2002年夏出産:のびのび一人っ子の母:名古屋の主婦 KKの短い日記
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こんな小説です。 ↓
http://www.shueisha.co.jp/7ni-n/
いやー、面白かったけど怖かった・・・。
って、ホラーでもミステリーでもないんですけどね。
先日、東京の友人に会って話をきいていたら、ウチのPTAはまだましな方だってことが
判明して・・・。
子ども産んで家を買うなら、その地域のPTAを調べてみよう!って感じですね。
2010年08月18日(水) |
10年ぶりのプール・なごや子どもシティ |
オーバーではなく、ほんとに10年ぶりです。
今までKNのプールは、付添人私服OKの所を選んだり、そもそも付き添いはKT専門だったりしたものですから。
今は私服っぽい(露出度が少ない)水着が出ていて良いですね。しかも割に安いし。それを購入してさっそくプールへGO!
そこは、流れるプールと子どもNGの競泳用プールが並んでいました。
しばらくおとなしくKNと流されていたのですが、だんだん「元・水泳部の血」が騒ぎ出します。
(っていったって、小学校のときですけどね・・・)
水泳部に入る前は瑞穗プールであの「前畑ガンバレ」の前畑先生率いる(?)水泳教室に通っていたことですし。
(っていったって夏休み春休みの短期ですけどね・・・)
「ちょっといってくる」
ガラ空きの競泳プールにトプンと入り、いきなりノーブレスで25M。
あー気持ちいい〜〜〜!!
思わず2往復100M泳いでしまいました。
隣のコースの若いビキニお姉さんたちが、呆れ気味でみてましたけど。
「こめん・・・かあさん疲れたから・・・」
と、その後はずっとベンチでクターッとしていました。おいおい。
_______________
なごや子どもシティ、というものにKNを参加させてきました。
キッザニア(行ったことないけど)みたいなのの、もっと手作り風というか。
無料ということで、開場前からかなり並んでいました。
お友達や兄弟と一緒に参加してる子が多かったのですが、KNは一人で平気〜というので信用して
放り込んできました。
平気すぎ。
待ち合わせの時間、出口でいくら待っても出てこない。
俯瞰できる場所があったので遠くから探してみたら・・・いたいた。
全然出る気配なく、子どもハローワークに並んでいる。
その後、偶然外に出てきたので(そういう仕事に就いたらしい)「待ってるけどどうすんの?」
と聞くと当然のように「閉園までいる!」。
帰宅途中にも「明日も行きたい!はじめから終わりまで!」というので、二日連続12時〜5時まで行かせました。
稼いで買って、結局600みゃあ(単位が円でなく「みゃあ」)貯めてきました。
貧乏性だなあ・・・。
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