Allyssa


Allyssa

		Dad

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■　Want you back - Cher Lloyd

Want you back - Cher Lloyd

最近、娘さんがお気に入りの音楽は洋楽オンリーでCher Lloyd のWant you backと、Ellie Goulding の Lights です。

邦楽より完全に洋楽に行ってますね（汗）もちろん、早めの音楽だと言い切れない歌詞のとこもありますが、サビの部分などはネイティブ並みに発音してますし、パパでも聞き取れない単語を歌の中から抽出したりとヒアリングには定評のある娘さんのレベルには追い越されています（涙）いや、パパ、ほんとにヤバいです。

んで、このCher Lloyd　（シェール・ロイド）車中でのＣＤの歌しか聞いてなかったので顔を見たことなかったんですが、めちゃくちゃ可愛いですね！パパ好みざんす。しかもＵＫ。しかも、娘さんが好きな One Direction （ワン・ダイレクション）と同番組、同時期デビューで親しい仲とか。うん、マジ好みのタイプだ。

んで、娘さんから歌詞の内容を訳して、と聞かれるんですが、洋楽は子供へも説明しやすい危なくない歌詞で良かったのであった（涙）

2013年07月08日(月)

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■　毎日、カルピス２リットル飲むと糖尿病になるらしい

超甘党の俺でさえ、亡き父が毎日コーラを飲んでいたのをやめるよう口酸っぱく、忠告していた。亡き父はやけにコーラが好きだった。あの年代で酒を飲まない人はコーラ好きが多い。缶コーヒー（もちろん糖分）も飲んでたし。

それで亡き父は胃潰瘍になって血を吐いて病院に行ったら胃癌と糖尿病のダブル診断結果となった。手術後、再発が五年なければ完治と言われていたのに、五年経ってほぼ完治の診断を受けたら心臓麻痺で亡くなった。

その間、糖尿病で苦労していたのだろう、と思ったら意外と症状もなく、食べたいものも食べていたらしい。

んで、今回の実弟だ。聞けば、毎日、カルピスウォーター２リットルは当たり前、とにかく食生活が異常であったらしい。それと離婚、離職などの様々な問題で精神的に参っていたらしいのか、どうか分からないが顔面神経痛となり糖尿病も発覚し、インスリンの注射を自分で打たなければいけないレベルになったようだ。今回の実弟も顔面神経痛、糖尿病のダブルだ。

実弟は顔の良さだけで生きてきたような人間なので、営業、接客業しかできない馬鹿である。それが顔面神経痛ってどういうことなんだ、と俺もびっくりした。どうやって、これから生きていくのだろうと情けなくなった。

さすがの俺もぞっとしたが、現在の奥さんの塩分糖分をかなり抑えた食生活のおかげで、実は最近、お菓子もあまり食べてないし、漬物もあまり食べなくなった。

皇帝に五体没地で土下座するレベルである。

2013年07月06日(土)

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■　実弟、顔面神経痛と糖尿病、発覚

不摂生すぎる罪だ。

2013年07月05日(金)

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■　初めての国を一人で歩く、初めての国で煙草を吸う

ときほど、ドキドキすることは無かったね（過去形）

やっぱ、なにか危険なことがあったりとか、ドキドキしたじゃん？

やっべ、犯罪に巻き込まれるかも知れない！的な（ないない）

俺は昔から国内外問わず、長財布ケツ差し派なので

「盗れるもんなら盗ってみろ」

と、リスク上等（いま思い出すと怖いですけど未だにこれ見よがしのケツ差しです）のスリルを感じていましたが、

何よりも初めて来る土地。

どこを見回しても日本人など居ない未知の土地。

とにかく、見つけろ、灰皿（爆笑）

なんで、知らない土地に来て直ぐに灰皿を見つけなきゃいけないのか、と思うと、そうでもないんですよ。

何かの言葉で「世の中のビジネスチャンスは喫煙室から始まる」ということと同じに（もともとはディナーの後に紳士のみで楽しむ葉巻喫煙の文化）知らない土地での喫煙スペースってのは、国境を越えた男と男の出会いがあるっちゅーもんですよー。

2013年07月03日(水)

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■　娘さんがメガネをかけたら

夫婦ともども視力が悪く、パパの血族も完全健康生命体（六十年間のみ）だった実父を除いて視力が悪かったので予想はしていたのだが、娘さんも視力が悪かった。しかも、小児弱視だという。

あまり見えてないというのは、わかっていたが、あるとき、塾の算数の宿題の時計の見方で「デジタル時計よりアナログ時計のほうが優れていることは？」の問題を教えているときに実際にアナログ時計とデジタル時計を遠ざけて見せた場合、デジタル時計の液晶画面が予想以上に見えてないことに気づき驚いた。

皮肉にも夏休みの読書感想文のために指定図書の「メガネをかけたら」という絵本を買っていた時期だった。娘さんは昔から本が読むのがパパと似て好きだったが、幼いころは読んだあとも内容をあまり把握していなかったので、パパ直伝の内容把握術を国語の勉強に教えた。

これは、あくまでも児童向け図書の場合だが、

①　かならず主人公Ａと、もう一人の登場人物Ｂがいて物語の中心となる
　　Ａはどんな人？Ｂはどんな人？
②　Ａの物語にＢが介入して大変なことがおきる
　　大変なことはどんなこと？
③　ＡとＢの話が混ざり合って新しいコトが分かる
　　新しいコトってどんなこと？
④　この本は何が言いたいのか？何を読んでいる人に教えたいのか？
⑤　本当にじっくり読んでいるのか、抜き打ちで他の登場人物の台詞や所持物品、人数などを質問して確認する。

ということを教えながら「メガネをかけたら」を読ませた。夏休み中に娘さんのメガネを作り、授業でメガネをかけるのは決まっていることであるから。

娘さん自身の心情も重なった、とても素晴らしい読書感想文が出来たことは言うまでもない。

そう。この２つは厳密に言うと違うのです。

2013年07月01日(月)

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初日