不公平な救世主

犯罪履歴数世代前千年先


2008年02月24日(日)

4月から単身修行の旅に出るのだけど。
そこで必要なワクチンが一回2万だと。
2回打つのに。4万かよ。
しかし致死率30%は嫌なんだ。
命の値段は、4万以上するのかな。

自分の年齢がわからなくなることがよくある。
周りにいるのが年上の人たちばかりのせいかもしれないけど。
実年齢より4歳くらい上に自分を考えてたりする。
書類記入して、あれ?!みたいなことがよくある。
外国人の方々は余計年齢がわからんし。
25くらいかと思ってたら31とか。
30くらいかと思ってたら40とか。
それでも対等な立場で扱ってくれて、ありがとう。
勢いでいろいろ進めてしまって、いまさら不安に震えているけれど、
もう決まったことだし、頑張ります、わたくし。
あと1ヶ月で何をどこまで進められるだろう。
やりたいことはたくさんある。できることは少し。


2008年02月14日(木)

利用されているという被害妄想は消えないようです。
捨て駒であるという意識。
捨てられるであろうという予測。
どうせココから逃げられない、という悲しさ。
守りたいものたちを、守るためには。
痛くても苦しくても。
それは責任です。

そして、いまだに存在価値を見出せない。
大好きな人たち、惨めな自分。
何を苦しがってんだ、何もしてないくせに。
何を悲しがってんだ、君に権利はないよ。

何を怒っているんだろう。
何を嘆いているんだろう。
頭悪いし、待遇が違うのは当然で。
それでも、私は一人でやってきたし、露骨に助けを求めなかった。
誰か評価してくれよ、
私はこんなにも必死にやってきたんだ、
データは出なかったけれど。
とでも言いたいのか。
評価は結果でしか得られないものなのに。

今はまだ逃げられないけれど、
いつか皆連れていけたらいい。


苦情