地球の走り方



モザイク展

2003年08月31日(日)

【場所:モントリオール、季節:夏】

最近いろんな方の日記を読ませていただくのが楽しみな毎日。
皆さん、本当様々な人生を歩んでおられるのだな、と改めて思ったり。
そういう人たちがどこかでこっそり接点があったりする訳で、人生は面白い
・・・・・・・はずなのだが、出会いの無い毎日。





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行ってきましたよ、Mosaicultures2003.
相棒#3,4と連れ立って。
直訳すると、日本でいうところの植木展、盆栽展みたいなものでしょうか。
ここでの上司が勧めるもので行ってみましたが、いやいやなかなか楽しめました。

雪祭りの植木版、というので理解できるでしょうか。
各国が、いろんなテーマで構造物を植木と花で表現してるのです。
日本も3テーマくらい出してました。(浜松、広島、京都)
入場料は要りますが、一見の価値ありです。
場所はオールド・ポート(旧港)、McGill通をずっと南に行けばぶつかると思います。
メトロだとSquare Victoria から歩いて10分位。
開催期間は6月20日から10月6日まで。
季節パスポートみたいなのがあったので、最初、誰がこんなものにパスポートで来るのだろう、と思ったのですが、生きてる花ですので、時間が経つにつれ様相が変わるらしいのです。
要は、春と夏と秋が楽しめるという訳です。

さて、僕のお気に入り作品は、見たままをいうと「ふくろうの会議」なのですが、題名は「The Conquest of Fire」となってました。
直訳すると「火の征服」という言葉ですが、多分、なんかの動物のたとえか、歴史的に意味のある事を表現しているのだと思うのですが。。。
誰かご存知の方はご一報ください。


夏と花火とゲイの町!?

2003年08月30日(土)

【場所:モントリオール、季節:夏】

夏と花火とゲイの町(乙一風に)

すこし前の話ですが、相棒#2と花火大会を見に行きました。
モントリオールでは、毎年夏に世界花火大会(みたいなもの)が開催されます。
毎週末はいろんな国が主催する花火大会があって、順位を決定する、らしい。
日が沈むのが遅いから花火大会は10時くらいから開催される。

さて、その最終日に相棒#2と行った帰りのこと、メトロ(地下鉄)に人があふれて乗れそうも無いので、少し先の駅まで歩く事にした。
その時Papineauからサント・カトリーヌ通り(rue Ste-Catherine)を西(注*)に向かって歩いていたのですが、突然相棒が、この辺りは「gay-ville」って呼ばれてるのだよ、っていう。
僕には彼の英語が聞き取れなくて、何度も聞き返した。
そもそも英会話を習ったことも無い僕は、半分くらいしかちゃんとは聞き取れなくて、あとは想像力で補って会話してるわけで、想像の範疇を超える単語が出てくると、聞き取り成功率が一気に下がる。
しかも、相棒#2はフレンチ(ケベック生まれ)なのでそもそも英語がわかりにくい。

言い訳はさておき、何度も聞き返す僕に、彼はどうやら、僕がゲイに理解を示さない人間だと誤解したらしい。
そこで、ようやく「あーーー、ゲイね、ゲイの町!?」となる訳です。
嘘か誠かはわかりませんが、恐らくメトロのPapineauからBerri-UQAM駅の間の辺りの事をそう呼んでいるようです。
その辺りのダンスクラブやバーには怖くていけない、と言ってました。
危険地域ていう意味じゃなくて、相棒は男だからね。

がんばって歩いたのですが、Place-des-Artsあたりでお互いにダウンしてメトロに乗りました。
大きなソフトクリームを買ってもらってご機嫌な僕でした。(意味不明)

(注*)ちなみに、モントリオールのダウンタウンでは、西とは、本当の西のことはさしません。
またいつか説明したいと思いますが、ダウンタウンの地図で左に向かって歩いた、と解釈ください。


モントリオールの物価は?

2003年08月28日(木)

【場所:モントリオール、季節:夏】
職場を抜け出して服を買いに行ってきました。
(といってもオフィスアワーは過ぎてたのでさぼりじゃないよ。)
なぜかって?<誰も聞いてねーよ。
寒いんです。長袖のシャツ一枚では。
そう、モントリオールには秋がやってきてるのですよ。
帰国するまで持ちそうも無いので、ウィウンドウブレーカーを買いました。





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中華は日本人の味覚と良くあうと僕は思います。
中華といっても、中華料理店に行くのではなく、フードコートで食べてます。
ダウンタウンにはフードコートや、麺類やが非常にあちこち点在してますが、僕が良くいくのは、セントカトリーヌ通りのFarbourgみたいな名前のところです。
<適当やなあ。緑色のフレームの横に長い建物です。
ここには、スターバックスもあり、日本料理もあり、いろいろ入ってます。
だいたい500円くらいでお腹いっぱい食べられますし、お持ち帰りも出来ます。

さて、モントリオールの物価は日本と比べてどう?と聞かれると、生活してみた感じからすると、「変わらないよ」と答えます。
若干モントリオールの方が安い気がしますが、税金が加わると結局同じような感じです。むしろ、表示価格と税込価格の差が大きいので、損した気分になります。
コーヒーが一杯150円位、マクドナルドのバリューセットが500円前後。

でも、時々、あれ?と思うような値段の時があり、面白いなぁと思います。
今日も上述のフードコートで中華をお持ち帰りしたのですが、ふと一階にある八百屋に入り、バナナ一房(6本)とジャガイモ大きいのを二個買いました。
量り売りが多いので、欲しいだけ買えるのですが、さて値段を聞いてびっくり。
「全部で0.7ドル(60円くらい)です。」「へ?」

あとは、ティムホートン(ドーナツや)でドーナツを食べた時も同じようなちょっとした違和感を感じた。
たまにそこでコーヒーを買ってオフィスに向かうのですが、あるときお腹がすいたので、ドーナツを二つつけたのです。
コーヒーがいつも150円くらいだから、、、と自分の範疇で計算してたら、合計は200円くらい。(ミ○タードーナツという秤で計ってしまうからなぁ。)
どうやらドーナツを買うとコーヒーが割引価格になる(あるいはセット価格になってる)ようなのですが、ドーナツが安い。
ねえ、これだとドーナツ食べない方が損やん、って気もするやん。<言い訳


投票ボタンとエロページ

2003年08月27日(水)

【場所:モントリオール、季節:夏】
さて、閑話休題、という訳で、モントリオールとは何の関係も無い話。
といっても、タイトルにあるようにエロい話が書いてある訳ではないので、そういう話題を期待する方は、この日記を読んでも今後出てきません。あしからず。

しかし、昨日は仕事が忙しくて徹夜していたのですが、さすがにご飯を食べながら仕事は悲しいなと思い、テレビの前のソファに座って食事を始めました。





↑答えが出ます(投票ボタン)

それを見ながら食事もどうかと思いました・・・。

どこでもそうかは知りませんが、僕が滞在しているホテルのテレビチャンネルはたくさんあります。で、チャンネルを番号を入力せずに、繰っていくことも出来るのですが、途中自動的に番号は飛んでます。例えば74から80といった風に。ところが、その間の番号を直接入力すると番組がやっていたりするのです。そしてエロいのは大抵その辺にあります。

そんなことはどうでも良いですね。僕もどうでも良いです。

さて、上記のような質問をクリックすると、答えが出てくるわけですが、同時に投票ボタンを押す事になります。
で、相棒#0が、「あのボタンて、インターネットでどこかを押したらエロいページに飛んでしまった経験を思い出すから嫌だ」と言いますもので、注釈を付け加えてみたのですが、不評なようです。

↑答えが出ますが、投票ボタンでもあります。エロページには飛びません。

とね。でも、それはそれでお気に召せないようです。
どうして欲しいのかお知らせください>相棒#0様

ちなみに勝手に相棒に番号をつけてますが、一応実在の人物です。
1人しかいない友達を大勢いるように見せかけてるとか言うことはありません。
友達、少ないけどね。。。(苦笑)


マンションは英語?

2003年08月26日(火)

【場所:モントリオール、季節:夏】
マンションは英語なんですよ。Mansion。ただし、日本語とは異なり、大邸宅という意味です。
<知ってるって?すいません、僕は知らなかったです。はい。

さて、相棒#4の自宅に招待されていってきました。
オールドポートの近くの、超高級分譲マンション。
最初についた時に、マンションだぁと思ったので、こういう形の部屋の事を英語でなんというの?と聞くと、condo(condominiumの口語)と教えてくれました。
へえ、日本ではそういうのもっと高級なイメージだけどなぁと思って、部屋に案内してもらったのですが、はい、とても高級でした。
こんな生活できるなら、カナダに移住してしまいます。<真剣>

まず、高層マンションの最上階で、部屋の周囲は全て窓ガラス(そのままベランダに出れる)で、壁がありません。夜は、リビングからオールドポート(旧港)が、寝室からダウンタウンの夜景が、全て見渡せます。
250平米くらいだと思うのですが、両親の寝室、相棒#4の部屋、客間、バスルーム以外は全てダイニングとリビングです。というか、どの部屋もバリアフリーで、見えないように区切ってはありますが、仕切りのドアはありません。
大きなカウンタ式のキッチンがあって、その向こうにダイニングテーブル、ソファーが方々に何組もあって、バーカウンタのようなのもありました。玄関の横には大きなワインクラーがあって、見たことも無いような大きなテレビがあって、パソコンが各部屋にあって(なぜ家族の人数よりもパソコンが多いの?)、トイレは僕のマンションの台所くらいの広さで、フィットネスマシンもあったな、収納は全て備え付けだと思われ、ウォークインクローゼットがあちこちにあって、高級そうな調度品の数々、夜景とマッチして、もう本当に素敵です。
まるで、新宿の超高級ホテルのスィートに泊まった気分です。
<あくまで、気分ですから。

はあ。溜め息。
僕の小さなマンションなんて、説明する単語が無いよ。それでもやっぱり、condoなようです。<ちなみに、米語ですので、ご注意。英語ではありません。

でも、本当にフレンドリーで優しいご両親で、楽しい時間をすごすことが出来ました。
食事もおいしかったです。シェパードパイをご馳走になりました。

さてここで疑問なのですが、シェパードパイを調べてみますと、「昔からイギリスに伝わる古ーいパイ」「アメリカの典型的な家庭料理」「オーストラリアの料理」とかいろいろでてきますが、いったい君はどこのお料理なの?
オムレツ、のように一般的な単語なのかな。誰か教えて。
ちなみに、本日いただいたシェパードパイは、僕の母親が作るオムレツの具の味に似てます。


日本人は1日16時間働くのか?

2003年08月25日(月)

【場所:モントリオール、季節:夏】
カフェでコーヒーを買ってオフィスに向かう。
ちなみに、ここで飲みますか?お持ち帰りですか?は
Here? or To go?
です。テイクアウトという言葉は使わないです。

日曜なので気分を変えて。いつもと違うカフェ、CAFE DEPOT 結構旨いかも。
誰もいないオフィスで仕事。
ここでは17時以降と週末はオフィスに人はいない。
晩御飯は家族と食べないと怒られるよ〜とここでの上司は言う。
でも、僕は日本人だから働く(笑)

日本から来たというと必ず聞かれる質問が二つある。
面白い。<いつも着物を着てるのか?とかじゃないよ(笑)
ひとつは、「日本人は一日に16時間働くって本当か?」
あたらずも遠からずって感じ。
少なくとも僕の場合は働いてる。

休日の過ごし方なんて忘れてしまった。
「僕は幸せなのかな?」時々考える。
少なくとも傍から見たら幸せには見えないだろうね。
でも、僕は自分で選んで、自分のやりたい事をしてる。
そういう幸せもあるだろう。






↑答えが出ますが、投票ボタンでもあります。エロページには飛びません。


わはは、これは、事実だ!!


イタリアンのおいしい店

2003年08月24日(日)

【場所:モントリオール、季節:夏】
本格派パスタの店、Pasta Bar Factory は本当に旨い!
地元民にも人気のようです。

中は倉庫のようなつくりで、
1階:大きなワインバーのカウンター、壁一面のワインラック+客席
2階:カウンター式の厨房+客席
3階:客席
となってます。相棒#1は、数人の職人が厨房でパスタを茹でてる様子を写真とってました。
いつもたくさんの人が並んでますが、席数が多いので、待ったことはありません。

入口付近のカウンターで人数を告げると席に案内してくれます。
1階は、週末には立ち飲みバー(良い表現が思いつかないのだけど)のような雰囲気になり、カウンター付近でワイングラスを片手に立ったまま話をしてます。
いかした音楽と、ダンスクラブのような雰囲気で、中には踊っている人もいます。
ただ、ちょっと、音楽がうるさすぎて、落ち着いて話が出来ない、というか、会話が顔を近づけないと聞こえない。<1階

値段の方はちょっと高めなのかなぁ。
僕にはそうでもないですが、貧乏学生旅行には高いでしょう。
日本でも外食するとお金はかかるから、そう考えるとそれほど高いものでもない。
ただ、すこし量が多めな気がするので、カップルで来るよりは、大勢できて、数種類を取り分ける方がいろいろ楽しめます。
味はどれも旨いです。今のところはずしたことないなぁ。
食べたことのないメニューがたくさんあり、隣のテーブルのものがすごくおいしそうに見える。
あと、パンが旨い。食べきるとどんどん持ってきてくれるが、お腹が一杯になるので注意<僕のことか。

ちなみに、グラスワイン、サラダ、パスタ一品、メイン一品を相棒#1とは食べ切れませんでした。




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誘惑の島

2003年08月23日(土)

【場所:モントリオール、季節:夏】
Temptation Ialand(誘惑の島)というテレビ番組があります。
何度か続けてこの番組を偶然見てしまって以来、なんとなく見続けてます。

いわゆるねるとん系の(年がばれる)番組なのですけど、最初は何がどうなっているのやらわからない。
何回かみてるうちに、ようやく何をしているのかはわかってきました。
まず、長年付き合った仲のいいカップルが何組か誘惑の島にいく。
そこで、男と女はそれぞれ別々の場所に別れる。
男の行き先には独身女性が、女の行き先には独身男性がいて、そこで毎日、ただひたすら遊ぶだけの日々。
そして、それぞれ別の人とカップルになる。

問題はそこからで、結局最後はどうなるのかがわからない。
元通りの相手と付き合うか、どうかの決断をするのだろうね。

面白いのだと思うのですが、実はよくわかってないのです。
英語の番組なんですけどね、会話がさっぱりわからない。
たまにフランス語を話す人がいて、英語の字幕が出るのだけど、みてもわからないものはわからない。
男と女のいちゃいちゃに必要な会話は、文法もなし、スラングありで、何いっとるかわからんのですよ。僕にはね。





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ということである。



歯医者初体験(治療篇)

2003年08月22日(金)

【場所:モントリオール、季節:夏】
初めて海外出張したとき、和英辞典と英和辞典を両方とも持っていきました。今のように電子辞書も流行っていない遠い昔のことです。
<僕はおじさんではありませんよ。
そんな僕をとてもかわいらしく思います。
今では、そんなものは一切持ち歩きません。
<でもスーツケースの中に入っているのは、小市民の証。
何の話って、歯医者ですよ、歯医者。
両方とも持って行きましたよ。和英も英和も。

約束の時間に行くと、まず問診表を書かされます。
わかんないって、本当に、単語がさっぱり。
大抵は、渡米の時の質問表と一緒で、全てNOと答えれば良いのだと予想はつきますが、もしかして引っ掛けがあるかもしれないでしょ。
<予談ですが、あなたは犯罪を犯したことがありますか?とかいう質問に誰がYESと答えるのであろうか?>
しかも、問診表の下に、規約のようなものが書いてあり、サインをする場所があるのだ。
日本だと、適当に書けば良いと思ってるけど、印鑑押さなくても良いじゃん。
辞書引きまくりでした(笑)

さて治療がはじまりました。
ドクターに最初に言われたのは「さて、僕にどうして欲しいんだい?」でした。
僕は即座に「治療しなくても良いから無事に日本に帰らせて」と。
僕のつたない英語を理解してくれたようです。
ドクターは応急処置のみしてくれました。
でも、あまりに何もしてくれないのも不安で、「歯、痛いんですけど」といってみたら、「痛みもなくなるよ。痛かったらまたおいで。」と言ってくれました。

レントゲンをとって、2本の歯をセメントで埋めて、




↑答えが出ますが、投票ボタンでもあります。エロページには飛びません。

ほどでした。
ちなみに、歯の詰物はfillingといいます。


歯医者初体験(予約篇)

2003年08月21日(木)

【場所:モントリオール、季節:夏】
海外で初めて歯医者に行きました。
痛む歯を何とか帰国まで持ってくれ〜と祈りつつすごす僕を見逃してはくれなかったようです。
台湾料理を食べたら(いえ、台湾料理は悪くないんです。虫歯だから。)、歯が割れました。文字通り割れたのです。
虫歯が取れたのだから、痛みもなくなるに違いない、なんて都合のいいことはありません。

いよいよ歯医者に行かなくてはいけないと覚悟を決めた時、インターネットで”海外で歯医者に行く”情報を調べました。いやあ、皆さんよくご存知。




↑答えが出ますが、投票ボタンでもあります。エロページには飛びません。

そうか、知らなかったよ、勉強になるなぁ。<いえ、手遅れだよ。
「海外で歯を治療するなら飛行機で日本に帰国する航空運賃のほうが安い」とまで来たものだ。
しかし、一時帰国するほどの滞在でもないし、でも帰国するまでこの痛みは耐えられそうもない、、、。

とりあえず、オフィスが入っているビルにあった歯医者に、値段を聞きに行きました。
そうすると、現地の人でも保険はきかないから同額とのことで安心。
<だからといって安いわけではないだろ。
でも、受付のお姉さんは親切にも各治療の最小と最大の値段を教えてくれました。
<聞いてくれたのは相棒#3なんですけどね。いえ、英語は話せないことはないんですよ。でもね、歯医者用語なんてわかんないっす。
高いけど、一介の会社員に払えない額でもない。
背に腹はかえられません。<意味、違う?日本語、わかりません。

こちらの医者は予約がないといけませんから、先生とは話をさせてもらえませんでした。
眠れるかと聞かれて、眠れると答えると、明朝に予約を取ってくれました。

というわけで、明日の本番に続くのだ(どきどき)。


日記の説明

2003年08月20日(水)

【2008年11月9日】地球の走り方に改題しました。
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どうも2年に1度くらい改題したくなるようです。
この日記のタイトルを思いついた時は、名案だと思ったが、僕と同じような事を考えている方はおられるようだ。
海外出張多いが、海外に居住・長期滞在しているわけではなく、場所も内容も時期もランダムで、しかもひとつの場所にまとまった情報があるわけでもない。
というわけで、「歩き方」というよりは「走り方」に近いスタイルで、ちょっとした滞在記を書けたらな、と思っています。
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【2006年12月19日】備忘録(=只の日記);海外旅行記&美食倶楽部に改題しました。
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日記再開を機に、タイトルを変更してみました。
ときどき只の日記、ときどき海外短期滞在日記、ときどき美味しいものを食べた日記。
そのまんまのタイトルです。
相変わらず内容もなく、更新も不定期な日記ですが、宜しければ、時々覗いてやってください。
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【2004年04月12日】うまいもん関西(只の日記)に改題しました。
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相変わらず海外出張は多いのですが、なかなかその場で日記にしないと、過去日記として書くのは苦手なんです。
というか、もともと食べ物ねたばかりなので、うまいもん日記★に改題。
ときどき只の日記、そして、ときどき海外短期滞在日記。
内容もなく、更新も不定期な日記ですが、宜しければ、時々覗いてやってください。
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【2003年8月20日】海外短期滞在日記として始めました。
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この日記は、海外出張の多い僕が経験したことを、書いていく予定。
といっても、海外に居住・長期滞在しているわけではないので、場所も内容も時期もランダムです。
また、海外旅行情報でもありません。自慢ではありませんが、渡航経験は多数ありますが、観光で渡航したことはありません。
それじゃあ役に立たない?それは仕方ありません、日記ですから(笑)
でも、せっかく経験したことを、情報として伝えたい、という気持ちはあります。
ツアーの旅行ではなく、ちょっとした滞在をすることで、いろんなことが発見できます。

誰かの役に立てば幸いです。
誰かがうんうんと頷いてくれれば嬉しいです。

今はモントリオールにいます。
だから、しばらくはモントリオールねたです。
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