いちごの香りに酔いしれた生意気なのかそれ以上か名も知らぬスリルにはまるミニカー走らせてくれない有名なのか言いふらしたのか大丈夫信じてるからミラクルを知らせてくれない各駅なのかそうじゃないのか何もないリアルに賭けるモノクロリズムは近づいていつしか彼女の肩を奪うマリーゴールド枯れた日からだこれきり僕は存在しない始めからやり直してくれ