えんじん - 2005年05月27日(金) 休みの時は とかく怠け病 今日も 一日ぼーっと だらーっと過ごした やる気出てきたの夜の11時半回ったところから 明日は6時起きだと言うのに お掃除を おっぱじめようとしております そして 幹部会が日曜にあるので 書類制作を お掃除の後に やろうとしています さて おいらは何時に寝れるのでしょうか? BGMはこの間かった エルレです さあテンション上げていきますかー エンストしないうちにね・・・・ ... バースト気味? - 2005年05月25日(水) 帰り道 ツタヤに寄ってきた 早く 読まなくちゃ 聞かなくちゃ 見なくっちゃー バースト最終号なんだって 早く死体特集見なくっちゃ 今日は新スタッフに シャンプー理論教えて来た この時期は 自分が教える理論等と 臨店講習 外部講習で 結構忙しい あー忙しい・・・ 今年は6人居て 一緒にまとめてやろうかとも思ったが 一人一人の理解能力に かなりの差を感じたので 個別にやって居る 6人目のスタッフは 22歳の男すぃ〜 田舎のジャニーズって感じの好青年 男子を教えるのって 嫌なんだよねー だって 基本的にプライド高いから 解った様に振る舞うので 本当に理解してるのか 疑問なんだ テスト満点取らなかったら いびってやろう 彼 自分でも 要らないプライドが邪魔して 先輩の叱咤に 素直に成れないらしい・・ しかもその先輩というのが 問題有りのチーフだからさ・・・ その辺のことも 話あってきたさ 分かってもらえると 嬉しいんだけど・・・ 美容師として 人間として 社会人として おいらは すべての先輩として 君たちに おいらのすべてを託す様に 出来る限りを教えているのだけれど 教えている側のおいらが 君たちに教わることも多い訳で・・・ もっと頑張れ おいら あーバースト読もー ... 今日はお出かけ - 2005年05月24日(火) ういっす あいにくの雨模様です 仙台 けーたはラジオ局に営業に行きました あんたのいびきは 本当ウルサイんだよ・・・ これから 書類関係のお仕事を始めたいと思います かなり溜まってます 嫌です くどいようですが こいつとは Hはしてません つーかしません 男友達全員とやってたら 本当 やりまんでしょう・・? まーやってたからどうと言う訳でもありませんがね あれっすよ 女性ホルモンのバランスがくずれない様にするには やっぱり適度なHと 豆乳は欠かせません(笑) かといって定期的に事をいたす事は 最近面倒になって来ました 相手がいきたそうであてば 自分がまだ上がってきていなくとも 「いっていいよ」と言う様に成りました なんてエロ薄な生活なんでしょうか 今週はスタッフに合コンをセッティングして頂きました 目指せ玉の輿作戦です んー やはり男は金でしょうか? 有るに超したことはございません この歳になると 自分より年収が低いと 結構きつい物がゴザイマス ですが正直自分は 普通に真面目にお仕事に誇りをもっておれば あまりこだわりません 多分 理想は 賢くて 価値観が似ていて 一緒にいて疲れない人です そしてHの相性がいい人です(これははずせません) 最近ちんちーんは 大きめ希望です ちんちーんと言えば 今月号のヒューマンボディは 珍々病気特集で 本屋で本気立ち読みしましたが 隣の女性が 私が食い入る様に読んでいるのを見て ちょっとひいていたようでした 私は 人を引かせるのが得意なようです お粗末 ... 求む!! - 2005年05月23日(月) 私の携帯 お仕事関係以外は あまり鳴らない うさぎ君とのやり取りが ピークの時は もはや 4万?って時もあったけど 今は1万切ってるし・・・ しかーし!! 今日は鳴る鳴る!!(笑) おいらの日記を読んでくれている 自分担当のお客様T君から 「今日行けなくてすいません」ってかかって来て 埼玉で刑事をやってる 佐藤君から「元気かあ〜?」ってかかって来て 最後にけーたから 「今仙台に着いた〜!」ってメール来た 上の二人はいいんですよ わきまえてて 大人で・・・ けーた・・あんたあたし言ったよね? 来るときは 事前に連絡ちょうだいね?って(呆) つーことで今から部屋掃除します だって汚いから MAX汚いから・・・ その間 路上で歌ってて頂戴よ 頼むから 「2時位に来て」って言ったら 「えー?そんなに遅く??」っておまえ だったら早く連絡してよ!って話ですよ まー リリース前に早く聞かせたいって ありがたい事ですけど もし おいらが誰かといちゃいちゃ日だったら 泊められないでしょ? まーそんな日は今のところ全くないので 基本的に いつでも大丈夫なんですけどね・・(寂) やばい もう1時半だ! かたさなきゃ・・・ 余談ですがこの3人の方とは Hしてないですよ^^ おいら自分がどっちかってーと オヤジなので 男友達多くて 女友達少ないですから 誰か友達になって下さい こんなオヤジでよかったら・・・ ... 夜行虫 - 2005年05月21日(土) 海に行きました 夜の海 そこは 呆れるほど 詩人と化する場所であります(笑) 夜光虫綺麗でした 波しぶきに浮かび上がる 青と緑は一瞬で 次の瞬間が来るまで 私をドキドキさせます 友達も初めて見る 闇の明かりに不思議顔で いつどの波に浮かぶやもしれない 幻想的な光を 瞬きこらえて探す様が 少年のようでした だが・・・ しかし・・・・ おいらはもっと居たかったのに おまえは寒いからって 帰りたがる スニカーが汚れるのを気にして 波打ち際に来たがらない(怒) ムードの無い奴 もっと見たかったっすよ 花火をしている若者を横目に 二人は海を後にするのでした(完) また行きたい! すぐにでも行きたい!! だって 今時期しか見れないって言ってたから んじゃ一人で行けば?って話ですよ・・・ 一人じゃつまんねーんですわ ... 約束 - 2005年05月20日(金) 久々に友達?に明日会う 2年ぶりくらいかな? すでに彼女が出来てしまっており 遇いにくいかなあ・・なんて思ったけど 会うだけならいいとしましょう この人見た目はカッコイイんだよ お互い付合う前に疎遠になってしまったの 私からすれば お嫁さんになってって冗談めかして言われて この人どこまで本気なんだろうって 不信感募ってて 彼は彼で 私みたいな中途半端な態度に嫌気がさしたんだと思う そこら辺を 今日電話で話して 明日久々に会おうってなった訳 再会のキッカケは 彼のお誕生日が近いなあなんて 思い出したのでメール打ってから 即 電話がかかって来て お互いの近況報告 明日は大好きな 夜の海に連れて行ってもらうんだ 電話で話すのが苦手な人だったのに 90分以上話してくれた ちょっとびっくり お互い距離を置いたことで なんか逆に距離が縮んだのかな とはいえ すでに彼は誰かのもので それをなんとかしてやろうなんて気にもなりません・・・ なんでこうも フリーじゃ無い人とばかり接点があるのか? 嫌になるね 明日はその彼に フリーの人紹介してもらうんだ! 今年こそ 彼氏つくるぞ!! 合コンもしてもらうぞ!! なーに焦ってるんだか・・・ね ... ただいまです - 2005年05月17日(火) 帰って来ました 朝帰り ぷぷ・・ 仕事場のスタッフと二人で 飲みに行きました 外で飲むのは久しぶりだす ほんと・・・ すっごい楽しかった なんつーか 笑うっていいね いっぱい笑ったっすよ そこの飲み屋のスタッフが とっても面白くて かなり満足 酔っぱらうと 全裸で外に出て行く人が居るらしく それが楽しみで 行ったようなもんです もちろんやってもらいましたよ ただ 3回ほど 裸で外出て お巡りさんに説教された事があって 今回は裸にエプロンをし おいら同伴でコンビニへ(笑) 何が凄いって 彼の堂々とした態度に脱帽 洋服着てるおいらが間違ってる?とか思うほど・・ 彼を観つつ 周りの目を見つつ 第三者になって観察 初めての光景 いやはや 興味深い 見てはいけないものを見た 見てないふりして見てる 思いっきり見てる 馬鹿にした目で見てる 驚いてみてる あっけにとられて見てる 楽しんで見てる みんな見てる 彼 心底楽しんで歩く コンビニのお兄ちゃんは もう見慣れて居るらしく ただ 困ったように 微笑む 「オレ なんて言っていいかわかんないっすよ」とか言ったとか・・ 彼 感心をよそに コーラを購入 おいらつられて ダイエットコーラを購入 横断歩道は 二人で手を挙げて渡り 巡回の警察官に見つからないよう トラックの後ろに隠れ 信号待ちで椅子に腰掛け とっても短い冒険みたい あの胸のわくわく感はたまんない 変態でくくるには あまりにも簡単で 変態なんて表現は ありふれすぎてて そんなこと言う奴には 「おまえは なにをもって 正常なのか」と 言わずには居られない 貴重な体験 あたしもやりたいって言ったら どん引きされるよってさ うー やっぱ男に生まれたい・・・ つーか やっぱ分町まっぱはまずいよね・・・? ... 女でも鼻からケムリはく・・・ - 2005年05月15日(日) なんつーかですね 『フリーダ』観てます 眉毛繋がってるのに 美人ってどうゆう訳?とか思いながら いやはや 完璧なものより どっか欠けてる方が魅力的? なんて 自己分析しちゃったりしながらね・・・ でも・・・ どーしても眉毛が繋がってるのに目がいくとです おお・・・良いこと言う 『ただのセックスは 握手より意味がない』だと 浮気がばれた時に使う 台詞 いいねえ・・・賛成 この男 3度目の奥さんの妹とまでやるんだよね たしか・・・ ちょっと面白いぞ この映画 でも 飽きてきたかも 今日はお気に入りの お客様来店 おいら ちょっと緊張気味・・・ 何が好きって 顔が好き そんだけ ... M - 2005年05月14日(土) 本当にみこすり半の彼が ちょっと強靱になっていたのには 驚きです 「今日は 違うんじゃない?」そう言ってみた・・ (本当は 今日は早くないね?って言いたかった) どうやらコツをつかんだらしい(笑) そりゃあ 良かった 所詮 恋愛感情のないものは さっさと果てられても どっちでもいいのですが・・・ ご褒美に「気持ちいい・・」とか言ってみました そうですね ちゅーも上手くなってました 人は学んで逝くものなんですねえ・・・ ... 意味あるもの - 2005年05月09日(月) 母の日忘れて ごめんちょ電話を母にした 昨日 「明日休みだから 明日買いに行くよ」の私の言葉に 『お母さんも休みだから 一緒に行くよ』の返事 そうだった・・・ 母親も美容師だった(失敗) 画して 今日は親と買い物に行く羽目に(泣) これも親孝行 これも親孝行 これも親孝行 そう言い聞かしてましたよ 親一人で来るかと思いきや 親の妹まで連れてやってきた・・ 予想通り おばちゃんパワーに振り回され ランチをおごり(回らないお寿司屋) 母のだけじゃ 気の毒なので おばしゃんの分まで プレゼントを買い 一人 帰り道では ぐったりのおいら まあ 年一の事だから いいじゃないか・・・ そう思う事にしました 予想外の 痛い出費と成りました ここ何年も 花だけ贈っていた私ですが 要するに 金だせば良かった訳ですが 本来は母親に心から感謝し 喜ばせる日であって 社交辞令の様に なんか形を送ればいいかって 思ってた私がとても浅はかで 一緒に欲しい物を 選んで 一緒に同じ物食べて 一緒に会話を楽しんで 母の嬉しそうな笑顔を見れる事に とても意味があって 今まで 周りに 「母の日は 毎年花を贈ってるんです」なんて 自慢気に話していた私は 結構お馬鹿さんだったなと すこぶる反省した始末 お金より 形より 本当にして欲しいことをしてあげる 別に実家に帰って肩もみだけでも 母は喜んでくれたに違いないのだから 今日は私にとって 初めての母の日だったと 改めて 思う ... 一番好きな一瞬 - 2005年05月08日(日) 大好きな花 木蓮 白も好きだけど こっちもいいね 今時期は 青葉がきらきらしていて 結構好き 花もいっぱい咲いてて 気持ちが意味なく高ぶる いずれ舞い散ることさえ 忘れるくらい でも 散った花びらは寄り添い 道にわずかな絨毯をつくる いずれ自らの持つ色さえ 忘れるのに そして 地に帰る また 花咲く事を 夢見て だから 花はいい ... やばいです・・・ - 2005年05月06日(金) もうすぐ母の日なんだってね すーっかり忘れてましたよ って言うか 知ってたけどいつだったかな・・みたいな・・・ 5月だけど いつだったっけかな・・・みたいな・・・ やばい まず母に 忙しくて忘れてたって言い訳して 今度のお休みになんとかしなくちゃだわ・・・ お休みで思ったんだけど 『店長ってお休みの日 何してるんですか?』ってよく聞かれる スタッフにもお客様にも・・・ あー あーあー・・・ 何してる? おいら? 遅く起きて お掃除して お洗濯して テレビ見て おしまい こんな感じ・・・ でも言えない(笑) 「んー 何してるんでしょうねぇ・・・はは・・・」みたいな・・ 歳相応に 立場的に それなりの行動を取らねば 夢を与えなければ なんねえのかな っと・・・ 4月に入ったばかりの新スタッフに 「おいらはオヤジで なんちゃってだ!」ってかましたら 夢を壊さないでって言われた 刹に・・・(爆) おいらに夢を託さんといて下さいな(汗) まあ統括店長なんて言えば聞こえはいいかもしれないけど 実際おいらは口は軽いし なんちゃってだし 半分以上は はったりで生きてるし 裏の裏読んで 人見るし・・・ あ・・やばい・・・ばらし過ぎた かおる・・・ <最近見ないねって 誤魔化すし(糞) 書いてる事もやばくなったので また 明日(書けたらね^^) ... 実に・・・ - 2005年05月01日(日) 私の呪いが届きました してやったりです とか 大げさな事を吐いてしまいましたが 恨みと言うのは まさに 偉大な力を 時に発揮するものなんだなと 改めて・・・・ いやはや これで 私の地獄行きは また少し 近づきましたかな 怖いことを 書いているようですが 誰でもどっかで思ったりすることで なんでこんな事を書いたかといいますと 信頼していた人に 半年前くらいに 裏切られまして なんか冷たいなあ なんて感じていたら こっぴどく冷たくあしらわれたんすよ 『ああ・・・そうなんだ』ってそん時は思いましたよ だけど そんな終わり方しないって 約束したじゃん? 結構ショックうけて 人間不信になっちまおうか その方が楽なんじゃないかって考えたほどです そのころから その人の事を思っていました 『・・・・になっちゃえばいい・・・』 それが現実になったのを知り ほくそ笑む私 これで あなたの事は忘れられます ありがとう ...
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