不公平な救世主

犯罪履歴数世代前千年先


2004年08月28日(土)

それだけで生きていくよ


大事なものたち。


お前等全員愛してるよ


2004年08月27日(金)

突然、このまえの
「あたしたち」
を思い出して
独りでにやけた。
以上。


2004年08月26日(木)

愛は地球を救わない

ということで
去年いけなかったもので
大変大変楽しんできました。


Dだったけど近かったね!
もっと殺人的押しがあるかと思いきや異常に平和だったね!
皆髪伸びてたね!!
かっこよかったね!!


とてもとても好きです
多分この記憶だけであと数年は生きていけると思う笑
あいじときりとの絡(略
同人好きではないので勘違いしないでね
つーかセットリスト素敵すぎました
最初のポン刀も春ツアー不参加組としてはおいしかったし
実はメットもはじめて見たとかいう苦笑
ライトで照らす兄様がかっこよくて鼻血噴くかと思いました
でも何より鼻血だしそうになったのが近くを疾走した兄様
必死の形相と一緒に伴走するスタ笑
背中についたキラキラ
ステージに帰った後タオルでパタパタする姿
ああ鼻血(え


新曲はいまいちよくわかんなかったです
ちゃんと聞きたいです
冬ツアーも行きたいですとも、ええ



じゃぁ、恒例の。

「目が合ったんだよ〜!!」


2004年08月22日(日)



ココにいてください。
まだいなくならないで下さい。
触れることもできないけれど、
ココにいてください。
僕の向こう側に見ているものが何かわかっています。
それでもいなくならないで下さい。
たとえ利用しているだけであっても
その言葉は痛いほどあたたかかったから。


ココにいてください。


2004年08月21日(土)

別に君にそんな気がなかったにしても
僕には辛すぎた現実。

保護してあるメールは
全部自分を追い詰める為の道具。


「何で苦しめられなきゃなんないんだよ」
「何様だよ」
「そんなに偉いんですか?」
「自己責任だと思う」
「もういいよ」

そう、もういいよ。
嘘はもういらないよ。


読むたびに
自分を殺したくなるようなものたち。

思い出すたびに
内臓の奥が沁みるように痛くなるものたち。



あの頃
間違っていたのはどちらだったのだろう


「その時はそういう気分だったんだよ」


きっと君もそう言うんだろう
約束はそんな程度の重さでしかない
君とメールしていたときに
一体君が誰かわからなくなったことがよくあった
それほど君等は似ていたんだね
気付かなかったけど。


傷つけあって殺しあって憎みあって



いつでも思うよ、
過去何度かあった殺される機会に
殺されてしまえばよかったのに。


2004年08月15日(日)

Dブロゲット
スタンドと迷いましたが、初のアリーナということで。
たまには遊びます。
働きすぎだもん、多分。


2004年08月09日(月)

思い返してみたところ
自分にとって大切なことは何一つしてもらえなかった
期待されたことをするのに必死だった
たとえそれがとても嫌いなことであっても
それなりの笑顔で平気な素振りをしていた
気がする

だけど多分沢山のヒトを傷つけて追い詰めて苦しめて
悲しませて怒らせて
きた


だから

価値など
最初からなかったのだ


前々から分かってたよ
君は最初は否定したけど
結局僕が無価値であることを認めただろ?


早く死ねばいい
傷つけたヒトの苦しみを全て飲み込んで死ねばいい


なのに明日も生きてしまうんだろう
いつまでも生きてしまうんだろう


死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね


2004年08月06日(金)

最期に

笑ってやる


今はそのために

ナミダを流しておこう


2004年08月05日(木)

誰にも理解などされないだろう
誰にも記憶などされないだろう


僕は君のその携帯のメモリーの量は素晴らしいと思う
だけど君の生き方を真似したいとは思わない
自信に満ちているようだけど
その裏側はきっと崩壊寸前なんだろ?
自分を過度に信じていなきゃ、壊れそうなんだろ?
他人を見下していなきゃ、怖いんだろ?
君は僕よりもだいぶ年が上だし
僕よりもはるかに複雑な生き方をしてきたようだけど
たぶんまだダメなんだと思うよ
たぶんまだ僕と変わらないと思うよ
正義や悪は、君が決めることじゃないし
ものの価値は、君に決められることじゃない



甘えだというかもしれないね?
君からみたら甘えかもしれないね
君は立ち直れた
でもそれはそもそもたったの半年だった
僕等はそんな短い時間じゃない
年単位なんだよ
甘えられたらきっとこんなにはなってないよ
僕等は死なないでココにいる
誰の助けもなく
たった独りで
ココにいる
それだけで多分君よりも強い



哀しみを理解して
そっとしておくことが必要なこともあるよ


苦情