 過去という匣をくっ付けた。 不恰好で吐き気がした。 だから、未来という匣も引っ付けてみた。 これは難しかった。 過去が重ければ、未来が傾き、 未来が重ければ、過去が傾く。 やってられねぇ。 俺はむかついて現在を捨てた。 そしたら、過去も未来もひっくり返って臭い水の中へ転がった。 ふん。いい気味だ。糞喰らえ。 何だか、気分がすうすうした。 俺が神になった瞬間だった。 さてさて。久々にからっきしのネタ不足です。 というか、今年の夏が早く来過ぎたために、本当ならもう秋風でも吹かせたい気分なのですが、まだまだ暑い。とても書けない。 ということで、当分はポエマーでゆきます（笑） 2001年07月31日(火)

		■■■ ■■ ■　その手に何を持つ 君が言った。 人間はね、生まれたときは何も持ってはいないんだと。 けれど、いつの間にか強さを右手に、弱さを左手に 持って歩いていることに気付くんだと。 そして君は言う。 貴方と会うときだけは、強さも弱さも置いてきてしまうと。 どうして？と尋ねた僕に 君は言った。 貴方を抱き締めるために、両の腕が必要だからと。 作：ヴァルレーヌ天竜 2001年07月30日(月)

		■■■ ■■ ■　たまには こんな夜中に更新です。 京極シリーズUP。残照で榎木津を格好よく書きすぎたので、今回はかなり情けないです。もう、笑って頂ければ結構結構。いや、笑って許してくださいというべきか（笑）いつものごとく、正真正銘バカップルです。 2001年07月29日(日)

		■■■ ■■ ■　エリン・ブロコビッチ 久しぶりにビデオを借りて観ました。ジュリア・ロバーツ好きですね〜。可愛いですね〜。 この間、映画館で観た「ザ・メキシカン」は、あまりにつまらなさに泣きたくなりましたが（あくまで個人評価です）、おかげでちょっぴり報われました（笑） 2001年07月28日(土)

		■■■ ■■ ■　あらためて 「残照」の最終話をUPした際、感想をお聞かせくださいという私のわがままに答え、bbsは勿論、メールなどで感想をくださった方々。お礼が遅くなりましたが、本当にありがとうございました。 お返事などはさせて頂いたのですが、あらためてお礼を。 そんな優しい方達と知り合えて、私ってば本当に幸せ者です…（感涙） 2001年07月27日(金)

		■■■ ■■ ■　第三弾UP というわけで、御手洗シリーズ番外第三弾をUP致しました。 ああ、先に申します。 今まで私が書いた御手洗シリーズの中では、最も濃厚な絡みのあるお話なので、苦手な方はご遠慮くださいね。 2001年07月25日(水)

		■■■ ■■ ■　御手洗UP 御手洗シリーズを2本同時UPです。 今回は、今までの流れから完全に外れるので番外としました。 2本とも甘くふわふわした話なので、気軽に楽しんでくださいませ。 えっと、残り1本はかなりヘビーな内容になってしまいましたが、明日にでもUPする予定です。 もうしばらくお待ちくださいね〜。 2001年07月24日(火)

		■■■ ■■ ■　如月様の逸品vvv 大暑ということで、今日は本当に暑かったのですが、そんな暑さにも負けないほどの素敵なイラストを、如月 玲様より頂戴してしまいました！！ 残照四話の一場面です！あああ、本当に素敵なんですよう〜vvv 榎さんの僅かに寄せられた眉根や、京極の安堵に満ちた表情、そして差し込む残照。どれも、本当に美しく、私の駄文などには勿体ないほどの逸品ですvvv 皆さまも是非、この素晴らしいイラストを堪能してくださいませvvvv 2001年07月23日(月)

		■■■ ■■ ■　ごめんなさい… 京極連載を終えると同時に、御手洗を始めるつもりだったのですが、どうにもこうにも始まりません（泣）ごめんなさい、気が抜けたってやつですかね。 とりあえず、予定の三本中ニ本は出来上がっているのですが、最後の一本が途中まで書き上げて没ったもので、もう一度最初から書き直しなんです。くすん。 ちょっと考えて、三本目が遅れそうならば、とりあえず他ニ本を上げていきますね。どうぞ、もう少しお待ちくださいませ…（泣） 2001年07月21日(土)

		■■■ ■■ ■　お待たせ致しました。 すいません、カラオケ行っていてUPが遅れました。 「残照」最終話のUPです。 普段、こんなことはあまり言わないのですが、お時間のある方はどうぞ、感想など残してやってくださいませ。 これからの意欲と、これまでの反省のために。 2001年07月19日(木)

		■■■ ■■ ■　第四話UP これが、書きたかった…。 2001年07月18日(水)

		■■■ ■■ ■　第三話UP 中盤戦、この回は苦労しました。 さて、現在の京極長編を終えると同時に、御手洗の連載を開始しようと思ってます。連載といっても、現在の流れからは完全に外れるもので、たまにはイチャイチャベタベタした二人を書きたいぞ！ということで、欲求の赴くまま書いた甘々短編三話をひとまとめにUPする予定です。ものすご〜〜〜〜くご無沙汰だったのですが、ちゃんとエロも入れますので、どうぞ待っていてくださいませ。 2001年07月17日(火)

		■■■ ■■ ■　帰り道 駐車場までの徒歩5分。思い切り夕立に会い、びしょぬれになりました。 「水も滴るいい女」になれば良いものの、化粧が落ちて、眉毛が消えて、単なる恐い人に変身です。 さて、そんな可哀相な天竜ですが、連載はやる気です。 第2話UP。 最終話まで書き上がっているので、続々とUPします。是非、愉しんでください。 2001年07月16日(月)

		■■■ ■■ ■　ということで 今日は早起きして、京極長編「残照」の第1話をUPしました。 この前上げた「影男」が、微妙に絡んできますので、未読の方は、軽く目を通して頂けると助かります。 2001年07月15日(日)

		■■■ ■■ ■　ＯＨ！ノー！ 第１話、上げるつもりでしたが無理そうです。 寝すぎたのか、私…。 2001年07月14日(土)

		■■■ ■■ ■　久々に 明日の土曜はお休みです。とりあえず寝ます。 さて、書き始めた京極ですが、やはり連載になりそうです。全5話くらいかな。 とにかく暗い、重い、暑いの三重苦。 第1話は近いうちUPしますので、それに耐え得る方のみ、読んでやってくださいませ。 2001年07月13日(金)

		■■■ ■■ ■　サイト一周年を記念して カヲルさまより、素敵なイラストを頂戴してしまいました〜vvvv ああ、もう、私はなんて幸せ者なのでしょう！（感涙） 私の駄文「世界が変わる日」をモチーフに描いてくださったのですが、精悍な御手洗の眼差しも、幸せな涙を流す石岡君の微笑みも、本当に素敵なんです！！ 皆さまも、是非是非、ご覧になってくださいませvvv カヲルさん、本当にありがとうございました〜vvv 2001年07月12日(木)

		■■■ ■■ ■　基本的に 考えついたネタを温存するタイプではないのですが、今書き始めている話は、一年越しの片思いで、ずっと温めていたものです。 今まで書かなかったのは、タイミングと、文章にする自信がなかったからです。 それを今回、一周年というきっかけも手伝って、書いてみようかなという気になりました。京極です。 たぶん、アダムイブほどではありませんが、少し長くなる予定なので、しばらく更新が滞ります。どうぞ、許してやって下さい。 2001年07月11日(水)

		■■■ ■■ ■　一周年！ おおお、早かったですね一年。本当にあっという間でした。 私はサイトオープン当初から「小説を書けなくなったらサイトは閉鎖！」と決意しておりました。今もそうです。けれど、この一年無事乗り切ることができたのは、やはり皆さまの暖かい声があったからに他ありません。 今まで、感想やご意見、リクエストなど、BBSやメールなどで沢山頂戴致しました。そのひとつひとつが、小説を書く上で心の支えになったことは言うまでもありません。 たかがヤオイ小説、されどヤオイ小説。 今日から二年目に突入するわけですが、これからも少しでも良い作品を皆さまに読んで頂く為、日々精進したいと思っております。 どうぞこれからも、サイトともども、不束な駄文書きを宜しくお願いします。 そして、開設当初は何かと無知な点が多々ありまして、多くの皆様にご迷惑をおかけしたことを、この場を借りてお詫び申し上げます。 2001年07月10日(火)

		■■■ ■■ ■　今年初！ 蝉の鳴き声を聞きました。本格的な夏の始まりですね〜。 そういえば、最近「ホモCM」を発見。 あの、ジョージア「明日があるさ」のCMで、浜ちゃんとロンブー亮が共演しているバージョンなのですが知ってますか？ 簡単に説明すると、会社を辞めると辞表を出した亮を浜田課長が飲みに誘い、二人居酒屋で飲み明かす。そして、何故かその夜、浜田課長は亮のアパートに泊まる！（CMでは亮のベッドの上でジョージアを飲む）そして、翌日は仲良く二人でイチャイチャしながら出勤！ おお、まさにホモCM！ 思ったのは私だけ？ 2001年07月09日(月)

		■■■ ■■ ■　リンクに ユメさまの小説中心サイト「夢幻の小路」をお迎え致しました〜vvv ムードある素敵な榎京小説が必見です！是非ジャンプをvvv そして、京極シリーズをUPです。 意外にも、この二人を中心とした話は初めてでした。 2001年07月08日(日)

		■■■ ■■ ■　今週、先週、先々週と 土曜出勤のため、週一休み。体力気力自慢の天竜も、かなりヘバってます。 小説の更新は、もう少し待ってくださいませ〜。 2001年07月06日(金)

		■■■ ■■ ■　夏の思い出　その1 小学生の頃、カブトムシを掴まえるために、早朝、森の中へ入って行きました。すると、奥に一本だけ真っ黒な木を発見。おかしな木もあったものだと歩み寄ると、それは黒い木ではなかったのです！ （じゃじゃ〜ん←効果音） なんと、黒かったのは、その幹に犇く何百というカブトムシの色だったのです！！ （きゃ〜〜←効果音） 上から下までカブトムシだらけ。軽く幹を揺らすと、カブトムシシャワーが降って来ました。 そんな楽しい夏休み。＜楽しくねー 2001年07月04日(水)

		■■■ ■■ ■　TOPイラ変更 かーーなーーり、自己満足な青嵐です。 似てないのは重々承知致しておりますゆえ、どうぞご指摘くださいますな（泣） 2001年07月03日(火)

		■■■ ■■ ■　月の房　更新 恒例の読書記録です。 6月は大作を沢山読みました。どれも素晴らしい作品ばかりですので、どうぞお時間のある方はご覧になってくださいませ。 2001年07月02日(月)

		■■■ ■■ ■　今日から7月 掲示板にも書かせて頂いたのですが、カウンター30000ヒットを達成致しました。本当にありがとうございます〜vvv まさか一年足らずで、こんなカウント数を記録しようとは夢にも思っていませんでした。すべて、足繁く通って頂ける皆々様のおかげでございます。 これからもどうぞ、不束な管理人ともども、天竜茶房を宜しくお願い致します。 2001年07月01日(日)

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