No Problem

2005年11月18日(金) 山陰カニカニツアー

本日より20日まで、息子と一緒に京都集合の親戚たちとカニツアー。
詳細は別途旅行記に・・・。っていつ更新するのやら・・・。



2005年11月16日(水) ○○毛を見まくったようで

本日無事に息子が笑顔とともに帰ってきた。
様々な木工細工の品を持って。
夜、寝る前に2泊3日の合宿のプログラムにそって、やったこと、感じたことを布団の中で眠い目をこすりながら息子は私たちに話してくれた。

それ以前に帰ってきてから「そうそう!すごいけん、あのね・・・・あ・・・××君にはぜええったい言わないでね、××君○○毛が生えとったけんっ!!」
××○○ばっかりでなにがなにやら・・・・^_^;
あんたってガキねと思いながら聞いていたのだが、その後2階から降りてきたオットが「おっ!!おっかえり〜。○○毛生えてたやつおったか!?」と聞きやがる・・・・(ーー;)ちなみにうちの実家の母も私に冗談で聞いた。
お下劣家族・・。

ところが、そのオットの問いかけには無視というか、ちょっと軽蔑のまなざしを浮かべつつ答えずに流す息子なのであったので、子供子供と思っていても、私はともかく、一番近いライバル=父に対してはそういった話をしたくないという気持ちが芽生えてきたのかも。

がそう思ったのもつかのま。
寝る前に家族三人でごろごろしているときに、合宿のすべてを話し出し、その時には、××君の○○毛を見た(2日目は皆で協力してタオルを奪って見まくった、とまで言った)ことを面白おかしくウケまで狙いながらしゃべりまくっている息子なのであった。
なんだかなぁ・・・^_^;

わたしは心に比べて体の成長が遅かったので、もちろん6年生の修学旅行では毛もなく胸もなく生理もなかった。
でも、4月5月生まれのガタイの大きい子はやはり○○毛が生えているっ!!ということで、生えていない仲間内では話題になっていたものだ。
早く生えても悩み、遅く生えても悩む。
息子も、なんとなくわかっていつつネタにしているような感じがあって、少しは大人になっているようである。

それにしても、生理がきた時のことは鮮明に覚えているが、毛が生えた時のことって全然記憶にない。まぁ生理と違っていきなりとかではなくて、気づいたらなんか生えてる〜あれ?また濃くなってる〜みたいなもんだからな。

なんにせよ、楽しい思い出ができたようで一安心であった。



2005年11月15日(火) 阿蘇神社におまいり

朝起きたけど、頭いたい。二日酔いだ。
10時のチェックアウトまで間があるので、展望屋上露天風呂に入る。
おお〜気持ちええ。
サウナもあって、これで汗とアルコール流せばすっきりかなと思うがそんな時間もなく部屋に戻る。

帰りはやまなみハイウェイで帰ることに。
途中ほとんど私は爆睡。
路沿いに阿蘇神社の看板が見える。
14年前に式を挙げた場所だ。そりゃ寄っていくわよ。
めいっぱいおしゃれした七五三の子供たちがちらほらいる。
あの日も、白無垢の私を見ながら、お母さんたちが小さな娘たちに「ほら、およめさんよ。きれいねぇ〜」と言っていた。

ここで、じいと写真を撮ったな、と社務所の前を通り過ぎながら思う。
神様(が本当にいるのなら)いつも私と私の周囲の人たちを不幸に合わせず守ってくださりありがとうございますという気持ちになる。

100円をお賽銭として投げたらなんと、丈夫のぎざぎざにはじかれてアウト。
2回目は、笑って力が入らず届かずにアウト。
二人で大うけしてしまった。私たちらしいにもほどがあるし。
最後にオットが投げて、なんとかイン。

去年の台風で瓦が飛んでしまい、直すために寄進を募っていた。
瓦の下張り用の銅版がおいてある。大きさは・・・50センチ×20センチくらいだったか。そこに住所名前など書いて3000円を渡す、というシステムなのだ。
家族三人の住所氏名、会社の名前を書いて記念撮影。私は銅版のフチで手を切り激しく出血・・・(-_-;)

そのあと、オットは会社へ。私は友達がエステサロンのパートを始めたということで、無料お試しキャンペーン中、実験台としてそのサロンへ3時から行く。
もちろんまだまだプロではないので、手順を間違えたりはしていたが、一時間スチームやパックをしてもらい気持ちよさでここでもまた爆睡(笑)

実はエステもよいなぁと思っているのだが、もうひとつ紹介された個人のサロンがあるので、そこにも行ってみてよいほうでやってみようかな、と思っている。

そして相変わらず仲のよい夫婦であったな。今日も。



2005年11月14日(月) 結婚記念日

朝、早めに起きて息子のお弁当を作り起こす。
今日は、市内にある小高い山で2泊3日の宿泊学習なのだ。

幼稚園の卒園時のお泊り保育(1泊)以来のイベント。
小さなときから祖父母に預けられてきて、どこでも寝られる息子なので心配はしていないが、どうも週末から風邪っぽいので、一応土日は遊びにいかずのんびりと家で過ごさせていた。

とにかく発熱するまではいかず一安心。
息子の顔を見ると、どうも本調子ではないというのがわかるが、基礎体力のある息子ゆえ、行ってしまえば、楽しさで体調不良も忘れるだろうと思い見送る。
こういう行事のときいつ思い出すのは、同級生のS君。
私たちの年代、中学の修学旅行の時に「風疹」がとても流行った。
いまとなってはよく覚えていないが、はなから参加できない人、数日前に罹患が判明し行けなくなった人等、結構欠席者の多い修学旅行だった。
さぁ、電車に乗ってでかけようというそのとき(あぁもしかしたら中学ではなくて小学だったかも)待合室で待っているうちに、みるみる顔に発疹の出てきたS君。あわてる教師達。その場で不参加が決められ、泣きながら「行きたいよぉ!」と叫ぶS君。そのイメージがずっと心に残っている。

だから、とにかくこういった楽しみにしている行事に病気で参加できないというのはものすごくかわいそうだと思うのだ(親も子供も)
だから、普段なら「何もない土日だよ。めっちゃ珍しいよこんなこと。ボウリング行く?ビリヤード?」と息子を引っ張り出す私もさすがに家でおとなしくしていた。

その甲斐あって、息子は無事に宿泊教室へ出かけていった。
さて、偶然にも数日前にオットからの言葉。
「オレこんどプレゼンすんだよ。あとあちらの社長にもいろいろご挨拶済ましておきたいし、お二人でって言われてんだけど、14日行ける?」と言われていた。
何があるかわからないから、遠出は・・・と思っていたが、携帯で連絡取れるからいいか、とOK。
奇しくも13回目の結婚記念日は、夫婦ふたりで大分行きとなった。

高速は今回はずっとオットが運転。
4時半頃到着し、社長、副社長に挨拶。
その後ホテルにチェックインして6時半からのオットのプレゼンにあわせて私も行く。

その後、お食事→カウンターバーと盛り上がり、カウンターの隣のお客さんから「貴腐ワイン」なるものをいただいたりで、楽しい夜だった。

ホテルに戻り爆睡。
オットよまたこれから一年一緒に頑張って行こうね。



2005年11月12日(土) 自分にご褒美

昼、歯科医院へ。
一ヶ月以上ぶりで、咬合調整やクリーニングをしてもらう。
着色が落ちてすごくきれいになった。ワイン飲みすぎかしら・・・。
その後、美容院へ続けていく。
ここは、ヘッドスパというのをやっていて、「毛穴の汚れをかきだす」という女性ならなんとも弱いこの言葉につられて、いつか経験したいと思っていたのだが、ちょうど、キャンペーンで半額、3000円が1,500円ということだったので、カットとセットでやってみることにした。

まずローションで頭皮のマッサージのあと、通常のシャンプー。
その後、水の分子がとても細かいというクリーニング剤で洗いながらマッサージ。このクリーニング剤、循環しているので、最後にもう一度ビーカーに戻すことによって、最初の無色透明な液体からどれだけ皮脂汚れがとれたか、というのが目で見える仕組みになっている。

いわゆる、ナノなんたらや波動関係、それととれた汚れが目に見える、というのは「気のせい」と思っている私だが、なんといっても1500円で一時間入念にシャンプーやマッサージしてもらえるってのにまず価値があると思う。

最後に見せてもらった液は白くにごっていた。
テクニシャンが「あまり汚れてないですね。これアクエリアスレベルの色だから。もっとすごい人はカルピスウォーターレベルですよ。」と笑う。
その後、ネットにひっかかった固形の汚れ?も見る。
白いのがふわふわ浮いてるけど、よくわからん・・・。
とろあえず気持ちよかったのでOK。
そんなわけで、今日はエステ三昧の一日であった。
来週は、友達がパートで行き始めたエステサロンで無料お試し体験もあるし、なんだかお手入れ月間だわ(笑)
しかも、その美容室のお客様が始めたという個人のエステサロンのパンフがそこに置いてあり、スタッフみんなで行ってすごく気持ちよかった、とのこと。
そのお試し体験も通常5000円が2000円。
これも、行ってみようかな。

なんだか、40過ぎて毛穴のたるみが目立ってきた自分の顔を自覚して、少しでも老いへの抵抗を始めたって感じなのだな。

夜は恒例息子のECCのハロウィンパーティー。
「マミーゲーム」というのがあって、グループに分かれ、じゃんけんで負けた人がトイレットペーパーを巻かれてミイラになり、誰が一番ミイラっぽいかというのを競うゲーム。
息子は見事ミイラの役だった。同じグループに超几帳面な友達がいて、隙間のないようにびっしりときれいにペーパーを巻きつけられた息子は、彼のたたずまいも手伝って文句なく見事なミイラだった。
他のグループのミイラは両足一緒に巻かれていたりしたが、息子はきちんと別々に巻かれていた。
ま、環境にはよろしくないが、たまにはこんな面白いゲームもいいよね。
子供たちは大喜びだった。

充実した一日でした。



2005年11月10日(木) 秋の音楽会

今日は「校区音楽会」
徒歩30分ほど離れた別の小学校に子供たちは歩いて移動。
校区の4校の5,6年生が合唱や楽器演奏をするイベントである。

最近年をとって涙腺がゆるくなり、6年生のときは「何の行事でも、小学校生活最後の、という言葉があたまにつきます。今日は小学校生活最後の校区音楽会です」というアナウンスを聞いただけで、来年の息子のことを想像してうるっとなる。

子供たちが荒れているというのはよく聞くが、果たしてそうだろうか。
ほんとにどの子も一生懸命に指揮を見て歌っている。声変わりするかしないかの男の子たちの声に、高く澄んだ女の子たちの声。美しいハーモニー。
こういうイベントに参加すると、改めてはぐくんでいく責任を持つ自分たちの自覚が促される。
こういう余裕が出てきたのも、今月から。
ちょうど一年前からは、ほんとに子育ての手を抜きっぱなしだった。
フルタイムで働くというのは、大変なことだ。
私に両立は無理。
もうちょっとで手から離れていくであろう息子との日々をもっともっと慈しんで過ごさねばならないなぁと思った一日だった。



2005年11月04日(金) 決算終了

息子と二人きりの毎日にもいい加減飽きてきた週末。
今日一日仕事すれば土日は休みだ〜!!おら〜っ!!←盛り上がっている。

ところが、8月、9月の買掛け元帳のチェックが遅れてて、1時半にくる予定の税理士さんにデータ渡せないんじゃないかとあせる。
でも、とりあえず、最後の最後までがんばって(いつもお待たせしてごめんなさい)データ渡す。
今回は、会社の再編にあわせて、立替や貸し倒れ等、できるだけ整理できるものはクリアににたので、満足度高し。

夜、9時過ぎ最終便で日本縦断東京より戻るオットを迎えに。
帰ってから餃子を食べる。
こちらは、セミナーでお世話になっている講師の先生よりのいただきもの。
ほんとは、昨日食べたかったんだけど、オットを待って食べました。
普段は泉門店(京都の)のでもなんでもホットプレートで無難に焼くのだけど、ちょっと冒険してみようと、ダッチーブンで焼き上げることに。(中華鍋もあるんやけど、やっぱ鉄鍋で焼いてみたい)
ちょっと焦げ目つきすぎたけど、ばっちりおいしそうに焼けました。

で、食べたとき、思ったんですわ。
この「まさしの餃子」は焼きより水餃子やっっ」って。
もちろん、ダッチオーブンで焼いた餃子もおいしかったですが、ホームページのレシピに沿って調理する水餃子もめちゃくちゃ美味しそう。
もちもちむっちりの皮は、水餃子にしてこそ生かされる美味しさなのかな、と思うのです。



2005年11月03日(木) ほんとにこれで元気が出る中高年がいるのだろうか

祝日です。
が、うちは日経新聞しかとってないので、朝から勘違い文豪大先生の気色悪い作文を読まされて非常に気分を害しました。これはまさに言葉の暴力としか言いようがありません。昨日もひどかったけどね。

この駄作が始まってから、毎日ほんとに気分が悪い。
こういうの女性団体とかクレームつけないのかな。
こういうときこそ立ち上がってほしいよ。
「なんだかんだ言ったって組み敷いてしまえば女は・・・」
「雪国の女は色白で忍耐強く男に従順」
とか、根拠のない紋切り型の決め付けがとても気分が悪いです。
うちの息子も思春期の入り口にはいったところなので、まぁエロ雑誌を目にすることもあるでしょう。それは成長の過程でしかたないことです。
しかし!!この駄文だけは目に触れさせたくない。
究極の選択で、これ見せるか、プレイボーイ修正無し洋物ビデオ見せるか迫られたら(誰が迫るんだ)、後者を選びます。とにかく私はこの小説とこの挿絵だけは息子に見せたくない。
なんか、ナンパ男がただやりたいがためだけに「好きだよ、愛してるよ」という言葉を並べて、女もそれにぽっとなって体を許すみたいな・・・・。
もちろんそういう小説漫画も世の中にはたくさんあるけど、これだけ、その行為をした自分に対して延々と言い訳したり、言い逃れしたり、愛なのだとか血迷ったこと言い出したりそんな作品って、これ以外ないでしょう。
それを公的な出版物が堂々と載せているというのは許せないのです。

でも、オットは無頓着に、能面阿呆づらのスリップ着た女の挿絵バーンみたいに、読んだあと広げっぱなしにしたりしておくわけで。
マジ切れです。
エロスはエロスでいい。
純愛は純愛でいい。
でもね、どっちもきちんと書ききれてないあんたが、エロスと愛を強引にくっつける力技に挑むとは・・・・。止めてやれよ、誰か・・・。



2005年11月02日(水) 40過ぎのおばさんが胸元開いた服着ると

今日も2件ネットショピングご注文ありました。
ありがたいことです。
朝からトラックセンターアンド検品引き当て一連の作業。
それから、某社にいき引き渡し在庫の数の変更の確認。
今年度の某セミナーの決算。
その他こまごまと。

夜は息子を英語に連れて行き、待ってる時間に久しぶりに100均で買い物。
それにしても、最近ダイソー以外の100均ってロクなものがないな。
家に帰ってから、ベトナムで買ってきたインスタントスープでお鍋。

今日は昼食べる時間がなかったので、電話を転送にして銀行に行きがてらファミレスでランチ。といっても三時だったけど。
客は男性の単独客が2〜3人。あと、自動車教習所で仲良くなったらしい大学生〜21歳の女子。それと50歳代のおばはん2人組み。

教習所レディースは、教官が触ってくるとか、アドレス聞いてくるとかおもしろい話満載だった。
おばばは、かかってきた携帯に対してこれ見よがしに大声で店内でしゃべる様子がまたおもしろかった。
多分、マナーうんぬんより「携帯に電話がかかってくる忙しい人物なのよ、あたしは」みたいなひねくれた自己アピールみたいな匂いぷんぷんだったのだけど。

先日、結構胸元のあいた服を買ってしまい、ちょっと自分でも、こりゃかがんだら丸見えだなとか思いつつ、気に入ってたので着てて、それをオットに言ったら、「俺が働き出したとき、めちゃめちゃ派手な奥さんとかいて、ええ〜っ!?とか思ってたけど、今考えると、そういうのって今のオマエの年齢そのものだったってわけか。」と言われ、なんだか二人で妙に納得してしまった。
41歳が胸元みえみえの服着てたら、やっぱ「なんじゃこのおばはん」になるんやろか・・・・。すみません。

さて、本日はサンボマスターのニューシングル&dvd発売日。
dvdはオットがアマゾンで予約してるっちゅうんで待ち。
タンバリンはソニーのサイトで見まくる。
今度の曲は激しさはないけど、相変わらずココロに染み入るやつらである。
共に白髪の〜のくだりは、愛するオットーに捧げる。



2005年11月01日(火) 今日も一生懸命仕事をしたのに一流の板さんになれない

朝からトラックセンター。なぜかまた印鑑がなくおがじい(トラックセンターの主のあだ名。セールスドライバーはこう呼ぶ(笑))ごめんなさい。
おがじいは迅速な荷物の受け渡しを旨としているので、印鑑忘れて手書きサインなどで貴重な時間が失われるのを嫌う。
とかなんとか言っても、いつも笑顔のおがじいなんだけど。

さぁ今日も板前目指してがんばるぞと。
板前というのは、前に顧問の税理士さんと話しててあ、それもらった、という言葉。
税理士さんの上司がめちゃめちゃ規律にうるさい人らしく。
仕事を始める前の机の上は板前さんのまな板みたいにきれいになっていないといけない・・・ということなのである。
そうそう。確かに居酒屋に行って、いつまでも前の客の汚れた皿が置いてあるといやよね。
カウンター越しにきったねぇ厨房が見えると萎えるわよね。
もちろん、私も主婦ゆえ料理しますが、いつもまな板がまっさらってのは非常に難しい。魚の切り身切って、その隣で薬味のネギみじん切りしてまな板の上ネギのカスだらけ・・・みたいなのは毎日である。
ご多分に漏れず、仕事机の上は、未処理の伝票、領収証、書類でとっちらかっている。(でも本人はかなり把握している)←これが問題

私の夢はいつか一流の板前さんになること。
=朝出社したら机の上はピカピカ。夕方帰るときは、机の上はまっさら!!
それを目指して今日も昼寝もせず粛々と仕事こなしたってのに、机の上放置の書類が逆に積み重なってるっていったいどうなのよ。

まぁよい。明日も粛々と書類を処理していくのだ。
机の下地が見えるその日まで。
今日は懸案のオットの保険請求書類投函(三年前だよ(-_-;))、遠くの銀行(ほとんど取引なし)に決算用の残高証明とりにいく。それから前回の東京出張でお世話になった方に御礼のお菓子を買う。菓樹行ってきた。
ちょっと遠いけど、結局近場でなんだかなぁのモノ買うよりいいもん。

夕方、アスクルに事務用品の発注。
必要なのはスクラップブック。だけどそれだけじゃ送料無料にならないので
2500円まで増やすべくカタログを調べ買いたいものをピックアップ。
一時間くらいカタログ見る(^_^;)もう完全に本末転倒。

息子が「テニス楽しかった〜」と言っている。
おお、よかった。
私としては「あんたのスイングはね」やら「ちょっとは走りこんでスタミナつけんと〜」やら「お母さんなんかあんたくらいの時は」やら押さえつけるような事をいわんこと。
それにつきるな(自嘲)


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