1日雑記

2003年06月28日(土) テニス

パソコンにコアラのヌイグルミがありますよ。
机の上にはサボテンが2つ。
どちらもやっぱりいいなぁ、と。



ところでテニス見てるわけですが
やはり男子はスピード感があって面白いな、と。

女子は回転やらを見るのがすごく楽しいな、と。

やりたいですねぇ、テニス



2003年06月25日(水) 医者

さて、咳がひどいので病院に行ってまいりました。

保険証出して、と。
うん、初診だしアンケート簡単に書いて……
え?診察カードですか?ないんですよ。

で、待つこと数分
「○○ △△さん〜」
○○は名字ですよ。
△△は俺の名前……じゃなくて
父親の名前ですよ、畜生!
えぇ、ふけてるのは認めましょう。
だけど、21の俺を52の父親と間違えますか!?
そこまでふけてますか?

……めんどくさいので訂正しませんでしたが。
というか、気づいてくださいよ、お医者さん(;;)

そのまま診察すすんで、父親ということで処方箋をもらう。

そのまま処方箋もって薬局行く。
「……代理の方ですか?」
そうですとも、代理ですとも。
私は52歳じゃありません。

なんか、すっごく負けた気分。
……これって医療ミス?



2003年06月24日(火) うぅ、喉が

ここまでくると流石に医者に行こうかと思う。
咳が止まらない上に一向に治る気配がない。


今日は卒業研究の内容について色々と考えました。
でね、研究計画書というのを書かないといけなくて
書いてたんですが
2000字以内という制限がありました。

まぁ要約するって能力は必要だと思うんですよ。
研究の内容を要約するという能力。
だから字数制限自体を否定するつもりはないんですが、
2000字はどうかと思う。

つまりね、研究計画書くのに、正直なところ
文字をたくさん使ってくださいと言われているようなものなんですよ。
中途半端に長い。

計画書っていうのは、本来まだやってない事であるのだから
予定を書くだけでいいはずです。
予定がそんなに長くなるものじゃないことくらい分かっているだろうに。
余計な事をたくさん書かれたら
本質を見逃す事になるとは思わないのだろうか?



2003年06月23日(月) ごほっ

夜になると以上に咳がでるんですけど、何故でしょう?

前にも書いたかなぁ?
咳について。

すごいと思うんですよ咳。
喉に異物、あるいは違和感を感じて
皮膚ならば指でかくところを
肺の調節によって空気で対処する。

誰に聞くでもなく、自然に「咳をする」という行為を覚えるわけです。

空気を詰まらせたようにしながら
一気に区切りをつけながら放出する。

いや、医学的(生物的)な咳のメカニズムは知りませんが
自分の咳を見る限りこんなかんじ。

知らず知らずにやってる事を振り返ると時々すごいなーと思う。



2003年06月20日(金) なにかあったわけでもないが

体調不良。
せっかく休みを貰ったのに治らず。
喉が痛くて痰がでるんです……。

唇、やたらと乾燥するし。


時々気付かされる事ってあるんですよね、
話を聞いていると。

とりあえずそんなものの中で一つ。

輪廻転生。
死んだら人は生まれ変わるという思想です。
そういう人たちは死ぬことは怖くないという。
逆に行き続けなければいけない事が怖いとか。
情報源がどこだったかあやふやなので確実とはいえないけど
なるほどな、とは思います。

生き続ける事が怖いっていうのは面白い…というには不謹慎だけど
すごい考えですよね。
生きて、生きて、生きた先のことを
自然な事として考えているわけですから。

今俺は無神論者…、というほどたいしたものじゃないけど
無宗教者です。
でももしかしたら前世では輪廻転生を信じ
いき続けることに恐怖したのかもしれない。

宗教が成立するのは死後というものを
明確にどうなるといえる人が居ないからですよね。
どんなに科学が進歩しようとも。

…いや、科学は関係ないかも。
進化論などを唱えられ、それが事実であろうと分かってからも
キリスト教などは根強い支持を受けている。

まぁ…信じられるものがあるっていうのは
それだけで十分な心の支えになるわけですから……。

人には裏切られるだろうけど
神様に裏切られる事はないですからね。



2003年06月18日(水)

なんか喉が痛いんですよね。
風邪気味でしょうか?

何度言っても変わる事ない事実が一つ。
アジサイがきれいです。
雨が降ったんですよ。
梅雨だし。

水も滴るなんとやら、と言ったりもしますが
アジサイって本当にきれいなんですよ。
すごい時期に咲く花ですよね。
これ以上の時期はないでしょう。

今のところ、自然に勝る美ってないんですよ。
絵を描いたりするのはきれいだからでしょ。
作り物が本物を凌駕する事はないんですよ。
…意見あるかもしれないけど。

と、まぁそういう訳で
結論だけ言ってしまうと
何度でもいいます。
アジサイはきれいだ



2003年06月17日(火) 実習終えて

先日実習が終わって、実習生の人と飲み会に行ったわけです。
実習生全員、高校の時の同級生だったのですが……。

俺はというと、高校時代、至って平穏無事に過ごしていたわけです。
所属クラスもまぁ、穏やかで3年間すごせたなぁ、と。

そう思っていたら、裏ではなにやらいろいろとあったらしい事が判明。
俺の知らないところでずいぶんいろいろあったのだなぁ、と。

直接クラスに関係していたやつでは
俺も普通に話していたこがいたのですが、そのこはなかなか性悪というか…
そういう裏がありました。
一年生の最後の時に色々そのこに問い詰めたとか
全く気づいていませんでした〜。
女子のなかだけでどろどろしたものがあったのかと思えば
3年では男子のほうにも飛び火してたみたいだし。

修学旅行ではそこで別れ話があったとか。
そこの間にはいった実習生(俺の中学の同級生)は切れかけてたとかいろいろ。

平穏でよかったような、ひとつくらいそういう逸話があってもよかったような。
まぁ終わってしまったものはしょうがないですが
後から聞くとなかなかすごいものですねぇ、高校(笑



2003年06月16日(月) えっとね

何かと忙しかったからかな?
久しぶりに日記を書きます。

昨夜の事ですが、
例によって、また死ぬってこと考えてしまいました。
今こうやって考えてる自分が
いつかは必ず死ぬって思ったら
すごく怖かったんです。

まぁ寝てるときだから怖かったんだろうけど。


今考える自分が消えるって
すごく怖いわけです。理屈じゃなくて。

でもなんででしょうね。
昼間だとそこまで怖くない。
自分に飲み込まれない、というか。

あぁ、それでふと考えたんですよ。
寝た瞬間って、自分は気付かないじゃないですか。
死ぬときもそうなのかな、と。

やっぱり怖いです。この世から消えるの。



2003年06月12日(木) さて

と、いう訳で今日は寝るのが2時くらい。
さすがにこれだけ滅茶苦茶だと体壊しそうです。

とりあえずですね、今日の朝食は牛丼だったのですよ、自家製。
昨日の夕飯の残り。俺食べなかったから。
で、「卵のせるよね?」と聞かれて、そっちを見ると既に割ってる。
聞くなら割る前に聞いてくださいといいたくなりましたが……。
美味しいから、ということらしいのですが。

個人的には自分の好みを人に押し付ける(というほど強くないけど)
のはあまり好きじゃないんですよね。
シラスに生姜とか、必ず付いてくるし。ウチの場合。

他人との繋がりを同考えるかって事でもあるんですが……。
必要以上に接触しない事を良しとするか悪しとするか。

必要以上にかかわりを持たない生き方。
そういうのは寂しい生き方であるとは思いますが―――。



2003年06月11日(水) 寝る

またもやものすごい勢いで寝てしまいました。
つかれたので少し寝るつもりがおきたら朝方の3時。
しょうがないので6時半ごろに普通におきる。
…いや、実習中にセットした携帯のアラームを切るの
毎度毎度忘れてるだけなんですけどね。
で、相変わらず6時半ごろになるもんで、
まぁいいかなぁ…と。

朝早く起きるのは悪くないんだけど
早く寝るのは色々と都合が悪い。
困ったものです。



2003年06月10日(火) 咲いた咲いた

と、まぁ紫陽花(アジサイ)が咲いていた。
それを美しいと思ったその日、関東は入梅(梅雨入り?)をしました。

小学校の頃だったろうか?
人間と尻尾という話を読んだ気がする。教科書で。
人にはもともと尻尾があったのだが
不要だったので進化の過程でなくなったのだと。
人の骨格を見ればそれがわかると。

まぁそれが本当だか嘘(というか俺の記憶違い)かもしれないというのは
この際どーでもいいわけです。

つまらない話なんですけどね。
花が綺麗であることと
人が人として形作られたこと
どちらのほうが凄いことなのかなぁ……と。

まぁ程度について比較すること自体が愚かしいとも思うのですが。


花が美しくあるのは生きるため…というより、子孫を残す為ですよね。
いってしまえば、他の生き物のために普遍的に美しく在ろうとしてるわけです。
生きるために美しくなるって凄いですよね。

時々、死ぬことを芸術として扱う流れがありますが
生きるほうがずっと大変なんですよね。
わけのわからない不安や恐怖といったものにとらわれて
生きることよりもわかりにくいものとして
死なんてものを中途半端に扱うから
変な憧れや幻想をもつ人が後を絶たないわけです。

とりあえずですね、
花くらい美しく生きてから死のこと考えてください。
死んで美しいかもしれないのはとりあえず星の爆発くらいですから。
それのその瞬間の話であって
永続的に美しいものでもありませんから。


で、人が人として形作られた、という話に戻る、と。
変な話ですよ。
花を美しいと思う。
それはとりあえず普通の感覚だとしましょう。

花の進化考えるんだったら
人はみんな美男美女で埋るはずです。
しかも同じような顔で。

ところが普遍的な美男美女ってなかなかでてこないんですよね。
この前海外のミスコンかなにかで優勝した人をみたけど
目を疑うほどの美人…ってわけじゃなかったですし。

まぁ人種の違いというのはありますがね。


なんだかごちゃごちゃ書きましたが
とりあえず、花を見たら綺麗だと思う。
まぁそんな当たり前の感覚が何よりも大切なのかなぁ……。



2003年06月09日(月) 首が……

すごーく久しぶりに泳ぎに行く。
半分以上がブレスト(平泳ぎ)で占められていたのがせめてものすくい。
ブレスト疲れない性質なんですよ、俺。

とりあえず夜更かし(といっても2時くらいまで)して
寝床に入る。
朝起きると首筋がいたい……。
横に寝違えたわけじゃなくて縦に寝違えたような……。
なんだろこれ?



2003年06月08日(日) おきたのが

みーごーとーにーぃぃぃ。

6時に目が覚める。
学校12時からですよ?
朝っぱらからネットゲームやってみる堕落具合。
そろそろ実習も終わったので
普通の勉強のエンジンかけていこうと思います。

あのね、数学。
高校数学でさえ、俺は満足に出来ていないってことが分かったのですよ。
卒研でやる事は数学の延長なのですよ。
……大丈夫でしょうか?



2003年06月06日(金) 実習

教育実習

やっと終わりました。

終わりました。

終わり、と。


心境を言わせて貰うなら―――寂しい、かな。

確かに辛かったですよ。
始まる前は緊張で胃が痛くなるし
朝は早いし、規則正しそうに見えても食生活はよくなかったので
口内炎だらけになるし。

でも感想を聞かれれば終わって寂しい、だと思います。


本当はもっと早く日記書きたかったんですけど
昨日19〜20時くらいから疲れて寝ちゃったんですよ。
おきたのは5時半。
あー、喉が痛い。



2003年06月04日(水) 研究授業といっても

研究授業でしたがまったく緊張しませんでした。
普段どおり。よかったようなよくなかったような。

適度な緊張は人には必要なのですよ。

まぁ、明日から後4コマ分の授業で終わりになります。
無事、終わりますように。
終わりの時には笑っていられますように、と。



2003年06月03日(火) 教育実習

ブリの照り焼き。
……うまかったです。

どうやら担当クラスが欠席者1、早退者2ということで
担任、副担任と実習生の俺に調理実習で作った
ブリの照り焼き、ほうれん草の胡麻和え、味噌汁等が振舞われました。
こういう事があるとがんばれます。

まぁ肩こりが酷かったり
緊張やら食生活やらが問題なのか
ビタミン剤飲んでるのに口内炎が酷かったり
明日が研究授業だったりと
落ち込ませてくれる要素もたくさんあるんですけどね。

一通りの事前準備は出来ているので
さて、明日がどうなるでしょうかっと。



2003年06月02日(月)

ふとhddをみると225MBしか残ってない。
緊急事態宣言をして余分な物を削ると36GB戻る。
……私のパソコンは36GBも余計なものでつかってたですか。

あーもう、朝これかいてますが
これから実習いってまいります。
先日はシャツの色とネクタイの色が同じで
一体化してるとか言われちゃったんで
今日は青いネクタイしてきます。

まけません


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