今日はdarlingとAngelと3人でのデェトｖ
水族館に行こうと言う事になって
葛西の臨海公園に。

『あったかくなったらまたお弁当持っておでかけしようねv』

って言ってたから
すごく嬉しくて、お弁当作って。
もう定番と化したお稲荷さん持って(笑)

良いお天気で嬉しくて嬉しくて。
あなたとあたしとAngelと。
一緒にお出かけ出きる事、すごく嬉しくて。

なんだかんだ結構人が多かったのには
やはりGWかぁ〜！な、カンジで。
みどりの日だったから無料ってのも手伝ったのか(笑)
水族館では
『立ち止まらないで下さい』
って言われるし。

…っつかさ、
水族館立ち止まらないでどうやって見るの？！(大爆笑)
本来水槽の中をじっと見るもんじゃないの？(笑)
めちゃめちゃ言ってんなーとか思いつつ。
でも本当に久しぶりの水族館でちょっと癒され。

風がすごい強かったけど（海近いしね）
でもちゃんとお外でお弁当食べられて良かったｖ
毎回味が違うたまごやきはどうでしたかぁ？(笑)
風邪ぎみだったから味がおかしかったかも…（反省）

いっぱいお散歩して。
踵の高い靴履いていっちゃったので
一緒に遊んであげられなくてごめんねAngel（猛省）

あったかい陽射しと
あなたとあたしとAngelと。
一緒の空気を吸って手を繋いで
笑顔と温もりと
すごくすごく嬉しかった。

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ちょっと早めにおうちへ帰って
今度はdarlingとあたしで2人でデェト(笑)
だって…だって、9日逢ってないんだもん。
抱きしめたくて
抱きしめられたくて
本当に涙がでそうなくらい
抱きしめたくて。
我慢できなかったあたしを許してAngel。

一緒にお風呂に入って
『いつもよりおっぱい大っきいｖ』
って言ってもらったのがちょっと嬉しかったり(笑)
↑生理前割増し…(只今増量中ってヤツ？笑)

いっぱいちゅぅｖして
いっぱい抱合って
ぎゅってぎゅってして。
おっぱいにちゅぅして貰ってたら
もうぜんぜん我慢できなくて。

darlingの胸に抱かれる事が本当に本当に嬉しくて。
ベッドで優しくしてもらったら
もうそれだけであたしは
自分でもびっくりするぐらい濡れちゃってた…(恥)

darlingが入ってくる瞬間はいつもドキドキする。
もうそれだけで体中が痺れるような感覚になる。
吸い込むような吸い込まれるような不思議な感覚。
すべてを放り出すような感覚と
すべてを抱きしめるような感覚。
自分がdarlingの一部になっちゃたような感覚だから不思議。

すごく気持ち良くて
あったかくて
少しでも少しでも多く肌に触れていたくて。

何故か最後に泣いちゃったのは
本当に嬉しかったのと
いっぱいの想いが溢れちゃったから。

なんでこんなに好きなんだろう
なんでこんなに愛しいんだろう
なんでこんなに大事なんだろう
なんでこんなに優しくて
なんでこんなに心地良いんだろう
理由なんてわからなくていいから
理屈なんていらないから
ただずっと傍にいて
ずっとずっと抱きしめていて
ずっとずっと抱きしめさせて
あなたをあなたをあなたを

そう想ったら涙が零れてた。

今こうして抱きしめあえる事が
本当に本当に本当に嬉しくて
止めようと思っても止めることが出来なくて
そう思ったらまた涙が出ちゃって
ただあなたの温もりと優しい笑顔と
そのてのひらとその腕と
その唇から紡がれる言葉と
あたしの名前と
ただすべてが嬉しくて愛しくて
泣いた
泣いた
泣いた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

車の中で元気が無かったのは
風邪のせいじゃなくて
darlingの携帯に何度か連絡入って

『あ〜あ。またdarlingにご用時が出来ちゃったのかぁ』

と察したから。

わかってる
わかってるの。
でもちょっとさみしくなっちゃったの。

我慢できなくて
一方的なわがままで

『横槍入れられたみたいで悔しかったから』

って言っちゃった…。
darlingを困らせちゃって
本当にごめんなさい。

でも今日はいっぱい一緒にいられるなぁｖ
って勝手に思っちゃってたから
でもご用時があるなら
早く帰してあげなくちゃdarling疲れてるんだから
って思えば思うほど悔しくなっちゃって
そんな自分も嫌なんだけど
今日ばかりはなんだか我慢がきかなくって

『こんなに用事ばっかり入れてたら嫌いになっちゃう？』

ってdarlingに聞かれて
だってそんなんでも嫌いになるわけないでしょ
何があっても嫌いになれるわけないよ
darlingのばかぁ〜(涙)
だって惚れてるんだもんdarlingに。
darlingの全部大好きなんだもん。
大好きなんだもん。

でもでもちょっとさみしいよー
でも声にならないよー
でもちょっとだけ
今日くらいdarlingをあたしの自由にさせてよ
今日くらいあたしだけのdarlingにさせてよ
って言う小悪魔なあたしがいて…。

困らせちゃった事
本当に反省してます、ごめんなさい…。

どうか嫌いにならないで
どうか嫌いなんて言わないで

ずっと
お願いだから抱きしめていて。

ごめんねdarling
ごめんねdarling
だって好きだから。

ただ
抱きしめたい。
抱きしめられたい。

言葉なんてなくても
だまってそうして

ただ
ずっと抱きしめていたい。

ただそうして
あなたの生きる音を

ただそうして
あたしの生きてる音を

息が出来ないくらいに
身動きが出来ないくらいに
ただ
ただ
そうして
そうして

体中が痺れて動けなくなって
息が止まって崩れ落ちそうになっても
あなたを抱きしめかえすこの手は
放したりしない

ただただそうして
抱きしめて
抱きしめていたい。

Bjorkの波動は
あたしを落ちつかせる。

Minnieの声は
あたしを優しくしてくれる。




でもdarlingの腕は
あたしを世界でいちばん
倖せにしてくれる。

なんだか最近自分ががんじがらめのようで。

１日の半分以上が
仕事の事で頭がいっぱいになってて。
毎日のdarlingとの電話も
そんなツマラナイ仕事の話を延々と喋ってて。

…嫌な状態だなぁ…

と思ってもう何ヶ月も何ヶ月も。

『いいよ聞いてあげるよ』

って言うけど、そんな話は面白い筈も無く。

自分的にすんごく
煮詰まってたんでしょか。ね。

小さな世界しかみていないのは自分。
自分と言う小さな殻の中で
自分を中心にして考えてばっかりなのかな。
だから煮詰まるのかな。
仕事場でちょっと困ったちゃんがいたんだけれども
こんな風じゃ自分も同じ。
こんな自分は好きになれない。
自分で自分が嫌になる。
そんな自分は好きでいて貰える筈も無く。

ぼんやり宙を眺めながら
『解放』してやんなきゃ…。

と思って今日。

別段スゴイ変わった事をするわけじゃない。
本来の自分に戻るだけ。
好きな音楽を聴いて
好きな絵を眺めて
大きく息を吸い込んで。

買ったばかりの華奢な靴を履いた自分の脚を
ちょっと愛しく思う。
で、笑ってみたりして。
可愛いなとか(笑)

ぼんやりと自分と対話しつつ
空を眺めつつ
寝転がってまどろんで
ペンを持って
真っ白い紙に
黒い細いペンで落描きをした。

そしたらふと
darlingの顔が浮かんだ。
愛しくて抱きしめたくなった。
手を止めて眺めた鏡の向こうには。


優しい顔のあたしが映ってた。


今のあたしならきっと可愛い。









※実際ninaは美人でも可愛くも無いですが。
　↑突っ込まれる前に自分ツッコミ。

今日は本当に良いお天気で。

昨日は嵐のようなお天気で、
今日は皮肉なくらい超快晴。

こんな晴れた日には
darlingのぷぅちゃん(笑)でドライヴしたかったのに。
残念。



残念と言えば櫻。

今日は地元の桜まつりで、
こんな田舎にこんなに人が？！
ってくらいお山に人が集まってましタ。

『おー、ヒマ人一杯いるなぁ(笑)』

なんて思いながら
ぼんぼりに飾られたお山を眺めつつ
エボちゃんで走り去ったけど。


桜まつりが特に大好きな訳ではないけれど、
でもなんとなく羨ましかったような。


来週にはきっと散ってしまうから。

『今年も一緒に櫻見られなかったなぁ』

なんて呟き。


去年の今頃は違う櫻をみてたから。


今年は一緒に見られるかなぁなんて淡い想いがあったから。

だからだから

ちょっとだけ残念。

ちょっとだけ淋しい。



散り際が一番綺麗なんだけれどもね、櫻は。
　でも散りたくないから

やっぱ見られなくて正解かなぁ？(笑)


ってゆか。
花より団子ですかね？(笑)
もっと暖かくなったら
また
お弁当持ってお出かけしようねdarling。





太陽のように笑うあなたが好きです。

あなたのその大きな優しさで
あたしをいっぱい抱きしめて。

だからあたしは
あなたを癒す月でありたい。

優しく照らす月明かりでありたい。
やわらかく包み込んであげたい。
この両手をいっぱいに広げて。


　　　倖せ　

という言葉はこんなにも優しくて大らかで

あなたのその一言が

あたしをまた倖せにする。

　　　倖せ

そう言われる事がとてもしあわせ。