えー わたくしは
なんちゃって社会人ではありますが
明日入社式に出てきます
にしても
日常というのは
突然足元から崩壊するものですね
自分だけはそうならない
と思うことが、いとも簡単に崩れるもので。
研修もあるので
終わったら日記にでも書こうと思います
すごいよ 今日のこの強風はすごいよ
なんか鳥の鳴き声がするから
空を見上げて見たら
鳥、風に流されてたし
必死に羽ばたいてるのに
前に進めずに、横に流されていく鳥
すごいよ おかしいよ 台風かよ
でもこんな日にカツラだったら
きっとおいしいだろうなぁ と思ふ
もみあげないけどカツラじゃないんです
天気がいいので
お昼ごはんに弁当を買って
近くの桜の名所まで食べに行った
公園の上の方までのぼって
桜を見つつご飯を食べるつもりが
彼女が膝枕をしたりしてるカップルを見てしまった
たぶん、桜の木の下には死体が・・・
という話は、こういう状況で発生しうるんじゃないかなぁ
いちゃついてんじゃねーよ!
さわやかさの欠片もないです
くしゃみをしたら
はなぢが出るなんて
あたい初めて!
どうなってんだよ日本は
今いる職場では、だいたいその月の20日前後に
翌月の公休希望日を書いてだすようになってる
おれも4月の予定を見て希望日ださNightね
予定といえば、飲み会とかデートとか色んな用事があるよね
ほんと夢がいっぱいだよ
さて、おれの来月の予定は・・・
一切なし
よって 希望日なし
提出完了
現実は夢も希望もない
なぁ ジャイ○ン
おれの心の友はどこにいるのかなぁ
心の中にだけいる妄想なのかなぁ
なぁ ジャイ○ン
心の友って、普通の友達より上なの?下なの?
恋人以上?未満?
・・・おれは普通の人間より上?下?
もしおれがフジテレビの株を取得して
経営に口を出せるようになったら
テレビの放送でとてつもなく広い面積を表わす時に
「東京ドーム○○個分の広さの〜・・・」
と言うところを
「シーガイア○○個分の〜・・・」
に変えていきたいと思います
以上
髪を切った日なのに
シャンプー液をつい出しすぎてしまう
爪を切った後なのに
缶ジュースを買ってしまう
三菱東京UFJと書こうとして
あれ ビシ ってどう書くっけと調べたりして
その後書こうとすると「三菱UFJ」とか書いてしまう
最近休みのたびに雨が降ってます
福岡であまりお金使わなかったし
今月は楽勝だろうなー
あ、今日はホワイトデーだな
そう思って奮発して
1000円のケーキ(しょぼい)
を家族に買って帰ったわけですが
待っていたのは
車の名義変更代の
21000円の請求書でした・・・
絶望した
世間は右折する人に冷たい
左折はすんなりできるのに
右折はどんだけ待たされるんだって話だよ
そういう意味では
今おれの歩んでる人生は
右折続きであると言える
右肩下がりとも言う
下り坂とも言う
転げ落ちてるとも言う・・・
部活の後輩の企画オケを聞きに行って
さっき帰ってきました
とりあえず、何故か宮崎訛りが出ずに
普通に福岡の言葉が出ていたが
「訛ってますね!」
といわれた時に
『ナーマッテナーイヨゥ』
と用意していた外人訛りでの返事を
使う機会がなかったんだ
また宮崎で死んだ魚のような目をして働いていくぞー オー
また一人身に戻っても
仕事でイヤなことが重なっても
大丈夫
帰り道にきれいな風景を見つけたんだ
夕暮れ時 風が凪いで
川辺に夕日の紅と 水の青が浮かんで
木々の影を鏡のように映し出す
そんな景色を帰りに見れただけで
元気が出る がんばれる
大丈夫 大丈夫
明日から福岡に行ってきます
2006年03月08日(水) |
メインの話はどれだ!? |
胸につっかえるような話し方がある
話の最後に「どうでもいいけど」ってつけるやつ
おれも言わないでもないけど。
例えば・・・
「ちょっと聞いてよー おれさー 彼女と別れちゃったよー
まあ、どうでもいいんだけどねー」
みたいな感じだ
聞いてよー と言うわりにどうでもいいのかよ!
どうでもいいなら話すなよ!
そう思えて仕方がなくなってくる
まぁ・・・どうでもいいけどね
関係ないけど
「あなたなんかどうでもいいんだけど」
と言われるのはきついと思う
はぁ
人生に刺激を求めすぎたのか
迷宮に迷い込んでしまった
一通、進入禁止という迷宮に。
そういや曲がるときになんかおっさんが
こっち向いて叫んでいたなぁ
トモダチと二人で
なんやろねあの人、と話してたけど
曲がった直後に、なにこの人、と思われたのはおれでした
しばらくそこから動けず泣きそうだったけど
知り合いみたいに目の前が交番じゃなくて
よかったや
「や〜まだ〜」
と岩鬼が言ったから
今日はヤマダ記念日
・・・もうわけ分かんねぇよ
先日、3月1日に
宮崎の県立高校では卒業式が行われて
3年生は卒業していったわけですが
ぼくはいつまで経っても
ダメ人間から卒業できそうにありません
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