「UNIQLO」がどうしても「ウニクロ」に思えて仕方ない今日この頃
昔、まだ服とかに興味がなかったころ、無印とウニクロは一緒だと どこかで感じでいた。魂で感じていたのかな
高校3年の頃に、初めて一目惚れというものを知った
中学の頃好きだと思った人は、性格が悪かった
小学校高学年、好きな人をばらされた。今では立派なトラウマに。
小学校低学年のとき、夕食の後、居間でいつのまにか寝ていて気がつくと 電気も消え、家族は誰もいなかった。深夜の2時だった。泣きそうだった
幼稚園の頃、外で立ち小便をしていたのが見つかり、担当の先生に 足洗い場で下半身を丸裸にされ、「ちょんぎるわよっ」と脅された これは泣いた。大声で泣いた。本能で危機を悟ったのか ええ、今では立派になりましたとも
ころころ話題を変えてみた さらっと箇条書きをしてみたが あまりいい思い出は残ってないようだ・・・
いつからか、独り言をいう癖がついていた
口数が少ない分、よく考え事をする性格だとは思ってた
その考え事が、気がつくと口から出てるのだ
やばい。これはやばい、と思わずにはいられん
妄想と言ってもいい 空想といえば聞こえはいい
家の中一人でいるときはいいが
街中を自転車こいでるときなどに、口からあふれんばかりに
脳内が放出されているのは、どうしたものか
ありえない、世界を思い浮かべ、脳内で物語が進んでいる
昔から、頭の中で考えることは自由だと思うし、他にもらす気もあまりなかった
それが最近では気がつくと、独り言となって出ている・・・
やばいなぁ・・・
いつもバイト帰りに書くから、バイトのことばかりになる
バイト中、レジを打っているとたまにいい値段が出る
「777円」とか出たお客さんには、心の中で
「お、今日はついてるよ、あんた」とか勝手に思ってる
しかしたまに「1072円」とか出たお客さんは
正直笑いの対象だ。「こいつはエロい」と勝手に思う
ま、エロい脳みそをしてるのは自分だけど
「10721円」なんて出た客はむしろ救えないか
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別の客の話。
カップルで来て500mlのパックのジュースを買っていく客で
たまにストローを二つ頼む客がいる
蹴散らしたい限りだが、立場上我慢か
むしろ、パックでそれをやるのはちょっとしょぼいな
でも彼女が出来たらやってみたいと思ってしまうのが救えない
バイト先に、新たに新人が入ってきた
年齢ともに、後輩である
まだ少ししか話をしてないが、まじめそうで好感が持てる
ふと、従順な女の子というのを求める男は
世の中に結構いるのだろうな、と思った
ま、危ない人なんだろうが
逆に、従順な男を求める女性は、それこそ変態だと
思えてしまうのは何故だろう 差別かな
むしろ、従順な男なんて、キモチワルイ限りだ
しかし先輩に対して暴言を吐くのもどうかと思うが
それは、人のことを言えないのでどうしようもない
ズボンを買うときにすそ直しをするのは
なんとなく悲しい
あと、ズボンをパンツと呼ぶのは
なんとなくはずかしいのはおれだけか
コンビニのバイト中、ダンボールを外に出していたら 入り口でぶつかりそうになったおばさんに
「あらぁ、忍者かと思ったわ。おほほ・・・」
と言われた。あなたの里の忍者は雑用係りですか
伊賀ですか?甲賀ですか?バジリスク大好きなんですか?
最近、冠婚葬祭(?)とやらから電話がかかってくる。
なんでだ。しかも
「旦那さんですか?」
ならまだしも
「奥さんと代わっていただけますか?」
といわれてもどうしろと。
番号間違ってますよ、と撃退している。
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