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2002年11月26日(火) 休日。

残業前の最後のお休み。

昨日の暴飲暴食のおかげで、
今日は全く胃が動かず…(苦笑)

darling今頃何してるかなぁ…(A:仕事/笑)
などとぼんやり想い。
原稿依頼されてる先からメルが届いたので、
諦めたように
机に向かってはみたものの…(以下省略)





『SevenStar』を買ってきた。

そっと火を灯す。



…あなたの匂い。



2002年11月24日(日) ごめんなさい…。

あーもう今日はなんかもう
ごめんなさい のヒトコトです…(涙)


ごめんね
ごめんね。


なんかもうninaはdarlingのコト好き過ぎなのかなぁ。

darlingの名前でも
声でも
匂いでも
てのひらでも
そっと触れる指先でも
とにかくdarlingがそこにいるんだぁ
って、
思うだけで
想うだけで
そう考えるだけで
そんな風になっちゃったり、
ぽわんとしちゃったり、
…なのですヨ。



てゆか。
あたしばっかりごめんなさい
ってコトです…はい(反省)

darlingは、
『ninaが気持ち良ければいいよー』
って言ってくれるけど、
ninaだってdarlingに気持ち良くなって欲しいのデスよ。

やっぱり自分の大好きな人が
すごく心地良さそうにしてたら嬉しいですし。
ninaが作ったお弁当を美味しそうに(たとえ駄作でも)
食べてくれるのを見てる時とおんなじで。

でもどうしたらdarlingが気持ち良くなれるのか
未だ研究中〜って言ったら怒られちゃうネ(滝汗)
さすが研究まではしてないけど、
どうしたらいいかなぁ…
と、時に真面目に思うのはホントのコトで。

き・・・聞いてもいいもんなのかナ?(ドキドキ)

もー…
色んな意味で発展途上なninaをお許し下さい…(めそめそ)

自分の、

  『好き好き好き』

ばっかり押しつけてちゃぁダメだってコト。
わかってます…はい。
ごめんね、だぁりん。

色んな意味で成長しなくちゃ、
イイオンナになれないぞー、nina!!!

甘ったれの困ったちゃんじゃダメなのですね。
精進精進。

とりあえず。
このまま放って置いたらだらしなくなりそうな
下腹でも鍛えますかー。(笑)
スクワットとか。次の日動けなくなるけどネー。
あはは。



2002年11月19日(火) におい。

その腕が
 あればいいよ。

あなたの匂いが
   そこにあればいい。

願わくば
   その 腕に抱かれて。



2002年11月10日(日) 帰らなくていい。

『帰らなくていいデェト』
…darlingと初めてお泊まりデェトでしタ…vvv
darlingの寝息を感じながら、倖せに浸ってました。
でもなんだかドキドキしてたのか、
夜中何回か起きちゃって…。
隣にdarlingが居るのを何度も確かめたりなんかして。
…と、darlingが起きたので、続きはまた帰ってから。うふ(笑)



2002年11月04日(月) アジアンタム・ブルー。

一昨日、
装丁に惹かれて手にとった一冊の本。
以前、
やっぱり装丁につられて買った本と同じ作家さんの本だった。

切なくて苦しくて
重くて深い。
それなのに
何処までも透明で
何処までも清々しくて、無邪気で純粋。
じんわりと広がる優しさが、ちょっと痛い。 前作と同一主人公の性格設定のせいなのか、表現は理屈っぽくて、結構淡々としてる。
でもこの理屈っぽい文体が、結構好きだったり(笑) あー…。
darlingの腕に抱きしめられたいなぁ…。
頭撫で撫でしてもらいたい。それからいっぱいいっぱいキスしたい。この可愛らしい胸(笑)に、darlingの頭を抱え込んで、ぎゅーってしちゃいたい…。
くすん。
も、寝よ。
おやすみdarling…ちゅ。


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