一年半くらい前にやめたアルバイト先で お世話になった(と、改めて書くと悔しいような)人が 最後の日、ということで昔のアルバイト先に行って来わけです。
一応見送る側の立場で行ったんですが どういうわけか、俺が帰るときには 1年半越しの色紙 を脇に抱えながらの帰宅となりました。
そーいや、やめるとき色紙もらわなかったなー……。 俺の含めて未だ渡されていない色紙が3枚もありましたよ。
なんつーかアバウトなところだ。 まぁ、色紙が落書き帖代わりになってたのはご愛嬌。
2003年09月29日(月) |
何が描きたいわけでもなく |
テレビの情報、50%が有益で残りの50%は無益。 内、90%を忘れ10%を覚えている。 (ただし、数値に根拠なし)
とりあえずのところ、再放送だったろうか? 『ためしてガッテン』byNHK。 オムレツの作り方、大変参考になりました。 というか、玉子焼きからオムレツになった気がします。 ビバッ、N・H・K!
ところでウチの玉子焼き、しょっぱいです。 つーか甘いのは好きじゃないです。 ちなみにしょうゆなんて入れたりします。
どーでもいいですが、先日コロッケにしょうゆかけると言ったら ビックリされました。 いや、ソースとか、何もつけないのがほとんどなんだけど 何となくしょうゆ使うんですよ、おれ。時々ね。
そいえば、目玉焼きにソースは実験したことなし。 普段塩+コショウ。 これもなんか人気なかったなぁ。 関西とか関東とかそういうのあります?
まぁ、人の嗜好なんてそれぞれですよね。 例え、全てのものにマヨネーズをつけるような人が居たとしても。
あぁ、一つだけ。 マヨネーズはカロリーの塊だ
2003年09月27日(土) |
自分でも馬鹿だと思う |
風邪をひいた人が周囲にたくさんいるので そういう季節なのかなーなどと考える。 俺なんか、窓全開でねてますよ〜などと言っていたら 俺も風邪ひきました……。
流石に自分でも間抜けだと思うわけです。
余談ですが、ネットゲームやってます。 先日、明日朝早いから早くねる、なんていう人がいまして。 この前キノコ狩りに行くために早起きって人が居たので キノコ狩り?と冗談半分で聞いてみたところ 見事に正解でした。
まぁそれはいいんですが…… その後に「男狩り〜」なんていわれて 一瞬分かりませんでした。
ついでに男でも引っ掛けるのかな〜?と考えた後 マツタケ狩りの隠語 ということに気づくわけで……。 普段なれてないだけに反応に困りましたが とりあえず美味しそうですねと返しておきました。
聞き様によってはすごい内容ですねぇ、これ。
つーか、『キノコ狩り』のほうが隠語だったらどーしよ、俺……。
時々ですが……ふと。
駅のホームを見るわけです。 数年前は 「電車がきますので白線の内側までお下がりください」 ってアナウンスでした。
最近は 「電車がきますので黄色い線の内側までお下がりください」 だ、そうです。
白線がなくなったわけじゃないんですよね。 黄色い線は点字ブロックになってるんですけど。 さらに点字ブロックは白線より内側に存在します。
んで、思ったわけです。
もしかして、視覚障害者を差別しないように変えたのかな?と。
点字ブロックよりも白線が外側にあるということは 目が見える人は点字より外にいても安全だということです。
つまり、視覚障害者を過保護しすぎて問題になったのかなぁ……と。
考えすぎだとは思うんですけどね。
依然白線が存在するのに 黄色い線の内側まで下がらせるようになった理由が 他におもいつかないんですよ……。
集中力はある。 長続きはしない。
と、評される。 事実。
さて最近、○○に100の質問というものをふと見てみる。 人としてやってはいけないことは何か、と言う質問項目。
犯罪とか、殺人とか……答え方は様々。 俺ならなんと答えるだろう?と漠然と想像してみた。
うん、殺人も嫌いだし、 犯罪というものも許し難い。 裏切り、なんてものもあるかな? 実際のところ、これとか以外になにかあるのだろうか?、と。
まぁ、ありきたりなもの考えても仕方ないので ちょっと頭をひねってみる。
で、俺なりの答え。 『考えることを放棄すること』
多分、俺が人としてこれだけは許せないってのがあるとしたら こういうことなんじゃないかなぁ。
極端な話し、人を殺したくなった事があるか、と聞かれれば あったようななかったような。 ただ、可能性の話しとして これをやられたら人を殺しかねない、という事は多々ある。
そういうの考えると、単純にどうこう言えないというのも本音。
でも、考えることの放棄だけは有史以来 人が続けてきた事の否定になるわけで。
だから単純で無為に生きてるってのは 許せないかな、と……。 自ら考えず、いわれるままに生きるという事、ね。
そーいえば有史といえば歴史は戦争を肯定したりもするか。 妙なものですよね。 悪の権化であるはずなんですけどね。戦争なんて。
夜景ってあるじゃないですか。 まぁ、綺麗なものだと。 でも残念ながら人工的なものなんですよね。
100万ドルの夜景、なんて言葉を何度か聞いたことがあります。 少し発想を転換しまして…… 全部灯を消してみるわけです。
きっと空には星がたくさん見えるんじゃないでしょうか? 1000万ドルに相等する位の星が見えるかもしれません。 んで、翌日にはお日様が昇って 1000万ドル稼ぐためにまた働くわけです。 ただより高いものはないですねぇ。
カルメ焼き、という話題が出る。
知らない人多数。
ちょっとビックリ。
でも辞書にも載っているという驚愕の事実。
俺は当時、甘食と卵ボーロを足して2で割ったようなものだと……。
……砂糖でした。
ベタベタ。
あれは文化なんでしょうか?
2003年09月18日(木) |
とりとめのないはなし |
学食にて考え事。
そー言えば、最近頭つかってないなぁ、と。 時々は使ってるんですけどね。 欝……というか、テンションが恐ろしく下がる機会がないので のーてんきな事ばかりで悩む時間をあまりとってないわけです。
電車に定期的に乗ってるときはすごいんですけどねぇ。 調子がいいような悪いような。
自分が浅いかどうかはともかくとして 今を形成しているのは多かれ少なかれ 頭を使っているからだと思うわけです。 勉強じゃなくてね。
何かを考えない時間はない、というくらいに 頭使ってる時期ってのは それはそれで有意義なわけです。
まぁ、考える事はあるんですけどね。 最近だと研究室内での人間関係が色々問題ありまして。 いや、ウチの研究班とは関係ないんですけど。
そー言った人間関係や、人の考え方ってものに 思いを張り巡らせてみたり、と。
まぁ、いわゆるおとなしい優等生タイプと やんちゃな悪ガキタイプが入り混じった班があるわけです。
どっちも大学生なわけだからガキという表現は適切じゃないかな。
まぁ、問題があって優等生タイプのほうが辞めることに。 んで、ウチの研究班に来る事になりました。
なんでこうなるかな?とちょいと考えてみたんですが 良くも悪くも、悪ガキタイプの人たちは 自己中心なんだろーな、と。
実際のところ、頭がいい人たちでも、 要領がいい人たちでもないんですよ。
でも譲れない一線みたいのがあるっぽいです。
酷い言い方をすればプライドばかり高い、 って事になるんでしょうけど。
これがプラスに働く場合は、優秀なんですが マイナスに働くとただの自信過剰としかとらえられない。
んで、自己中心的だからやや排他的である。 ……というより、付き合う人を選ぶわけです。
俺自身は、なるべく対人関係で波風を立てないようにしています。 が、彼らはそうではなく正直にやってるので 好き嫌いがはっきりする。
人としての付き合い方として、 どちらが良いとは言いません。
浅い無難な付き合い方と 深い、折衝のある付き合い方。
前者は広く友人を持ち 後者は人を選ぶ。
こういうのって共存共栄できないものなんでしょうかね?
2003年09月17日(水) |
タイピングとストレッチ |
書くのをサボり始めるととことん書かなくなる日記。 困ったものです。
ところで、最近どうもタイピングが遅くなった気がするんですよ。 というより、誤字、脱字、変換ミスと三拍子そろってるというか。 BSの使用頻度も上がってますし。
こうなると何よりも痛いのが、 即座に意見をタイピングできないという事です。
私なりに、チャットなどというものにも 会話同様、間が存在すると思っています。 その間を上手く扱えないのは漫才師として失格です。 ……いや、漫才師じゃないけど。
余談ですが、最近ストレッチに興味が出てきたりと。
まずうつぶせになります。 上体を反らせて片足を頭に近づけます。 (このとき手をついててかまわない) 近づけた足と同じ方の手を肩の上から回して 足をつかみます。 こつをつかんだらできました。 これを発展させると両手でつかむそうです。足を。 できてるようなできてないような。 訓練するとできるようになると思うんですけどねー。
コンピュータウイルスについて色々と対策している人は多い。 一方、スパイウェアについては名前すら知らない人も多いのでは?
これはこれで結構怖いですよ。 一度くらい目を通してみるのも良いかもしれません。
ところで、結構前にも書いた気がするんですが、CMについて。 胃腸薬や、歯磨き(粉)、洗剤、etc……。
例えば、『痛いところに直接効いて』という ナレーションとともに 映像でクスリが赤い痛みの部分に到達してこれを破壊したりします。
一方、歯磨きでは、汚れに直接届いて……といいながら 歯の隙間のカスを取り除きます。
とりあえず、そういうCMを良く見てください。 絶対にカスや汚れや痛みが 『消滅』することはないですから。
カスならばわずかに残ってるし 痛みも全部消える前に次の場面に移ります。
これ、CMにおいては大抵そうなんですよ。 なんでかなー?って思って考えてみたんですけど やっぱり未だにこれ以外の結論に達したことがない。 「効かないこともある。効いても完全じゃない」 そういう言い訳(あるいは事実)を残しているようにしか思えないんです。
実際のところ、クスリの信者ってのは結構いらっしゃいます。 これを飲めば大丈夫、とか。 でも、完璧じゃないことを理解してから服用するべきでしょうね。
良薬口に苦し。 体のいい時にクスリのむのは毒ですよ、と。 毒とクスリは紙一重……かな?
一週間が経ちまして、ようやくひと段落。 久しぶりに疲れましたよ。
最近、趣味のサイトをのぞくと思うことがある。 俺も年とったなぁ……と。
まぁ掲示板をのぞいたりしてるんですがね。 そういうところに居る人の書き込み見てると あぁ、俺は年をとったと。 どーも中高生が一生懸命書き込んでるような風にみえてしまって。
落ち着いて見ると哀れとすら感じてしまう……。 そういう性質のものじゃないのは分かってるんだけど。 少なくとも他人を落ち着いて見ることは 高校のときにはできなかったなぁ……と。
いいのか悪いのかは定かじゃないけどね
久しぶりに朝は10時(昼か?)から夕方5時まで 講習を受けることとなる。 流石に、だらけきったこの体には辛いのだが 実のところ教育実習の時の非ではないほど楽なわけである。 つくづく、人というのは対応することのできる種なのだなぁ、と。
そういえば、自分のことは自分が一番よく分かる、と。 そんな言葉を何度か聞いたことが在る。
ところがどっこい、俺は自分が時々分からない。
例えば今日。 壁を殴ってみる。 理由は不明。 手がいまだに痛い。
まったくもって、謎である。
駅の階段をスキップ(?)しながら降りてみる。 理由は不明。
まったくもって、謎である。
自分の事が自分が一番よく分かるといえる人は凄いと思う。
……ってよく考えたら人にもわからんか、こんなこと。
まぁ、心理学やらなんやらやってる人なら 何らかの答えでもだしてくれるかもしれないなー……。
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