11月最後の1日 ぷち寒い 晴れ
今年も残すところあと12月だけどなった
そんな中 バイト先のカレンダーに
12月バイト入れない日−12月24、25日 と書いた自分
見栄をはってしまった・・・
でもそんな日に例え一人で過ごすにしても
バイト先の人はおれに彼女いないて知ってるとしてもっ
バイトなんてしてられますか
プレゼントのワイングラスが余ったから、くれるという話で
いくついる?と聞かれ、2つお願いしますと言った自分
見栄をはってしまった・・・
例え一人身でも
例えワインは飲まなくてもっ
一つだけもらっても、かえって寂しいじゃないか
心は常に豊かであれ
は〜るが来〜た
は〜るが来〜た
ど〜こ〜にぃ〜来た〜
や〜まに来ぃ〜た〜
里に来ぃ〜た〜
脳にも〜来た〜
・・・すでに来てそうです =□(。Д。)_
(童謡「春が来た」より 1番)
ぷち一人祭り
バイトの給料が入った週末くらいに、毎回一人でこっそりやっている
お酒やらお菓子やらを買いこんで一人で食べるのだ
うむ まいうー・・・・・・でも寂しいね(禁句)
さて、妙な客の話
多分年齢はおれと同じくらいの20過ぎくらいと思うんだけど
毎回お札を小銭に両替してください、とコンビニに来る
その後外の公衆電話で延々どっかに電話したあと
また入ってきて、煙草を買って帰る
この年代が、携帯持ってないなんて稀だし
深夜におかしいなーと思ってたが、今日見てて閃いた
きっと あれは テレクラにかけてるに違いない!!(失礼な店員ですな)
・・・真相も、テレクラが今もあるのかどうかも知りませんが。
・・・
もう一人。
こちらは稀に来るジャンキーなヤンキーの話。
その名の通り、どうもシンナーをやってるっぽい客(目撃証言あり)
目が逝ってて、言動もぁゃιぃらしい おれは今日初めて聞いた
以前来た時は、小一時間ほど一人の店員を見つめてたらしい
今日来て、シフトリーダーに「洗剤どこー?」
と話しかけてきてしばらくぼーっとしてたと思ったらリーダーに
「あんたの様な変態は初めてだ」
と言ったらしい
リーダーは、はっきりいって精神が強く、言うことははっきり言う人なので
「なんか文句あるなら、表でろや」とおっしゃりましたそうで。
すると下を向いて動かなくなったそうです やばいねっジャンキー
その後はしばらくしたら、出ていったそうで。
ずっと裏の作業をしてたから一部始終は見れなかったけど
リーダーは強いね、と思った
怖い話
カード偽造とかするための技術がとても進んでいるそうで。
カードの磁器データを、わざわざカードを盗まなくても
そのカードに近づけるだけで、データを読み取れるような機械があるとか。
マッチ箱くらいの大きさで、財布の上からとかでもいけるって。
そんなん本人もいつ偽造されたとかわからんし、犯罪目白押し。
満員電車とかではお気をつけ。
・・・
大学構内で友達とお茶をしたときの話
むー・・・としばらく考えてヨーグルト系のジュースがあったから買う
飲んでると、後味がおかしい やや腐り気味
よく見ると、賞味期限が先月末になっとる
なんということだ たしかに人気なさそうだけどよ
これでおなか壊したらどうしてくれる
まあ・・・そうと知ってなお飲んだけど。
おれの舌はしっかり体を守るために働いてるが
おれのもったいなさ感覚が、それを台無しにしました
所詮庶民よ
財布を変えた
以前福岡に親が来てた時に、財布かえないとなぁ
とつぶやいてたのを聞いてたらしく、送ってきてくれたからだ
結構ぼろぼろになっちゃって 自分で買おうともう大分前から思ってたのだが
なかなかいいのがなく、店もよくわからず
すっかり忘れていたところ、今日実家から届いた荷物に入っていたのだ
感謝。このさい大切に使わせてもらいます
ま、なぜ 財布を変えようと思ってたかというと
その財布、以前彼女にもらったからである
なんとなく、いやだからね 財布は毎日使うからなぁ
・・・これでようやく大分周りから消えてきたな そういうモノ
あ、なんかちょっと切なげ
今まで財布さん、おつかれさまでした
・・・
最近物思うことが少々ある
趣味が人間観察、また考えることだけに
たまに周りに人間の思考が気になることも ある。
ま、勘違いに過ぎたことはない
「よく目があうんだよねー」的考え方は、それはお前も見てるから、である。
そんな話。
・・・
後輩が仲が悪くて、ちょと悩み気味
男同士だから、なんかこうも仲が悪いのは珍しい気がするんだけど
一人がよく落ち込む人で、もう一人はその落ち込む性格がいやになったそうで。
落ち込むほうの人は、仲良くしたいと、それはもう切に思っている
が、もう片方がもう暗くされるのがいやだ
とかでこれまた憎しみにも匹敵するくらい嫌っている らしい 多分。
人づてに聞いたりしたから、真実かどうかははっきりわからないですが。
実際はどうなんだろう?
・・・でもおれからすれば、そんなんで仲悪くなるのがよくわからん
まあもっと別のところに他の理由があるのか わからないんだけど
相手の性格の欠点くらい、受け入れてもいいじゃないかな どうなのかな。
まだ2年生で、今後もあるから、二人には仲良くしてほしいと願うばかりである
もともとはすごい仲良かっただけに、ギャップが激しい。
いつか仲良い関係に戻りますように。
2003年11月25日(火) |
おれの隣には誰もいない |
火曜九時のドラマ「あなたの隣に誰かいる」
おもしろい!!
ドラマは毎回見ないと話について行けない性質上
めんどくさくて見ない自分。
たまに、暇な時にぼへぇーと見てるドラマがおもしろそうだと
ビデオに撮ったりして見てる
で、久々に見てる。いいね いいね これ。
こういうぷちホラーは怖いから本来一人じゃ見れないとこだけど
意外性のある話が、怖さより興味をかきたてる
エンディングテーマのイントロが流れ始める瞬間がたまらなくイイ
今回はユースケがやっと元気になってイイ感じに家族が戻ったところで
幸せも束の間!!危険がまたそばに・・・
あ〜、次回が楽しみだのう
主演のユースケさんも、いい演技だね
その後ある「ぷっ」すま、とのギャップがまたよかです(*´д`*)
気が向けばどうですか?
今日見た夢。
ズボンのベルトがちょうど背中の方の
真中でぶっち切れるいう夢だった
うーむ・・・・
何か不吉な予兆ですか?
学祭があった
前日の土曜に部活が出す音楽喫茶に演奏で出ようと
話を持ちかけられたので、行くことにした
音楽喫茶と言う割には、物音を立てることがいくない
それって喫茶と言えるのか、4年目にして思った
演奏のしょぼさはそれとして、夜飲み会があった
参加させてもらった飲み会で失態をかました
前回居酒屋のお姉さんに絡むという最悪の事態を思い浮かべてたので
今回はおとなしくしようと反省していたのだがっ
気がつくと酔っている自分。
その最後の視界と記憶に
隣に座ってた部活の同学年の女性に
「膝枕して〜」
・・・おれはエロ親父か!!!!!!
普通に断られたので、そこで飲み会終了まで寝てた
寝不足だったでな。
うーむ・・・本当に酒癖がイケナイ方向に向かってきた
いとやばし。
「男も結構いいもんだってー。試してみる?」
やばい・・・そろそろ本気でやばい
ちょっとこの時ばかりは絶句してしまった
たとえ冗談でも!!冗談でなければ洒落にならん!!
数秒固まったあと、いやですよー あはは・・・
と言ったものの。
(ここで注意書き。俺はさらさら普通の男です。興味もないどころか むしろそういう人には絶滅して欲しいと願ってます。少なくともおれの周りからは)
・・・
度々書いてるバイトのシフトリーダー(28?)の話。
バイトの時、大体毎回一回はこういうホ○ネタを持ちかけてくる
もちろん微塵も嬉しくはない 年上だし、社交辞令で笑って対応はする
っていうか普通の人間なら言われて嬉しくもないことは言わないでしょ?
とか考えると寒気がする
あー・・・考えたくはないが度を越している・・気がする
そして一つ予感、もとい悪寒がすることがある
来月半ばに、バイトの人で別府に温泉旅行
男5人 当然その人もいる・・・
温泉は楽しみだから、行くけどもっ
妻子持ちの年長者の言ってる戯言だとは思うけどもっ!!
おれが○モに受ける顔だとは思いたくないけどもっ!!!
うぅ・・・冗談はやめてほしい 冗談でもやめてほしい そのネタは
こんなタグを使ってしまうほどに
ほんと今日はバイトに向かう途中にチェーンがはずれるし
しかも直らないし
走っても10分くらいかかる地点で壊れたし
はぁ・・・
・・・
あ、で、世界60億人から見ると、とても小さいミジンコとも言える
雑魚な一人の友達に言いたいことがある。
この温泉旅行、12月の13〜14日なんだよねー
あれってたしか14日って言ってなかった?
てなわけで変わりの人探しといてー 頼むね
今日気がついた。ブッキングってやつ?
ボジョレ解禁二日目。
レジカウンター前に置いてたら客が誤って落として一本割っちゃった
酒くさい。ワインは、好きじゃないから、ちょっとやだね
拾おうとしたそのお客に
「危ないですよ!!お客さん。片付けますよ」
と優しく声をかけてはみたが、内心帰るのが遅くなりそうだ
と思ってた 今日この頃。
(実際四時過ぎたし・・・)
・・・
すごい人が来た。
中年太りしたおっちゃんなんだけど
胸元から毛がわさわさ今にもあふれんばかりにはみ出してた
暗い地中から太陽の光を求めて必死に生きているように。
Tシャツの隙間からうにょうにょ伸び出たハミ毛
でも悲しいことに、頭は禿げていた これでもかと言わんばかりに、禿げ。
おっちゃんも生やすとこ間違えたね
毛深い人でも、禿げる時は禿げちゃうんだね
一つおりこうになった
20日からボジョレ・ヌーヴォーが解禁だとか。
おれの人生はいまのとこまだ禁止中だな
解禁日はいつかなぁ・・・
地下鉄の車両非常停止ボタンの上に
「マサル」ってのがあった。
金属板に、マサルって彫ってある
もともとあるんだろうけど、よく分からないなぁ
駅長のおすすめ?
小学生の頃、太る原因となったファミコンで
「燃えろプロ野球」というゲームがあった
このゲーム、すごい。とにかくすごい
なにがすごいかというと、バントでホームランが打てること。
意味が分からないが、そのままの意味である
打てる選手はクロマティと、落合ひろみつ、は覚えてる
バントの構えをさせて、ボールが当たると信じられない大飛球となるのだ
ここは、むしろこの世の真理を越えて反発係数が1以上の球を
投げていると思うべきなのか。
・・・
その続編もしたことがある。「燃えろプロ野球2」である
たしか、バントでホームランというめちゃくちゃなのは
なくなっててがっかりしたような記憶もあるが
今度は、外野手がボールをキャッチするのにダイビングキャッチが
出来るようになっていて、それがすごいのだ
一度飛ぶと、フェンスにぶつかるまで滑りつづける
それは記憶違いかもしれないが、少なくとも数十メートルは
すべることができるのだ
このゲームの製作者、遊び心が満載やったね
こういうゲームは今の荒みきった世の中に推奨だ
よくわからん
「隣のレジをご利用ください」
の、レジに置いてる立て札を無視して
レジに突っ込んでくる客ってどうなのよ(特におばさん系)
ていうか、残業するアルバイトってどうなのよ
しかも不景気っぽく残業手当出てないってどうなのよ
お相撲さんが集団でくるってどうなのよ
宮崎を馬鹿にするやつらってどうなのよ
さえない男風のやつが女二人以上連れてくるってどうなのよ!!
お前らの脳みそどうなってるんじゃー!!
あー憎い
2003年11月16日(日) |
Cocktail Partner |
深夜の天気予報のBGMはとても悲しい
明るい音楽もかえってせつなくなるほどに。
枕元に日々溜まっていくカクテルパートナーの空き缶
片付けてもすぐ散らかる部屋
うだつの上がらない自分
尻にしかれる友達
最近になって「振られたんやね」と言われた
歯を磨くと血が出た
なにもかもいやになる瞬間ってあるなぁ
年末、年始に分けてバイト先で別府の温泉に行くんだって。
おれはどっちの組に分けられるか分からないけど
ちょっと前に温泉計画が立ち消えたので、ちょうどよかった
ばばんばばんばんばんってな
・・・
足つぼマッサージ板を買ってしばらく経つ。
おれ偏平足ってやつで土踏まずがあまりないから
一般の人用に土踏まずのところがみょいんと長い、
この板の恩恵を人一倍受けてる気がする
要するにちょっとそこだけ痛いと。
・・・
最近肩こりも激しいので、この足つぼ板を買うときに
同じく背筋のつぼ板もあったので、買おうとした
しかしそっちの注意書きに
「脊椎に当たらないように注意してください」
とあるのをみて、そりゃ怖いぞ、と思ってやめたのである
バイト中、シフトリーダーとの会話
リ「お、クリスマス予定ないと?」
おれ「いやー、だって一人者ですし」
り「それじゃ、男がよかったならいつでも声かけてよ」
おれ「え!?あははー・・・」
り「男が好きなら、おれホモだからさ。相手するよ」
おれ「あ・・は・・・いやー、そうならないように がんばって彼女さがしますよー」
まじでやめてください(涙
2003年11月13日(木) |
あなたの隣に誰かいる |
最近大分落ち着いた
落ち着いたと思うと、たまにきつくなるから、わからんけど。
・・・
で、髪を切った
このごろちょい長いのに耐えられないから
なんかだいたい1ヶ月周期で切るようになった
切りにいくところは、大学の近くの理容室なんだけど
そこには何人かスタッフさんがいて
大体いつもおれの髪切ってくれる人は髪が逆立ってる人だ
別にこだわりがあるわけじゃないので、「どうします?」
と聞かれても「さっぱりと」とか「短めで」とかしか言わないおれ。
だから出来あがりは切る人しだい、その都度違うのだ
その逆毛の人は、結構いいと思う
あまり話をしたがらない俺にとっては、そこまで話しかけてこないし
むしろ話し方や内容もぴったりくる 切り方も。
で、店長さんは得意客の相手っぽいので、滅多に切られることはない
てげ明るくておもしろい人だ いい人っぽい
んで、昨日切ってもらったのは残りの一人
ちょっと見習いっぽい感じがする、少し老けた顔の店員さん
正直、つらいっす
えっらい話かけてくる ちょっとけだるそうにしててもおかまいなし。
結構疲れる それに、仕上がりもちょっと不満が残る
そんなにしゃべりかけるくらいなら、髪のほうに集中してって思う
しかもちょっと感性が合わない 切り方も、話しも。
少し古めに感じる この人
話が合わない てげ話しかけてくる 感性が違う
ようするに、散髪に失敗というわけで。
まあ、だれだれに切って欲しいとか
こう切ってくださいとか言わない(あんまり気にしてない)から
おれにとって散髪とは当たりはずれ五分五分のくじ引きみたいな感覚。
散髪のあと毎回思うことは、髪切ったあとって知り合いに会いたくないんだよね
現状維持ばかり考えていると、それは後退にも等しい
前進しようとしていてすら、現状維持が難しいものだ
なーんて。
でも周りの環境は日々変わっていくのに
いつまでもこのままでいいだ なんて思ってると
取り残されていってしまう
そういう意味では後退でもあるのかも
一日一歩 三日で三歩 三歩進んでは二歩下がる
案外そんなものなのかな
前進と後退の歩幅が一緒とは限らないしねー
久々に雨が強く降った
寒い日の雨は好きだ しとしと降る雰囲気が。
でも 雨の中出歩くのはちょっとやだ 濡れるから。
・・・
「演奏会のプレゼント何が欲しい?」
と彼氏のいる後輩に聞いたら
「新しい・・・」
で止まった
・・・え?・・・もしかして・・・?
その後おれが人生で出会った人の中で一番と自信を持って言えるほどの
フォローが天然で(本人はネタだというが)ド下手なその後輩は、色々言ってたが
それが彼氏出ないことを、祈っておこうか
でもまあ咄嗟にそういう冗談が言えるようになった(してしまった?)のは
環境のせいか。成長したねー
現在10日、午前3時過ぎ。
今日は眠くて眠くて、日が変わる前くらいにダウンしたけど
なんだか目が覚めてしまって、眠いのに寝つけない
昔から、寝付きが悪くて1時間以上寝れないこともざらにある
そんなわけで眠れないので、ちょっと外を散歩する
近くの路地をぐるりと。公園の中を通ってみたり。
夜風が気持ちいいな ほんと一年中こんな気候だったらなぁ
少し歩いた後、帰りにコンビニでお酒とおつまみを買う
やっぱり眠れない時はお酒でしょっ ごくり。
ふー、たまにはこんな夜もいいもんだ
明日が月曜だということを除けば・・・
バイトだったのだが、先日入った新人さんは
二回目の研修に来なかったらしい やっぱりね
初回を風邪気味で、という理由で途中で帰ったのでなんとなく予感はした
続かないものだなぁ 予想と現場のギャップが激しいのだろう
おれはというと、最初の面接申し込みの時点で
「思っているより、厳しいバイトだよ。肉体労働だし」
と言われていたのと、特にそこまでお金が欲しいというわけでもなかったので
そんなに気にもならないギャップだった きついけど。
にしても、何かをやろうと思って始めるんだったらさ 気合いれて
もちょっと続けないと、この先なんも身につかないんじゃないかなー
言えた義理じゃないけどさ
ま、はよぅ人員が補充されるとよいですがっ
・・・
昨日の話
3人で行ったのは、「ポムの樹」というオムライス屋さん
やたらSサイズがでかいオムライス。
男二人で、調子に乗って食後にまたまたでっかいパフェを頼む
あいつは平気そうに食べてたが、おれは死にそうだった
でも今度はLサイズに挑戦してみようかと思ったのであった
「ダンスパーティーに来ませんか〜?」
と、他大学から部活に来ている後輩に言われた
女子大に通うその後輩の学校では、今度の土日に学園祭があるとかで。
まあ、冗談にせよ 女の子にそういうことを言われるのは嬉しいことなんだろうけど
相手も居ないのに、ダンスは踊れませんょ・・・っと
ナンパでもしろとおっしゃるのか それはもっと無理ー
・・・
またまた失敗した
先日、日記に書いておきながら、だ
今日何気に「就職決まったよ〜」と言われたのに
「へぇ〜」としか言えなかった・・・
現実はびみょーだ しょっぱい
・・・
そんなこんなで、よい気分になったので
部活帰りに、近くに住んでるカップルを誘って
ご飯を食べて、遊んだ
まあ、おれは邪魔者になるわけだが一人よりはいい。
遅くまでありがとね おつかれさま
目の前のローソンに最近ちょっとかわいい子が入ったみたいだ
さておき、そのローソンで働いている男どもがいる
おれは目の前だけあって、出がけによく寄るので
顔はよく覚えている 多分向こうも知っている・・・とは思う
さらにおれが働くちょっと離れたセブン
そこにその男どもが来る おれは向こうを知っている
時には娼婦店員のように また客として 行ったり来たりの関係
ちょっと微妙だ やりにくいから、お前ら来るなとも言えるわけなし
微妙な関係。
自分が微妙だけあって、まわりに結構そういうのがある気がする
内定したらしいね 風の噂で聞いたんだ
知らない別の世界に飛び立つんだよなぁ
正直、寂しいね 勝手だけど
人づてに聞いたから、おめでとうって言えないな
変な意地があるね 色々聞いてみたいこともあるのに
いつかきみから聞けたら、そのときはおめでとうって言うよ
だから今はここでこっそりと
おめでとう
今日見た夢は本当にすさまじく、意味が分からなかった
久しぶりに内容も色濃く覚えている夢で。
書くと本当に長いので要点をまとめてみる
・鬼に追われた男をかくまう ・バスで逃げるが捕まる ・胸のある男鬼 ・分身するその胸 ・自分は青鬼 相手は黒鬼 ・敵地の寿司屋で二人食事 ・相手のボスは同棲してる友達の彼女の親父(鬼) ・寿司屋なのに漬物ばかり ・親父と彼氏が結婚でもめる ・最後は二人の縁談がまとまる ・実は鬼と思ってたら鬼じゃなかった お面だった
こんなものだったっけ。本末転倒、じゃないけど こういう夢を見ると、自分の脳内がどうかしたかと思う
ふー・・・
2003年11月04日(火) |
気が付いた時には・・・ |
悲劇の主人公を演じたがる人っていたりする
自分の運のなさ、日々の出来事に対してそれを周りに向かって嘆く
たとえば恋人がいるなら・・・
自分は相手が好きなのに、あいつは自分ほど好きでいてくれない、とか。
ちょっと怖いのが、それらを話す姿が、楽しそうなことである
哀れみを受けることで、また自分がついてないと誰かに話すことで
なにやら快感がえられるのやら。
そんな人は、ほんとに痛い目に一度会ってみればいい。
そんなものじゃない。人間って。きっと。
ほんの少し考えてみれば、自分がいかに今幸せか、気がつけると思います。
ちょっとでも前を向けるといいです
・・・
バイトの新人が、なかなか入らない。
来る人みんな、深夜の業務ってどうせらくちんなんだろって思ってるみたいだ
研修を少ししては、連絡もなしに来なくなる。
深夜とか、裏で漫画読みながら煙草吸ってるんでしょ、みたいなイメージ。
ぜんぜん違います。仕事に楽なものなんてありませんね
とりあえず、今日研修が始まった人が、やめないといいなぁ・・・
・・・
そう、コンビニの薬学部の院を今年卒業する先輩が、結婚するらしい
2月29日。そういや閏年ってやつか
卒業と同時に結婚。どっかで聞いた話だ。
お呼ばれしてもらえるかもしれないけど
同期で入った3人で、何か芸をやれと言うのだ
どうしようか・・・そんなネタには長けてない。
以前、同じバイト先の人の結婚式では
バイトの制服を着て、マスクをかぶって猪木の物まねしたらしい。
考えようっと。
秋になると夕方の風景に見入ってしまうのはなんでかな
秋は空気がいい 天気がいい日なんかいつまで外に居ても飽きない
その秋の空気の匂いが大好きです
・・・
ダイエーパレード。間に合う時間には起きたけど
人込むのがイヤで行かなかった その後買い物に出たが
天神なんか紙吹雪の残骸が散らばってたね
そう、買い物をしたんだ
洋服を買ってもいいんだけど、最近そんな気分じゃないから
前々から欲しかった体重計を購入 体脂肪やら計りまくるぞ−
あと、壊れてたパラソルハンガーと、靴下乾すやつを買った
そして体重計ともう一つの目玉の、足つぼマッサージ板。
バイト明けは足が疲れてるんだよねー これで安泰。
ふふふ・・・久々に幸せだ^^v
「おれはホモだ」
とバイトのシフトリーダーが連呼する
何故だ おれがよく笑ってるせいなのか
妻子もいるが 「あれは偽装結婚だ」 なんて言うのは何故だ
冗談だと思う むしろ冗談じゃないと洒落になってない
あはは、と笑うが、内心は笑えてないぞ
やめてくれ〜 おろろ〜ん
あと2時に帰してください
ついでに彼女ください(違
・・・
明日はダイエーの優勝パレード。
ちょうどうちの近くからスタートするから、早く起きたら見に行こう
それから体重計を買いに行こう 足つぼマッサージするのを買おう
誰かおれが卒業したらパレードしてくれ
予定は未定。いつも予定なんかちゃんと実行されていない
これはよくないなぁ 適当に生きているのはいけないことか
ま、いっか
おれが所属していた部活は年に2回定期演奏会をしている
そこでお客に渡すパンフレットに自由に広告が載せれる。
団員でも。お金さえ出せばね
そこで今日後輩に一言物申された
「先輩、広告出しませんか?彼女募集中って」
ひどぃさー いくら過去に実際に出した人がいるからってー
さらしものじゃないですか ネタじゃないですか
後輩は立派に育っているようである
今日はその一言が胸に突き刺さったさー
・・・そして別の後輩に、「この子どうですか?」
と勧められる一日であった。
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