不公平な救世主

犯罪履歴数世代前千年先


2006年05月25日(木)

できれば何も思い出したくない。
何もなかったことに出来ませんか?

私は孤独です。
でも、あまりにも孤独に慣れ過ぎたようです。
独りでいることのほうが
誰かに気を使うことのよりも苦しくないし
完全に独りであれば、失う痛みもない。
だからこれでよかったんだろうと思います。







誰にも負けたくない。
特に君たちには負けたくない。
私が今までどれだけの時間と労力を費やしてきたと思ってる?
こんなに大事なのに、君たちにあっさり渡すわけにはいかないよ。
こんなに愛しているのに、君たちに渡せない。
悪いけど、まだしばらくはここにいるから。
邪魔でも何でも。
絶対に負けない。
君らの下等な希望なんて、木っ端微塵にしてあげる。


2006年05月18日(木)

そんなに、私は無様ですか?
「それは君の自由です」といっておきながら
強制するのは何故ですか?
もう必要ないくせに
本当は、いらないくせに
どうぞ、殺したければ殺してください。
標本にでもしたらいいさ。


来年には本当にいらなくなる。

私はいいよ、もう疲れたから。
このまま死んでいくよ。
君らみたいに名声を追い求めたくない。
そんな他人からの評価なんて、どうしようもないのに。


どうか、踏み台にしないでください。
彼らを。
そんな最期だと知っていたら泣いたことでしょう。


彼らだけは大事にしてください。
いらない子なんていないから。
死んでも構わない子なんていないから。
使えるか使えないかだけで評価しないでください。


私は独りでもいい、今すぐ死ねるなら。


2006年05月14日(日)

もう、本当に、必要ないんだね。
切り捨てるときはあっさりすっきり。
大丈夫、私は本当に必要ないことくらいわかってるから。


苦情