手足の冷えを分けあって次第に温かくなったり目玉がふたつの玉子を焼いたりそれくらいのことでいいずっとそう思うように新しい町には木梨サイクルがあります。毎朝、親父さんを見ては「そっくり」と思って駅に向かいます。年末の忙しさに殺されそうになりながら日日の暮らしを固めていくのは困難ですが叮嚀に暮らしていこうと思います(反省含め、)