日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 24年続けてきて、もはや生存確認

日本人はいつからハロウィンを祝うようになった? 2007年10月31日(水)



ワタシがハロウィンを知ったのは、
同世代の多くがたぶんそうであるように、
スヌーピーのコミックを読んで、である。

従って、ハロウィンとは
「カボチャ大王がよい子にお菓子やプレゼントをくれるもの」
と思っていた。
ライナスが毛布を離さないのは、
赤ん坊の時からの習慣であるばかりではなく
この時期に一晩中カボチャ畑で過ごすための防寒用。

そうじゃないんですか?
それじゃ、本当はどうなんですか?

それを知らずに騒いでいる日本人、
ワタシの見立てでは約5割。

いかがかな?





新米だ! 2007年10月30日(火)



お盆に田舎から貰ったお米を、やっと食べ終わりまして
今日はいよいよ今年の新米を買ってきました。
ばんじゃ〜〜〜いっ!

これで虫を除けつつ米を研がなくて済むよぉぉぉ〜

ワタシのお気に入り銘柄は「岩手産のひとめぼれ」です。
ササニシキでもコシヒカリでも秋田こまちでもいいんだけど
(味の違いはよくわからん)
安いのに美味しいところが、我が家向き。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

サトイモの頭(かしら)にぽこぽこくっついている小芋を貰いました。
そのまんま塩茹でして水に晒すんだそうです。
すると、指でしごくだけで皮がつるりとむけるのだそうで。
で、やってみました。
おお〜〜、ほんとじゃほんとじゃ。
ぺろりんと皮をむいて、改めて煮つけに。

今日は晩のおかずが1品多かったぞ(=^◇^=)






は、腹が・・・ 2007年10月29日(月)



今日もまた〜〜〜
ライブ、途中で帰ってきて正解だった(=_=;

今、全身にじんマシ〜ン!
急いで薬を飲んだけれど、効いてくるのは30分後か。
特に痒いのは、肘・膝・足の付け根・手首などの「曲がるところ」

暖かいコーヒーを飲んでいます。
今から原稿を書くのだ。
書けるか???





夢のような一日! 2007年10月28日(日)



片道2時間半じゃなく、3時間でした(^^;
途中、思わぬ渋滞があったりして(田舎でも滞ることがある)
なかなか予定どおりにはいかないということです。
中1から70歳過ぎまで、年齢層が広いので
何度か途中停車の必要もありますしね。

ワタシは酔いやすいので、一番前の、いわゆる「添乗員席」
バスの一番前っていうのは景色が正面から迫ってきますから
それはもう、どの一瞬もシャッターチャンスみたいなもの。
熱いコーヒーをチビチビ飲みながら
心ゆくまで、紅葉を堪能してきました。

メインは「小学校文化祭への賛助出演」でした。
運動会と並んで、地域を挙げてのイベントであるらしく
地区のほとんどの人が集まっていたらしいです。
演奏の良し悪しはともかくとして、充分に楽しめました。

明日からまた現実に戻ります。
しばらく元気でいられそうです。





明日はいよいよ 2007年10月27日(土)



バスに乗って片道2時間半の演奏遠足。

そのために今日のうちに用意したのは
 酔い止めの薬(でっかいバスほど酔う傾向)
 直飲みの保温ポット(当然、コーヒーを入れる)
 使い捨てカイロ(これは今日の野外演奏でも使った)

「直飲み」っていうあたりは
用意した分は全部自分のもの、という決意の現れですね。

おやつを用意するのをすっかり忘れましたが
ワイワイとお喋りしながらだったら
2時間半はあっという間であろう。
また、焼肉食って腹いっぱいになれば
帰りは寝てる間に着くであろう。

今から持ち物の用意をします。
寒さ対策と、各種の薬。
楽器や楽譜は特別用意するっていう感じではなく
いつものを持っていくだけですから。





部屋が片付かない/眼鏡 2007年10月26日(金)



いろんなモノを踏んづけながら歩かなくてはなりません。
昨日、大きいゴミ袋を持ち込んだのですが
ゴミなのかそうでないのかが判然としないものもあって・・・
「そうでない」とはまたバフッとした言い方ではありますが。

今日なんか、一日な〜んの予定もなくて
「よしっ」と決心しさえすれば、かなり片付いたはずなのに
カジさんと遊んだりネコと遊んだりして午前中は終わり、
午後、「そういえば」と贔屓の眼鏡屋に行き、
ついでに近くのショッピングモールをウロついたりして。

「そういえば」なんだっつーのかというとですね。
2日前だから水曜日、授業が終わって車に戻ったとき
後部座席のドアを開けて、まず教材の入ったデカいバッグを積み
身軽になったところで、ドアを閉める・・・
そのとき、ドアを眼鏡にぶつけてしまったのです。
眼鏡がなければ、顔直撃ですよ・・・
普通、無意識に距離を取りますよね。
その感覚が狂ってぶつけてしまったことがショックでした。

実は初めてではありません。
これまでに何度か・・・いや何度もやっています。
その度に「うぅぅ、ワタシの距離感って」と
がっくり落ち込んできたのです。

しかし、落ち込みは長く続かない(だから繰り返す?)
ぶつけた眼鏡は壊れはしなかったものの、
なんだかちょっと緩いような気がして直したかったのと、
遠近の相談もしたかったので、眼鏡屋に行ったというわけ。

眼鏡、とうとう作ることになりそうですよ。
DSなんか、眼鏡してたら見えなくて(~_~;
寝る前の、眼鏡を外した状態が一番よく見えたりして。
コントロール用のボールも欲しいけど(ボウリングね)
やっぱ眼鏡が先だな。
いつ行こうかな〜〜来月の、お日柄のいい日にでも。







掘りました! 2007年10月25日(木)



掘る ⇒ 洗う ⇒ 干す

これだけなんですが、そのための下準備がけっこうな重労働。
特に、洗うための水を用意するのがたいへんです。
そして、片づけにも準備したと同じくらいの手間がかかります。

ダイコン掘りは腰に負担がかかります。
力まかせに引っ張ると、曲がったダイコンが途中で折れてしまうのです。
「曲がったのは曲がっている方向に引っ張る」
これが鉄則らしいです。

洗うのは水をいっぱい入れた大きな樽を2つ用意して
下洗い、仕上げ洗いの2工程。
これまた中腰の作業なので、慣れるまでは背中が痛みます。
背中を丸めずに、腰から折るようにするとラクなようです。

こうして洗ったダイコンを2本まとめて稲わらで縛り
ハセに引っ掛けていきます。
2本のダイコンの相性が悪いとバランスが悪くなるので
大きさ、重さを考えた組み合わせにしなくてはなりません。
これはベテランの義母の担当。

今日は義母、義姉、そしてワタシの3人の作業。
疲れやすい義母のペースで、ときどき休みを入れながら
それでも4時間ほどで作業は終わりました。

ダイコンが干しあがるころには
畑の始末も終わらせなくてはなりません。
晴れた日はできるだけ畑に出ないと
雪が降るまでに作業が終わらないかも。
ガラリと並んで干してあるダイコンを見ると
ああ、もうすぐ秋も終わるなあと思います。





いよいよ明日は 2007年10月24日(水)



待ちに待ったダイコン掘りの日です。
例年、文化の日前後の土日に作業するのですが
今年はワタシの都合に合わせてもらいました。
幸い、明日の天気予報は『晴れ』の一言。
気温も上がって、作業にはちょっと暑いくらいかもしれませんが
寒かったり雨風に当たったりするよりはね。

沢庵漬けを作ってみたいというワタシのリクエストにより
婆に畝を作ってもらって、肥料も入れてもらって
タネだけは自分で蒔いて、
あとはお日様と土と雨に育ててもらいました。
間引きをして1本立てにしたら
葉っぱがどんどん広がって大きくなりました。
この分だと土の中も期待できるんじゃなかろうか。

漬物用のダイコンを干している光景からは
「霜」とか「白い息」という言葉が連想されます。

「明日は冷え込みそうだから」と
霜に当てないように、前日の夕方に毛布をかけておく。
そして、翌朝になり、気温が上がってきたら
毛布を外して日光に当てる。

朝夕のそんな作業がちょっと辛い寒さがやってきます。
ほどよく干し上がったら、いよいよ沢庵漬け!







薬を飲むなら 2007年10月23日(火)



今日はお昼前ぐらいから
  ガンガンガンガンガンガンガンガン
と頭が痛くて、そのうち背中も痛くなって
でも車の運転があるからと薬を我慢して用事をひとつ済ませました。
しかしどうしても我慢し通すことができませんで
夕方のレッスン前に実家に立ち寄り、「頭痛薬、くれ〜〜」

普段、鎮痛剤とじんましんの薬、整腸剤は
3点セットで車に載せているのです。
そういえばこの前飲んだあと補充していなかったんだな。
実家でいつもと違う薬を、副作用がどう出るかわからんので
規定量の半分を飲んだのですが・・・
ぜーんぜん効きません/(+_+)\

やはり慣れた薬を用法・容量を守って飲む。
これに限りますな。
ということで、明日はいつもの薬を「箱ごと」車に積みます。
あ、午前中からボウリングだから、頭痛は治る予定です。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

頭痛の原因は「冷え」だったかもしれません。
カジさんを思いっきり走らせようと四十四田公園に行ったとき
ワタシは走らずにぼーっと待っておりました。
あそこは高いところにあって、風が強くてね。
帽子を飛ばされそうになるくらい。
そういうところでじっとしているから、冷える冷える。
フリースを着込んでいても、ぞくっと寒いのです。
日に当たって暖まっているコンクリートに腰を下ろし
その瞬間は「ほかっ」と暖かいのだけれど
さすがはコンクリート、じわじわと本来の冷たさが伝わってきます。



カジさんが遠くへ行かないようになりました。
「うんと遠くまで逃げなくとも、ママは捕まえに来ない」
と、ようやく理解したのかもしれません(そうだといいなあ)
適当にそこらを走っては、ワタシのところに戻ってきます。
・・・と思うとまたさ〜〜っと走って行って・・・
この繰り返しが何度かあって、
今度こそワタシの傍へきて座り込むのです。
リードを押さえておく必要もなくなります。

周囲に人がいないときにしかできないので
フリーにするのはほんの5分程度ですが
カジさんにとっては満足できる時間のようです。
1日中繋がれている子はもっと運動しなくちゃいけないかもね。
カジさんは家の中で好きに走りまわっていますので
散歩は運動としてというよりは、気分転換なわけです。

で、今日も足元ではカジさんとぽんちゃんが並んで寝ています。





酒を飲むなら 2007年10月22日(月)



朝はすっきりと目覚め、本降りになる前にカジさんと散歩してきました。
家の玄関前で「どうする?」と尋ねると(目で)
「おうちに入りたい」と言うので(目で)
外には繋がず、そのまま家へ。
そのとたんにバラバラと本降りになってきました。
セ〜〜フ! だったね。

今、カジさんとぽんちゃんが並んで寝ています。
ヒーターの威力はすばらしい!
犬のくせに暖かいのが好きなカジさんのために
新しいホットカーペットを買おうか、迷っております。

むしろ年寄りネコたちのために買うべきだな。

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年間、片手で数える程度しかお酒を飲みませんが
決して嫌いなわけではありません。
飲み会の雰囲気も好きなのですが、なにしろめんどくさいのです。
車のこと、翌日のこと・・・着るものも、調節のきくものじゃないとね。
そうそう、お金もある程度用意しなくちゃいけないし。

夜、部屋で本を読むとかDSやるとか
そういう時間がワタシにとってはとても重要で、
お酒を飲むことと天秤にかける必要もないほどなのです。

少ない機会ではありますが、飲むなら日本酒と決めております。
ビールは嫌いじゃなくなったのですが、
ビール酵母がワタシの腸には合わないみたいで
飲んだそばからお腹がゴロゴロし始めます。
それが気になるようでは楽しめないので
せいぜい乾杯のときにちょっと飲む程度にしているのです。
あとは専ら日本酒、それも冷酒、それも辛口。
最初の一口を含んだ時の、唇がびぃぃんと痺れる感じがたまりませんなあ。

差しつ差されつ、というのは苦手だな。
自分のペースで飲むから放っておいてくれと言いたい。
「飲み会の雰囲気が好き」と言っておきながら、矛盾するようですが
飲んで絡むとか、つぶれるような人とは2度と・・・です。
自分の量を弁えて、最後まで楽しいと思えるようでないと。

お酒のあとのコーヒーがまた格別ですなあ。
最後にコーヒーを飲みたくて、お酒を飲むんじゃないかというほど、
酒後のコーヒーは美味しいですね(と、同意を求めてみる)

次に飲むのはいつかなあ。
忘年会?





トラブルが多かったけど 2007年10月21日(日)



それはそれは大変な事態に陥るところだったのです。
そこに颯爽と現れた救世主〜〜〜

4名のトランペッターのうち、中学生の子が
「野球の試合に勝っちゃって」今日も試合だと。
本番直前、普段から血圧が高いオジさんがいきなり鼻血を出し、リタイア。
うわぁ〜困ったと言っているところに
「こんにちは〜」と現れたのが、ほとんどプロのトランペッターM子さん。

ところが、聞きにきただけだということで楽器がない。
本番まであと40分。
急いで楽器を取りに家に帰り、戻ってきたのは本番直前でした。
舞台袖で楽譜をチェック(当然、初見)
しかし、さすが百戦錬磨のプロ。
ちゃーんとハマって、薄くなったトランペットパートをリードした。

トラブルはこれだけでは終わりませんでした。
最後の曲の途中で、トランペッターS嬢が体調を崩し
吹けなくなってしまったらしいのです。

4人のうち3人が吹けない状態、そこに助っ人が入って
最後はたった2人で吹ききったということになります。

こういう困った事態になんとかなる(する)力というものを
このバンドは持っています。
これは全くたいしたものです。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*

サックスパートはどうだったかというと・・・
新人サックスプレイヤーS氏にとっては
初めてのステージとなった今日。
直前の音出しではなかなかピッチを合わせることができず
息が震えて困っていたようですが
最終的にというか、服着て怪しい帽子をかぶり
普段と違う自分を演出すると、緊張が和らいだみたい。
本番では問題なく演奏できていたようです。
楽しかったんやないか?

恥ずかしい写真はミクシィにしか出していません(それもモザイク入れて)





疲れ過ぎて、携帯から 2007年10月20日(土)



明日が本番だというのに、疲れを持ち越すわけにはいかない。
カジさんが荒らした台所の始末も、
ネコたちが荒らした洗面所の片付けも、
みーんな後回し!

今夜はとにかく寝ることにしましょ。





人の繋がりって不思議! 2007年10月19日(金)



午前中は文章教室で楽しくも厳しい指導をいただき
午後はブルース氏のすばらしい尺八の演奏を聴いた。

今回、義母と義姉に声をかけて連れていったら
「尺八がこんないい音だったなんて!」と、二人とも大感激。
1回でブルースさんのファンになった模様である。
11月に行われる筝と尺八のライヴにも是非行きたいとのこと。
やったね♪

夕方に振り替えレッスンが1件あり、その足で「モロモロ交流会」へ。
これはいろいろなジャンルの方たちが一同に会して
文字どおり、飲んで食べて騒いで交流しようというもの。

尺八を吹く人(ブルース氏)、尺八を作る人
爺バンド代表、フォーク界の大御所、
動物いのちの会の代表、学生シンガー、
老人福祉施設の所長、アカペラグループ、
ボランティアサークル、そしてとりまとめをしているオショさま。

まさに百花繚乱の華やかさと賑やかさだった。
ただのオバちゃんであるワタシにとっては
聞こえてくる話のどれもこれもが「へぇ〜」の
まさに、その道に精通した人にしか語れないことばかりのように思える。

話をしてみて「あー、そうだったのか」と気づかされることは多く、
自分がいかに狭い世界でちんまりと生きていることかと、
今さらながら、思っちゃったのだった。






後半生の人生設計を 2007年10月18日(木)



現在のワタシ、興味のままにたくさんのことに手を染めてしまい、
自分で自分の首を絞めている状態である。
こりゃイカン・・・と思うようになったのが最近のこと。

今年から来年にかけては、手放したり整理したりして
大きな柱をいくつかに絞っていきたいと思っている。

まだ漠然としか考えていないのだけれども、
音楽とボウリングが相当に大きな位置を占めているのは確か。
文章を書くのが難しく楽しいので、できれば続けたいし、
家庭菜園による「食」の見なおしも興味が尽きない。
カジさんとドッグスポーツをやってみたいとも思っている。
年々下り坂の体力気力とも相談しなくてはならない。

「スクール」はすでに圏外である。
これがライフワークになるかも、と思ったときもあるが、
教えるのなら組織に入らず個人営業がいい。

「人生の先輩」として尊敬できる方が
ワタシの周りには何人もおられるのは幸いである。
たくさん話を聞いて、ゆっくり考えようと思っている。


・・・とまあ、誕生日を1ヶ月ほど先に控えた今
なんだかんだ考えちゃっているわけである。





感想を書かせてみた 2007年10月17日(水)



スクールの4年生算数教室では「2ケタで割るわり算」をやっています。
「立てる・かける・引く」の基本形に
「商を修正する型」「とりあえず9型」までやって
これで第1段階が終わったというところ。

次回からはこれに「おろす」が入ってきます。
ここまでラクにできるようになっていれば
この先はあまり困らずに済む流れになっているのです。

先週、頑固に「手かくし法」をやらないでいた子のために
わり算の筆算形式を1から丁寧にやりなおし、
前に出して黒板に書かせたり声に出して言わせたりしてみたところ
その後の練習タイムでは、指を出して数字を隠すようになりました。

そこらへんの心境の変化や、算数の苦手意識が今の段階でどうなのか、
一度把握しておきたいと思い、感想を書かせてみました。

すると・・・
手かくしをしなかった子は
「なんだかよくわからなかったから」だということが判明。
そうか、前回はワタシが急ぎ過ぎたのですね。
わりあい回転の速い子なのですが、充分に納得していなかったため
指を使わず暗算でやってたということのようで。

二人とも「簡単と感じる」とのことで(内心《やった〜〜》でした)
第1段階はクリアしたと見ていいようです。
次回、「立てる・かける・引く・おろす」さえ身についていれば
どんなに面倒と思われるわり算も、その基本形の繰り返しなのだとまとめます。

わり算は四則計算の集大成です。
4年生のわり算を丁寧にやっておくと、
それまで「引き算の繰り下がり」や「かけ算の繰り上がり」が苦手だった子も
ついでにクリアでできる可能性が高いのです。

4年生を教えていて、算数が好きになる瞬間は
わり算の時間に多くあるなあと、今までの経験から思っています。






123分52秒 2007年10月16日(火)



今、電話を切ったところ。
2時間ちょいか。
まあまあだったね。
いつもながら、よく次から次へと話題が尽きないもの。
これでもまだ話し足りないことがあるんですよ。

全く性格の違う友達ってのも気楽でいいもんです。
違う中にも趣味などで重なる部分があるし
違うからこそお互いの話を「へ〜〜」と聞ける。
だから10年以上続いてるんですね。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

昨夜は追記ならず、寝たのは午前4時近くでした。
でも今、あまり眠くないのが不思議。
火曜日夜のボウリングレッスンはパスしました。
寝不足で運動すると必ず足を攣ってしまうので
1日休んで明日に備えようという作戦。







タイヘンだ 2007年10月15日(月)



パソコンなんかやってる場合じゃありません。
なのに、もう1時間もここにいるぅ〜〜
その前の30分は石を並べて遊んでしまったし。

今から火を吹く勢いで書かなくては。
それにしてもワタシのペンケースはどごさ行ったべ・・・

さあ書くぞ。
お、その前にコーヒーを入れてこよう。

追記なるか?





相手を知れば 2007年10月14日(日)



神前結婚式の間ずっと、隣に座った子連れが気になっていました。
親族であることは確かなのだろうけど、知らない人たち。
3歳ぐらいの男の子が、祝詞のときも、三三九度のときも
ずーっとグズグズとわがままを言っている。
ジュースを飲ませろだの、これ食べるだの・・・
そして親はその要求にすべて応えるのよ。
ジュースといえばペットボトルの炭酸飲料を出し
食べるといえば、派手な音のする焼き海苔を与える。
挙句の果てには電車のオモチャを取り出す!

あーやだやだ、この親子から早く離れたい・・・と思っていたら
ななななんと、披露宴の席も隣なの。・゚・(ノд`)・゚・。

相変わらず次から次へと新しいオモチャを出してもらい
(その場で包装紙をバリバリと破って与えているのだ)
そのオモチャがまた、「カンカンカン」と踏み切り音が鳴るヤツで・・・
祝辞もなにも聞こえませんてば。

しかしこの男の子、やたらスイッチの切り替えがいいらしく
コテッと眠ってしまったのです。
隣に座ったパパが話しかけてくる。
「どういったご関係で」
「はあ、●子ちゃんの従姉妹で、家もお隣です」

といった、差し障りのない話題から始まり、
ちょっと気になったので、子どものことに水を向けてみる。

「寝ちゃったんですね、今が一番てこずる頃でしょうね」
「そうなんです、毎日タイヘンで・・・」
「これくらいの年齢にしてはよくお話できる方じゃありませんか」
「その分ワガママもひどくて」

話してみると、親も苦労していることがわかります。
「式の間ぐらい静かにさせておけないの?」と
普段を知らなければ言ってしまいそうなワタシ。

しかし、若いパパママも、静かにさせるためのグッズは持参し、
(しかし何も音の出るものにしなくても・・・)
なにかと気を逸らせる努力もし、
(しかしその場で包装紙を破らなくても・・・)
お祝いしようと遠路はるばるやってきたわけです。

そういった事情を知れば寛容な気持ちも生まれるというもの。
子どもが騒いで平気な親はいないでしょ(最近はそうでもない?)
ああ困ったと思いつつ、有効な手だてがなく、いたたまれない思いをする。
子どもがうるさいと言う前に、そういう親の気持ちに寄り添わないとね。

なーんてなことを、今日は感じたのでした。






今年は早かった 2007年10月13日(土)



10月と11月の分だけ残して、手帳のリフィルを交換しました。
今までず〜〜〜〜っと使ってきた月間スケジュールを思い切ってやめて
時間の管理もできるような1週間スケジュールタイプにしてみました。
使ってみてどうしても足りなければ、あとから買い足せばいいし。

こうして、来年の準備をして
いよいよワタシのタスク・スケジュール管理は万全、となったとたんに
体調を崩してまる2日、手帳を開かずに過ごしてしまうとは。

こんな調子だったら、部屋の片付けなんかした日にゃ
きっと高熱出してウンウン唸って寝込むことになるかもしれません。
どうしても探さなくてはならない書類があるわけじゃなし、
ま、ヒーター出すまではこのままでいっかー、と思っております。

ヒーターつけるようになったら、片付いてないと危ないもんね。
いっくらなんでも。
う〜ん・・・あまり猶予はないなあ。
明日の朝はこの秋一番の冷え込みになるらしい。
エアコンでは対処しきれないかも。

あ〜〜、何にもない日、連続で3日欲しいっ!






いよいよ整理しなくては 2007年10月12日(金)



思い切って1つでも辞めてしまえれば・・・
そうして週の半ばに1日お休みがあれば、
今回のようなことにはならずに済んだかもしれません。

もともと木曜日の球技は辞めようと思っていたのですが
なんとな〜〜く、ズルズルと・・・
あまりキツい仕事ではないのでね。

むしろ辞めたいのは算数の講師。
せっかく生徒数が増えて、懐いてきたので
このまま5年6年と持ち上がって指導したいところだけれど
やはりこれを真っ先に切り落としたい気持ちが満々です。
もう充分に奉仕した、っていう気がしているし。

バンドもな〜〜
1つは思い切っていかないことにしたのですが
それでもまだ3つのバンドに所属しているわけで
最も切りたいバンドの親分には義理もあって辞めにくい。

結局来年度もあまり変わりないスケジュールになるのかと思うと
心底ぞっとするわけなのです。
やはりスクールは辞めようっと。
問題はいつ言い出すか、です。





頭痛と吐き気と空腹と 2007年10月11日(木)



朝起きた時から、なんとなくダルくて調子悪いなという気がしていたのだけれど
ダルさは次第に頭痛へと移行し、吐き気も伴うようになり・・・

しかし14日に出席予定の結婚式に備えて髪の毛を染めておく必要がありました。
以前、洗ってもらったら頭痛が治った例もあったので、期待を込めて美容院へ。

しかしながら、残念なことに吐き気がさらに悪化し、
途中で何度か手を止めてもらわなくてはならないほどでした。

なんだろうな・・・出されたコーヒーはとても美味しくて、おかわりしたほどなのに。

風邪の引き始めかもしれません。
やたら喉が渇いて、お茶をガブ飲みしています。
空腹だと吐き気がさらに強くなるので
すこーしだけ胃に食べ物を送り、薬を飲んで・・・

夜の吹奏楽の練習、よほどパスしようと思いましたが
本番まで2回しか練習がないしねえ、
指揮の先生は仕上げの細かい指示をいっぱい出すはずだから
やはり休まないほうがいいなと思いなおして出かけました。

無理しないで、おつきあい程度に音を出そうと思っていたけれど
メンバーの中にいて一人沈み込んでいるのも雰囲気が悪いし
指揮の先生は思った通りこと細かな指示を出すし返事を要求するし・・・
つい率先して「はいっ」と言ってしまうワタシ。

今、その反動というか疲れというか、ぐったりしております。
カジさんが心配そうに(あるいは何か美味しいものを貰おうと)傍に侍っています。
イイコだな、おまえは・・・

今日は他に、球技指導のあとのアレコレもあったんですが
それはまた次の機会に書けるかもしれません。
ちょいと重い話題ですし・・・






そしてスコアはというと 2007年10月10日(水)



先週終わったリーグ戦の結果は2位だったわけですが
1位との差がわずか1ポイントであったことを、今日知りました。
う〜〜む・・・惜しかったなあ。
でもそうと知らずに投げたからこその結果だったかも。

今日から新たな10週が始まりました。
いつもブッチギリでトップに立つ方がどうも調子悪くて、
いや、ほとんどの人がいつもの調子を出し切れていない感じで
初戦は全体に低空飛行なスコアだったようです。

ワタシも、あまりにも酷いのがないかわり
大喜びできるようなスコアもありませんでした。
10ピンがやたらと残りまして、ことごとく外しました(/_;)
このところの課題となっております。
「永遠の課題」にならないよう、冷静に冷静に・・・

3ゲーム目あたりから、左足首にチクリと痛みが。
でもこれは捻挫の治り損ないっていうわけではなさそう。
昨夜投げて、今朝またすぐ投げたから、
単にお疲れということだったのかもしれません。
痛みはいつのまにか消えていました。
これで本当に「完治」といえると思います。






捻挫その後 2007年10月09日(火)



小鹿公園内を自由に走りまわるカジさんと
やはり小走りなワタシが激突し、足首を捻ってしまった・・・
それが木曜日、痛みを覚えたのが金曜日。
その後マジメに湿布を張り替えること4日間、
やっと足首に違和感がなくなったので、ボウリングレッスンに行ってきました。
本当はあと1日ぐらい大事をとって休もうかと思ったのだけれど
明日から再開するリーグ戦の前に、ちょっと様子をみておきたかったのです。

痛みがなくなったとはいえ、やはり庇ってしまうものです。
思いきり体重を乗せることができないので
タイミングがずれて、ボールを落とし気味になったり
フィニッシュのバランスが崩れたりしてしまいます。
この際、スピードやパワーは諦めることにして、
タイミングとフォームだけに意識を向けるようにしたら
次第にバランスがよくなり、ポケットに入るようになりました。
よしよし、これなら明日のリーグ戦はまずまずいけそうだな。


足首を庇うせいか、左足の付け根がちょいと痛むのですと話すと
コーチ様がこうおっしゃいました。
「どこか怪我をしたあとは、どうしても別の場所に力が入り
 結果として、新たに痛いところが出てきてしまうのです。
 ワタシの場合はそれが腰でした」
腰、ですかぁ・・・
そいつはキツかったっすね。





読んでも読んでも 2007年10月08日(月)



なかなか本の山が小さくなりません。

先日、100均で売っている「文庫本ケース」を大量に買ってきました。
読んだ片ッ端からポンポンとケースの中に放り込もうという作戦。

片づけが楽になるんじゃないかと期待しております。
片づけそのものに、いつ手をつけるかが問題ですが。

もうすぐ年末の大掃除シーズンだなあ。
え・・・気が早い?
いえいえそんなことはありませんとも。
現に、昨年も一昨年もその前も、
年内に片づけや大掃除が終わった年はありません。
新年が明けたらすぐに大掃除に取りかかったらどうかと思うほどです。

大掃除ですらこの通りなので、数10年かかって増え続けた本が
そう簡単に片付くはずがありません。
今回わずかながら片づけの方向性を見つけたことで
本の買い方が変化してくるかもしれません。

つまり、むやみやたらと新刊(といっても文庫)は買わずに
以前買って読んだけど内容を忘れた本を読み返す。

うん、いい考えだなあ。
同じ本を2冊買ってしまう失態も減るといいなあ・・・





ゆるっと半日 2007年10月07日(日)



爺バンドの練習のあと、一人でのんびりランチ。

家に帰るとカジさんが遊びたそ〜〜にしているので
一緒にエダマメの収穫をした。
「一緒に」といっても、カジさんは専ら邪魔する係。
だってねえ、ワタシが外にいてカジさんと離れていると
ヒ〜〜ンヒンヒンってメソメソ鳴くんだもの・・・馬かぃ(=_=;
すぐそばに繋いでおいて作業をしたわけ。

もう、めんどくさいので残ったエダマメを一気に抜いて
ブチブチとさやを外してしまった。
今年のエダマメはこれにて終了!
抜いた跡が悲惨なことになっているのだが
追々(いつだろう)片付けることにしようっと。
来年、そこにはブルーベリーが植えられることになっている。

エダマメに遮られて日陰になっていたところに
いい加減にタネをバラまいたアスパラがぽそぽそと生えている。
秋の陽射しをふんだんに浴びて、根をしっかり太らせてもらいたい。
来年、しかるべき場所に植え替えてあげるからね♪

さ、明日は雨降りだというし、午後1コマのレッスンまでの時間は
このところ買いだめしておいた本を一気に読んでしまおうかな。





工房祭はいつも楽しい 2007年10月06日(土)



このところ毎年お呼ばれして演奏している、
盛岡市内にある知的障害者授産施設の収穫祭。
今日は例年にない『むちゃ晴れ』で
いったい誰の行いがよかったのかと、
メンバー内で言い争いになるほどでした(嘘だ)

お目当ては新鮮野菜や手作り品の販売コーナー。
そして美味しいコーヒーや丼もの。

『ババ曽根』よろしくカパカパと食いまくる予定でしたが
残念、ちょいと胃袋の柔軟性が足りませんでした。
でも最後の最後まで美味しく楽しく頂いてきました。

演奏のほうは・・・ベース・ギターがいなかったために
キーボードのスプリット機能を使って
ワタシの左手はベース進行を、右手はギターのリズムを。
もう、脳味噌分裂寸前でありました(すでに、の声も)

昨日の記事に
「バンドのメンバーの爺さまたち、当てになるかなあ・・・」
などと書いた、キーボード運搬の件ですが
メンバーではない、お手伝いのトランペット氏が
最初から最後まで手伝ってくださいました。
(確かタメ。それぞれの息子・娘も中学高校の同窓生)
もしかして、ここ見てた?

それにしても、だ。
メンバーは何をやっとったのか!
あ・・・ドラムの片づけを手伝ってたかな?





足痛い/8歳 2007年10月05日(金)



昨日のこと。
カジさんと小鹿公園を走りまわったのでした。

リードを放して間もなく、カジさんは待ってましたとばかり
広い原っぱを縦横に走りだします。
放っておくとどんどん遠くに行ってしまいそうなので
ワタシもときどき、カジさんから離れるように走ることにしています。
逃げるものを追いかけたくなるイヌの習性を利用して
自分の目の届く範囲にいてもらおうという作戦。

その作戦実行中、なにやら右側からサカサカという草の音。
あれれ、後ろにいたんじゃなかったのかと思ったその瞬間、
カジさんはワタシに激突してきたのです。
いつもなら走ってくるのを確認したら立ち止まることにしています。
そうすると、ワタシのすぐ横をドドドっと走り抜けて行きます。

ところが心の準備がなかったワタシ、立ち止まらず走ってたんですね。
ワタシが走る(歩くのにかなり近い)速さと、カジさんの猛ダッシュ。
これが運悪くドンピシャのタイミングで合ってしまい、
両者激突、ワタシはその場に崩れ落ちる・・・
カジさんも「なんでそこにいるのよ?」とでも言わんばかりに
こちらを見て一瞬立ち止まる。

「な、なにすんだ、オマエ」と、声にならない声を発しつつ
立ちあがろうとしたとき、左足首の違和感に気づきました。
ありゃ〜〜、捻っちゃったかな・・・・
でも、痛いわけじゃないからすぐ治るだろうと思っていたのです。


そして今日。
昨日よりも痛ぇんですよ(/_;)
ちょっとした拍子にずぅんと鈍い痛みが走ります。
湿布しなくちゃ・・・

明日は『しらたき工房』という、障害者授産施設での演奏。
キーボード一式を持っていかなくてはなりません。
すでに車に積んであるので、車から降ろす、終わったら積み込むだけですが
肩にかついで歩くのはしんどそうだなあ・・・
バンドのメンバーの爺さまたち、当てになるかなあ・・・

・・・・ならないだろうなあ(ρ_;)

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HP開設8周年の記念の日をスルーしちゃいました(^^;
今さらって気もするし、何もしなくてもいいよね・・・???





頭重くて 2007年10月04日(木)



何でもかんでも低気圧のせいにするのもどうかと思うけど、
たぶん低気圧のせいなんだと思います。
朝からなんだか頭が重い感じがあったのよね。
でも、いい天気だし、たまにカジさんを思い切り走らせたいから
久々に小鹿公園に行ってました。

どんぐりがパッツンボトボトと落ちる音をいっぱい聞きました。

でも頭痛だ〜
球技指導はあるし、某吹奏楽も本番だし、と思って薬を飲みましたが
やっと効いてきたかなと思ったのは
全て済んで家に帰るころでした。
おせーよ・・・



投稿がうまくいきません。
何度目になるかな、また失敗したら
もう今日は諦めなさいってことか。

うーん、やっぱりダメだ。
携帯からですが、やたら重いのです。
今度こそ!





気が抜けます 2007年10月03日(水)



水曜日・・・週の半ばにして、最も忙しい日。
なんとか、今日も無事にアレやコレやを片づけました。

大きく葉を広げたダイコンが並ぶ畑で
今日もシソの実採りをしましたが
もういい加減硬くなり始めているので
下のほう、陰の方、小さい方、と見方を変えて
今日も小さいビニール袋に半分になるまで
ガンバって採集いたしました。

来年はタネを買ってきて、雑草を抜き、開墾して種まきしよう。
今から来年の今ごろのことを創造しては
えへら〜っと相好を崩している姿が思い浮かぶ。

授業も、今日から『2桁以上でわるわり算』に入りました。
今日は「わり算を手でやるには」という
半分お楽しみっぽいことをやって、お子様たちは大喜び。
なんたって、数えるだけで答えがわかっちゃいますからね〜〜


夜は某信金バンドの練習、このころからめっちゃ眠くて
キーボード弾きながら、何度も居眠りしてしまった。

さ、書くだけ書いたことだし、寝ましょ〜〜





せっかく何もない日だったけど 2007年10月02日(火)



病院の待合室でかなりの時間をムダに過ごしました。
ま、仕方がないか・・・
1年に1回(このところサボっていましたが)のことだし
相当に思い切って行かないと、なかなか足が向かないしね。

ただ検診に行っただけなのに
かなりのダメージを受けてきたような気がしています。
少なくとも、「わーい、楽しかった♪」ってなことにはならない。

家に帰って、しばらくは動きたくありませんでした。
夜にちょっと無理してボウリングのレッスンに行ったのは
そんな下向きな気分をリセットしないと眠れない気がしたから。

そう考えると、気分を変える手段をいろいろ持っていることは
生きていく上でかなりプラスになっているということになります。
・・・アレで落ち込んだらコレがあるじゃないの。
・・・ソッチで失敗してもコッチで気を紛らわしましょ。

節操なくあれやこれやに手を出しているのは
無意識に保険をかけているということなのかもしれません。





せっかく得た知識だから 2007年10月01日(月)



今夜はもう1本の原稿を仕上げることにしていたのですが
その前に30分間だけ、方程式をやってみることにします。

もんのすごく簡単というか、わっかりやすい方法を教えてもらって
うわぁ、もっと早く知っておきたかった!と思ったのでした。
これ知ってたらウチの娘たちももうちょっとなんとかなっただろうなあ。
カテキョで教えた姪っ子も、もうちょっとなんとかなっただろうなあ。
今教えている中3子ちゃんには、さっそく教えてやろうっと。

速さの問題なんか、一目瞭然だよ。
一元一次も二元一次もサラリと式が立てられるとですよ。
もちろん、その方法でなくても式は立てられますけれど
設問の意味がわかりやすい形ですっきり見えるので
全く難しさを感じないのです。

これ考えたの誰?
ステキ♪

小学生でも使えると思います。
どうやったら使えるか、研究しなくては。
言葉の言い換えなど必要だと思いますので。

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10月ですね。
9月の中ごろからずっと続いているプチ不調。
不調と言うにはあまりにも軽微で
病院に行っても「なんだそんなこと」と思われそうなくらいの。

毎年、秋冬移行のシーズンにはカラダが抵抗を見せます。
今回もそんなもんかなと思っているのですが
例えば、マブタのピクピクが何日も続くっていうのは?
ここ数日、ずっと寒冷蕁麻疹が出るっていうのは?
お腹がゆるかったり重かったりするってのは?

いっそ初霜・初氷・初雪なんていうくらいに寒くなれば
カラダも諦めて冬モードに切り替わるのかもしれません。

寒冷蕁麻疹は出るけれど、半袖なワタシ・・・
矛盾するようだけれど、ノボセるんだもの。
寒くて痒いと思ったら、カッカッカ・・・と熱くなってくる。
1日の中でそのスイッチがめまぐるしいのです。
まだまだ更年期の真っ只中。

そうそう、明日は婦人検診を受けてこようと思っています。
市からの補助で受けられる期限が10月末日ですので
駆け込み組がドドドっと押し寄せる前にね。







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