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2004年12月20日(月) しはす


手足の冷えを分けあって
次第に温かくなったり

目玉がふたつの玉子を焼いたり

それくらいのことでいい


ずっとそう思うように



新しい町には木梨サイクルがあります。
毎朝、親父さんを見ては「そっくり」と思って
駅に向かいます。

年末の忙しさに殺されそうになりながら
日日の暮らしを固めていくのは困難ですが
叮嚀に暮らしていこうと思います(反省含め、)



ruriko