夜中 コンビニへ買い物へ出る
激しかった台風も過ぎて キレイな夜空に
満月までちょっと足りない月が浮かんでる
夜風もすっかり涼しくなった
空気の匂いも 吹く風も 秋を思わせる
そっか もう夏は終わるんだ
横断歩道の信号が点滅しかけてて
犬の散歩してるおじさんが 自転車に乗りながら
「だっしゅ ほら、だっしゅ!」 と犬をけしかけてる
おじさん、お腹出てるよ 自分が走らなきゃ ・・・おれも。
夏が終わった
これからはとても好きな
そしてちょっと寂しい季節がやってくる
占われに行ってきた それなりに多分有名だと思う「天神の母」さんのとこへ
最初は半信半疑で、言葉巧みに言ってくるものだろうと思ってたが
しょっぱなに手相を見ただけで、性格をずばり言い当てられて
友達と2人、笑いしかでてこなかった
・努力すごいするけど、すぐ諦めてすぐ投げ出す (前半はまだしも、後半はずばり)
・寂しがり屋だが、人と会うのが時々いやになって面倒に思う (もうずばりそのもの)
・恋愛ネタで、何か去年あったはず (元彼女とよりを戻して、ふられた)
・親は結婚相手などに対して家柄や性格など厳しく求めてくる (おばあちゃんがそんな感じ)
・今年はもうすべてだめだめ! (運気が上がるのは来年2月4日以降らしい)
なんていうか「すべてだめよ」と言われて相当悲しかった
今は勉強だけしときなさい!だって。確かに、2月4日ってちょうど試験がありそうだし・・・
ただ手相をみただけで、そこまで言えるのがすごかった
思うに、占いとは過去を改めて未来に向けてがんばろう
そういう風に人を前向きにさせるものなんじゃないかなー
過去よりも現在よりも未来のためにある そんな風に感じた
また、「好きな人いる?」と聞かれたが「いないですね」と答えたのが失敗した
何かしら誰でもいいから言っておけばもっとおもしろい話が聞けたかもしれない
ま、気になる人がまったくいないって訳でもないからなぁ おしいことした。
興味のあるかたは、ぜひ行ってみることをおすすめします〜
何もかも見透かされる感じで、唖然ですよ!
ついでに、一緒に行った人達の話
23歳(♂)のセリフ 「好きな人のことが気になって、勉強が手につかないんです!」
21歳(♀)が占われたこと 「40代で内臓には気をつけなさい」
2004年 アテネオリンピックで大いに盛り上がったこの夏
男子体操団体や、女子マラソンで金を筆頭に、今年はすごいメダルラッシュみたいだ
メダル獲得後のインタビューを聞いてると、とても嬉しそうだ
だが、あれは本音なのだろうか。
もしかしたら、心にもないことをでまかせに並べているかもしれない
「金メダル取ったのは自分の実力です。まわりは雑魚です。 コーチとかにも別にお世話になった気はありません。」
「団体戦で、アイツが足引っ張らなければもうちょっと上に行けたのにね。 まあ、所詮アイツの実力じゃここらへんが限界なんだろうね!」
「あー、今疲れてんだからインタビューとかうざっ うざいよ!」
建前はやめるんだ 本音で生きていこうぜ
バイトが最後でしたが、そんなことはどうでもいいんです
突如黒い太郎さんが出現して、もうあたふた。
あんちくしょうは大嫌いで、足がすくむほど大の苦手です
あるていどの虫は大丈夫だけど、あれだけは。
でも今のおれには強い味方がいます その道のプロです
ごきじぇっとぷろ。 さすがによく効きます
効きすぎて、自分も少し気分が悪くなりました
効くってことは自分も同類か、とか痛すぎです。
他の人にも効くのかどうか、今度9月に会えそうな
幸せそうな先輩に試してみようかと思ってます
幸せなことがあって運を使っちゃって、本業のスロットは大丈夫かな
と心配になりますけど、それって妬みですよね
あ、話が変な方向にきちゃいました
ついつい先輩に向かって暴言吐きそうになるとこでしたょ
そろそろ寝よっと。 おれの明日はどっちかなー・・・ zzz
最後から2回目のバイト
明日が本当に最後のバイトになる いよいよだ
終わるともなると、ちょっと、ほんの少しだけ寂しいかな
さすがに何もなくなるとあれだから、バイトなり何かなり
そのうちまた見つけてみようと思う。 生活のリズムが崩れないやつを。
それにしても、まあ色々言いたいことも溜まってるけど
立つ鳥跡を濁さずってやつだ やめておこう。
・・・明日濁すかもしれんが。
道すがら 思う
小学校の頃 日直で帰りの挨拶をする時に
「さよおなら」って言うと みんなに「おならぷ〜」
ってからかわれるのが いやで いやで たまらなくて
「さようなら」って 「う」を強調してた自分が
恥ずかしく 今では懐かしくて あの頃は若かった・・・ と。
バイト空け 吹き荒れる台風に傘もさせずに歩いて帰る
その道の途中に そんなことばかり思ってる
わたくし22歳 身も心も 腐りかけ
嗚呼・・・ 無残
暇つぶしに、変で危なげなメールの相手をしていた
「〜の掲示板でアドレスをあなたのアドレスをみて、メール送ってます
わたし、○○って言います メール友達になってくれませんか?・・・」
みたいなやつの相手である
えーと、寂しさに負けたわけじゃないですよ
メールアドレスが、ヤフーのものだったので、少々気になったんです
あと名前も知り合いとかぶっていたせいもありますか。
軽く結果から書くと
・当然そんな掲示板なぞに書いたことは一度もあるわけない
・最初名前や住所などを聞いてくる 他愛もない会話も。
・2日に一度くらい来てたメールが、あるときを境に10時間内に3通もきてる
・「直アドを交換したいから、〜のサイトに登録してね」と変化してきた その理由は、パソコンの調子が悪くなってきたから、とか。
・その時点で(予想できてたけど)結果も見えたので、打ちきる。
・最後に送ったおれのメールは「彼女が出来たから、メールはやめにします」・・・
さて、まあ予想通りの展開を見せたわけですが、暇つぶしにはなりました
ちょっと手の込んだ、出○い系に登録させようとするメールだったみたいです
・・・あほなのはどっちなのだろうか。
親戚がけっこうな人数で福岡に集まって飲んだきろくです こんばんは
けしておれに会いに来たわけではなく、宝塚を見にきたついでだそうです
そんなことにめげてられませんよ!
うちはおばあちゃんの孫が11人もいて
おれは上から3人目で、今日下のほうの4人娘を久々に見たんだけど
みんな成長してて会うたび驚きます もう女子高生になってます
えー 一人だけ、なんだかギャルっぽく進化していく娘がいますが・・・。
そういえば旅行から帰ってきた日に
博多駅で、ヤマンバギャル(っていうのか知らないけど)みたいなのを見ました
我がいとこがそうならないように祈るばかりです・・・
今ではわりと疎遠ないとこ同士ですが、上の5人ほどで
今度宮崎に帰ったときに飲もうね と約束するくらい、今日は盛り上がってました
・・・とはいえ、うちの家系は男が極端に少なくて
その5人中男がおれだけなので、非常に恐縮です
はっきり言って、うちの女性陣は怖いです;;
一回戦を勝ちぬいた我が宮崎の佐土原高校も、甲子園で敗北を喫しました
九州勢は全滅です・・・ 次なるはオリンピックでも見るとしますかー
バイトに全身湿布だらけで挑んでいるきろくです こんばんは
3連続勤務の二日目の今日、拡大コピーが分からないというおばちゃんが来まして
何をコピーするのかと思ったら、かの「ぺ・ヨンジュン」 ― ヨン様でした
おばちゃん・・・ ほぼ等身大のそのコピー、どうするんだ?
と思わずには居られず、売りさばくつもりかまたは抱き枕とかにでも・・・と心配になる
「ぺ」の波はついにここまでやってきたようだ
・・・
先日の野崎島旅行で、雨不足→節水という状況から何事も節約するものだ
という心がけを再確認させられたが、今こうしてアイスを食べている自分
節約したら、この無駄なぜい肉もけずられやしないかと思うのだが。
また、海で泳いでいるときも、にがりダイエットを思いだし
この海のにがりをすべて吸収してぇ とも思ったが
ただでさえしょっぱすぎる海水・・・ 全身にしみる。
その思いは徒労に終わったのである
2泊3日の無人島旅行 行って来ました野崎島。
長崎県は五島列島の小さな島です 宿泊施設の管理人以外は住人の居ない島。
海は綺麗で、楽しかった と同時にあほな事件もちらほら。
・JRの改札口に切符を忘れる人が一人(あれって取ってくるの?と言っていた)
・海で泳いでる最中、潮にビーチボールを流されてしまう人が一人(泳いでも追いつけなかった、らしい)
・ちなみにどっちも同一人物。(おれじゃないけど)
そして今は体中あちこちフジツボに刻まれて痛い
旅行の前後にバイトがあるのが痛い
彼女が出来なかったのも痛い・・・
てかバイトですよ
人がいないから、と仕方なく帰ったその日にバイトしましたが
その最中にあんのリーダー野郎が飲み会帰りだとかで
酔っ払いながら「お〜 おかえり〜」って笑いながら
おれに話しかけてきやがったときのあの気持ち フォーエバー
なんなんだあんたは! ヒマならお前が働けよ!
ま、全身筋肉痛やら傷だらけで痛いけど、また行きたいと思った旅行でした
こうして ボクらの 夏は 終わったのです・・・ zzz
なーんて。またぼちぼち機会があれば小出しにしていこーっと。
道端に 捨てられている 靴を見つけた
そっと足をあてがう 夢の欠片という名の靴に
おれ シンデレラボーイ
エレベーター 開く世界に たたずむ女神
そっと悲鳴を上げられる 「ごめんなさい、びっくりしたんです・・・」
おれ 目が死んでるわ ボーイ
ひさかたの 光のどけき 夏の朝
そっと電話のベルに呼び起こされる 朝と思ってたら束の間に昼
おれ オレオレオレ 詐欺ボーイ
・・・なんか気持ち悪いな
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・
昨日の今日で計画が潰れた。
バイト、来週どころか8月中くらいは続きそうです
代わりに入った新しい人が、仕事覚えが少し遅いとかで
もう少し残ってくれと今日のバイト中に言われました。
自分の代わりなんだから仕方ない と気持ちを抑えて承諾したけど
帰りにシフト表見たら、リーダーの週に入る数が減っていた
おいおい あんたの代わりかよ・・・
帰り際に店で暴れてやりたくなったが、そんな度胸があれば
とっくに辞めているバイトだ ぐふぅ orz
しかし、もうちょっと素直に「おれが入れないから、その代わりに」
と言うならまだしも、遠まわしにやるとこが腐っとる
ま、リーダーの代わりと分かってたら断ってたけどね
ここに住みついて2年近くになりますが
こないだ初めて隣人を見たきろくです こんばんは
予想してた人物像とは大分違いました。
・・・
さて、明日からバイトの日々 時々 旅行が始まる
旅行は部活の同年代でいくんだけど、その前後にいまだにバイト
何故かと言うと人員不足だから。
はっきりいって、辞めますと言って2ヶ月が経ったわけだが
そう言ってすぐならまだしも、未だに新しいバイトがいないのは
もはやその責任者(りーだー)の責任が問われるとこです。
来週からは特別な事情で、3人ほど1週間抜けるためではありますが。
今日確認の電話がリーダーから来たので、ついでに「いつ辞めれますか?」
と聞いたら、「来週一杯のシフトで辞めれます」と返事がきた。
聞いて良かった、と思ってたらリーダーが続けて
「おれも辞めることになりました」とおっしゃった。
なんでもいなかにかえるそうですがおれのしったことではありません
「まあ・・・代わりが見つかったらなんだけど」
と、すてぜりふをはかれてしまいましたが、そんないやみ
あなたにいわれたところでちぃともこたえやしませんよ?
あー、来週! 来週がんばれば! このバイトも終わり!
でも、リーダーがいなくなるのか・・・
そしたら辞める原因の半分以上がなくなるなぁ ははー
「HEY!×3」を久々に見た
歌手やアイドルやらが出演していたのだが、その登場シーンで
会場の女性客が相当きゃーきゃー叫んでた
MCのダウンタウンが話し始めようとしてもきゃーきゃー。
そりゃあ各人お目当ての人達が出てきてるんだから、それも分かる
しかし歌を歌っている時もきゃーきゃー、と。
きゃー以外に言葉を知らないのじゃないか、と思えるほどだ。
そんな俺みたいな視聴者のためにも、ある程度の周波数以上の音声をカットしてくれる
そんなテレビが欲しいとちょっと思った。
まあ人気あっての職だもんな〜 アイドルも。
おれも、こんなおれでもきゃーきゃー言ってもらえる術は知っているが
それをするとうなぎのぼりどころか、人生が終わりかねない。
そんな願望もないしね!
つまりは、だからどうしたという話・・・ orz
会話を終わらせるタイミングってむつかしい
もともと話下手なのも手伝ってか、なおのことだ
相手の顔が見えればまだいいが、電話だと大変
よくあるのが、そろそろ話すこともなくなって電話切ろうと思い
「じゃあまたね」 と言うのと同時に 「あ、そういえばね」
と相手が返してきたりするパターンで、そうなるとなんか気まずい・・・
また時には、相手が話し終わるまでじっと耐えることもある
相手が言うことに対して、思うことがあっても相槌だけ、時に話を促す。
時間と精神に余裕があるときはそれが可能となるのだ
これは同年代以上に対してというパターンが多い
ま、そんな風に考える前に大きな問題もあるんだ
それは、そもそもそんなに電話やらかかってこないってことだ
今日から八月。 いいことあるかな。
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