ニムの花
ニムのひとりごと*ニムの落し物*ニムの恋

2006年10月28日(土) a little peice of me





あなたの愛は今もそこにあるのですね?

わたしの愛もまだここにあります。


わたしの小さなカケラがそこに残っているのですね?

わたしの中のあなたはとても大きな存在です。


早くあなたに会える日が来ればいい

しかし、会えば別れの日がやってくる

そんな悲しい予想図を立ててしまう自分が

とても悲しい

だから甘いキスをしてください

もうすぐわたしのカケラを拾いに行きます













2006年10月25日(水) いのち




あのときのことはまちがっていたのかな

あのときのことはひつぜんだったのかな

きみのことはずっとわすれないよ

きみをあいせなかったことになみだをながすよ



あいをしらずにいなくなった

ゆめをみながらいなくなった


ごめんね

ごめんね

ありがとう


またいつかあえるよね


きっときっと














2006年10月21日(土) youth




きっとこれは気のせいで

「疑いのないもの」への

ただの迷い

そう信じたい



自分の中で何かが変わったのか

現実にこの現象が起きているのか

自分でもわからない何かへの恐怖



何をしてもつまらない

何をしても充実を感じない

何を探しているのかもわからない


時々「自分」をやめたくなる

全てを捨てて

何に追われることもなく

ただただ思うがままに

存在してみたい



けれど「自由」ほど苦痛になり易いものもない

自分の中に蠢く何か、

すごく漠然としたもので

苛立ちにも似たような

ふつふつと湧き出てくる感情



これも青春の一部なのだろうか










2006年10月18日(水) ゆめ








あいたい


あなたにあいたい


あなたはわたしにあいたいのだろうか




あいたい


あいたい


いますぐあいたい




このおもいはどうすればよいの

このせつなさはどうすればよいの

このあいはきえてしまうの




あいたい


あなたに













2006年10月06日(金) proof




自分の生き方に疑問を抱く。

自分の生き方がわからない。

自分の生きたい方法が見えない。


それは自分のせいなのか?

それは見えない未来(モノ)への不安なのか?

あたしは安定した未来とか

常識のある生活を強く望むわけではない。


いつ死ぬかわからないわけだから

絶対にやり残したことで

後悔だけはしたくない。


人になんと言われようと

自分の核に存在する

この情熱は絶やさないでいたいと思う。



何ができるかなんてわからないけど

やりたいことは山ほどある。


できればいい。

やれなくても挑戦できればいい。

これが夢に向かうということなのか。


「自分」を証明したい。












2006年10月04日(水) 自覚





つらいのは目に見えていたけれど

たまに「限界」らしきものが

目にちらつく


お得意の見て見ぬフリ。



どうでもいいことが

どうでもよくなくなって

こんなに苦しいとか

あんなに幸せだったとか

過去も未来も現在も

あたしには全て大切だ。



全部。


全部。


忘れちゃえたらな。



全部全部うまくいけばいいのに




全部あたしなんだ。


あたしを信じればいいじゃん。












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