娘が3ヶ月になった頃から
毎日のように読み聞かせていたものなんだけど
「ぱく!」「もぐもぐ」「ぷぅ」
「ぎらぎらぎらぎら」「ぱちん!」
「しゅーしゅー」「ふんわふんわ」
等、ここ数日、ページにあわせて
自分で声を出して読んでます。
ページを飛ばしても間違えないので
絵と音を合わせて覚えてるんだろうけど…。
それでも父ちゃん母ちゃんはびっくりですよ。
か、かわゆすぎる…。
他にも絵本がらみだと
「ぶーぶー ぶぶちゃん」を見ては
「ぶーぶー」「ぐわぐわ」と指を差し
「わんわん なにしてるの」では子犬にあわせて
うーんうーんとうんちをするしぐさをしたり
ボールを「ぼー」と言えるようになったり。
「ぽぽんぴ ぽんぽん」では
自分のおへそを指差したりします。
ほっぺとお口とおへそは理解したようです。
絵本のおかげで随分といろんな事が出来るようになりました。
言葉が出てきたことにも驚いたけれど
娘の取る行動に驚くことがまだまだ多い毎日です。
おしゃべりし出したら楽しいだろうなあ。
1歳になっても読む姿は3ヶ月の頃と同じ。
「もこ もこもこ」は文研出版
下三つは絵本旅行社のこどものとも012です。