密会

2001年08月26日(日)

密会がばれてしまったね。 私も確認を怠ったのに あなただけを責める形をとってしまって 逃げ場を作らなくってごめんね。 私も気が動転してて そんな余裕がなかったんだろうね。 それでも、 結果オーライで とりあえず、 よかったね☆ それに、あなたががんばって世話してくれた金魚を一緒に埋める時間ができて 私は嬉しかったよ。 だって、密会できなかったら あなた一人で埋めてもらって あなた一人だけで最後の処理をさせてしまうことになるもの。 2人で育てようっていったんだから 最後も2人でちゃんとしたかったもの。 別れ際は やっぱり淋しいね。 要領よく生きてきた私だけれど あなたとのことだけは要領よくっていうわけにはいかないらしく いっつも淋しいって 慣れずにきてる。 1年半なんて とっくの昔にすぎてしまったね。 今月も24日は終わってしまったよ。 来月は2回目の2人で向かえる私の誕生日も来てしまう。 あと何回一緒に迎えられるかな。 私が死ぬまでだから きっとあと30回はあるかな(笑) いつまでも「かわいいよ」って言われる私でありつづけるようにがんばるね☆

・・・

2001年08月24日(金)

今日は学校まで送ってくれて本当にありがとう。 あんなに重いものをもって 学校まで行くのは至難の技です。 あなたがいてくれて本当にたすかりました。 買い物をしていたり いろいろな時に あなたの優しさを感じるよ。 ありがとう。 でもね、 友達から誘いがあったでしょ、 あれで悲しいのは本当なんだよ。 でも、今度いつ会えるか分からない友達と会えるチャンスっていうのは よーく分かってるの。 だからね、 快く行かせるべきだっていうのも 頭では理解してるのよ。 なのに 自分の都合で 私の勝手な予定で あなたを縛ってはいけないのに それなのに 勝手にいじけてしまったね。 ごめんなさい。 あなたはそれでもいいんだって 縛られるような人を選んだのだから仕方ないと言ったけど そんな縛らない人でいたいし 理解ある彼女、パートナーでいたいの。 そんなの本心じゃないって いっつも言うけど でも、本心なんだよ。 悲しいって思うのも 快く遊んでおいでって言いたいって思うのも 両方思ってる真実。 その言葉にうそはないよ。 私はウソはつかないっていったよ。 それに、今までだってウソはついてないよ。 あなたのためにウソをついたことは 数限りなくあっても あなたについた嘘はないよ。 だから、 お願いだから 私をそのまま信じて。 ね。 お願い。

眠いぃ

2001年08月23日(木)

昨日の内に知らせようとも 思ったけれど あなたを喜ばせたくて お昼まで 正確に言うと出発するまで電話しなかったんだ。 でも、後になって 「来てくれるなんて思ってなかったから嬉しかった」って そう言ってくれたでしょ？ あれねぇ、 すっごく嬉しいの。 思ってる言葉を表現するっていうそれだけだけど 男の子は特にだけど 言わないのが当然みたいに思ってる人も多いし 思ってても思ってなくても 口にする人は少ないみたい。 だけどね、 言葉として表現してくれたら嬉しいし 何よりも期待が実感に変わる。 嬉しさも増すし 自分愛情を受けとめてくれたような気分にもなれる。 だから嬉しいんだよ、 いつでも言ってね。 なんだって受けとめてあげるよ。 私が受けとめてもらったようにね。 明日も逢える。 麻雀で疲れたあなたと。 眠いなら寝てていいのにって言うだろうけど 文句言うくらいなら寝てればいいのにって思うだろうけど それでも起きて待ってたいんだもの。 少しでもおはなしできたらいいな、 あなたの帰りを待っていたいなって 思ってるだけなんだよ。 明日、私こそやばかったりして。。。

楽しかったね♪

2001年08月22日(水)

遊園地楽しかったね。 他の場所にも行きたかったから いろいろ言ってたけど でも、楽しかった☆ でも、実は飛びこみしてから 肩がおかしい。。。 イタイです すべりだいでふらふらになってるあなたを かまわず連れまわしてごめんね。 それなのに 最後はわたしが具合悪くなってるし。 しかも ちゃんと看病してもらってるし。。。 面目ないです。 でも、嬉しかったりする☆ なんか、この人でよかった(*^_^*)っていう瞬間かな あなたもそう思うときってあるのかな？ どんな瞬間かな いつか聞かせて欲しいな。 いつでも愛を実感させるような私にしていきたいから。 しかも 焼肉おごってもらったし。 手出ししたけど 出してくれてありがとう。 それに 長旅の運転ご苦労様でした。 楽しかったね。 また行きたいね。 私が運転できるのならば どこへでも連れていくのにな。。。

お待たせしました

2001年08月21日(火)

迎えに来てもらったのに ちょっと待たせてしまったね。 ごめんなさい。 ドライブがてらに行った レストランも久々だったけど いつも通りおいしかったね☆ 友達と遭遇するなんて思いもよらなかっただろうけどね。 靴が合わなくて 心配してくれてありがとう。 歩きたくないから どこにも行きたくないっていう 願いも聞いてくれたし。 そういえば、 最近一緒にお風呂に入ってないね。 今度は温泉でも行こうかね？ 混浴？ わたしはイヤよん。 家族風呂じゃなきゃ。 だって、他の人に釘付けのあなたなんて見たくないも〜ん☆ 卒業旅行は温泉にでも行こうかな(笑)

残念だね

2001年08月20日(月)

今日はごめんね。 私の方の都合が悪くなってしまって。 どうにかできる都合だったら どうにでもできるんだけどね。。。 さすがに親にお泊まりばらす訳にはいかないし そんなことになったら あなたにもしわ寄せがくるからね。 でも、もしもね あなたがうちのママと仲良しできたら いや、私の妄想でしかないけど 理想とも言えるけど とっても楽しいだろうなって。 だけど今抱える問題以上のメンドウな問題がわきあがってくるだろうから それもそれで、イヤかも(爆) 何はともあれ 一緒にいられれば わたしは満足だよ。 愛する人と一緒にいられるだけで 「嬉しい」とか「落ちつくんだ」っていう言葉を聞いてるだけでも。 腕枕をしてるその手にキスしたくなるくらいの そんな瞬間があるよ。 毎日、毎朝、毎晩できたらいいのにね☆

ありがとう と ごめんなさい

2001年08月17日(金)

今日は朝早くから迎えに来てくれてありがとう。 とても感謝しています。 しかも、私が出るのが遅れてしまって ごめんね。 それに、今日はゆっくりお昼を食べる時間もなかったね。 すごく反省しています。 ゆっくりと過ごしたいあなたを せかせか動かしてごめんなさい。 でも、助かりました。 ありがとう。 提出も間に合ったし 何もかもうまくいったよ。 ありがとう。 どんなに言っても言い尽くせないや。 今日は短いけど、 ありがとう、愛する人。

おかえりなさい

2001年08月16日(木)

旅行は楽しかったみたいで、よかったね。 いつもの言葉だけど 今度は私を連れてってね♪ お土産もおいしかったよ。 ありがとう。 こうやって、お土産をあなたからもらうことって なかなかないじゃない？ 試合が遠くであってるときとかじゃないと 買ってきてもらえないし しかも、実家経由で帰って来る時はまず不可能だったし。 だから、なんとなくだけど うれしかったの。 いつも以上に。 それに、 旅行疲れのあなたに 迎えに来てもらって送ってもらったりして とっても行動的にさせてごめんね。 それにたろしゃんの心配までしてくれて本当に嬉しかった。 私のお兄ちゃんみたいな人だから それに大スキだから 本当に嬉しかったの。 あなたが拒絶していたらって思うと とても恐ろしくて考えられないけど 私は困惑していたと思うの。 だけど、あなたは受け入れてくれたし たろしゃんのこともいい人だねって言ってくれた。 そんな人だから私も大スキなんだけど あなたに理解してもらえたことが何よりも嬉しかったんだよ。 本当に、理解って大事だね。 ううん、理解してもらえることが大事だね。 私はどれだけあなたを理解してあげられてるかな？

旅行4日目<8月14日>

2001年08月15日(水)

今日はがんばった？ おうちには帰ってきてるのに 家族もいる。。。 一日目と一緒だね。 近くにいると思うと とても逢いたくなるね。 今日のお電話は 今までで 最高っていうくらい長く感じたよ。 たった3分間の幸せ。 いや、この3分のおかげで 3時間分の幸せにはなったかな☆ 一緒にいたら 帰りたくなくなっちゃうし 一緒にいなかったら 逢いたくなっちゃう 電話でお話してたら 嬉しいのに悲しくもなる なんだろうね☆ ずーっと一緒にいたらいいってことなのかな。 私、来年度から一人暮ししようかって 考えてる。 お金かかるからバカらしいよね。 それも考える。 だけど、もういいかなぁって。 って思ったりもするんだよね。 だけどさぁ。 現実問題をあなたにつきつけられるとイタイ。 どこからお金がでてくるのか、って。 バイトじゃ苦しいもんねぇ。 やってられないもんねぇ。 あぁ、早く明日になぁれ！

旅行3日目<8月13日>

2001年08月14日(火)

10時過ぎにというか、11時前に電話くれたね。 ありがとう。 ちょっとした時間に電話してくれて。 とっても嬉しかったよ。 だけど、だけど。 それから音信不通・・・ 仕方ないことなんだけど、 分かってることなんだけど。 これが普通なんだよね。 私達がおかしいのかな。 あなたも一緒にいたいって言ってくれるもの。 私も一緒にいたいから なんの問題もないって思ってる。 いろいろあるよね。 これから先、付き合って行く上でも。 だって、去年何してたと思う？ たしか、私も忙しくしてたよね。 あなたも忙しくってなかなかかみ合わなくって。 多分、このころだったと思うよ。 私がバイト辞める決意を新たにしたのは。 バイトはいつでもはじめられるもの。 だけど、あなたの変わりはないもの☆ かけがえのないものが物ではなくって きっと 目に見えない物だと思うんだよ。 だから少し楽にして。 私を見て。 愛して。 ね、 かけがえのない物って、 見えない物だと思わない？ 私はそう思うんだよ。 あなたの肉体がかけがえのないものでなくって あなたの心がかけがえのない大切なものなんだ。 そういうことなんだ。 あなたの心が大切なんだよ。 あなたが思ってることを大事にするよ。 私は信じてるよ。 ほら、言ったじゃない、 「どんなにウソだと思っても、あなたが言ったら信じるよ」 って。 あなたがそう信じて欲しいんだったら 信じましょうって。 ウソも方便っていう諺もあるもの。 ウソ自体を否定はしないよ。 でも、思いやりのない 自分かってなウソだけはナシにしよう。 これから。 これからはそうしよう？ 私にウソをついて苦しまないで。 それよりも、私に理解を求めて。 僕はこうしていたい、これがいい、やりたいんだけど。って。 できるだけ理解するよ。 協力するよ。 応援する。 それでも信じられない？ そんなのウソに決まってるって思う？ でも、ウソじゃないよ。 信じてくれるまで言いつづけるよ。 そして「愛してる」って。

旅行2日目<8月12日>

2001年08月13日(月)

**同じ日付で書けないのでずらしております** 2日目と言っても あなたは今日からと同じだよね。。。 連絡が取れないようになって2日目。 夜にメッセを送ってしまって なんだか悪いなって気持ちのままで 夜が明けてしまった・・・ それからも連絡がないまま ずーっと過ごして お友達にメールして気を紛らわせたよ だけど、心配で仕方なかったの。 それに、会いたいし。 忘れて淋しくないように振舞おうとすると ママが「今日は電話がかかってこないね!!」とか イヤミを言ってきたりして いやでも思い出しちゃう。 そしたら あなたは電話してくれた。 私からはかけられないから ひたすら待つだけの身で、とってももたなくって とうとうメールした1時間後にかかってきた。 すっごく嬉しくって 両親がいるのに 顔がにやけてしまいそうだったよ(笑) ほんとうに、そんなに長くはしゃべってないけれど それでも嬉しくって。。。 いつもだったら 寝る前にお電話してるなって ちょっと思ったりもするけど あなたを想って寝ます。 なんとか 強くなれるように。 あなたの足をひっぱることがないように・・・

読者の皆様へ　<移動させます。。。>

2001年08月12日(日)

こんな読みにくい日記を読んでくださって ありがとうございます。 私ことさくらが最愛の彼への思いを伝えるべく作った日記なので 非常に読みづらい事も多いと思いますm(_ _)m それにもかかわらず 投票してくださっている方々 ありがとうございます。 おそまつですが、 私からの感謝の言葉です。 これからもスタンスは変わりませんが よろしくお願いします。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さくら <修正とお詫び> 移動させるっていうのは日付を、ってことで 日記を移動させるんじゃないのよ☆ なんか、自分でも分かり辛いって思ったので付けたし(笑)

1日目

2001年08月11日(土)

両親が来る日だね。 今日から旅行だね。 楽しそう。。。 いいな。 私も一緒に楽しめたらいいのに。 連絡できない3日間。 今日からスタート。 お土産も買ってきてくれる。 連絡もくれる。 なのに まだ1日もたってないのに 淋しいよ。 会いたいよ。 会えない日はいつも淋しい、そのもの。 別に私が旅行してても同じコトを考えてるだろうな。 去年旅行した時は友達の家にも関わらず あなたと毎日お電話してた。 なんだか、それを思い出しちゃった。 それにね、 あなたがうちのママたちに会いたくないっていうことは やんわりと、理解できるように説明したよ。 借りを作りたくないっていうのはうちのママも同じだから なんとなく分かったんじゃないかな。 当分は安泰。 私も嬉しい。 早くあなたに会えるかな。 いない間に勉強やらなんやら用事を済ませておきたいのにな。 質問紙の分析は学校でしかできないなぁ。 困ってる。 でも、とりあえず淋しくないようにするよ。 あなたを必要以上に困らせたくないから。 いつでも一緒にいたいっていうのを叶えるには 今の私達には不可能でしょう(笑)？ 結婚でもしない限り無理だしね。 それに、別々だとしても うちの親が許さないだろうし。。。 なんとかいい方法を考えるよ☆ 大スキなあなたへ愛をこめて。

時間

2001年08月10日(金)

いっぱい甘えさせてくれてありがとう。 眠いのに 疲れてるのに ケンカしたから、怒られたからってすねて起こそうとしたのに。 それに、 いくらネムネムだからとはいえお洗濯物をお手伝いしなくてごめんね。 ゴミも一人で行ってしまった。 ごめんなさい。 カテキョがあることすっかり忘れてたけど あなたに送ってもらおうかどうか とっても迷ってた。 それは親のコトもあるんだ。 多分分かってくれてると思うんだけど。 結果的に送ってもらって正解だった。 だから、よかった。 長く一緒にいられることも 正しい選択であったことも。 一石二鳥だった。 今日はずいぶん遊んでもらった。 楽しかった。 これからこういう日々が続くんだって思うと ちょっと怖い気もするし 嬉しい気もする。 こんなに幸せでいいのかなって思ったり。 あなたの時間にどれだけ合わせる事ができるのだろうって。 あなたは平気なのだろうかって。 過ぎてしまった事はどうしようもない。 でも、私はあなたを信じるし、信用してる。 口では「え〜」とか「げ〜」とか、 いろいろ言ってるけど 仕方ないなぁと思いつつも受け入れてた。 もちろん、一緒にいられることが嬉しい事は間違いないから 時間を裂かれてしまうことに関しては 嬉しくないことかもしれないけど それだったら、私がゼミに時間を取られることとか カテキョとかと同じでしょ？ 時間を取られてしまうことに悲しいだけで 部活そのものが本当にキライではなかったと そう思ってる。 私なりに運動部と言うものを理解しようとしてたし 頑張ってた。 たとえ理解してもらえなくても。 あなたへの愛情は変わらないよ。 ケンカしても。 不思議な事に。 あなたは変わる？ 私はあなたを信じてるもん。 どんなときも。 だって、最愛の人だもの。

部活

2001年08月09日(木)

今日は私の講義の最終日。 16時までと思ってて ゆっくりしててもらおうと思ってたのにもかかわらず 昼に終わってごめんね。 しかも、急に分かったから私もビックリしちゃったし。 でも、早く来てくれてありがとう。 しかも待たせてしまってごめんね。 しかも明るい内から想いで深い場所に行ってちょっとビックリ。 でもね、 べつに、一緒にいられるならどこでもよかったんだよ。 一緒なら。 ピザを初めて注文して しかも、かなりおいしくってビックリしたね。 ご飯も食べる事が出来ないくらい 満足してしまったもん。 でも、ハンバーグ食べたね 久々でおいしかった。 だけど、またケンカ。 私も悪かったんだと思う。 でもね、 私の為に部活を辞める、縁を切るっていうのは なんとなく、だけど よくないと思うの。 理屈では説明しがたいけれど 短絡的にやってしまうことではないと思ったの。 実際、後悔したでしょ？ 後悔して欲しくないっていうものあったし 今となっては 幹部でなくなるから そんなに拘束される事がないという開放感もあった。 つい癖になって 「え〜やるのぉ？」とか言ってたりしてたみたいだけど 「やらない」って言ってるけど、やりたいんだろうな、って思ったから ちょっと挑発したかった。 あなたの意志で決めて欲しかった。 だから、私は絶対に「辞めて欲しい」とは言わないって言った。 それは、時間が取られてもこの一年ほどじゃないのが分かってるし あなたの趣味だから。 でも、結果的に私はとめることができなかった。 とても悲しく思う。 とめられなかった自分がなさけない。 どうしてとめられないんだ！ と。 でも、これも終わった事。 これからどうやっていくかが問題。 老後の楽しみにまってて。 私が追いつくまで。 弓の楽しさを覚えるまで。 それから一緒にやろう。 ね。 私もキツイ言い方をしてごめんね。 でも、分かって欲しいのよ。 誰に理解されなくても あなたにだけは理解して欲しいのよ。

また・・・

2001年08月08日(水)

また「やめる」「続ける」で言い合いしちゃったね。 ごめんね。 趣味を奪ってしまってるのが私だけの理由なきがしたりする時があるの。 他にも理由があるのかもしれない。 そうだとも思う。 私だけの為に部活を辞めるなんて そんなうぬぼれは言えない。 だけど、ふと、そう思うときがある。 辞めさせては行けないんじゃないか。 そんな気分。 でも、あなたはやらない、って。 やっぱり嬉しいのかな。 嬉しいと思う。 でも、私はそれに答えられるのだろうか。 私は何をしてあげるのだろうか。 あなたが部活を辞めたその空いた時間に。 いろいろな感情があった。 でも、あなたが決めたことだもの。 間違ってないよ。 間違いなんてあるはずがない。 私はあなたが好きなんだから それだけでいいのにね。 信じるだけでいいはずなのにね。 疑ってるみたいで、すごくイヤだったんだけど ごめんね。 許してね。 あなたが好きな趣味も含めて好きになれなかったんだろうか？ そんな私をつつんで。 ひっぱっていってね。 最愛の人へ　私の真心を。 もしも、もしも私が死んだなら 私のことは心の奥深くにおいてて欲しい 私の愛情を、私の心を捨てないで・・・ 私が今まで生きた証はそれだけだから。 私がもらった賞状も資格もなんにもならない 私が貯めたお金もなんにもならない 私の心は形にならない 愛情を目で見えるものにできるなら どんなにいいことか。 なんでだろう。 最近自分が死んだあとのことをよく考える。 どうしてだろう。 夢に見るわけでもなんでもないのに。 なにか不安なのだろうか。 それとも死にたい？ ちがう、こんなに幸せなのに、死にたいはずがない。。。 だって、最愛の人に愛されてる、それだけでも幸せでしょ？

お疲れサマ、そしてありがとう

2001年08月07日(火)

今日はちゃんと早起きしたよ。 ケーキ屋さんにも予約してたから すぐ買えたし。 バスの時刻を調べ忘れてて それだけで時間が狂ってしまった。 あんなに本数が少ないって思ってなかったの。 ごめんなさい。 それから ずいぶん一緒にいてくれてありがとう。 今回の応援が一番来た甲斐があったよ。 楽しかったし 一緒にいられることも嬉しかった。 あんまりいいことじゃないんだけど、 それでも、私は楽しく観戦できたよ。 それに、 ちょっとだけど 送ってくれてありがとう。 申し訳なかったけど嬉しかった☆ あなたはすごく義理堅く融通が利かないところもあるけれど 私のママの機嫌を損ねてたりするけど 私はあなたの見方をする。 だって、そうしなきゃ誰もあなたの弁解をしてくれる人はいないんだもの。 あなたが言ったように がんばって耐えるよ。 報われる日まで。 いろいろといわれるんだろうね。 でも、がんばる。 勉強はがんばってないけど。。。

ケンカしちゃった。。。

2001年08月06日(月)

いつものことだけれど 試合の応援に行く事でケンカになったね。 私もあなたのことをもっと考えていなければいけなかったんだと思う 半ば私のせいでレギュラーに外れているだろうし 練習量が足りないと言う事にしても私のせいだろう・・・ しかも、いろいろな事を考えると もっと優しくおだやかに話をすればいいのに あなたが苛立っている事をそのまま受けとめ 不機嫌になってケンカになる。 売り言葉に買い言葉 「どうせ僕が悪いと思ってるんでしょ！」 「僕が悪者じゃないと気が済まないんだ！」 などの暴言も聞いた。 そんなことを思ってるわけじゃない。 私だって理解しようと思って 少しでも話がわかるように いろいろ考えた結果のコトであるし あなたの友達とも仲良くしていたい。 あなたがよく思われて欲しい あなたが幸せでうらやまれるような そんな彼女を演じていたい そんな気持ちもある。 化粧もして女らしくしておしとやかにしめやかに・・・ そんな彼女を演じて来た。 いつも、レギュラーじゃなかったとしても 私は行ってたし、行く、行きたいと言っていた。 今回の弱気になっているあなたに気付かずに 私はあなたを詰ったし 責めてしまった。 なぜもっと分かってあげられなかったんだろう 分かろうとしなかったんだろう 分からないわけでもなかった でも、悲しさが先に来て 私は責める事しかできなくなっていたのかな こんなにスキなのに 愛しているのに「ムリしないで」「来なくてもいいよ」という言葉が 私には「来て欲しくない」と聞こえていた。 あなたには「ムリしてでも会いに行く」みたいな ムリしてる、行きたくないのではないか そんな考えがあった。 お互いの考え方、感じ方にズレがあったから ケンカになるのは当たり前といえば当たり前。 せっかくの電話がツライ電話に変わる でも、あなたは変わった。 メールで「さっきはいいすぎた」と、言ってくれるようになった。 その一言、その行動がどれだけ私の救いになるか どれだけほっとするのか。 強がってしまう私を一気に戻してしまう。 思わず泣きそうになるくらい。 強がらなくていいのにいつも強がってしまう。 特にケンカすると。 普段は強がったりする事なんてないね。 私もあなたも。 今度は私も言い出だせるようにがんばるね。 仲直りがうまい二人になろうね。 ケンカしないことも大事かもしれないけど ケンカって何気に大切な気もする お互いの理解を深める、そんなもの。 ケンカをしても、すぐ仲直り、それがいいね。 明日は応援に行くよ。 「来て欲しいよ、来てね」って、言って欲しかったんだ。 あなたが言えばなんだってつらくはないんだよ。 できる事なら、だけどね(笑)

花火

2001年08月05日(日)

一緒に見たかったよ。 見れないのは分かってるけれど。 いつかは行きたいね、って言いつつ 来年あるのかなって 先が見えない将来に不安があったりするよ。 でもね、 やっぱり来年再来年がムリでも いつかは一緒に見られる日が来るって、 そう信じてるよ。 去年もそう言った。 今年も同じように思う。 きっと来年いけなくても同じ事を思ってるだろう・・・ あなたと一緒に暮らせる日が来ても その時にはあなたは忙しいんだろうなぁ。 とても花火なんて行けないかもしれない。 それでも、いつかは必ず行けるんだって おもっててもいいかな。 私がおばさんになったら 一緒に行きたくないって言うのかな。 その時にはあなたもオジサン。 オジサンとオバサン、もしかしたら おじいさんとおばあさんで行こうね。 でも、来年とか、行けたらいいね☆

ねむねむ

2001年08月03日(金)

なんだかネムネムだったね(笑) 今日はあなたの為にお掃除もお洗濯もがんばったよ☆ 洗濯物干しの修理やら いっぱいした。 単に帰りが遅かったからかな。 でも、いいんだ。 最後だからって言い聞かせてたりするし なんとなく がんばってるのも分かるし。 今までやってきたから やりたいだろうし。 だからね、 今日はがんばったの。 初めは洋服着てしてたんだけど、 あまりの汗に驚いて パジャマジャマジャマでしたよ(笑) で、シャワーあびたら急にやる気が失せて そのままのんびり。 床掃除もしてるから フローリングにごろ〜んってしてた☆ きれいになったよね〜。 ほんと。 自分の部屋もやりなさいって言われたけど 自分の部屋は別！ 別口なんですぅ。 あなたのお部屋はお掃除してもきれいになるけど 自分の部屋は収納スペースがないから 半分以上捨てない事には片付かないのぉ。 どうせ使わない物ばかりかもしれないけど なかなかね。 それに、今日はパフェまで食べて おいしかったね。 ごはんはファミレスだったけど 久々に？だったよね。 ディナーで行くのは。 今度は私が作ろうね。 愛妻食事ならぬ 愛情いっぱいのディナーを☆

初めて・・・

2001年08月02日(木)

初めてあなたの部活の人達との交流をしたね。 やっぱり個人的に話したりとか そういうのがないと どうも、私は親近感などが生まれないからなのか そのカレラに対して冷たい言葉になりやすいみたい。 どっちにしても いつも一緒にいたい私にしては 練習が毎日の部活っていうのは なかなか、なのかもね(笑) あなたが練習、私がバイト、 それで逢えない日々が続くのがすごくイヤだったし あなたがムリをするのもわかってた事だったから 私はウェイトレスを辞めたね。 もちろん、あなたの為に辞めますとは決して言わないし 今でも後悔なんてしてないよ。 なんだかんだで 部活を続けられるようにとしている時もあるんだなって ちょっと回想してみたり。。。 それにしても 今日は酔っ払いばっかり。 ほとんどが酔っ払い。 まぁ、テキトーでいいからいいけどね〜☆ 介抱はテキトーではなくしっかりやらせていただきましたし(苦笑) これで最後、これで終わり。 あなたは淋しく思うのだろうか、 もっとしつづけたいっていうのが本音なんじゃないのか いろいろ考えてしまう。 吉野家で私が「意地でも辞めてとは言わない！」って言ったのは 正直な私の気持ちです。 あなたがウェイトレスを辞めてとも言わず、 辞めると言った私に対して言った言葉にも似ているかと思うけど。 それに、辞めるにしても あなたから言われた方が嬉しいし 続けるにしても あなた自身で決めるような強い意志をしりたいし。 だけど、 いい人ばかりでよかった。 みんながみんな、私の好みの顔と言う訳でもないけど 瞳がきれいな人が多かったよ。 私は瞳のきれいな人が好きだから。 もちろん、あなたが一番だけどね。 あなたを抜いたらどんぐりの背比べ。 あなた以上の人はいないよ☆ ね、愛しい人。 大スキだよ。