『資本論』を読む会の報告 INDEX|past|will
前回の復習をした後、「第3篇 絶対的剰余価値の生産 第9章 剰余価値率と剰余価値量」の原ページ328頁から第9章の最後までと第10章「相対的剰余価値の概念」の最初から原ページ334頁までを輪読し、討論しました。
前回の復習をした後、「第3篇 絶対的剰余価値の生産 第9章 剰余価値率と剰余価値量」の最初から原ページ328頁まで輪読し、討論しました。
前回の復習をした後、「第3篇 絶対的剰余価値の生産 第8章 労働日 第5節 標準労働日のための闘争 一四世紀半ばから十七世紀末までの労働日延長のための強制法」の最初から「第7節 標準労働日のための闘争 イギリスの工場立法が諸外国に起こした反応」の最後(320頁)までを報告をもとに、討論しました。
|