アタシダケノヒトどうか変わらないでそのままでいて
あたしにも声を掛けてあの娘に掛けるように
こんなにも気になってあなたをいつも探しているきっと これは好きの一歩手前
走れ!!目の前に広がっているあの 虹の下へ
どうしようもない不安
なんなんだろう?この気持ち