た(だの)からばこ | お嫁 空箱的 読み物 Dの部屋 伝言板 燐燐燐… 物申す ALL: |
■プレハブ校舎
高校のサイトを見たと、友人からメールが。 何でもプレハブ校舎の写真が載っていて懐かしくなったとか。 プレハブ校舎。色々ありました。 窓を開いたり閉めたりして遊んでたら窓が落ちたり。 ほうきの柄でスイッチをいじくってエアコンを動かしたり。 雨の日に、無駄にすべる廊下でスケートごっこをしてこけたり。 「そういや階段から背面ダイブしたアホもおったな」 はい。それ私。 でも違う。ダイブしたんじゃない。 足を滑らせて落ちたんだ。後ろ向きで、頭から。 本当に色々ありました。 嗚呼、懐かしきプレハブ校舎。 2004年06月30日(水) |
■キリ番
キリ番制度っていつから始まったんだろう。ボンゴレみやです。こんばんは。 実は私、myキリ番というものを設定してまして。 いつもこのサイトをのぞくのはトップと日記と掲示板だけなので、自分でそのページだけをブックマークしてるですけど、たまにインデックスページから入ることがあるんですよ。 キリ番を狙って。 私、よほど運がないのか今まで他サイトでキリ番を踏んだことがないんですよ。 こんなことを言うと「え? 本館にキリ番でもらった作品とかあるじゃない」って思われそうなんですけど、それはひとえに管理人様の情けでありまして。 自分自身の力でキリ番を取ったことはないんです。 で、苦心の末考えたのがmyキリ番でして。 自サイトのカウンターで勝手にキリ番を決めて、それを踏めたら自分でひっそりとお祝いをするんです。 逆にキリ番を逃したら、一人で悔しがりつつキリ番を踏んだであろう見知らぬ人を全力で恨むんですよ。 根暗だと思われるかもしれませんけど、それでいいの。 キリ番が踏みたいの! 明日あたりにキリ番に到達しそうなので、ドキドキしてます。 とりあえず、今まで設定してきたキリ番は全部踏めてないので。 2004年06月29日(火) |
■二十年間の悩み
十七日、十八日の三重滞在記をアップしました。 存分に私の阿呆っぷりをせせら笑ってくださいませ。 そんなわけで、思いのほか長くなってしまった三重日記に驚いているボンゴレみやです。 だがしかし。今日はそんなことどうでもいいんです。 私の二十年間の悩みがついに解決されました。 時はさかのぼること約二十年前。 隣りのお姉さんが弾いていたエレクトーンの曲がきっかけでした。 それはとてもポップでキャッチーな曲で…… と、当時はそんなことなど露ほども思ってなかったんですが、とりあえず気に入ってしまったんです。 まだ四歳児だった私のピュアなハートにどすんと来てしまったのです。 そこで私はその曲をお姉さんに録音してもらうことにしました。 時は1985年。カセットテープ全盛時代。 しかもクリアでおしゃれなテープではありません。全部黒のプラスティックです。 その(おかんからもらった)カセットテープを持って、私は隣りのお姉さんにお願いしたのです。 「あのよく弾いてる曲入れて」と。 こまっしゃくれて口だけは一丁前のクソガキがカセットテープ持って「貴様の弾いている曲が気に入ったからいつでも私が聞けるようにこのカセットテープに入れろ」と言って来たら私は絶対に入れません。 地球破壊爆弾を使用してでも入れません。 しかし、お隣りのお姉さんは近所でも評判の優しいお姉さんでした。 「いいよ。入れてあげる」と言ってパーフェクトプレイで入れてくれたのです。 さて、お気に入りの曲を入れてもらった私は意気揚々、その日から毎日テープを繰り返しては一日中その曲を聴き続けました。 やがて飽きが来てあまり聴かなくなってからも、たまに部屋の掃除をするたびにそのテープを見つけては懐かしさを感じながら聴いていました。 実は、去年の年末も聴いてました。 しかし、ずっと思っていたのです。 「……この曲、なんていう曲?」と。 そう。阿呆な私は曲のタイトルを聞かずじまいだったのです。 聞こうと思いながら約二十年。 そのお姉さんがお嫁に言ってしまったので聞くに聞けず今日まで来ました。 そして本日午前四時。 夜行性をいかんなく発揮しながら、私はPCに向かってました。 もちろん、あの阿呆のように長い三重日記を書いていたのです。 テレビをつけっぱなしにしたままで。 それが、運命の分かれ道だったのです。 三重日記のオチを書いたばかりの私の耳に聞きなれた曲が飛び込んできたのです。 そう。あの小さい頃繰り返し聞いたエレクトーンの曲。 思わずテレビを見た私の目に飛び込んできたのは真夜中の通販番組でした。 音は耳に入ってきてたので知っています。J-POPのオムニバス盤の販売です。 そして、そこであの曲が流れていたんです。 杉山清貴&オメガトライブ『ふたりの夏物語』との紹介つきで。 杉山清貴なら私も知っています。 二時間サスペンスの再放送で何度もその歌声を聞いてきましたから。 でもまさか、あの曲をこの人が歌っていたなどとは。 驚きのあまり、慌てて検索。 MIDI販売のサイトで聞いたところ、やはりあの曲でした。 不思議なもんですね。 小さい頃、テープに撮ってもらってまで聞いていたメロディしか知らない曲に、まさかこんな形で再び巡り会える時が来るとは。 今日はしんみりしたまま終わります。 この感動をもうしばらくは味わっていたいので。 =感動のままに書き込んだらオチがつけられなくなったということで。 2004年06月25日(金) |
■UMAのいる水族館
三重日記はそのうち書きますよ。ボンゴレみやです。こんばんは。 友人が三重に出張で行ったらしいんですが、あいた時間を有効活用しようと、鳥羽水族館に行ったらしいんです。 鳥羽水族館。一世を風靡したマナティーやジュゴンのいる水族館です。 で、彼女は初めてマナティーを見たそうで、感動のあまりメールしてきたんです。 曰く。 「イエティ見たよ!」と。 ※イエティ…UMA(Unidentified Mysterious Animal/未確認生物)の一つ。ヒマラヤに住むと言われる獣人。 すごいものを飼育してるんですね。さすがは国内最大級の水族館。 2004年06月22日(火) |
■まくら
久しぶりにネイルサロン行ってきましたー。 いつもお願いしているお兄さんがいるんです。 ハンサムなのはもちろんですが、面白いし、ものすごく気が利くんです。 今日だって、素晴らしいまでのサービスだったんですよ。 小さな枕を用意してくれてたんです。 しかもお兄さんの手作り。 「がんばって作ったから! これでいっぱい寝てね!」 いつも気持ちよくて居眠りしてしまう私の頭の揺れがとても不規則で、どこかに頭をぶつけやしないかと、いつもヒヤヒヤしながら作業していたそうで。 また、この枕がすんごいかわいいの。 以前私が「チューリップが好き!」と言ったのを覚えてたらしく、もんのすごくかわゆいチューリップ柄なの。 しかも、頭のサイズにジャストフィットするの。 え? その枕をどうしたかって? もちろん、有効的に活用しましたとも。 いやー。よく寝た(←間違ったネイルサロン活用法) 2004年06月19日(土) |
■三重三重日記その二
さて、昨日に引き続き三重日記です。 目覚めは八時過ぎ。超早起きです。 手短に化粧を済ませ、ゆかりの出発前に少しでも腹ごしらえを、ということで、すでに海都宅に行った時の予定表に組み込まれつつある近所のガストへ行きました。 あのね。ゆかりって不思議なんですよ。 普段はその細っこい体に何でそんなに入るんだってぐらい食うんですよ。 なのにいつも朝食は少ないの。 今回もおかゆ膳だけでした。ねえ、どうして? え? 私は何食ったのかって? 朝からきっちりがっつり和風ハンバーグ定食を頂きました。 ええい! 聞くな!! 楽しい時間はあっと言う間に過ぎるもんでして、ゆかりの出発の時間が近付いてきました。 彼女は今から愛知に戻って仕事。しかもセールです。 ありえないぐらいの見上げたガッツです。お願いですから体大事にしてください。 パンドラ様には私からよーく言っておきますから。 嗚呼。そんなことを思ってるうちに彼女の姿が駅へと消えていきます。 さよなら、ゆかり。貴女のことは忘れない。きっと忘れる前にまた会うから。 そんなわけでゆかりを見送り、残ったのは昨年の留年二人組。 こんなとこでも残留です(注:海都は地元です)。 で、留年組は何をしたかというと、海都の家に舞い戻りました。 いえ。あのですね。 本当は私、ゆかりを送った後の電車で帰るつもりだったんですけどね。 正直に言うとその日はバイト以外の予定が何もなかったもんですから、ついつい海都の「それやったら私もバイトあるからそれまで遊ぶ?」の一言にふらふらとつられてしまったのですよ。 というわけで、一日何往復すんねん、な海都宅でさくらんぼを食べてました。 別に『海都と二人きりになったので「隣同士アナタとアタシ」な気分でさくらんぼ』じゃないんです。 海都が。 昨日準備されていたのを出し忘れてた。それだけです。 他意はありません。断じて、隣同士でアナタとアタシな気分で(以下略) ……言い訳がましいので止めましょう。 さくらんぼを頬張りながら話すのはやはり萌え話。 この二日間でいったい何千回「萌え」という単語を発したんでしょうか。 まあ、後はペットの話とか。 うちのアホどもはさておき、海都んちのTさんは大変ネタになるお犬様でして。 これがまた驚くほどそっけない。 それはもう『自分で愛人を囲っておきながらそっけないクールな男』ばりで。 私はそんなTさんのそっけなさにメロメロなのです。 という訳で『Tさん劇場』なるものが完成しました。 私「Tさん。私、もうあなたにはお会いしません……」(旅行かばんを提げて) T「……」 私「ああ! 最後の時まで冷たいのね、あなたったら!」 T「……」 私「ひどいわ! 私、あなたのこと本気で愛して……」 T「……」 私「引き止めてもくれないのね。わかりました。さようなら、Tさん……!」 (遠ざかっていく愛人の背中を見つめながら) T「違う。違うんや、みや……」 Tさん劇場『別れ―すれ違う心と心―』終 昼メロも真っ青の妄想です。 日陰で休む犬をやりたい放題改造する飼い主とその客人。 腐女子のネタにされるなんて、最近はペットの仕事も大変ですね。 そんな馬鹿な妄想を繰り広げているうちに電車の時間になりました。 海都は名古屋方面、私は大阪方面へと向かうため、再度海都宅の最寄り駅へ。 切符を買い、ホームで話していると電車がやってきました。 海都が乗り込む予定の電車です。 電車に乗り込んだ海都をこれまたドラマのように見送り、ついに私は一人に。 そこでボンゴレみやは思いました。 どうして、地元民でもない私が。 皆の出発を見送っているのだろうと。 答えは、帰りの電車の中でも見つかりませんでした。 2004年06月18日(金) |
■三重三重日記その一
そんなわけで一ヶ月半に一度は会ってるような気がする(気がするじゃなくて、会ってるんです)友人どもとお泊り会でありました。 前日夜十時半過ぎに、海都宅の最寄駅で集合した仕事帰りの海都とゆかり。 そして午後五時まで健やかに眠っていたダメ人間ボンゴレみや。 グロッキーな皆様が集まってようやく全員集合。海都宅へ殴りこみ。 まあ、殴りこんでもやることは所詮オタクということで、大人しく(腹に食い物をせっせと詰め込みながら)お絵かきをしておりました。 やはり腐女子が三人顔を付き合わせると何とやら。 そこは皆様が想像もできないような空間でしたよ。 想像してはいけません。想像したらきっと貴方は発狂する。 ヒントは裸ネクタイ(紳士靴下着用)。ああ、ダメ。これ以上は言えない。 そんな汚ピンク度200%の濃厚な時間は朝七時まで続き、ようやく大人しく就寝。 さて、ここから十七日の日記です。 珍しく爽やかに起床。時刻、午後十二時。 コンビニご飯を腹に詰め込み、さあどうしようということで海都さんが町内案内を。 またしても行って来ました。畜産試験場。 この日の日記に登場した畜産試験場。 こしゃくな山羊のいるあの畜産試験場。 恨み節を奏でている場合ではありません。何はともあれ畜産試験場、です。 この日は梅雨の中日でして、それはもう暑うございました。 そして、畜産試験場と言えば牛や羊やあのこしゃくな山羊がいるわけでして。 それはもう。 素敵なかほりが漂っておりました。 六月が関の山でしょう。八月だったら倒れてます。 そんな素敵なかほり漂う中、少しだけ毛が刈られた羊を見て「ストレイシープ……」と妄想したり、生まれて間もない子山羊(あのこしゃくな山羊とは別物です)に指を吸われてハァハァしたりと、昨夜とは違った意味で濃厚な時間を過ごしました。 にしても、前回のように鶏肉の試食はないわ、双子の子羊もどこに行ったかわからないわで、一時間ほどで畜産試験場見学は終わりました。 さて。 メイン観光地が終わってしまいました。 どうする、海都さん。 そんなわけで今度は山へと向かってドライブ。 こう書くと爽やかなんですが、実際は『山道に慣れてない人(海都)の運転で、運転手(海都)の知らない道を行く』限りなく冥府に近いドライブでした。 途中、(案の定)道に迷ったりもしましたが、それのおかげで何とも素敵な峡を発見。 時間を忘れてしばし自然の中へと身をひたし、心の洗濯をしてきました。 いや、違うな。 マイナスイオンを浴びて命の洗濯をしつつ、濃厚な会話を繰り広げてきました。 オタクはどこにいてもオタクです。 マイナスイオンを浴びた後は、某M市に出る道を見つけ、さらに喫茶店で紅茶を飲んで、予定より少し早めに帰ってきました。 理由は公にはしません。まあ、海都のオタク的理由とでも言っておきましょう。 車中BGMは私の持っていった某サントラで、ダンジョンに入ったり、バトルを繰り広げたり、トキノくんに萌え萌えしたりと大変でした(バレバレやんけ)。 海都宅に(命からがら)帰還した私たちは客間でクーラーなぞつけながら、ゆかりが持ってきたシャドウハーツというゲームを見てました。 私、このシャドウハーツと言うゲームをプレイしたことはないんですけど。 萌えキャラがいたんです。 しかも限りなくイロモノ。 鼻血の放出を抑えるのが大変でした。 さて、私がイロモノ萌え、海都が獣萌えをしているうちに本日のメインイベント。 『仕事疲れの鴇羽さんを囲んで労わる会』のお時間です。 『労わる会』ですが会場までの運転手は鴇羽です。 何をどう労わっているのか、自分でもわかりません。 何はともあれ、仕事帰りで合流した鴇羽の案内で、彼女お勧めのお店へ行ってきました。 本日の夕食は、庶民的なお店で巨人戦を見ながらお好み焼きです。 おばちゃん。巨人―横浜はええから、阪神―ヤクルト戦を見せたまえよ。 まあいいでしょう。お好み焼きと言えばビールです。 熱いお好み焼きを食べながら喉に流し込む冷たいビール。最高です。 しかしながら鴇羽は運転手、海都とゆかりは下戸、ということで。 一人でビールを飲みました♪(『恋するニワトリ』のメロディで) 小・中・高校の成績簿でことごとく『協調性がない』と書かれるだけはあります。 出てきたお好み焼きは私の想像より20%ほどでかくて、「どうしよう。みや、少食だから食べられないかも★」とか思ってたんですが、別注文の鉄板焼き、ビールを合わせ、綺麗におなかに押し込みました。 やればできるじゃない。ナイスガッツみやvv(←誰か早く止めてくれ) さて、腹も膨れたのでゆっくりドライブをしながら海都宅に帰還。 途中、海都がPS2のメモリーカードを買うために立ち寄ったツ●ヤで、私とゆかりは腐女子の最高峰とも言うべきいかがわしい本を購入。 帰りがけはドキドキして眠れませんでした。 そんなドキドキを胸に、今夜も弾けるぞ、と思ってたのですが、どうやら私たちの労わりが足りなかったようで鴇羽が体調不良でダウン。 悲しいかな、自宅へと戻ってしまいました。今度はぜひリベンジを。 結局昨日の腐女子三人で、今夜も濃厚なお絵かきタイム。 翌日、ゆかりが仕事ということもあって午前三時に床に就きました。 海都さん。 パピヨンよりもリアルトゥイティーをアイコンに使いたまえよ。 明日に続く! 2004年06月17日(木) |
■検索ワード
どうも。三重に行く前に一言。ボンゴレみやです。 エンピツで、日記のアク解のサービスがあるんです。 うちでよく「こんな検索で来た人がいたよー」って紹介しているのはたいてい、そこでアドレスが出ていた検索だったりするんですが。 今回のは一味違います。 こんな検索 熱い。熱すぎる。 理由は知らんが、男なら漢(ヲトコ)、女なら漢女(ヲトメ)と呼びたい。 2004年06月16日(水) |
■初体験
オカマと、間違われた。 今まで年下とか年上とか、男とかに間違われたことはあるけど。 さすがに、オカマと間違われたのは初めて。 ニューハーフじゃないのよ。オカマなのよ。 この私の複雑な乙女心。きっと誰にもわかるまい。 2004年06月14日(月) |
■な、なんとお!
近鉄とオリックスが合併って本当ですか。 驚きを隠せないボンゴレみやです。こんばんは。 近鉄さん、レッドでハッスルとか言ってる場合ちゃう! オリックスさん、ヤ●ーにスタジアム名貸してる場合ちゃう! ぽっかり開いてしまうパ・リーグの一枠はどうするんや! そこで私は考えた。 阪神の二軍を入れたらええんちゃうか。 セ・リーグで阪神の一軍ががんばる。 パ・リーグで阪神の二軍ががんばる。 お互いがんばって日本シリーズへの切符を手にする。 そして日本シリーズ。夢の阪神対決。 ここでストレートに一軍が勝ってしまうのは当たり前。おもしろくない。 よって去年のダイエーと阪神方式で行こう。 まず甲子園で一軍が二連勝。 ここで全国の皆さんに「一軍優勝やな」と思わせる。 次に鳴尾浜で二軍が三連勝。 ここで全国の皆さんに「やるやん、二軍!」と思わせる。 さらに舞台は戻って甲子園。ここで一軍が勝利。 ここで全国の皆さんに「やっぱり一軍が勝つんや」と思わせる。 ついに七戦目。決着の時。舞台は阪神甲子園球場。 ここはぜひ笑いのためにも接戦の末に一軍が負け、二軍が優勝。 おめでとう! 阪神日本一! 阪神は日本一。「やっぱり阪神やな」と笑いも取れて一石二鳥。 ブラボー阪神! ハラショー阪神! 嗚呼、自分の頭のよさにめまいがする。 2004年06月13日(日) |
■報告
ウェブサイトにも正式に発表されたし、大阪も終わったんで書きますね。 Laputaが活動停止宣言をしました。 先週届いた会報にもあったんですけど、まあ、解散に近い活動停止、だと。 先月の半ばにいきなり知らされて落ち込んだりパニくったりと色々大変でしたけど、ラストライブも決まって、騒動はひと段落したかな、といったところ。 もちろん、気持ちの整理はまだまだついてませんけど。 色々と語りたいことはあるけど、それはラストライブが終わってから。 時間的な清算ができてから、自分の気持ちを整理したいと思います。 とにかく今はラストまで全力疾走! 最後の最後までALL BURST!したいです。 2004年06月11日(金) |
■すごいね
すごいね、すごいね。ボンゴレみやどすえ。 何がすごいって最近当サイトのブックマーク率が急激に上がってるんです。 ありがたいことで。 訪れてくださる皆様に私はどうお礼をすればいいのやら。 うーん、うーん。 ……とりあえず脱ぎます。 頭の皮を。(脱いでどうする) 2004年06月06日(日) |
■明日の授業
妹が明日、学校で男のヌードデッサンをやるそうです。 男のヌードデッサン。 男のヌードデッサン。 男のヌードデッサン。 男のヌードデッサン。 男のヌードデッサン。 ……ハッ! 何ですかその目! 私は別にですね、妹と代わりたいとか、妄想の足しにしたいとかですね! 考えてませんからね! 2004年06月04日(金) |
■優しい姉
やー。120時間ぶりー。ボンゴレみやです。 最近遊びすぎなのか寝すぎなのか、はたまた働きすぎなのか、ゲームのしすぎなのか……何はともあれ時間がありません。 こんなに忙しい日々は数ヶ月ぶりです。 実は今週の日曜も遊ぶ約束があるんです。 友人って不思議ですね。 普段は何も言ってこないくせに数ヶ月に一度、まとめて声かけてきやがる。 それはさておき。 うちの弟ってPC触れない男なんです。 ワードもうまいこと操れない男なんです。 だから、甘やかしているとはわかっていても、レポートなどの清書を頼まれると近世まれに見るほど優しいお姉さんである私は断れないのです。 誰ですか。今突っ込もうとした輩は。 後で講師控え室まで来るように。 で、そんなうちの弟がまた授業で提出しなきゃいけないものがあるというので、私は夜中にぽちぽちキーボードを叩いていたわけですよ。 本当はサイト巡りもしたかったし、書きかけの小説も片付けたかったし、メールの返事もしたかったし、寝たかったんですよ。 それでもかわいい弟の頼みとあれば…… 「タバコ1カートンでどない?」 いくらでもやってやるぜ! そんなわけで、優しい姉は弟のレポートをぽちぽち作成してあげたのでした。 2004年06月03日(木) |
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