不公平な救世主

犯罪履歴数世代前千年先


2002年10月29日(火)

昨日厚底購入
金がない
MDというかねてからの夢はあっけなく崩壊
しかも厚底学校に履いて行けない
いや行けるかも
どうなんだろ


かつてやっていたサイトとデザインが似すぎているサイト発見
自分尊敬で「御挨拶」になってるとこまで似てる気がする
どうしてですか
別に僕がデザインしたわけじゃないからいいけど
(僕はあのサイトで何一つ役に立ったことはなかった)
少し腹立たしい



新曲情報がさっぱりで
どうしたんだろと思いつつ
自分のクリスカもどうしたんだろみたいな



不安定な日常を飽きもせずおくって
きっと幸せなんだろうでも幸せってなに
生きていることは幸せ?
息をしていることは幸せ?
殺してくれても幸せだと思う
それが大切な人ならなおさら
殺してくれなかった愛してもくれなかった
だけど僕はまだ望んでいる



昔は全ての行動に責任はなかったけど理由があった
今は自分がどうしてこんな行動をするのか解らない
悲しいわけでもない苦しいわけでもない
逃げてるわけでもない
多分僕はあまりにもこの行為に固執しすぎた
それは綺麗なものではなく
やってみたら意外に苦しかったりして
それまで忌み嫌っていた奴を少しばかり尊敬して
ただそれだけの行為なのだけれど
僕が生まれて初めて一人で自分の意思で動いたのは
この下らない行為だったから

きっとそれはココでまだ僕が何かを書いてるのと同じく。


2002年10月25日(金)

変なテンションで眺めていた
自分はインディ詳しくないので
聞いているだけだったけど
誘ってくれたことそのものが
もし誰かの代理だったとしても嬉しかったから
それでよかった
(僕は皆の記憶から消えてしまってると思ってた)
そのままの気分で
ラジオを聴いてみた(馬鹿)
いや前から結構彼等は好きだったけど
自分はピエロオンリーなもので触れる気さえせず
放置していただけです
楽しそうだと思うのだけれど
こういうときは絶対に
自分が製作側に回りたいと思ってしまう
できないことだから余計そう思う



インディにはしるかもしれませんが
奴等の歌だけはどんなに評判になっても聴かない
絶対聴かない
どんなにいい歌でも聴かない
それは決心している


道端で売ってたウサギが可愛かったですよ


2002年10月23日(水)

自分はどこかが変だとずっと信じてきたけど
本当は困ったことなんてないし
「今何について悩んでいますか?」とか
聞かれても困るし
他人に迷惑かけてないからいいじゃんなんて
馬鹿な中学生みたいなこと言ってみたりして
本当は色んな人に果てしない迷惑をかけているのに
それを自覚してない自分に殺意を覚える


本当は物凄く寂しくて
誰かに僕の話を聞いて欲しかったのに
いつの間にか話を聞かされていて
僕はいつも自分で処理しなきゃならない


ねぇ誰か僕を
助けなくていいから
見て


2002年10月19日(土)

都内某所に久し振りにお友達とお出かけ

第一声「怖っ!」

いやふつーのレヴェルだと自分では思うのですが

そんなですかね

外人さんの注目を集めてしまいました

大道芸じゃありませんよ

都内某所は意外にもロリータさんやらバンギャさんやらが

うろちょろしててくりびつてんぎょう

しかしそのピンクメイド服はどうかと思うなぁ

そいう服着るならメイクもしろよ

とか文句言ってたら友人苦笑

久し振りな感じはしなくて

また明日学校で会えそうな気がして

でもそんなことはもう二度となくて

帰り電車に乗りながら僕は寂しくなって

眠かったけれど一生懸命話していた

ねぇ楽しかったんだ有難う

君等は僕のことなんてもう忘れてるかと思った

このまま大好きで仲良しでいられたらいいのにね

また会いに行くよ


2002年10月09日(水)

今までは絶対に怖くてできなかったことも
今ならやってしまえそうな気がする
たとえば自分を殺すこととか(しないけど)


君に罵詈雑言を吐くこともできたわけで
実際僕は罵詈雑言なんかじゃすまない位の悪意をぶちまけて
一人で窒息しそうになって
また誰かを待って何もしないで寝ているから



来年になったらきっと僕は死んでいる
あとは君らの記憶から僕が抹消されるのを待つだけで
それはそう長くはかからないだろう
口先だけだったら何とでも言えるから


2002年10月07日(月)

何もしたくないし誰も信じたくないし
腕なんて腐って落ちてしまえばいい
誰も誰も誰も誰も
気付きやしないから
君等は自分勝手に僕を利用することに精一杯で
僕は皆様のご機嫌を伺うのに精一杯で
自分が壊れていったのにも気付かなくて
何かが変になっていったのだけれど幸せだと信じていて
僕の世界はもう終わったんだ
これ以上僕をどうしようというの?
これ以上僕に何を望むの?
出来るはずのない約束を信じた僕がいけなかったんだ
君等はどうぞ僕なんて存在しなかったのだから忘れてください
僕はいつもいつも電車の中ででも涙を流して
誰かを待っていたはずだったのに
誰を待っていたのかも忘れてしまった
もう僕には何もない

なにもないくうきょなぬけがらでしかない

なのに殺してくれなかったね
残酷に嘲笑してくれて有難う








「楽しい人生に"面倒"は禁物だよ☆」



お前に何がわかるんだよ

たった数ヶ月前数年ぶりに一回会っただけじゃねーか

昔とは違っちゃったんだ

前みたいにいつも一緒じゃなくなっちゃったんだ

僕の言葉を理解してくれる人は居なくなったんだ

だからお前の知ってる僕はもう消えてしまったんだ

あの子すら僕はどうしてるか知らないんだ

僕が離れていったから

僕が壊れてしまったから


苦情