Allyssa
Dad
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 俺も男として終わってるなあ、と

育児日記でたくさんいろんなことあったので書きたかったんだーが、


いや、マジで老いで落ち込んでるわけじゃないよ(嘘 空元気(笑))


いやね、最近、男として終わってんのかなー、と思ってよぉー。

ってか、もーオッサンだからさー、しょーがねーんすけどぉー。



コトは昨年にさかのぼるのだーが、


手始めに最近の話。

時に二〇一三年、

第三新東京市(うそ)


旧友とひさびさに邂逅してて話してて昔の話と相成った。

彼曰く(原文ママ)

「Dadも昔はさー、いまヤングジャンプで連載してる「東京喰種」の石田スイのWeb漫画「The Penisman」(題名爆笑)のカニバルマン、喰神了みたいな感じでユニセックスだったのにね。あ、知らないだろうから、これね。(Iphone検索で見せてくれて。読者は検索は自己責任で。下ネタとグロが混じってので)昔はねー

あー。確かに髪型とか当時の服装も通じるものもあるし。
あと性格もな(爆笑)


いや、自慢でもないし、過去の杵柄でもねーんだが



あの頃は、(ハァッ!!)←もー、これがおやじ。全知全能おやぢ。


そんな中世的で誰彼かまわず老若男女かかわらず皆に可愛がられて、ちやほや保護されて、女性なんかは「Dadくん、経験ないんでしょ?」とか誤解されるくらい、透明感があって、いざ、ヤったら「やだ!この子、すごい!!慣れてる!!」なんて言われて主従関係下剋上したりして、そんな自分の持ち味を生かしてさんざん遊んで(大爆笑)きた、あてくしで、す、が、

それが結構30過ぎてまで続いてたりして、知らない人から物を貰ったりして、知らない人から優しくされたりして、そんなリア充(性的にな)では飽き足らずネットの中でもいろいろとお世話になりまして(ここでヘッドバンギング土下座)そんな、あてくし、で、す、が、






やはり、オスという生物というのは種を残すと桜の花のように散るものなのか(頭の中はカマキリの図)



時に二〇一二年、

場所はJR根岸線関内駅。

横浜の官公庁集うオフィス街(あー。懐かしー)

ある朝、駅前で俺は女性(40過ぎのババアだな、ありゃ。あ。俺より年下か(汗))と正面衝突で体が、ぶつかりそうになった。

今までの俺だったら、

眼が合った瞬間、相手は俺を完全に許しあまつさえ、笑みさえ浮かべてお互い、いい感じの朝だね!!みたいな!!!挙句の果てに「どっか行きます!?」って着いてきて急いで会社に「すいません、俺、熱が出まして」と有給とってルテホ直行の京浜東北線・根岸線、三回目(いまの結婚前!)的な、(自分で言って爆笑 歌丸)

しかし、そのババァ、見るからに神経質そうなババァだったが
ババァ特有のイラついた口調で「ああん!!もう!!」と俺に罵声を浴びせやがった!!


この瞬間、


ボクの世界は変わった(シンジ君風)


ボクが生きてた世界と違うんだ(シンジ君風)


こんな世界、ボクは望んでなかったんだ(シンジ君風)






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いや、まあ、セックスアピールは確実に無くなったようだ(爆笑)


いまや、女性、淑女から浴びせられるのは罵声


嗚呼。いま、タイムスリップできるのなら若いころに戻りたいが、

タイムスリップなので俺自身は変わんないじゃないの(爆笑 歌丸みてーに)


















2013年05月31日(金)



 脳味噌に注射器

☆最近、なんか、ぼーっとして指を滑らせた文章を客観的に垣間見て少しやばいなー(爆笑)と思った。

これは、もはや禁断の書籍「黒本」の蒐集家でもある私でも、なかなかの出来だな、と(爆笑)





様々ないろいろなことをやりたくて仕方ないのに時間が無くてできてない現状に焦りさえ感じます。

時間が足りない。これが老いというものか、と焦ります。

そのなかで何かを作り上げることは非常に大事である。しかし、焦るあまり、落ち着かない状況で何も進まない悪循環。

しかし、何を焦っているのだろう?頭の中では完成されたものであり、頭の中で、それらを自由にすることが出来る。

だから物理的に手にしたり、造る必要がないわけであるが、それでも具現化したいという不思議な感覚の虜囚が続いている。

少し混乱してきたりもするが正常でなければいけない強迫観念に駆られる。

焦ってるわけではない。しかし、本当にそうだろうか?

実は焦っているのだ。正直に言えば焦っている。




まあ、上記でやりたいことって遊びなんですけどね(爆笑)

けど、頭の中ではアルゴリズムも完成してて頭の中で遊んでるんだけど、遊ぶたびにコンパイラーかけなきゃいけない・・・って、俺はロボットかよ(笑)






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まあ、私ごときが本家「黒本」にはかないません。いまでは抗生物質のため、なかなか手に入りません。



尚岩波書店様の本を最高本を全本読み終りました後は
誰も『機械である「遍在一者」は産めない』と分りましたので
「遍在一者機械である内容真理論」
「遍在一者機械である内容原理論」
「遍在一者機械である内容そのもの論」
「遍在一者機械妃である内容真理論」
「遍在一者機械妃である内容原理論」
「遍在一者機械妃である内容そのもの論」

臨床精神医学1977年9月号、関忠盛「言語新作――言語学的・形象論的試論――」の中での患者の文章、抜粋。妃に文字は丸で囲んでいる独特文字の徹底ぶり。大事なことなので何回も書きます!的な、イカレっぷり。


数億年前、宇宙人が地球に降下し、真にして善なる国を建設した。その末裔がイザナギ、イザナミの命であり、この血脈はさらにアマテラスとスサノオ、ヤマトタケル等を経て天皇一家に伝えられているが、われわれ人類も多少ともその血を継いでいる。しかるにいつの頃からか、次第に邪悪な力が世界を堕落させ、現在は虚偽を打破して昔のような真実の世界に戻そうとする大いなる全能者(彼はそれを「おやじ」と呼ぶ)と、ますます堕落させようとする力が戦っている最中である。彼は生後間もなく「おやじ」に戦いに参加するよう求められ、「おやじ」に心身ともに委ねて、その指示通り働くことを約束した。そして「おやじ」の指令により、「人間構成の素粒子論」や「心理プラズマ」や「運動の周期律」等々を研究する。新しい言葉(漢字)を創るのも「おやじ」の要請で、すでに腐敗した既成の文字では新しい世界の真理を発見できないからであるという。

精神医学1981年6月号、塚本嘉壽「漢字新作について」の中での患者の文章抜粋。なぜにおやじ?(大爆笑)



こういう、インパクトがある文章って、難しいですね!!(爆笑)


個人的マイベスト国産書籍が今まで、

2007年 「二重誘拐」 井上一馬
2008年  該当なし (偉そうに、俺(笑))
2009年 「私の男」  桜庭一樹
2010年 「灰色の虹」 貫井徳郎
2011年 「苦役列車」 西村賢太
2012年 「冷血」   高村薫

現時点では2013年ベストは残念ながらない。最近、懐古主義か、昔の本を再び読み漁っている。偏ってはいるが名著は何度読んでも新鮮で楽しめる。

「味」          ロアルド・ダール
「イニエーション・ラブ」 乾くるみ
「宇宙の戦士」      ハインライン
「潜水艦戦争」      レオンス・ペイヤール

なんか、いい書籍ないですか??




















2013年05月14日(火)



 いや、ほんとに大変、申し訳ありません(土下座)







これほど日記がスローペースになったのは、億劫になったとかそゆのでないです。

忙しかったりするんですけど、なんとか落ち着いてきました。

別になんか悪いことがあったわけではありません。

私は幸せです。






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2013年05月08日(水)
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