縁側日記

縁側日記　林帯刀

				2003年02月28日(金) 　声帯。
				今日のＭステは豪華（自分的）だー。林明日香さんが気になります。歌も好きだ。なんだかまた寒いですね。指が冷たい。冷たいってばよ。＜何今日は赤飯でした。山ノ神さま。本当は初申の日にやるらしいけど、その日は節分で、その次は天神様の祭りで、のびにのびたらしい。初申の日にやるって、今まで知らんかった。ちょっとショック。ポエバーでお世話になってる、「ＰｏｅｔｒｙＪａｐａｎ」が、いよいよ明日（３月１日）出航ですよ。こんな日に限って仕事。だなんてなぁ。ついてないなぁ。ポルノグラフィティのアルバムが発売されてた。迂闊だった。ペースはやいなぁ。明日買ってきてやる。＜強気声帯を震わせることがこんなに面倒だなんてな。そう思うのは本当に伝えたい声が届かないからかもしれない。届かない声をいらないとは思わないけど、届いてくれないと嫌なんだ。

				2003年02月27日(木) 　中年。
				２０センチ向こうに綾小路きみまろのＣＤが！てか買ってきたのは親です。で、聞いてみました。おもしろい。いいさいいさどうせ精神年齢は中年並さ。同年代は聞いたらどう感じるんだろう。最近、ＴＶとかでも結構見るしさ。ＣＤを持ってなくても聞いたことある人は多いはず。感想が聞いてみたい。好奇心だけど。常日頃。自分の感覚は、かなり人と違うかもしれん、と思ってます。どう違うのかって、思いつかないんですが。でもその感覚だとか、感受性だとかを結構信頼していることに気が付きました。それを詩に生かせたらいいと思ってる。自分の感覚くらい信じてやらんと。なんてな。帰宅途中。急に声を出すのがひどく億劫になってしまって。なんだかなぁ。

				2003年02月26日(水) 　発見。
				詩を読むときは、鼓膜の外側に、膜を張ったみたいになる。耳は音を拾うけど、脳まで届いていない感じ。そういう状態だと、ちゃんと読める。体の中をひとまわりして、なんとなく分かってくる。それをおろそかにして、テレビのニュースとかを聞きながらだったりすると、これがもう全然だめで。単純なだけかもしれないけど、大事なことに気が付いたと思う。上の「読む」は声に出して、ってことではないです。字を読むってこと。朗読するときってどうやってるだろう。やっぱり耳はいつもと違う状態になってる気がする。あとは、手を動かしながら読んだほうが合ってるみたいです。ＢＯＯＫＷＯＲＭのときは、手が片方空いていたから、自然と動いてしまったんですけどね。動かしながら読んだり歌ったりするとだいぶ違う。これも発見。いい刺激を受けてます。「めろめろ」。ここに行くと、何かしら感じられる。そういう場所があるって、いいなぁ。こそこそと。いやなんとなく。気まぐれ接続　週刊ＰＯＥＭもはや週刊じゃなくなってますが。そこは気分で。＜何それ

				2003年02月25日(火) 　蝋燭。
				それにしてもすごいなぁ。私だったら逃げてしまいそうだ。逃げたくは、ないな。うん。火をつけるとセンサーが感知して、般若心経が流れる蝋燭をやってました。ＴＶで。蝋燭っても、小さめの植木鉢ぐらいの大きさで。初めて見た。最近は来ていないみたいですが、高校ぐらいまでは、よく旅のお坊さんが来て、玄関先で般若心経をよんでいきました。ちょうど学校行くときにみえたのを覚えてる。珍しいのかなぁ。お寺とかが多い地域だったらよくあるんだろうな。うちのまわりは、そう多いわけじゃないんですけどね。何日か前に。寝る前に言葉を思いついたはずなんですが思い出せず。気になる。どんなんだったかも思い出せないし。うーん。最近またもや「Ｓｕｇａｒｌｅｓｓ」を聞いていたりする。中古屋行きたいなぁ。違うアルバムが聞きたい。移籍後初シングルが出てるね。「サヨナラ」だったはず。またなんでそんなタイムリーな。買ってしまうじゃないか。

				2003年02月24日(月) 　結晶。
				今日は、体調がかなり上下してました。なんなんだ。そして嬉しいメールなどなどをいただく。感無量。うわーい。＜子供だそれはそうと雪でした。昼前ぐらいから降り始めたのに、一向に積もらず。帰ってくるときに山がうっすら白かったくらい。てか、山て。今日の雪は、氷っていうよりは、砂糖菓子みたいで。黒いコート着てたんで、結晶が見えてね。デジカメじゃなくても、携帯にカメラがついてりゃあなぁ。結晶一個で降ってくるのってすごい。雲なんてあんな遠いのにさ。いや途中で凍ってるのかもしれないけど。もう止んでしまったみたいです。残念。コートは着たまま運転してます。皺のよらないもっさり（何それ）したやつだし。マフラーをしたまま運転すると、案外窮屈だったりとか、シートベルトにからまったりとか、バックするときに振り向いて首締められたりとかするので取ります。改めて考えるとかなり危険行為だ。危ない危ない。

				2003年02月23日(日) 　報告。追記。
				昨日の報告。です。まず西日暮里の駅から「古書ほうろう」さんに。道の左側だと思っていたら右側でかなり通り過ぎてから気がつく。引き返して到着。建築とか美術とかの写真集（違うと思うけど）が多かったような。コミックもあり。ＣＤもあり。購入物。　「１９９６～１９９７」カワグチタケシ　「too much caffeine makes her a poet」さいとういんこ　「Travelin' Word」リーディングのＣＤブック　99年西日暮里から神田に行って、そこから中央線で西荻窪へ。１７時半前ぐらい。＜早すぎで、駅前ドトールで時間つぶし兼夕飯。　カフェモカ。初めて頼んだんですが、贅沢なココア。　ミラノサンドＢ。エビが。ソースがなかなかでした。どっちもおいしかった。満足。ドトールのミラノサンドは好きだなぁ。パンが。ドトールを出て、てくてく歩いて「ハートランド」へ。奥のほうにカウンターとテーブル席があって。そこでカワグチさんを発見。ご挨拶。打ち合わせの邪魔にならんように（いや十分邪魔してたかもしれんけど）本を見る。結構いろんな本がありました。で、お買い上げ。　「高村光太郎詩集」旺文社文庫　「DISTANCE　～映画が作られるまで」是枝裕和＋若木信吾本棚のところにも椅子があるんですね。で、読みながら待つ。始まる頃には、お客さんもたくさん来られて。店内の椅子が埋まるくらい。立ち見もいたと思うんですが。コーヒーとかお酒とか飲んでる人もいました。明かりが落ちて、「３Ｋ５」の始まり。カワグチタケシさん、究極Ｑ太郎さん、小森岳史さんの順で読まれました。様子は。うまく言えないので聞きに行ってください。＜オイ小森さんが読み終わったところで休憩がはさまれ。その後カワグチさんから宣伝もろもろ。豊原エスさん（かなり近くに座ってました）から、新詩集についても。で、３Ｋでトーク。実は、酒を飲んでいるお３方。特に究極さん。そのおかげか、後半はかなり笑いが起こってました。小森さん、究極さん、カワグチさん。他の二人の詩を読むのも定例らしいです。小森さんの読んだ「コインランドリー」（カワグチタケシ）が印象的でありました。終ったのが２２時前ぐらい。でしたかね。そそくさとハートランドを出る。もうちょっといたかったんですがねぇ。そんなこんなで西荻窪を後にしたのでした。追記。　様子について、やっぱりちょっと薄情だったと反省。　カワグチさんは、棒読み系とどこかでおっしゃってましたが、　テンポよく読んでいくのを聞いていると、　あまりそういう風には思わないんですね。　スピード感を感じました。　究極さんは、かなりリズムに乗って読まれるんです。　緩急があって。でも違和感はしなくて。　うーん、やっぱり実際に聞いていただきたい。　小森さんも、どちらかというと棒読み系なんでしょうか。　声のやわらかい方だなぁと思いました。　特に、ひとつひとつゆっくり読まれるのが、　余韻にひたれる感じがして、よかったです。　と、ここまでが追記分。　それでは続きをどうぞ。＜何それ楽しかったです。あー、やっぱりリーディングっていいなぁ。イベントっていいなぁ。と思いつつ、電車に揺られておりました。会場にてお会いした方。ひろえフラワーさん。受付してらっしゃいました。ヤリタミサコさん。目の前に座られていたのでした。声を掛けて判明。河井澪さん。ヤリタさんと話されていて。まさかお会いできるとは。あ、あとＢＯＯＫＷＯＲＭにも行っていたという方に、声を掛けていただきました。私のことを覚えていたらしいです。嬉しかった。以上の方々。昨日はありがとうございました。またどこかで。結局帰ってきたのは１２時過ぎで。それほど疲れてる感じはしなかったんですが、夢を覚えてないので熟睡してたらしいです。ハートランドで待ってる間に、こんなのも書きつつ。気まぐれ接続　週刊ＰＯＥＭなんかどっか行くたんびに書いてるな。あー、うまく書けない。もどかし。

				2003年02月22日(土) 　西めぐり。
				時間配分を間違って電車１本見逃し。そんなときもあります。次が比較的すぐでよかった。これから。よく考えたら「西」めぐりなわけです。「西」がつく駅って結構あるんね。そして駅と開始時間を間違って覚えていて危なかったでした。あらよう。また急に寒いですね。風強いし。まだ２月だということを思い出す。そして安心。じゃ、行ってきます。気まぐれ接続　週刊ＰＯＥＭ某所にて投稿済み。ご了承。あ、おとついも言いましたが、今日は古書ほうろうさんと「３Ｋ５」（ハートランド）に。

				2003年02月21日(金) 　昼休み。夜。
				天気がよいやね。こんな日はどっか行ってしまいたい。昼休みに携帯から書き込んでますが。これまた特筆すべきことがなく。うーん。恐らく追加で書けるとは思いますがね。心配性だなぁ。心配と言えば、友人が来るかどうかあやふやなままです。待ち惚けか？アイスコーヒー　SOS発信　角砂糖溶けない。ただいま。友人とは無事に落ちあえました。よかった。あんなにしゃべったのはひさしぶりではないだろか。噛んでた。やっぱり使わないと退化するんだなぁ。遅れてしまってすまなんだね。すごく楽しかった。ありがとう。題名がまんまなんですが。いいや。＜えぇ？

				2003年02月20日(木) 　響く。
				本当に春らしくなってきたなぁ。雨とかさ。やさしいもんなぁ。でもまだ寒い。よかった。さあ今週の仕事もあと１日なので。参ってる精神を叩いてがんばります。イエア。明日はひさしぶりに友人と飯食って。仕事後直行なので忘れ物しそうですが。土曜は「古書ほうろう」さんと「３Ｋ５」（イベント）に行く予定。古書ほうろう「３Ｋ５」会場　ハートランドかなり響く文章を読んでしまったんで、さっきから脈が速いです。すぐ自分に照らしてしまうのは果たしていいのか悪いのか。脈が速いのはそのせいでしょう。なーんだかなぁ。今日は響く文章が多かったな。上のの前にもいくつか。腹いっぱい。でも出るのはため息なんだ。

				2003年02月19日(水) 　顎骨。
				感想をつけるのは骨が折れますが。詩をようく読むのは楽しい。うん。よっぽど口をつぐみすぎたのか、歯を磨くんで大きく開けたら「こきっ」て。がくんとしますよね。大きく開けると。あのがくんのときに、「こきっ」ていうんですよ。骨の音、て感じに。何回かやってたら聞こえなくなったんで、一安心ですが。顎は弱いみたいです。以前、歯医者で外れてから、口が大きく開けられなくなりました。怖くて。朝起きてあくびしたら外れたりとか。その時は直しました。自力で。あせります。冷や汗です。つまりはこんなくだらない話をするぐらい話題がなく。申し訳ないことで。あっ、さっきパソ君の様子がおかしくなって冷や汗が出ました。だめだ、くだらない…。気まぐれ接続　週刊ＰＯＥＭ略称「きま週」＜しつこいなんか日記に書くことがないときばっかり接続してるような。あらよ。

				2003年02月18日(火) 　糖分。
				糖分摂取に成功しました。チョコもね。（自力）干し梅は乾いてるほうが好きだ。最近苺に弱いようです。ブックマークが増えました。こっそりとね。いやあ、それにしてもびっくりだ。＜謎結構深刻なことを確信してしまった。やっぱりそうか。って。問題はこれからだ。さあどうする。さらに胃が痛くなりそうだなぁ。やだなぁ。＜笑ただでさえ手一杯でこぼれてるものもあるのに、これ以上抱えてしまって大丈夫なんか？と自問。しつつ。「フェイクファー」の季節になってきた。早いもんです。ここんとこ急に春めいてきたし。今日も結局雪にならず雨でした。小雨。まだ寒いけどね。好きなんだけどなぁ、冬。終る頃になっていとおしくなる。お、なんか深いかもしれん。＜そう？もう１回くらい大雪にならないかなぁ。そしたら今度こそ休むよ私は。

				2003年02月17日(月) 　断片的。
				チョコが食いたいと思ったんですが。他の菓子すら無くてね。ちょっとへこんでいたりします。糖分ー。菓子ー。＜見回すななにやかや、うまくいかなくて自己嫌悪。使い方間違ってるかも。七五調にしようと思ってなかったのになぁ。でもいいや。これはこれで満足。ときどき出てくるあれの略称は「きま週」で。安易だ。てか気が付かれてない可能性大か。うーん。今のスタイルは好きなんだが。何気に感想もお待ちしています。明日は雪かもしれないという噂を耳にし。天気予報をよく見ていなかったので確信はなく。でも寒いことは間違いないんだろうね。覚悟しとこう。「ｉｍａｇｅ　３」がよさげだなぁ。＜唐突断片的ですみません。偏頭痛のせいです。あと疲労。風邪ではないはずでも。？はずでもってなんだあぁ！叫んでみました。正しくは「はずです。」我が目を疑ったね。打ちまつがいベスト５に入るよ。ＣＭのせいで「Ｈｅｌｌｏ，ｇｏｏｄｂｙｅ」が離れません。探したらＣＤがありました。アルバム「１」。曲自体はシンプルだけどいいよなー。

				2003年02月16日(日) 　雨降り。おでん。
				休日の雨なんてひさぶりでないか？さっき降りだしたんですけどね。ざあざあと。雨です。外出は中止しました。んー、やっぱり無理できぬので。チャンスだったのになぁ。＜あれかまあこれからいくらでもあるとも言える。よね。昨日某レンタル店で中古ＣＤを購入。コブクロ「雪の降らない街」岩瀬敬吾「くり返すは口ぐせと罪悪感」（ＤＶＤがついていたんですがプレーヤーないので友人に譲渡）サントラ「鉄道員」サントラめちゃくちゃ安かった。値段書けないけど。昨日だったかなぁ。初めてちくわぶ食べました。（いや初めてじゃないかもしれないけど　どんなものか忘れていた）普段入ってないんですね。何故だか。なんかさ、すいとんに似てる。すいとん食ったことないひとは、ちくわぶの団子状のものがうどんの汁に入ってる、と想像するといいかも。どっちが多いやら。味はよく分からなかった。嫌いではないけど。おでんはがんもとか。あと練り物とか。普通にたまごもね。ちくわは好きでないです。煮物でも食べない。あ、でも天ぷらにしたのは好き。好き嫌いはないほうだと思うんですけどね。黒酢も飲んでるしさ。気まぐれ接続　週刊ＰＯＥＭシリーズ化してる。こんなこともありか。「キューポラ」という言葉は好きですが、川口市民ではありません。

				2003年02月15日(土) 　連想ゲエム。
				胃が痛ぇ！＜叫ぶな　なんか結構いいかもとか思ってただけに反応ないのってへこむわ。まだまだだあねぇ。精進精進。　明日でかけようと思ったんですがね。養生したほうがいいんかな、って気もします。明日次第。か。今夜の月はきれいでありました。満月じゃなさそうだけどね。東京でも月は見えるんだろか。屋上とかさ。いいよね。屋上に憧れます。中学も高校も「普通に入れる屋上」ではなかったので。高校じゃ理科の授業ぐらいだ。小学は問題外。はは。あ、池袋西○のイベント広場（だったかな）。イベントやってないときに通ったら、「おっいいところじゃないか？」と思ってしまいました。だだっ広くて。人もいないし。この間は何もせずそのまま駐車場へ入ってしまったんですが。歌でも歌ったら気持ちいいだろうなぁ。 …警備員さんが飛んでくるのかな。そういや屋外のリーディングイベントってあるんだろうか。晴れてたらいいよなー。スピーカーとかいろいろ大変だろうけど。某屋外ステージとかね。できたらいいなぁ、なんて思ったりもします。埼玉で詩のイベントってどうなんだろう。調べ方が悪いのかもしれないけど、あんまりないような。特にリーディングや朗読関係。ネット上の情報が全てじゃないから、一概には言えないんだけど。みんな東京に行ってしまうのかな。そんな気がする。盛んだからね。イベント自体、あるいはスペース自体、人が集まる土台ができてる。だから行く。人が集まる。リピート。分かる気もする。でも地元でやったっていいんじゃないか。なんて途方もないこと考えて。でもその前に詩だろう。てことで。結局胃が（はじめに戻る）きっと今人が集まってるイベントだって、いろんなことを経験してるんだと思う。それを乗り越えて今があるんだ。すごいね。ほんと、主催者さんとかスタッフさんとか尊敬してしまう。話題が連想ゲーム式に展開してしまった。あやー。気まぐれ接続　週刊ＰＯＥＭすでに週刊じゃなくなってるけどそこは気分。

				2003年02月14日(金) 　注目点。追加。
				「千と千尋の神隠し」を見直す。注目点。　川の主とその笑い声。　釜爺。（全部手かと思いきやちゃんとズボン（？）着用）　波にさらわれそうなカオナシ。　礼儀正しいランプ。欲しい。ネタバレ（今更だけどさ）はしてないよな。かろうじて。リンは注目キャラだよね。声もいいよね。今夜は「もののけ姫」ですねぇ。再び注目点。　弓を引いて矢が刺さるまでの音。　モロの子供。　沈みそうで沈まないシシ神。　ヤックル。ください。＜飼うの？！例によって明日は出勤だったりするので録画。なんかさ、注目点というか。萌えポイント？それにしてはちょっとずれてるけどね。まあ今夜は上のようなシーンで注目するなり萌えるなりしてください。＜やけっぱち明日の下北沢行きは断念。ぐは。きまぐれ接続　週刊ＰＯＥＭすごく失礼なことしてしまったんじゃないかとへこんでます。理由はあるんですけど、それって言い訳だし。言い訳と理由って、要は受け取り方ですから、そう考えると何にも言えなくなるわけです。でもあくまで憶測なんで、謝るわけにもいかなくて。どうしたらいいんだろう。ああ、もうどきどきするのは嫌やー。

				2003年02月13日(木) 　三半規管。混雑。
				出社して、とりあえず急ぎのものを片付けること２０分。始業時間前に退社。三半規管が弱ってる気がする２２の夕方。１５の夜とか言ってみたい。寝すぎて眠気がとんでしまったので、起きました。群青さんの通過作品に感想書こうと思ったんですが、断念。働かない脳。うぐ。でもちゃっかり某所に一行詩を投稿していたりする。玄関に「ちま情報」さん追加です。詩サイトの更新情報など。お役立ち。朝８時ごろ帰ってきたわけですが。そんな時間でも通勤の車が多いですね。あとトラックトレーラータクシー。コンビニで食料調達してたら、本部からきたらしき人と店長さんがアルコール類の販促（？）の話してました。これは２段で、とか、発泡酒がどうこう、とか。企業秘密？きっと一番店が空いてる時間帯なんだろうな。あと３時ごろとかさ。空いてそうだよね。ダースの期間限定オレンジミルクはなかなかでした。明日は回復してますように。有休は残り少ないのだ。自分で言っておいてショックを受けるなたてわきよ。

				2003年02月12日(水) 　気まぐれ接続。
				書き始めたはいいんですけど、あまりにもだらーりとしてつまらんものになってしまったので。更新しました。＜それもどうか投稿したやつなんですがね。今日は寒かったスね。風が冷たいのなんのって。でも寒くなってよかったなぁ。あのまま春になったらさ。怖いと思うんだな。花見どこじゃないね。ふと「あ、髪切ろうかな」なんて思いつく。今切ったら寒いだろうね。頭が。あったかくなるまで様子見かなぁ。＜老化現象上の書くときに、「噛み切ろうかな」と出てきました。何をだ。しかもその時イメージしたのが、綱（しかも綱引きの。どうやって？）と舌（いかんがな）でした。自分でびっくりだ。気まぐれ接続　週刊ＰＯＥＭって今日水曜日じゃないか。あわわ。

				2003年02月11日(火) 　ほぼ日。休日。
				結局、家でのんびりとしています。現在１２時半。これからどこか行くかもしれませんが。ＣＤ（以下略）「ほぼ日」を見てきました。一番好きなのは「坊さん」。四国札所の若い住職さんのエッセイです。真言宗（密教）には興味があって、本を読んでいた時期があったので、それがきっかけで読み始めたんですけど。おもしろい。お坊さんの日常が見れるし。難しい話は全然されないんですよ。仏教の話なんかも分かりやすく書いてあって。そんなわけでメニューに入っていたら必ず読みます。前のやつも読んでいる途中。今日（１１日）のメニューに入ってました。と、それとなく勧めてみる。はは。ひさしぶりに投稿してきました。昨日の待ち時間に書き始めたのを。（勤務中です。なので小声。他にすることがなかったんだよ）感想書くのもうまくないんですけどね。書いてきました。ちょっと疲労。そこから自分の感じたものをなるべく正確に述べるってのは難しい。最近書いてる「蟲師」（漆原友紀　講談社　ＫＣアフタヌーン）。カバーとかのカラー原稿（マンガ好きなのがばればれですが）の色味が好きです。ストーリーも好きだけど。いいなぁ。こういう雰囲気の詩を書きたい。休日の８時間てのは早いね。今日投稿したやつは、割と気に入った部類かもしれん。でもなんだか精神的に沈んでるみたいで。せっかくの休みだったのにあんまり書けなかった。天気が悪いからか。天気が悪いと気分だけじゃなくて具合までおかしくなるので、その理由を「光合成してるから」と言ったことがあります。納得されました。＜人となりが分かるねぜんまい仕掛けでもありますからね。雨が降ると錆びるんですよ。ちなみにぜんまい仕掛けと言ったのはある先生です。その場にいたみんなが納得したのは言うまでもなく。自分でも納得。結果オーライ。

				2003年02月10日(月) 　飽きる。
				職場で怪我人が出まして。病院まで付き添ったら１７時を過ぎてしまいました。（あ、救急車じゃないです。　指だったので、運転手で付いていきました）手術がかなり痛かったらしく、その後のレントゲン待ちの時に話をしていたんですが、他人事のようにしか返事ができない自分を不甲斐なく思いました。お大事に。これはもう本当に。そんなこともあって。薬屋と本屋には行けましたがＣＤ屋には行けず。大きいところに行きたいなぁ。あとできたらフィクショネス（でも遠い）一人でもいいけれども、それもたまに飽きるということに気付く。嫌、とは違うんですよ。嫌いになったわけじゃない。飽きた。ってのが一番近い。あ、なんか別れ話みてぇだ。珍しく恋愛風味。＜風味て誰か一緒に行ってくれないもんか。待ってても声はかからないものなんだそういうときは。誰か誘うか。むー。家でのんべんだらりとしていてもいいけどね。最近してないからね。今日なんて午後丸々外出してたんだな。（午後から外出して、帰ってきて１時間後くらいに病院へ）疲れるわけだ。「蟲師」３巻購入。これで一年待ちらしいね（本当なんか？）小憎らしいったらありゃしねぇ。＜おぅいんー、どことなくべらんめぇですが。＜何それ２３時をまわったのでここらで。寝ねば。その前に風呂だ風呂。

				2003年02月09日(日) 　エゴ。
				カウンタがややこしいことに。エラーだろうか。ううむ。ジュンク堂に行ってきました。「谷川俊太郎書店」と称して、谷川さんが選んだ６００冊（？）を展示販売、というもの。７階特設会場にて。詳細はここから。今日が開店日で、谷川俊太郎さんを拝見することができました。（会った、とは言えない）サイン会のようになっていたんですが、サインはいただきませんでした。その列に加わることができなかった、というほうが、正しい。サイン会とか握手会とか、もう行かないんではないだろか。「会うために（話すために）サインをもらう」「サインをもらうために会う」結果は同じなのに、この違いはなんなんだ。以下、申し訳ない代物ですが。 ―　心臓の壁面と背骨の間から眉頭と耳の裏側を引っ張る　　煤けた四本の針　　うつむく　頭　― 彼女の前頭葉それを嫌がった僕の一部分おそらく両者は根本で同一のものであったそして返されたのは誇りだったのだ気がついたのは帰途についてから乗り込んだ電車の硬い座席の上内包されていた優しさに彼女は気がついただろうか ―　四本の針が煤を落とす　― 題はなし。暗くて申し訳なく。決して、谷川さん、それから今回の企画が、嫌いだとか、そういうことではありません。「谷川～書店」にも、また行きたいと思ってます。ただ、もっと違う形でお会いできたらいいなぁと思っただけで。わがままだなぁ。てことでこの話はここまで。てぇことはもっと明るいことを書かねばなのか。墓穴。ひさしぶりに「三日月ロック」を聞いて浸る。よいね。「夜を駆ける」とかね。あっ、ＣＤ屋に寄ってくるのを忘れた。あちゃあ。ジュンク堂、実は初めて行ったんですが、本の量がすごかった。レジはまとめて１階で済ますので、レジ待ちの列が。別の書店で「詩学」「蟲師」２巻を購入。３巻はなかった。明日だな。＜ええ？！リブロは近いのに、駅からだとなんか行きにくい。ような。明日は仕事、ということにばっかり目がいって、明後日は休み、ということを忘れがち。いいっちゃいいんだけど。昼飯が豪勢だったので満足です。＜食ってばっかりだなまた行きたいけど、そうそう行けないよなー。明日は帰りに薬屋と本屋とＣＤ屋だ！気力があれば！＜おぅい

				2003年02月08日(土) 　支離。滅裂。本。
				朝のうちに書いておこうとか思ったのにすっかり忘れて２、３軒まわってしまったわけで先程唐突に思い出した次第です。てか今日の遊びはかなり行き当たりで少々不安。いやいつもだけどさ。出向きたいと思うところまでの乗り換えを検索して途方に暮れてみる。地理的なものは致し方ないとしてもだ。あとは気力。と体力。電車賃。でもいざとなったらすたすた行けるでしょう。一人旅。感情的なものは見ないふり。最近読んでくれる方が増えてるようで嬉しいです。ありがとうございます。帰ってきて時間あったら追加します。じゃ。そこはかとなくブルー。帰りました。（午後２時）友人の体調不良により無期延期。（たぶん）残念でげした。養生しぃよ。＞友人病院は、相変わらずマスクした人が多かった。混んでるし。帰り際、先生に「今日は風邪できてる人が多いから、帰ったら手洗いうがいをしてね」と言われ。先生のあごにマスクがかかっていたのは、患者さんからうつされないためだろうか。２軒目。眼科。＜軒て飲み屋じゃないんだからサまだ常時装着はやめとけと。うーむ。視力落ちてるんかなぁ。これ以上落ちたら裸眼で歩けないよな。そんなところで目薬２種。終ったのがちょうど１２時で。せっかく出てきたのでどっかで昼飯を食おうと、知人からすすめられたところに行ってみる。初めてなのに一人で行けてしまう自分の成長を感じつつ。一番シンプルなの頼んだんですが、うまかったですよ。紅茶を頼んだらポットで出てきて。ベンズカフェもそうだったな。ここのもおいしい紅茶だった。１人だったのでカウンター席でした。今度は誰か連れてこよう。リンク貼って置きました。近場の方の参考に。＜いるんか？で、本屋。映画化された「１３階段」と「蟲師」（マンガ）１巻を購入。ああ、菓子も買ったけど。「１３階段」、思ったより読みやすいス。まだ途中。「蟲師」はよかった。続きを買おう。明日は明日で池袋。用事。やっぱりジュンク堂は混んでるだろうか。終ったあとにでも寄りたいんだが。「１３階段」読了。面白かった。語り口は淡々としてる。でも一人一人の感情が鮮やかだったなぁ。今まで知らなかった心理状態を知ったように思う。あいかわらずベタな感想ですが。映画も見てみたいなぁ。 …見に行けないんだろうけど。一人は嫌だし。

				2003年02月07日(金) 　鮮度。
				集積所にいくつか。外出の待ち時間に書いたやつです。ポエバーも作り置きはしてないですね。考えてはいても。鮮度が一番。＜何一週間が終わりもした。２連休です姉さん！＜誰もちろん１０日は出勤。飛び石。はっはっは。明日は病院２つ行ってその後友人と遊びます。あ。病院つってもたいしたことないのでご心配なく。１つは前書いた眼科。コンタクト生活に戻れるかどうか。でも眼鏡のほうが、目が疲れないんですよね。確実に。今は慣れてしまってそれほどめんどくさくないし。ただ眼鏡の度が弱いんで。（両目の視力バランスが悪いので、強くできないんですね。　コンタクトはそこらへん問題ないらしい）見難いのが難点といえば難点。ポルノは「Ｍｕｇｅｎ」からちょっと雰囲気変わったかもなぁ。今度の新曲もその流れがあるかな。「Ｍｕｇｅｎ」のプロモはよかった。楽しげで。楽しげとか、その場録音みたいなのに弱いんね。ゴスペラーズの初期アルバムの曲とか。１９の「固まれコンクリート」（違うような）とか。いいよねその場録音。遠くで笑ってたり音合わせで即興してたり。そういうのに惹かれる。急にいいことを思いついてしまった。でもどこで。どうやって。まだぺーぺーなのにさ。いいんかさ。

				2003年02月06日(木) 　干し梅。
				最近、日記書くときはたいてい干し梅食べてます。食べ過ぎると舌が荒れるよね。会社に来ていた業者さんの格好に憧れました。着てみたい。なんでうちは作業着が（以下略）ＢＯＯＫＷＯＲＭもそうなんですけど、最近ひょんなきっかけで、いろんな人と交流できて、すごく楽しいです。そういうのっていいよなー。恵まれてるのかもしれん。嬉しいなぁ。あ、ＢＯＯＫＷＯＲＭ、次の予定がアップされてました。ここから。一月以上あるや。あらよ。なんだかですね。１２月頃まではかなり悶々としていたんですけど。詩のほうをがんばってみたりイベントに参加したりしてたら、いつの間にかそれがどっかいっちゃったんですよね。それ自体はいいことなのかもしれないけど、なんか現金だなぁ。て。後ろめたい。どうしたもんか。気まぐれ接続　週刊ＰＯＥＭ

				2003年02月05日(水) 　レビュー追記。
				昨日のＢＯＯＫＷＯＲＭレビューで出てきた方の名前を教えていただいたので、追記。奄美の歌を歌っていたのは、弥侑希さん。弾き語りをしたお二人は、ＲａｂｂｉｔＲａｄａｒ。（近々ライブ）レポートを読んだ方は、板井さん。沖縄の話をした方は、ダイサクさん。静岡から来ていた方は、ｍｏｔｏさん。カフェは「ｅｅｌ」。（教えてくださったＫさん、ありがとうございました。感謝。）サイト持ってる方もいるんですが、リンクしていいかどうか分からないので、とりあえずお名前だけ。またお会いできるといいなぁ。集積所、前の投稿って２日だったんだ。もっと前かと思ってた。雪はちょっぴり降ったみたいです。うっすら白い。くらい。朝のうちは風花（かざはな）が舞ってました。風花が軽い訳を考えてみた。普通の雪はちゃんとまっすぐ降ってくるのに、なんで風花はゆらふらしてるのか。要するに飛んでくるんですよね、雪が降ってるところから。ってことは、風に乗っかって飛ぶくらい軽いってことで。水分が少ないとか。そういう理由だと思う。普通に降ってる雪の中にもそういう軽いのが混じってるんだけど、重いのももちろん混じってるから、あまり目に付かない。で、風が吹いたりすると乗っかってしまう軽い雪だけ遠くまで飛ばされてしまって。飛んできた雪（風花）っていうのは軽いのばかりだから、みんなしてあんなにゆらりふらりしてるんではないだろうか。てなことを考えたのは朝の掃除中。＜何やってる頭の切り替えがうまくいってない。気がする。いかんいかん。でも心の底ではそれでもいいとか思っていたりするんだけど。そうすると稼げないからな。うまくいかないものだぁね。

				2003年02月04日(火) 　レビューもどき。２
				急に日が長くなった気が。するんですけど。そんなこんなで立春です。昨夜は豆まきしました。外へ２回。内へ３回。が基本らしい。では、レビューの続きを。全部で２５人くらいの方が出られたと思います。合間合間で休憩がはさまれます。詩を読まれる方もいたんですが、他にも、弾き語りする方、小説の一節を読む方、レポートを読む方、旅行の感想を話す方、などなど。最近の世界情勢のせいか、戦争関連のことを話す方が多かったような。中でも印象深かった方を何人か。奄美大島出身で地元の歌を歌った方。感動。すごくよかったです。バンドをやっていて弾き語りをしたお二人。リーディングではみんな笑ってました。歌もよかった。あるバンドのコンサートレポートを読まれた方。曲を流されたのですが、それがまた鳥肌もので。（アーティスト名を忘れてしまって悔しい）カワグチさん。リーディングの前にトーク（？）もされてまして。さすがだなぁ、と思いながら聞き入る。沖縄への気まま旅の話をされた方。興味深かったです。グスクの話とか。静岡でカフェを営んでいる方。この日はお店を休みにして来られたとか。今日書いたという詩が、書き方が変わっていて、すごいなぁと。記録してなくて、お名前が書けないのが申し訳なく。奄美大島の歌を歌われた方と、カフェをやってる方とは、お話しすることができました。その節はありがとうございました。と、とりあえず書いておいてみる。私は、確か１５番目くらいでした。しどろもどろに自己紹介をし。サイトの宣伝をし。「ひとつのしずく」＜まただイベントを見ていて浮かんだ詩（いずれアップします）「冬の日の出来事」を読みました。なかなか気持ちよく読めたんですが。名前呼ばれてから何度も聞き返してしまったり。あまりうまく自己紹介できなかったりで、落ち込みました。うう。時間の都合で、途中で帰らせていただいたんですが、その前の休憩中に、ひろえフラワーさんにお会いできました。混乱させてしまって申し訳なかったです。その後、隣りに座って聞かせてもらいました。この日は１９時半頃で終了したそうです。最後までいたかったなぁ。すごくいいイベントでした。なごやかで。聞いている人もしっかり聞いていて。でも面白いところでは自然に笑い声が起こるんです。すごくいいことだと思いました。真面目に聞いてるだけじゃ、ああいう雰囲気にはならないだろうなぁ。出ている方がすごい方ばかりで、私なんかが出てしまってよかったんだろうかと内心冷や汗でした。いやもう出てしまったものはどうにもなりませんが。読むだけじゃなくて、演奏だとか、曲を流すとか、音が流れを作っていて、その上にリーディングとか読むということが乗っかっている感じ。音があるのは重要なんだな、と思いました。中が暖かかっただけに、外の寒さを感じつつ帰りました。なにより一人ってのが。嗚呼。次のＢＯＯＫＷＯＲＭにも行きます。なんか行かないと損する気がしてるので。それぐらい、今回のイベントはよかったです。次は３月末なのかなぁ。ＢＯＯＫＷＯＲＭのサイトはここから。コンテンツが豊富で飽きません。

				2003年02月03日(月) 　レビューもどき。１
				メールを２通送ったらかなり時間が。あわわ。書ききれるか分かりませんが、昨日のレビューもどきを。「ＢＯＯＫＷＯＲＭ」場所、お店の中だと思っていたんですが、違いまして。正確には「お店の入っているのと同じビル」でした。店横の階段を少し登ったところのエレベーターで３階へ。一緒に乗り込んだ方がスタッフの方だったようで、焦りました。着いたら着いたでスタッフと常連さんくらいしかいなくてですね。（受付が始まったばかりだった）こんなときは所在無げに座るしかありません。床が木なんですね。（これがいい）ベランダとのしきりはガラス張りで、ドアもガラス。そのしきりの両側にでかいスピーカーが立ってます。でかいだけあって音がすごくいいです。スピーカーの間、つまりベランダの手前にマイクとテープルとイスが。 …分かりにくいので、様子を知りたい方はサイトへ。上の「」内、リンク貼りましたので。始まるまでの間に、主宰の一人山崎さん（だと思う）とお話させていただきました。いろいろ聞けてよかったです。あとは一人でぼーっと座ってましたが。それで、ぼーっとしてる間に参加者登録してしまいました。何考えていたんだか。そのうちに、カワグチタケシさんらしき人を発見。どうかなー違うかなーと見ていたんですが、ポエトリーカレンダートウキョウを配布スペースに置いていたので。思い切って話しかけたら、カワグチさんでした。ぎこちなくご挨拶を。＜いつもぎこちないくせにいろいろお話しさせていただきました。楽しかったです。ただ、詩集を読んでいたり、リーディングテープを聞いたりしているだけに、なんか変な感じでした。夢なんじゃないか？！ってな具合。大袈裟だと思うでしょうが本当に。人も続々と集まり、イベントが開始。イスは数脚しかないので、その他の人は床に座って聞きます。みんなゆったり座って満員、ぐらいだったと思います。なりゆきで私はイスに座ってました。恐縮しつつ。時間切れました。やはり。明日に続きます。期待して読んでしまった方ごめんなさい。家族が１名、熱を出しました。危ない。うつりませんよーに。伝染らない気がする。根拠はないが。

				2003年02月02日(日) 　朝書き。夕書き。
				更新しました。玄関に書ききれなかった。＜欠陥住宅リンクに「Ｖｅｒｓｅ－Ｖｅｒｇｅ」追加。詩「遠い話をしよう」「竈の前で」の２篇。集積所はポエバー集１月分。実は「投稿選集」です。全部じゃないです。ここだけ並びが昇順になってます。日付順。詩とかは降順。新しいのが上。思いたったらあっちこっち気になりだして、そんなこんなで１時過ぎました。起床６時４５分。いいさいいさ電車で寝るさ。＜涎に注意これから用意して、「ＢＯＯＫＷＯＲＭ」行ってきます。例によって最後までいられませんが。無念。あう。時間的に中途半端なので、途中の駅で軽く食べる予定。この前、時間つぶしに寄ってみたらなかなか美味だったので。一人で飯食うのに慣れたなー。帰ってきて時間あったらまた書きます。帰りました。着いたのは８時半頃かな。原宿、さすがに人が多かった。昼間なのに電車が満員だったしさ。帰りに電車待ちで３０分、寒いホームで立ち尽くしました。これが一番堪えた。まだ寒いし。「ＢＯＯＫＷＯＲＭ」、すごく楽しかったです。またもや早く行き過ぎましたが。＜毎度懲りないね大きい出来事は２つ。１．カワグチタケシさんにお会いしました。　　嬉しかったですよそりゃあもう。　　ひろえフラワーさんもいらっしゃってて、ご挨拶。　　元部員仲間。なんて。２．リーディングしてしまいました。　　ほんと、懲りないなぁ。そんなわけで細かい感想などは明日にでも。毎度のことながら、最後までいられなかったのが残念でなりません。また行きたい。

				2003年02月01日(土) 　駐車場。
				ひさしぶりに本屋へ。混んでる。車が。１Ｆ＋αが駐車場なんですが、同じく１Ｆのまんが喫茶と共同なんですね。（本屋は２Ｆ）その割にせまいんですね。２０台ぐらい、かなぁ。で、１台分スペースもせまめなので。軽でよかった。まんが喫茶に行ってる人が多いのか、本屋に行ってる人が多いのか、いつも謎なんですけど。でも動かない車が多いとこ見ると、やっぱりまんが喫茶なんだろか。行ったことないけどね。未知の空間。だ。目当てのもの２冊と偶然出ていた文庫１冊お買い上げ。「詩学」はなかった。うーん。ハードカバーで何か読みたい。今度探そう。うん。明日、「ＢＯＯＫ　ＷＯＲＭ」（原宿Ｊｏｈｎｂｕｌｌ’３Ｆ）に行ってきます。オープンマイク。受付は１３時半から。イベントは１４時半から。詩だけじゃなくて、なんでもいいらしいです。演奏してもよし。楽しみ。そしてまたしても不安なのは道のり。ぐは。ＢＯＯＫＷＯＲＭ　ここからＪｏｈｎｂｕｌｌ’さんはお気に入りしてないので、詩のイベント情報サイトＰＯＥＣＡ！からどうぞ明日のイベントも登録されてます。Ｊｏｈｎｂｕｌｌ’さんは洋服屋らしいですよ。＜言い方が古いよ褒められると正直に受け取ってしまうので大変です。浮かれてしまう。いかん。自覚しなくては。そしてなんとなく予感が。いや、よくあることだし、嫌じゃないんですが。でもやっぱり申し訳なくなるので。どうしたものか。放置するか？＜それもどうかでもこればっかりはね。なりゆきまかせ。で。謎なまま終ってみる。

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