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2001年11月29日(木) 祝賀の時は永遠に訪れない

覚醒皇子さまがまだこの地上に降臨なされない。
予定をすでに一週間過ぎているというのに・・。
世間では待切れずに肖り便乗商品が流れ出しているという。これで世の中少しは明るくなるとか、誰もが待ち望んでいるとか・・。
かつて、浩宮皇太子殿下が生まれた時、祝賀ブームで経済成長にも貢献したとかでその再来を期待しているのか?
愚かな。
不敬かつあり得ない妄想。

世は絶望と悪意に塗れている。

出産がめでたい出来事だった時代は去った。
堕落した日本の婦女子は子を産み育てる事を拒絶し、忌み嫌う時代なのだ。
出産は現代の日本婦女子にとって自らの自由を奪う邪魔な存在。生ゴミに過ぎぬ。
そんな女性にとって皇太子妃の出産などどうでもよいこと。
むしろ迷惑なことなのだ。
そもそも皇太子一家など、堕落した日本婦女子から見て憧れでもなんでもなくただの哀れみの対象。

曰く「あんなダさい男の浩宮と結婚なんて最悪。雅子さまはとんだ災難ね」
曰く「雅子は浩宮に自分の身体を一切触れさせないそうよ。当然かも。あんなゴミのような男と寝るなんて虫酸が走るわよね」
曰く「浩宮がもし皇太子じゃなかったら結婚どころか一生彼女もいない一生童貞男で野垂れ死ぬレベルの男。気持ち悪いわ。あんなの生ゴミよ」
曰く「今どき、あんな保守的な家庭、誰も望まないわよ。死んだ方がましよ」

こんな不敬な罵詈雑言を公言する日本婦女子にとって皇太子一家の出産に祝賀の念を感ずる訳がなかろう。
堕落したこの日本にお世継ぎが生まれたとしても誰も祝う者などいない。
そう、母性を失った婦女子に同胞の出産を祝う気持ちなど起ころうはずがない。
この皇子誕生を機会に子供を設ける夫婦が増えるなどと見当違いなことを期待する者がいる。
愚かな。
いまの堕落した日本婦女子がそんなことで結婚出産に励むと思うのか?
笑わせるな。
出産が喜びなんて考える日本婦女子などもはや存在しない!誰一人!
逆に中絶に励むのが関の山。

正に絶望。

皇太子妃雅子自信も本当は浩宮殿下の子を産みたいとは思ってはいまい。海外生活が長い雅子妃は当然ながら国外にて邪教徒の洗脳工作を受け、日本皇室殲滅の教育を施され、あえて皇太子妃になった特殊工作員なのかもしれぬ。
そうなればお世継ぎをこの世に産み落とすことはありえぬ。
自ら胎児の命を絶つかもしれぬのだ。
また、何としても日本皇室を潰そうと考えている外国勢力と邪教徒は、出産の場に刺客を送り込み、産まれたばかりの皇子さまに毒を盛って殺害するかもしれぬ。
ありとあらいる妨害と策謀と罵詈雑言。
なんと哀れでお気の毒な浩宮皇太子殿下。
自らの子をこんな忌むべき時代に設けなければならない不幸、お察し申し上げます。
でもその不幸、皇太子殿下だけではありませぬ。
すべての皇太子世代のプライドある日本男子は同じように酷い弾圧と屈辱と差別を受け、もがき苦しんで絶望に塗れているのです。
日本の婦女子は堕落し、もはや花嫁としての資格を失いただの性獣と化して邪教徒の男達に妾として仕えるために洗脳されてしまいました。

もうだめなのです。

希望は失われ、自らの夢を子に託すことは出来なくなりました。
唯一の成すべきことは、いかに楽に犬死するかというだけ。
絶望の極みです。

絶望皇太子世代にお世継ぎが産まれることはもうないのかもしれぬ。
祝賀の時は永遠に訪れないのか。

希望は何処にもない。


2001年11月28日(水) 大黒摩季は悪魔の詩を歌う

ここにある恐るべき歌の詞がある。
今から8年前、1993年頃日本婦女子の間で流行った曲だ。
題名は「あなただけみつめてる」
この詩を作った女の名前は大黒摩季。
以下にその詩を記す。

『あなただけ見つめてる
出会った日から 今でもずっと
あなたさえそばにいれば他に何もいらない
夢の High Tension

願い事 叶ったの
柔らかな冬の日
うつむき恥ずかしそうな Special Drivin' Date

あなたがそう 喜ぶから
化粧をまず止めたわ
どこにいても捕まるようにポケベル持ったわ

車も詳しくなったし
サッカーさえも好きになったわ
迷っているけど この人に一生ついて行こうと決めた

あなただけ見つめてる
出会った日から 今でもずっと
あなたさえそばにいれば他に何もいらない
愛の High Tension

あなたがそう 望むから
真っ直ぐ帰るようになった
ザツだった言葉使い丁寧になった

あなたがそう うつむくから
長電話も止めたわ
便利だった男の子達 整理した

髪も服も目立たなく
お料理もガンバルから
Party には行きたいな・・・
嫌悪がってたあの娘とも絶交したわ

あなただけ見つめてる
昔みたいに笑わなくなった
苦手だった Spicy Your Mama
今ではお茶してる ヤバイ High Tension

あなただけ見つめてる
そして他に誰もいなくなった
地味に生きて行くの
あなた好みの女 目指せっ!! Love Power

あなただけ見つめてる
独りで待つ二人だけの部屋
あなたの微笑みはバラ色の鎖
行けっ!! 夢見る 夢無し女!! Oh〜』

これがいかに危険で恐ろしい曲であるか説明するまでもあるまい。
この曲が流行って以来、日本婦女子の堕落が加速された事実に疑う余地はない。

さてこの詩の意味するところはこうだ。
この詩での「あなた」は邪教徒の男を意味する。つまりこの詩は日本婦女子に対して邪教徒の男だけに仕えよというプロパガンダなのだ。

そして「あなた」は日本婦女子に命令する。

『あなたがそう 喜ぶから
化粧をまず止めたわ
どこにいても捕まるようにポケベル持ったわ』

この意味はまず日本伝統の奥ゆかしさという『化粧』を落し、邪教徒と常に内通出来るよう備えよという指令なのだ。現在の携帯端末がすでにここで予言されている。

『車も詳しくなったし
サッカーさえも好きになったわ』

これはいままで日本婦女子が慎むべきであった派手な遊びを奨励する危険な囁きだ。邪教徒との情事を奨励している。

『あなたがそう 望むから
真っ直ぐ帰るようになった
ザツだった言葉使い丁寧になった』

これは日本の温かい家族制度を放棄し、父母を裏切り、日本語を捨て、邪教徒のみに理解される言葉を喋れと命令していることに他ならぬ。

『あなたがそう うつむくから
長電話も止めたわ
便利だった男の子達 片付けた』

正に恐るべき詩だ!
これは邪教徒の男以外一切の接触を絶って、日本のプライドある男子を抹殺せよという指令を意味する。
『便利だった男の子片付けた』とは、今まで優しくしてくれた正しき無垢な日本男子の恋人、夫、兄弟、父等を裏切り殺害して山中や海に死体を投げ捨てよという恐るべき殺人指令を意味している。

『髪も服も目立たなく
お料理もガンバルから
Party には行きたいな・・・
嫌悪がってたあの娘とも絶交したわ』

これは日本古来の服装、髪型を放棄し、邪教徒の男に無条件で妾のように尽くせと命令しているのであり、なおも日本人として正しく生きようとする女性を断罪し、絶交し、殺せと言っているのである。

『あなただけ見つめてる
昔みたいに笑わなくなった
苦手だった Spicy Your Mama
今ではお茶してる ヤバイ High Tension』

これは邪教徒の男に盲従し、逆らわずに大人しく妾として尽くせということであり、邪教徒が与えるありとあらゆる邪な悦楽、麻薬、犯罪に手を染めろと奨励する意味だ。

『あなただけ見つめてる
そして他に誰もいなくなった
地味に生きて行くの
あなた好みの女 目指せっ!! Love Power』

これは日本の同胞を自らの手で抹殺し、根絶やしにし、邪教徒の男の慰みものとして、邪教徒好みの妾として生きることを人生の唯一に目標として死ぬまで尽せと言う事を意味している。

『あなただけ見つめてる
独りで待つ二人だけの部屋
あなたの微笑みはバラ色の鎖
行けっ!! 夢見る 夢無し女!! Oh〜』

邪教徒に支配された邪教徒しかいない荒廃した日本で邪教徒に奉仕するためのみに生きることに目覚めた日本婦女子の行き着く処。『バラ色の鎖』は核兵器、化学兵器、生物兵器を意味し、日本民族を根絶やしにするために必要な力を意味する。

これでいかにこの詩が危険な洗脳楽曲であったか理解出来たであろう。
おそらく大黒摩季は「日本民族絶滅計画」に基づく日本婦女子内部瓦解工作員として教育された邪教徒のスパイだ。
この曲が流行って以来、日本の婦女子は堕落が加速し、この詩通りの邪な精神を持つ悪魔と化し、プライドある日本男子を虐げ、絶望に追い込んでいったのは周知の事実。
あまりにも気が付くのが遅すぎた。
今や日本婦女子は大黒摩季を神聖化し、崇め、彼女の歌詞をバイブルのごとく掲げるに至った。
そして大黒摩季の意を継いで数々の邪教徒スパイ歌手が婦女子洗脳楽曲を次々に発表している。
花嫁は失われた。
母性は失われた。
大黒摩季の悪意に犯された日本婦女子は我々皇太子世代男子にとって邪悪な闇だ。
彼女達は滅びの使者であり、禍の種。
毒牙を隠し胸を一突きにしようと待ち構えている悪魔の妾。

希望は何処にもない。


2001年11月09日(金) 皇子誕生前夜

まもなく皇太子殿下にお世継ぎが生誕される。
予定では11/23がその覚醒の日。

だがこの暗澹たる情況はどうだ?
誰もこの喜ぶべき覚醒の日を祝賀しようともせず、邪教徒がひき起こした遠くの「戦争」に追従するだけの日々。
この偉大なる日本皇国の次なる王の誕生をこれほどまでに忌むべき事としているのはなぜだ?

この絶望の時代に生を受けるであろう神の子。
その者こそこの國に奇跡と予言を起こし、我が民族を王道楽土へ導く平成の聖徳太子だ!
降臨する神の使い!新世紀ヤマトタケル!覚醒人パンチェンラマ!
新たなる皇子は「偉大なる存在」とシンクロし、我らの不要な身体から魂を昇華させ、新たなる魂の座に導く儀式の司祭として人類補完計画を実践するであろう。

その希望の皇子をなぜ望まぬというのか?
この絶望日本。邪教徒に追随するだけの奴隷役人と化した偽政者は、まるで皇子誕生を避けるのように振舞う。
これは恐るべき事だ。
邪教徒とその追随者は、この希望の皇子誕生を恐れ、むしろ忌むべき存在として抹殺を望んでいるかのようだ。
策謀を巡らし、新たなる希望の皇子の命を狙っているのかもしれぬ。
警戒せよ。連中は大和民族の絶滅を画策しているのだ。よってその象徴としての皇子暗殺は当然計画されていても不思議はない。

日本の婦女子たちもまた皇太子妃の出産を妬みと恨みをもって迎えるかのようだ。祝賀の声は何処からも上がらず、ただひたすら死産を望んでいるかのように振舞う。
いかに日本の婦女子が不敬に塗れ、邪教徒の洗脳工作によって悪魔と化してしまったことが解ろう。
こんな酷い絶望の時代に生まれてこようとする皇子様が哀れでならぬ。

絶望皇太子世代の子はこうして呪われた子として洗礼を受けてこの世に産まれざるおえない。
そしてその深き憎悪を心に刻み、この邪教支配する現世に復讐を誓う子として育っていくだろう。

そうだ。
新たなる皇子様は復讐の戦士として覚醒し、この世に草薙の剣を振り落とす黒き復讐王になる。
この汚れた世に神罰を下すために暗黒の鎧纏い、呪いの呪文で結界を張り、邪教徒を切り刻む聖戦の王として。

もうまもなくだ。
新皇子様の誕生は変革の始まり。
それを阻む事は誰にも出来ぬ。

覚醒と解放の日は近い。


2001年11月08日(木) 結婚を欲しないということは生きる意欲のない人間

少し前、ある民放で「結婚しない若者」と題してそんな20〜40歳代男女を集め、石原慎太郎東京都知事とバトルトークさせる企画の番組があった。
なんだかんだと理由をつけて自分が結婚しない理由を論ずる輩達を見て、これは「結婚しない」のではなく、自分が結婚出来ない「出来損ない」という現実を覆い隠すための自己欺瞞に過ぎないのではないかと疑った。
曰く「自分が育ってきた環境を見て必ずしも結婚が人生の唯一の選択肢ではない」
曰く「お互い自由な時間を束縛したくない」
曰く「同じ価値観を共有出来る異性と出会うのは困難であるから、もしそんな出会いがなければ結婚しなくともよい」
などなどと一見もっともらしいことを述べる。
噴飯モノだったのは「結婚は否定するが子供は欲しいか?」という質問で、出席者のたしか20代の女性だったか「ある外国人男性を好きになって子供まで設けたが男に逃げられ、独りで子供を育てなければいけなくなったが、まだその男性を愛しているから結婚しない」という理由だ。
それは「結婚しない理由」ではなく、自分を妾のように弄んだ外国人男性の真意を計れなかったお前の未熟さと不道徳さに原因があるのだろう?
要するに人間として未熟で出来損ないで生きていても仕方のない生存競争に負けたゴミ人間、役立たずの屑人間が自己正当化するために苦し紛れに吠えているだけのこと。
結婚しない、結婚する意欲のない人間にそもそも生きる権利なんて存在しないのだよ。
人間は有性生殖する哺乳類だ。
その動物としての掟に生きる以上、結婚は必須の通過儀礼だ。
それを避けて生きるなど自己欺瞞も甚だしい。
結婚し、子を設け、子孫繁栄のために活動する事こそ生きている証。
それが出来ない人間はゴミだ。
この國に結婚相手がいないのなら力ずくでも外国から花嫁を連れてくるべきだ。それが日本男子の最低限の生きざまである。
外国人に騙されず、大和撫子として民族の血統を受け継ぐ花嫁としての信念を磨く事。それが日本婦女子としての最低限の身だしなみである。
そんな当たり前のことを忘れ「結婚しなくてもいい」などという自己欺瞞を正当化して生き恥を曝す事こそ言語道断ではないか?
こんな連中に生きる資格はない。
生存する理由のない不具者、片輪同然のゴミ人間は国家の足手まといだ。
石原都知事は原宿に巨大な留置場を作る構想があるそうだが、いっそこのような結婚出来ない不具者のための自殺センターを設けたらいかがか?
結婚出来ずに恥を曝す出来損ないをせめて安楽死させてあげるためにもこのような施設を作るべきだ。それが本当の意味での福祉に繋がるのだ。
また日本の婦女子が外国人の妾として国外に流失するのを避けるためにも必要である。
結婚を欲しないということは生きる意欲のない人間だ。少子化が進む中、そんな人間を国家が養う義務はない。
ゴミは焼却されるのが道理であろう。

結婚を欲しない人間に生きる資格など存在しない。
子を設けようとしない人間は犯罪者である。


絶望皇太子