不思議な感覚だった

１１月最後の、この日この時しかないという感覚

思えば今月は色々とあったのだ



改装工事のペンキに苦しめられ、とあるゲームでいいもの出たり

ショッキングな出来事があれば、くじで大吉がでたり

そして昨日はアイスで１０００円の当たり棒がでたり。



思い立ったけど、期限は１８時３０分

でも実験が長引いて、長引いて大学を出たのが１８時１９分

急ぐ道、工事中の柵に大激突　かごが凹んだだけで助かった

不思議なくらいに、障害が時間をぎりぎりへと向かわせる



そして売り場へ・・・　時間は２分前。

周りには時間ぎりぎりまで何やら数時を探す人達が。

おれも息切らしながら、買いました　年末ジャンボ・・・



なんか、いつもは全然買わない宝くじなのに。

買う前は絶対当たる！って感じだったけど、今はそんな気が全然しないんだなぁ

正月楽しみにしとこ。

うあぁぁぁぁ

あの人があそこに行ってああなって

でもおれは　そうなっても何も出来ないからもやもやで

そんなこと考えてると　あいつのことが浮かんできて

そういえばあいつもそんなことがあったなぁ・・・って感じで

ていうかおれもそんなことあったやんっ　みたいなね・・・

こんなもやもやどうなるよ　前にもあったぞこんなこと

・・・なんて考えてもどうしようもないしなぁ　こんなん。



と、気持ちをあらわしてみた

気持ちと一緒、よくわかんないこの日記

そんなもんだよね・・・



寒いです

福岡の甘木・秋月へもみぢ狩りをしにいった

中学の頃くらいまでは、梨狩りなんかと同様にもみぢの葉でも狩るのかと思ってた

なんでもみぢ狩りなんだろう　ややこしい



行ってみて思う

きっともみぢ狩りの「狩り」は、観光地に大勢来ている

観光客を狩ることではないか、と。

こう、道が混むとこの人達をこきゃっとね。



きれいな風景を見にいっても、帰りに寄った大宰府で大吉がでても

運転が適当になったり、余所見をしたり、同乗者にごめんなさいと謝ったり

あげくにすさんだ日記になる。



なぜかって、色々あるからなのかな

でも良かったです◎

男はすぐ何でもかんでも分析したがって

理論的に、それも自分が納得したい方向に人に語ったりする

そうやって他人に言いたがり、理解してほしたがってる



女性は・・・　女じゃないからよくわかんない

感情的なことが多かったりするのかな。


・・・


大学構内には樹が多く植えられており

春には桜がきれいに舞い散る風景を見ることが出きる



今はすっかり秋　構内の木々も紅くそまり

風に吹かれ綺麗な紅葉の葉がまるで桜吹雪のように散っていた

目を奪われる綺麗さだった



ええ　たまにはこういうことだって書きます。

一人暮らしを始めて　ゴミを出したりするようになって思った

燃えるゴミは週２回出せる日があるけど、その他はなんで月１回なんだ、と。

大抵第３日曜とかであることだ



こんなのうっかり者には優しくない　不平等だ

しっかりしてる人に有利すぎるのではないか



だからいっそ　燃えないゴミはその月の第３祝日

とかにしちゃえばいいんだ　きっとそういうことなんだ

そうすれば出せなくてやきもきするだろうし、おれは忘れようがどってことはない



立派な筋違いだろうな。

そうそう、昨日の日記でむっ、と来た人ごめんなさいねー

知り合いに一人むかっときたらしい人が居ましたので。



ハウルは良かったでごわす。

彼女が出来ました！

彼女が出来ました！

彼女が出来ました！

彼女が出来ました！

彼女が出来ました！

彼女が出来ました！

彼女が出来ました！

彼女が出来ました！

彼女が出来ました！

彼女が出来ました！

彼女が出来ました！

彼女が出来ました！

知り合いの日記なんかを読んでいると

自分の書く文章がいかに内容もなく、しょうもないものかと思い知らされる

バイトを辞めて以来、あまり書くようなネタもないし。



しかし、世の中には光があれば影がある　それが世の常だ

つまりは真面目な・面白い・ステキな文章があれば

その真逆であるこんな内容無し、だらだらなものがあってもいいはずだ



いや、むしろあるべきであろう

面白くないものがないと、面白いものの価値がわからない

曇りなき眼で物事を見定めるのだ



自分が存在する意味を、そんな方向に求めようと思っている。

マンションがひどい状況になっている

以前も書いた改装中なのだが、マンション中がペンキ臭い

なんていうかもう化学薬品のきっつい匂いが充満していて気持ち悪い

どってことないさと思っていた改装だが、まだまだ実害が出そうだ



かといって、一利もないかというとそうでもない。

ベランダもペンキ塗りなおすとかで綺麗さっぱり片付けてくれたので

放置していたゴキちゃんの死体なんかも片付いてて良かったのではないだろうか



しかし１２月半ばまで続く改装工事。

どこまでこのペンキ臭に耐えることが出きるのだろうか・・・

彼女でも出来たら耐えることができるかもしれないな



あはは

帰り道　ふと脇に目をやると

飼い主の自転車にマーキングしている犬がいた

きっと飼い主は気づいていないんだ

犬から送られるささやかなサイン



どっちが主人なのだろうか

徹夜で挑んだ中間テストだったが、基本的な問題ばかりで

教授の優しさに胸がきゅんとした今日のテスト。

むしろ、おれの徹夜を返してくれ（言いがかり




３０分ほどで終わり、通常、試験は３０分経つと退出していいので

そうしようか思った時・・・何やら黒板に書き始める教授。

「全問正解した場合のみ、早めに提出して無音で退出可能

　　　ただし、その場合に間違いがあったら割増ペナルティあり」



しばらくして提出する人もいたが、追加で

「やはりペナルティは課します　発生事例あり！」と書く教授

こうなるともう終わってても出すに出せないびびりですゎ



いったい何が教授を駆り立てているのだろうか

とどめに「期末試験は、早く終わろうが最後まで教室から出しません」

だ、そうだ。　彼は何かに追い詰められているのか　いやがらせか



その後、時間が終わるまで寝て過ごしました

友人からの報せで　福岡にあのアンガールズが来ると知り

本日、最近出来たビビ福岡へ彼らのトークショーを見に行った



１８時開演と聞いていたので、５時過ぎに行ったらすでにすごい人だかり

入り口付近の人の壁の後ろにつくが、その後おれの後ろもすぐ埋まって行く

そうか　意外と人気あったんだなぁ



後ろの人のために開演中は座らされたおかげで、足がぷるぷるだ

トークショー自体は、ネタもやってくれたりですごいおもしろかった

大声出して笑っている自分にふと気がつき、顔を伏せてしまったくらい。



その帰り　自転車こいでると　一人のおっちゃんに呼びとめられた

「すんません　小倉から来てて、香椎に居る、昔Ｑ大での友達のとこ行きたいのですが

　財布を落としてしまってお金がないんです　少しでいいのでくれませんか」



ああ　人は悲しい生き物ですゎ

以前に似たようなことがあって、しかもその時は嘘だったのでどうしても疑ってしまう

上記みたいなしっかりした喋り方じゃなくて、実際はふらふらしてたし



バイトの時とかに、こういうの感じの人は見たことある。

本当なのかもしれない　でもこれでお酒を買っちゃうんじゃないだろうか

そう思いつつも聞いたことある単語が多かったので、情に負けました



あー　びみょうだー

前回ああ思ったので

幸せについて本気だして考えてみたら

マイヤハッハー



さておき、きがつくと今週は明日で講義は終り。

水曜は祝日、木曜は一つだけの講義が休講、金曜日は大学の体育祭。

体育祭は参加する人のほうがはるかに少ないけど、講義は休講。



嗚呼　５連休　なんと幸せなことだろう

と思うところだが、おれにとっての５連休なんて堕落への階段だ

幸か不幸か・・・？



友達の家（正確には友達が住ませてもらっている家）に教科書借りに行った

その帰りに、コンビニで晩御飯をちょろちょろと買う

帰りついてさあ食べようと思ったら、袋に穴が開いておりオニギリが無い



幸か・・・不幸か・・・　不幸のほうだろうな　orz

こんなことで不幸だなんて、甘いよ！なんて思ったらごめんなさい

結構ショックだったので。



飲ま　飲ま　いえ〜　飲ま　飲ま　いえ〜

ボディーブローのようにジワジワ聞いてくるものだな