た(だの)からばこ | お嫁 空箱的 読み物 Dの部屋 伝言板 燐燐燐… 物申す ALL: |
■なりました
十九歳と六十ヶ月を迎えましてございます。ボンゴレみやです。 まったく何なんだか。 日付が変わったのち、色んな人からメールが送られてきたんですけど。 当の私は小テストを必死に作成中。 日付が変わったことじたい、気付いたのはすでに一時間も過ぎた頃。 ようやく気付いて「おお、皆から祝いが……!」と思ってメール開いたら開いたで「ようやく追いついてくれたな。フフフ」とか、「もう若くないんだからあまり夜遊びはしないように」とか。 みんな、好き勝手言ってくれおって。 まあ、某私の最萌えギリシャ人男性の口調でお祝いをくれた人もおりましたが。 その中でも温かいなあ、と思ったのは妹のメール。 「お姉ちゃん、二十●(ピー)歳の誕生日おめでとう。 (添付メロディのアドレス)←プリティ・ウーマン 二十●(ピー)歳といえば、人生で言うクリスマスイブ。 女盛りの一年楽しんでくださいませ。 この曲のような素敵な恋をしてくださいませ♥」 ふふ。さすがは我が妹。憎いこと言ってくれるじゃない★ ……ん? もうちょっと下まであるぞ? (長い長い改行をスクロール) 「そろそろ恋愛氷河期は脱出するべきですわよ」 うるさい、ほっとけ。お前はいつも一言多い。 2004年11月30日(火) |
■ゴーゴーマッスル
私は(ダメで)強い(つもり)。 Hotmailの事故の多さに泣きながらこんにちは。ボンゴレみやです。 最近、Hotmailの事故があまりにも頻発したため、他サイトのメールアドレスを変更したんですが、以前から使っていたメールアドレスはそのまま、非常時の連絡用として残しているんです。 そこにたまに未承諾広告メールが舞い込むんですが、私のあずかり知らぬところで迷惑メールフォルダに行くので、普段はあまり気にも留めないんですが、先ほどメールチェックのためにサインインした時に、たまたま迷惑メールフォルダをのぞいてみたんですよ。 そしたら、やっぱり未承諾広告が入ってたの。 ……赤枠の単語を見ただけで、思わずなめるようにメールを読んでしまった私は、自他共に認める負け組だと思います。 2004年11月25日(木) |
■下手くそ
恋ってなに。おいしいの? ボンゴレみやです。こんにちは。 萌えを探してたら恋愛頭脳という鑑定があったのでやってみたんです。 するとこんな結果が。 ……なんか、ここまで「変」だの「極端」だの言われるとすがすがしい。 私は今まで、自分はマジョリティだと思ってたんですよ。 ……違ったみたいですね。 思いっきりマイノリティだったみたいです。 気付いてはいけない真実に気付いてしまった気分。 2004年11月24日(水) |
■久しぶりに
叫んでみましょうか。 かなしいときー! メール来てると思って見たらHot●ailの広告だったときー! こんにちは。ボンゴレみやです。 実は四月の終わりにもう一つ同人サイトを作ったんですが、そこで使っているアドレスがHotmailなんですよ。 しかも、正直に申しますと、あまりメール自体が来ないんですよ。 だから、一通でもメールが届いてるとものすごく嬉しくなるの。 誰かが私の作品を見て、少しでも感想を伝えたいとメールを送ってきてくれたのかな、って思ってドキドキしながら受信トレイを開くの。 そしたらあんた。Hotmailの広告だったって。 同人サイトだけじゃなくてテキストサイトでもそう。 自分の生み出した何かに感想もらえるのってとても嬉しいじゃないですか。 新着メールがあると「何だろう?」ってちょっとだけ心が躍るでしょう? だからサイト持ちの人はきっとわかると思う。 このどこかやるせない気持ちと、怒涛の如き脱力感が。 2004年11月19日(金) |
■ハゲ
週末から凹んでました。ボンゴレみやです、こんにちは。 本日はかなりマニアックなので、お気をつけください。 週末に衝撃の事実を知ってしまったのです。 もう雑誌にも発表されてるし、ネタバレでもいいと思うんですが。 実は来春に私の好きなゲームの新作……言ってしまえば『ロマンシングサガ-ミンストレルソング-』というゲームが発売されるんです。 かの有名なロマサガ1のリメイクなんですが。 ガラハドが、ハゲなんです。 青年だったはずのガラハドがハゲおやじなんです。 ガラハドと言えばアイスソードが有名ですが、あの最大級のイベントをのぞいても、ガラハドは私のロマサガ最愛の萌えキャラなんです。 それがハゲ。落ち武者みたいなハゲ。 私、おやじは萌えの範疇に入りますが、残念ながらハゲだけは無理なのです。 こんなことをいうと全国の髪の毛が薄い皆さんに失礼なのかもしれませんが。 私、ハゲにだけは萌えられないんです。 なのによりによって最愛のキャラがハゲ。神様はひどすぎます。 これが私がグレイが好きとかホークに愛などという人間であれば、また違っていたのだと思います。(いや、上記二人も今回はかなりアレなことはアレなんですが) ガラハドがハゲだと知っても「おいおい本気ですか、スクウェアエニックスさん」程度のもので済んだんです。 そう、私の一番好きなキャラがガラハドでさえなければ。 しかし、私が一番好きなのはガラハドなんです。 で、そのガラハドがよりによって私が一番受けつけないハゲなんです。 ……もう、どうしたらいいのかわかりません。 見て見ぬふりをして彼を愛し続けたらいいのか、それとも今回のことで潔く「私が好きなのは旧ロマサガの青年ガラハドです」と言い切るべきなのか、ハゲという事実を受け入れた上で愛し続けたらいいのか。 そんなわけで、ボンゴレみやは今までに経験したことのない葛藤にさいなまれているのです。合掌。 ところで、今日何回ハゲと言ったでしょう。 2004年11月17日(水) |
■突然ですが
ボンゴレみやからのお願いです。 1995年に(株)ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたRPG、『Beyond the Beyond 〜遥かなるカナーンへ〜』というゲームをご存知の方は、掲示板でもメールでも伝書鳩でもいいので、ボンゴレみやに教えてあげてください。 決してマイナーなゲームではないと私は信じております。 …………。 マイナーじゃありませんよね? みんな知ってるよね!? 泣きながら訴えてみるボンゴレみやでした。 2004年11月12日(金) |
■たまには生活感を
すっかり忘れてた。 十一月最初の日記。ボンゴレみやです。こんばんは。 実は、忙しかったのです(←言い訳の常套句) 理由としては ・新作小説を書かねば、と頭をひねっていた ・ニートでない証拠に、まじめにバイトはしていた ・おかんが風邪で寝込んでるので、家事をしている そんなとこでしょうか。 キャベツ、高いですね。うちの近くのスーパーでは400円越えてます。 と、生活感を出しながらも、実は頼まれた買い物をしているだけで、実際の料理はおかんがやっぱりやっている、というのが真実です。 「おお、ついにボンゴレみやが料理を……!」 と、感心してくれた人々には申し訳ない限りです。 誰ですか。そんな奴いるわけない、って思った人は。 2004年11月11日(木) |
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