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2004年11月26日(金) 「殺される前に殺せ」糞尿メディアに死を!

「殺される前に殺せ」

ここ連日、邪教徒の忠実な下男である糞尿メディアはますますその汚物度を高め、我々誇り高き絶望皇太子世代男子を抹殺せんと気狂い弾圧キャンペーンをブタの嘶きのごとくブヒーブヒーと喚きながら狂奔している。

そのボルテージは更に高まりつつある。
あらいる事件を日本独身青年男子に結び付け、まだ容疑者さえ捕まっていないというのに犯人像は決まって「20〜40才のおとなしめの独身男子」と宣伝する。
連日その関連事件をトップニュースで伝え、善良で誇りある日本独身男性をすべて犯罪者に仕立て上げ、抹殺しようと国民を扇動する。

糞尿メディアは喚く。
曰く「全ての在宅独身男性は『引き蘢り』という重大犯罪者である!」
曰く「全ての『引き蘢り』は誘拐殺人犯であり強姦魔であり婦女子の敵である!社会の敵だ!」
曰く「よって『引き蘢り』は前もって処刑すべきである!さあ国民よ!『引き蘢り』男子をみつけ次第報告せよ!そしてゲットーへ送り込め!日本独身男性は危険きわまりない社会の敵だ!即刻殺せ!」

この弾圧キャンペーンによって絶望に陥った善良な独身男性はどれだけいることか!
彼等は今、日本各所で集団自殺を強いられている。
練炭自殺報道は氷山の一角で実は1日に1000人以上の絶望独身男性がこの弾圧キャンペーンにより自ら命を断っているという。
その一方で無垢な日本婦女子はそんな殺戮のことなど気にも掛けず、これまた糞尿メディアの洗脳キャンペーンのひとつである韓半島の徴兵逃れ三文役者ごっこにまんまと引っ掛かり、哀れにも非現実的な妄想で痴呆洗脳されていく。

ゲッペルス顔負けの計画的扇動がメディアにより組織的に展開されているのは明らかだ。
その首謀者は「日本民族絶滅計画」立案の邪教徒であり、その実行部隊は邪教徒下男である糞尿メディアが雇った売国奴、フェミファシストごろつき連中であることは周知の通り。

なぜ邪教徒は日本独身男性をこれほどまでに弾圧しようと狂奔するのか?
答えは明らかだ。
若い独身男性は国家の絶望を憂うる民族戦士の正当なる継承者だからだ。
連中は我らの覚醒を恐れている。
邪教徒は誇り高き民族戦士候補生である在宅独身男性を覚醒する前に抹殺し、この國を無抵抗のまま乗っ取ろうという意図がある。
それが「日本民族絶滅計画」。
だからこそ、邪教徒とその下男糞尿メディアは我々に対して集中的に攻撃するのだ。
我らから市民権を奪い、武器を奪い、結婚の機会を奪って未来を奪い、日本民族を根絶やしにすること。
これがここ連日の欺瞞報道の真の目的なのだ。

「殺される前に殺せ」

そうだ。このままでは日本の誇りある在宅独身男性は邪教徒によって根絶やしにされよう。
そうなる前に我々は武装蜂起して我が民族防衛のために闘わねばならぬ!

「殺される前に殺せ」

そうだ!
敵!敵!敵!
我らの平安を脅かすもの。
我らの自由を脅かすもの。

そうだ敵だ!

敵は我々をここまで追い詰めた糞尿メディアとフェミファシストごろつき共だ!
敵を殺せ!
我らの正当な存在を脅かされているのに何を躊躇う?
我らの敵、邪教徒と糞尿メディアに対して宣戦布告しよう!
誇りある陸海空自衛隊将兵諸君と共に日本神道原理主義クーデターである「血統と大地」の戦いを始めよう!
これまで幾多のの屈辱的報道に甘んじてきたこの溜りに溜った怒りを復讐と報復の嵐で糞尿メディアに報いよう!

「殺される前に殺せ」

死は糞尿メディアとフェミファシストごろつき共に与えよう!
鉄の意志でこの邪教徒の下僕共に報復しよう!
ねずみ一匹逃すな!
在宅独身男性よ!覚醒武装蜂起の時が来た!

殺される前に殺せ!
日本の未来のために。


2004年11月13日(土) 糞溜め流行語大賞

イラク・ファルージャでは民族と血統の闘争が繰り広げられ、東シナ海では国家の覇権を競う軍事活動が展開されている最中、糞尿メディアは今年も愚にもつかない「流行語大賞」なる戯れ言で国民を欺こうと画策している。

その候補といえば、糞メディアとフェミファシストごろつきが考えた滓のような限り無く誰も知らない「流行語」だ。

もはやそんな下らない戯れ言に付き合う程、我が国民は愚かではない。
今、必要なのは民族を団結させるスローガンである。

それは「血統と大地の為に殉ぜよ!」だ。

この一言でよい。

国家が奈落の底に落ちかけているというのに民心を堕落させ、痴呆の限りに引きずり込もうとする糞メディア。

そんな糞共に贈るべき「流行語」は「死」だ。

地獄でほざけ。


絶望皇太子