『ありがとう。』
そう 皆に伝えたい。
2002年12月30日(月) |
あなたに彼女を紹介したために |
多分 これは不安なんだと思う 多分 これは焦っているんだと思う
あなたに彼女を紹介したために
こんなに苦しいなら いっそ諦めたほうが 楽なのかもしれない
出来れば アノヒトに 彼女は合わせたくない
彼女の魅力が イヤというほどわかっているから
あたしなんて.. って 思ってしまうから
2002年12月27日(金) |
さみしいのとか くやしいのとか |
さみしいのとか くやしいのとか かなしいのとか そんなのが織り交じった感じ
そばにいることで あなたが救われるのならば 私はいつだってあなたのそばにいるわ
何の為に必要としているの?
あなたも きっと 私を家族としてみるんだろうね
恋人じゃなく
あなたにかかった暗示が ずっと解けなければいい
この声を たとえ失ったとしても 『愛してる』の気持ちだけは 貴方に伝えたい。
想えば 想うほど せつなくて
暗示にかかったみたい
嫌われるかもしれないと 不安だから 踏み出せない
恋に飢えてるのかもしれない
あなたが笑ってくれると 私まで笑顔になる
2002年12月16日(月) |
好きになってよかった |
好きになってよかったと 思えた瞬間
あなたのことを好きになってよかった
2002年12月15日(日) |
君のことが好きだから |
不安になるのも 疑ってしまうのも
全部君のことが好きだから
あの時僕が君に言ったこと。 君のために言ったんじゃないんだ。
僕のために言ったんだ。
2002年12月13日(金) |
1年前の今日でした。 |
1年前の今日の日でした。
とっても とっても 好きだった あの人のこと。 忘れようとは思わなかった。
「忘れたほうがいいよ。」とか 「次の恋が見つかるさ。」とか 周りのみんなは言った。 だけど 私は忘れちゃいけないと思ったんだ。
とってもとっても 好きだったから たとえ 他の誰かが現れても たとえ 私が結婚しようとも あなたのことは 絶対に忘れまいと 心に決めた。
そんな 1年前の今日でした。
ちょっとしたことに不安を覚えて 自分からそれを退けて それに対して後悔して
なんか バカみたい なんでこんなあるんだろ? 私
気になって 気になって しょうがない
もらえるなんて 思ってなかったから
すごくすごく うれしかった
ありがとう
私がすべて覚えておくから
あなたが大切にしていたあの本も
あなたがいつも言っていた言葉も
それをあなたがなくしてしまう前に
どうしようもなく切なくなったり どうしようもなく泣きたくなるのは
きっと あなたがそばにいないからだと思う
そんな風に 想ってくれること とても 嬉しい
だけど 同じくらいこわい
きっと 余裕がなくなっているんだと思う
2002年12月05日(木) |
ムリなら ムリだって |
ムリなら ムリだって 言ってもかまわないんだよ
そんなに がんばっちゃって どうしたの?
無駄じゃないって思いたい この気持ちだけは
いっしょうけんめいがんばったのに
ひょうかしてもらえない
好きな人が出来ました。
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