不公平な救世主

犯罪履歴数世代前千年先


2006年02月28日(火)

スノボの板2枚を延髄あたりで受け止めたせいか
吐き気と頭頂部の圧迫感がします
なんか嫌ですね


2006年02月26日(日)

そんな手にはもう引っかからないよ
いまさら喜ぶほど馬鹿じゃない


2006年02月23日(木)

この虚しさは何?
なぜ他人を信じられない?
楽しいことの後はきっと恐ろしいことが起こるんだろう
それは染み付いて離れることのない記憶
私の世界はまだ歪んだままで
もしかしたら一生正しい世界になどならないのかもしれない
この先誰にも愛されないであろうことと同じくらいに。

それは孤独で
孤独は恐怖。
生きていることは恐怖。

「もしかしたら今日も誰かに苦痛を与えた?
 もしかしたら明日も誰かに憎まれる?」

それは、妄想だろうけれど
とてつもない不安と空虚感を齎す。

痛みからも悲しみからも逃げられない。
この先、ずっと。


2006年02月22日(水)

消えてしまえばいいのにね
いなくなればいいのにね
このまま
全部なくなってしまえばいい


自分が気持ち悪いのです、
自分の存在が赦せないのです、
息をしていることが憎いのです。

だけど、頭がおかしいことには誰もまだ、気づいていない。

その目はいつも私を見ない。
その声は決して私には向けられない。


きっと、存在そのものが、邪魔なだけで。


2006年02月20日(月)

黙ってればいいのに
その口塞いでやろうか?

何もいわずに言う事きいてるとでも思ってる?
足元から崩してあげよう


2006年02月18日(土)

大切なことはいつもすぐ忘れてしまうよ
「このまま嫌われ続けて朽ち果てる」
きっと。



もし、世界がほんの少しやさしいのであれば。
不必要に期待することもなかったのでしょう、



「このまま価値を失って消える」
きっと。


2006年02月10日(金)

また、利用されるのか。
気持ち悪い。
気持ち悪い。

いなくなってください。
私の現実は、こんなにも悲しかったのかな。

楽しいことの後は絶望が待ってるのはわかってるのにね。

また被害妄想に取り込まれてしまうのか。




本当は何がしたいんだろう。
本当はどこへ行きたいんだろう。
誰か、誰か、隣にいてください。
独りは、いやだ。


苦情