2002年夏出産:のびのび一人っ子の母:名古屋の主婦 KKの短い日記 

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2017年07月05日(水) 高慢と偏見

ウィキペディアより

「高慢と偏見」
18世紀末から19世紀初頭のイギリスの片田舎を舞台として、女性の結婚事情と、誤解と偏見から起こる恋のすれ違いを描いた恋愛小説。


ハハよりこの小説を映画化したビデオを借りてきてと頼まれ、レンタルショップへ。

(この時点ではKKは小説の内容を全く知りません)

膨大なDVDから探し出す自信がなく、さっさとカウンターに助けを求めました。



KK「すみません、高慢と偏見っていうDVDありますか?」

店員さん「(調べて)えーと、、、ございますね〜」

KK「ありがとうございます」

店員さん「高慢と偏見と、ゾンビ。でよろしいですね」

KK「あ、、、。って、え???ゾンビ、、、ですか?」



いやいやいや、ハハがそんなの借りるか?

ないない!

KKのビックリ具合を見て店員さんがもう一度調べてくれましたが、

タイトルに近いものはこのゾンビだけとのことで。



店員さん「パッケージだけでもご覧になりますか?」

KK「は、はい」



パッケージは、一瞬(あ、18世紀のイギリス♪)と思わせますが、

煽り文が


「18世紀、イギリス。真実の愛とは知らずにすれ違う二人。

そ し て 地 球 は 滅 亡 に 向 か う」



ですから。スケールがっていうか物語が斜め上に向かってる!



店員さんには仕事に戻ってもらいKTにメールで聞いたところ「プライドと偏見」

というタイトルで映画化されていたことが判明しまして、無事レンタルすることが

できました。

それにしても、何度も映画化やパロディ化されている作品だったんですね。

あの「ブリジットジョーンズ」とか。



でも一番、ゾンビが気になるわあ。




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