1日雑記

2007年06月27日(水)


で、ゲーム買うために定時ダッシュを心の中で誓う。

予定通り、久々の定時ダッシュ!
そしてその1時間後。

会社でデバッグやってる私が居る。
無論、ゲームがバグだらけとかじゃなくて
純粋に会社の業務で。

買うだけ買って、会社に舞い戻りました。

帰宅後インストールして少しやったんですけど
疲労してるとあんまり楽しめないのね……。
ちょっとだけ仕事が憎い。

しかし。
仕事に不満があるかと今日、聞かれたんだけど
全然思いつく事が無かった。
へんだなぁ。


上記とは別に、先日シムシティ4を購入。
インストールしてみたものの、あまりの難しさに投げ出す。
何、一方通行道路って……。

100ドルで家を建てていた頃が懐かしい。
確かPC98だ……。

当時98ってPC98だったけど
今は98ってwindows98だよねー……と、言っていた時代から
既に10年。

OSとしての思いでも、PCとしての思いでも
98って結構印象強い。
次の98は何だろう?



2007年06月26日(火)

ゲームのために
有給とるつもりだったのだが。
……うーん、間が悪いというか、忙しい。

いや、厳密に言うと忙しくないのだけど
時間が拘束されるというか。
出張みたいなもん?
中身がないけど外せない、みたいな。

以前同じシリーズのゲームが出た時に
60時間を3,4日で終わらせたんで
3連休にすれば、ゲーム一気におわるかなーとか。
考えてたんだけどね。

社会人といっても相変わらずな気がしなくも無いが
……変わったのは平日の時間の使い方、かなぁ?



2007年06月25日(月)


なんかさ、寝ようとしてて。
思考が正常に働かない。
何か考えているはずなのに、支離滅裂。
それが分かっていて、それでいて修正されない。

そしてそれを分かっている自分が居る。

正常な思考が出来ないとはこういうことを言うのか。
脳みそが先に寝てるのかなぁと思う一方
それなら考えている部分は何なのだろうと不思議に思う。

右脳左脳なんて言葉を思い出し
先にどっちかが寝てるのかなぁと思うが
実際のところ脳に境界線なんてないみたい。

しかしまぁ、脳がまともに機能していない以上
どこかに何か理由があるのだろう。

さしあたっての希望は、2つの事を同時に処理できる脳だ。


例えば、キーボードを二つ用意する。
片手タイピングをマスターする。
ディスプレイを用意して、2つの文書を同時に作成できるだろうか?
練習すればいけるのだろうか?

脳は不器用ながらも学習する。
身体の限界はスポーツの世界やサーカスの世界で結構分かる。
それなら脳の限界はどうやって測るのか?



2007年06月22日(金)

中学校の時だったか。

目に映るものの外はどうなってるのか気になった事がある。
目の前のものは事実として
目を向けてない場所は本当に世界があるのか疑問に思った事が。
実際のところ、知らないところは存在していなくても
何の問題もない。
目を向けた瞬間に世界が出来たなら、それで十分だ。


その延長か、もしも世界が出来たのが
昨日だったらどうしようか、と。
過去が事実である必要もないんだなぁと
漠然と考えたが……それよりも。

もしもそういう事があったとするなら、
突然世界が出来る可能性があるというのなら
1時間後に世界が出来る可能性もあるわけで。
そこからスタートする世界であったなら
今考えている記憶というか、過去は突然生まれたものになる。

別に洗脳でもいいんだけどさ。
過去が実際のものでなかったとした場合、
今考えている現在はその先において過去である。
その過去が実際のものでないなら今は存在せず
故に未来という時間も存在しない。

そしてそれを否定するために
未来と現在と過去が全て同一であり
同時に存在すると仮定すればよい。
時間軸というものを仮定し
その軸を見える位置から眺めれば
全ては同時に存在するわけで。
それを微分した今という時間は存在しえず……

……すみません、なんか疲れ気味だと思考が変な方に行っちゃいます。



2007年06月18日(月)

//読者.c

#include <筆者.h>

void 統合(イメージ 作品の場面, イメージ 作品の人物);

struct 記憶 {
イメージ 作品の場面;
イメージ 作品の人物;
};

評価 読んだ結果(過去 経験, 現在 環境, 未来 夢)
{
struct 記憶 読者の記憶;
評価 感想;

筆者 筆者の物語;
読者の記憶.作品の場面 = 筆者の物語.作品の場面(経験, 環境);
読者の記憶.作品の人物 = 筆者の物語.作品の人物(環境, 夢);

感想 = 統合(読者の記憶.作品の場面, 読者の記憶.作品の人物);

return 感想;
}


/*
あまり考えて書いてません。
コンパイルエラーしそうですね。
*/



2007年06月17日(日)

目標を立ててみた。
とりあえず6月末が締め切りらしい。
末になったら欲しいゲームが出るから
丁度良い目標かもしれないなぁ。


まぁ、それはそれとして。
最近、太宰治の満願という作品を見た。
便利な時代で、ネットで読む事が出来るのだ。

なんだかんだで、
ちゃんとした文学というものを殆ど読んだ事が無い。
太宰治というと、人間失格などが有名だが
これを読んだ事が無い。
発光されている部数から考えると
夏目漱石のこころも有名だが
これも読んだ事が無かったりする。
軒並み、娯楽小説ばかりである。

んで、ふと考える。
娯楽対象という枠の中に
純文学と言えるような作品を突っ込んだらどうなるだろう?
それは評価されるのだろうか?

同じ文章という枠の中であっても
ジャンルが違うと評価されないこともあるのかなぁ、と気になった。



2007年06月09日(土)


人生はシーンの繋ぎ合わせではない
それ自体が一つのシーンである


……と、訳の分からんフレーズが浮かぶ。
微妙にクサイですがご勘弁を。

実は最近
フラストレーションがちょっと酷かったんです。

何が原因だか、想像ついていたようで
あまりついてなかったというか。
どうにもなりそうも無かったので
友人と酒の力を借りる事に。

久しぶりに沢山話して、酔って
随分楽になりました。

その上で何に苛立っていたのかなぁ、と
再度かんがえてみました。
結果として浮かんだのが冒頭の一文(二文か?)
まぁ、ありきたりな言葉だと思いますけどね。

もしも、後で私がここを見返したときに
多分、今の心境は覚えてないでしょうから
冒頭の文を見ても今と同じ事を考えるとは
限らないんだよね。
忘れてる可能性のほうが高いし。

……まぁいいか。
どう捉えてもあながち間違いじゃないでしょう、多分。

ひとまず、君に幸あれ!



2007年06月06日(水)

夏が近くなってきたので
そろそろ新しいPCのことを考え始めた。

で、久しぶりにCPUとかを調べたのだけど。
なんていうか、やばい。
CPUがやばい。
価格がすごい事になってる。

半年くらい前に12万程度だったCPUが
7月に4万程度になりそうだ。

次に作るPCはすごい安く終わらせるって決めてたけど
これ見たらちょっと欲しくなってきた。
Core 2 Quad Q6600

コア4つですよ!4つ。
2次キャッシュが8M!

……と、久しぶりに気持ちが高ぶりました。
なんか妙なところで興奮してて自分でも微妙だと思いますが。


ところで天動説。
あらゆる例外が実際のものであったとして
この説が復活する可能性ってあるんだろうか?

量子レベルで起こることが
私達のレベルでは起こらないという事がある。
単に確率的にものすごく低いというだけであって
起こらないとは言い切れない問題。

可能性が可能性としてある以上
天動説、あるいは自己中心説(?)が
復活しても面白いんじゃないかなぁ、と漠然と。

天動説にかかわる都合の良い部分だけ
万有引力とか色んなものを裏切って、実は成立していました、とか。

あるいは万物は全て中心であって
たまたまそれが噛み合ってこういう風に世界が動いている、とか。

まぁ、現レベルで証明出来て理解できるものが
事実という定義であるなら
本当に本当の事、なんて考える必要ないのかもしれないけど。

でもさ、あらゆるものが自分を中心に回っていると考える方が
幸せじゃないかなぁ。
やっぱり主人公がいいでしょ?



2007年06月03日(日)


とりあえずお茶屋で紅茶買って来ました。

100グラムで900円くらい。
飲んでみたかったお茶は50グラムで1000円超えてたので
次回に持ち越し。

私の場合、普段飲むお茶が
緑茶、紅茶、コーヒー、マテ茶。

このうち、家では緑茶と紅茶。
会社ではコーヒーとマテ茶が多い。
(自分で淹れる場合ね)

節操ないなぁ、と思いながらもどれもなかなか捨てがたい。
好みなら断然紅茶党なんだけど
日頃飲むなら緑茶が良い。
会社で疲れて甘いものがのみたいとコーヒーだし
健康的にいこうと思うとマテ茶になる。

緑茶なんてティーバッグだし
コーヒーはインスタント。
およそ、お茶好きとはいえないチョイスだけど
まぁ、美味しく飲めればそれでいいや、と。

お茶を趣味にしたら破産しそうでこわいねぇ。



2007年06月02日(土)

係長……
いきなり会話の例え話の中に攻殻機動隊とか出されても
即座に反応するのは無理です。

と、それはともかく
折角なので今日はありったけの力で無気力に生きてみました。
あまりにもだらだら無気力だったので
何やってたのかも良く覚えてません。
これで疲れが取れるのか、試してみます。

人に言わせれば無駄な時間だろうし
自分から見てもこれほど堕落していて
無駄な時間も無いだろうな、と思います。

なんでそんな事してるのか
非常に謎だけど、やってる本人も理解できないミステリー。

この日を後悔するときがあれば
それはいつになるんだろうなぁ……。


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