1日雑記

2003年04月30日(水) 遅れた日記

それで昨日、アルバイト一年ぶりにやってきたわけですが…
聞きなおしてみたところ、
どうやら4人でキッチンをまわすのは回避された!
…えぇ、これは紛れもない事実ですよ?
まぁ5人目が
入って2日目のど素人さんってだけで。
確かに皿洗いがいただけでも十分助かったけどさ。
社員の人もなぁ…何考えてるんでしょうか。
GWに素人さん。
無茶だと思いますよ。

まぁ…実際のところGWにしてはすごーく暇でした。
前の社員の人よりも融通が利くおかげと
やる作業が簡易になったのもありますけど。

もっとも、社員変ったせいか、店が汚くなったけど。

でも、俺に仕事教えろっていうのは
いくらなんでも無しだと思うんですが。
一年仕事やってなかったんですから、俺は。


ところで今日、学食でチキンカツ丼なるものを食べた。
うむ、チキンを卵で閉じて…というところまではわかりましたよ。
誰でもいいからこれが親子丼と
どれだけ違うか明瞭に説明してください(;;)
…揚げているってのはいいと思うけど…親子丼だろ、これは。



2003年04月29日(火) 燃える〜燃えろ〜

なんつーか……
久しぶりに集中して作業やったら魂が抜けかけてます。

好きな事っていうのは恐ろしいものです。
一生懸命になって作業するもんだから
体が疲れてるのが分からない。
何かの機会にプツリ……と切れると
恐ろしい疲労感が体を襲う。

まぁまだまだってことなんだろうけど。

うーん……久しぶりにゲームでも起動してみようかな。
体が熱くなっちゃってしょうがないし。



2003年04月28日(月) ええいああ

と、まぁ。
蝉時雨(せみしぐれ)。
響きとしても美しい。
夏の一風景を表す言葉として、とてもよいものだと思う。

蝉がそこらじゅうで鳴いている様……らしいですが
時雨、という意味。
これは秋の末から冬にかけてパラパラ降る雨を指す。
時雨の音にたとえての事らしいが……。

とりあえず時期的には不思議なものだ。
時雨と付き、夏の言葉。

しかしまぁ…すごい事です。
例えば雨なんて単純なものでも
言葉としてはものすごい量のものがある。

こういうものを作り出していた先人達は本当にすごいですよね。


あぁ、例えば雪の音、なんて表現とか。



2003年04月26日(土) かっこんかっこん

最近、ススキ見ないな、と。

引っ越した所為もあるだろうが
昔は通学途中にあったものだ。

もっとも、今はそこにもなく、代わりに家が建ってるし。

つまらんことで、嬉しく思うし
つならんことで、落ち込む。

人は日々木を切る事で『なに』を失っているのだろう?



2003年04月25日(金) うーむ

アルバイト、一時的とはいえ、復活するので
どんな風に変わったかを見に行ってみました。
ついでにどんなシフトかを見てきたんですが…。

いったい俺に何を期待しているのか。
むちゃくちゃです。
GW中を俺含めてキッチン4人で回すなんて。
ちなみに、俺が入った当時は
普通の日曜日に6人で仕事してましたから。
…はぁ(;;)



2003年04月24日(木) 本当に

一年前に辞めたバイト。
またもや臨時に駆り出されることになる。
何が悲しくてまた働くのやら。
はぁ…。
お世話になったし断れないんだよねぇ……。


ところで、空。
雲見たんですけど、白いんです。
でも圧迫感がある。

色彩的な心理でかんがえるなら、白は開放感、
黒は圧迫感。
確かに暗雲とでもなれば、圧迫感も一押し。
でも、白い空は青い空より圧迫感を感じたし、
青い空は青いから
寒く感じるはずなのにどこか暖かい。
へんですよね、空って。



2003年04月23日(水) 面接〜

以前書いたように、今日面接のほうに行ってまいりました。

ちょいと謎なんですけどね。
会社のHPとか見てみると、
面接は個人集団合わせて3回とか書いてある。
前回やったのが個人面接だったから
後2回あるのかなぁ……と思いながらも
今日の面接を考えてみると

・交通費が精算される
・役員面接である
・こっち側は4人の集団面接であった
・会社説明会ではこれで最後のようなことを言っていた
・エレベータで面接で一緒になった人に聞いたら
 最終面接だと聞いた、と言っていた。

って感じなんですよ。
はてさて……これは……?
今回で最後なんだか、違うんだか。

まぁ何にせよ、来る結果は変わりませんがね。
……ちなみに出来はというと
失敗しましたよ。やっほ〜(TдTゞ



2003年04月21日(月) 在学証明書とってこんと

書くこともないので、履歴書の自己PRには
健康である……なんてことをかいている。
そんな私は23日面接。
今日、風邪気味(鼻風邪?)

どーしろと?



2003年04月20日(日) ふとおもう

時々思うんですけどね。

イラク戦争で民間人の犠牲者の話が前面に出る。
確かにそれは許せる事じゃないとは思う。
が、支持率100%という結果があったことを人は覚えているのだろうか?
100%なんて数字が出る事が異常なのはしっているけれど、ね。


ところで……
俺は21歳(今年度22)です。
残念ながら年相応の顔に見られる事少なし。
大体ふけて見られる。
先日精神年齢鑑定をネットでやったら37歳だと。
実年齢から一回り以上だよ。
チャットをやるとなぜか女性に間違われる事数回。

……こんな俺は一体何者なんだ?



2003年04月19日(土)

数のおはなし、というページを見つける。
各国語の数字とかを調べてたんですけどね。

数って言うのは基本ですよね。言葉の。

数はすごい。
数える事が出来る。
計算する事が出来る。
言葉にして言葉のように扱われない。
数とはなんであるか?
……なに書いてるんだろうね、俺は。



2003年04月18日(金) 無駄

無駄なことって何だろう?

胸を張って無駄だといえることは何だろう。

有益でもなく、有害でもなく、無駄って何だろう?

本当に無駄について考えたら
無駄な事が何か、分からなくなってしまった。

無駄である事。

それはすごく希少なことなのではないだろうか?



2003年04月17日(木) 今日は頭痛が…

今日は学校でアルバイト。
製図の講義のお手伝い。
……いやさ、机の間を回って歩いたのは俺が悪いが、
聞かれてもわかりませんて。
2年前に履修したものなんて覚えていられるか〜。
基本的にはプリント配布とかの仕事のはずなんですけどね。

研究室のパソコンが文字化けしてたので修正してみる。
ネットで調べたら意外と簡単に直った。
何よりすごい事は…誰も直そうとしなかったことだろーか。
多分去年度も結構前からおかしかったと思うんだけど。

なんとなく、
研究室ではネットワーク及びパソコンのシステム部分の管理担当。
素で、詳しくないんですよ、俺は。
なのに俺が一番できるというのはどういうわけだろうか。
…プリンタサーバー機起動しないでプリンタの電源だけ入れて
印刷しようとしている人たちばっかりだしなぁ。

とりあえず明日はウイルス駆除やってみます。
成功するかどうかわからないけどね。
まぁ実害は無さそうだし、放置でもいいんだけどね。

余談ですが研究費がウチの班だけ(研究室全部じゃなくて、班)で
280万ほどおりたらしいです。
……何に使えと。
4人しか居ないのにパソコン5台ある状況下ですよ…。
パソコンくらいしか使わんところなのに。

それにしても頭が痛い。
目の疲れだとおもうんだけど、久しぶりにきた。
これ、とまらないものかなぁ?



2003年04月16日(水) あぁもう……

あー……
ここ数日、恐ろしく夢見が悪い。
3日くらい連続じゃないだろうか。

研究に追われる夢。
遅刻する夢。
今日は空爆される夢でしたよ。

舞台が研究室っぽい所だったというのがね。
研究に追われているわけじゃないんだけれど。

鹿児島だったろうか。
空爆されるんですよ。
俺はどうも修学旅行のようなものでそこに行っている。
(もうすぐ教育実習いくのに学生気分ってのは笑止ですが)
そのときに突然空爆される夢です。

どーも原因がアメリカ不支持を表明したから
そっちから爆撃がくる…みたいな間抜けな内容だったんですけどね。
おまけに爆撃機はSFXじみてたし。

まぁ、夢のすごいところは
それを怖いと思える事です。

突然の戦争って…実際はもっと酷いんだろうし。
そんなもの直視して俺はまともでいられるんだろうかね。
第二次大戦経験した、お年寄りの話なんて聞くと
次第に死体を見ても何も感じなくなったとか。
どっちにしてもまともじゃいられないってことか…。

家族が無事かどうか分からないっていうのも不安でしたね。
これにしたって……北朝鮮。
すでに半年でしたっけ。
早く再会できる事を祈ります。

とにかくコンディションは体調、精神の両面で結構きついです。


何よりも弱い自分に虚勢張ってる自分が喰われそうですごく怖い。



2003年04月15日(火) 夢っていいですよね…(;;)

本日、会社一時面接及び筆記試験を受けに行くことになっていた。

緊張の為か、夢を見る。
面接に遅刻すると言う夢だ。
目が覚めれば6時40分。
目覚ましは7時半にセットしていたので早めに目が覚めたようだ。
…あぁそうか。布団何枚かかけて暑かったせいでよくない夢を見たんだな、と。
(いや、じつは夕方に寝たときも
 暑かったせいか、ちょっとよくない夢見たんですよ)

夢だったことを確認して安心しながら布団にまたもぐる。


さて、いざ会場へ。
メールにて10時からなので10分前には来て下さい、と。
つまり9時50分ごろにきてください、と。
新宿から歩いて15分くらいかなぁ。
で、新宿についた時刻。
9時45分ちょっとすぎ。
さて、と―――

…走る!

走って腿がいたいですよ(;;)
結局エレベータの乗り間違いやらで10時くらいに受け付け到着。
まぁ実際始まったのは15分くらいからだったし
遅刻と言えば遅刻だけどセーフと言えばセーフなわけで…。
…これって正夢になるんでしょうか。

お腹グーグー鳴るし。筆記試験やってるときに。
他の人からすれば緊張感がないと思われたに違いない。
でもどんな状況でもお腹はへるよねぇ…。



2003年04月14日(月) 単純な色ではなく

何度か書いている気もするが
たびたび思うのだからしょうがない。

桜をみてきれいだという人が居る。
これについては同意します。
が、このときの桜とはどのようなものであるか。

花が満開。
木が桜色に染まっている。
きっとそんな感じだろう。

確かにそれはそれで好きだ。
でも俺はそれよりも
桜が散りかけて始めて顔を見せる
新緑のほうが好きだ。
あの緑
―――単純な色で表現するのは抵抗があるが―――
は、すばらしい。

すごくやさしい色だと思うんですよ。
花ほど評価されないのは悲しい事です。



2003年04月13日(日) 無駄に広いは駐車場

とりあえず夕飯。

松屋(スパイシーカレー)⇒吉野家(牛丼並盛)⇒自宅(割引寿司)
一連の食事をほぼ通して。
満腹〜。

…夕飯で三食は微妙にまずい気もするけど。

さて、それによって気付いた事。
松屋:家族たくさん。お客たくさん。
   食券買う列。席空き待ちの列。

吉野家:すぐ入れるし、空席目立つ。

多分、250円期間が終わったせいでしょう。
さもなくば松屋が最近できたのでものめずらしさも手伝ってか。
位置的には車だとそんなに離れていない。
しかしこの客の入り方の違いは…。

30円暮れといわれて渋る人は少ないが
牛丼が30円高くなると(元に戻っただけだけど)
少し躊躇するのは何故だろう。

どうでもいいんですけどね。
松屋さん。
駐車場はかなり空いてるのに
店内ではすごい待ち人が多いのはどうにかならないんですか…。
あの駐車場が満席になるときは
店に出入りが出来ないほど混雑してると思いますよ…。
それとも車に持ち帰って食えということなのか!?



2003年04月12日(土) チェス

特に理由もなかったのだがチェスに興じてみる。
数年前にコマの動かし方だけ知った。
……あれは中学生の頃だろうか。

特に理由もない、と書いたがまったくないわけでもない。
つまりのところ、最近最初からパソコンに入っている
将棋ゲームをやる事がある。

昨日だったろうか、学校で暇だったので
ヤフーゲームを除いてみると将棋などがおかれている。
少しやってみようかと試みるも、
見事にファイヤーウォールに阻まれる。
悔しいので家でやってみようかと。

何気なく将棋の隣を見るとチェス。
駒の動かし方は知っていたし
こっちやってみるかなぁ……と。

実際のところは、チャットの時点で
門前払い……というか、怖気づきまして。
(どうやら総じてレベル高めらしい)
フリーで落として少しやってみました。

…結構将棋と違うんですね。
引き分けがあるなんて、しらなかったし。
(覚えてなかったと言うべきか?)
これはこれで楽しい。
まだ全然分からないけれども。



2003年04月11日(金)

桜散ってます。
毎年、花見に行くことも少なくて。
行きたいと思うわけでもないけど、もったいない気はします。

この前、ふと。
桜って一斉に咲くじゃないですか。
…いぁ、桜に限ったことじゃないんですけど。
確か国花でしたっけ?桜。
後は春この時期ってことでとりあえず桜を。

あたかも作為的なものであるかのような感じがしてしまいました。
一斉に咲くということに対して。

春になるとこぞって咲き乱れる桜は綺麗なんですが
一斉に咲きすぎるがゆえに、何か商売っけといいますか…
そういうものを感じてしまった。

もちろん、植えたのは人間だから
効果的に効率的に華麗に見せるように配置してあるかもしれないけど
それとはべつに、ね。

まぁ…作為的やら、そんなことを感じたのは一瞬で
綺麗なものは綺麗だなぁ…と素直に見惚れていましたが。

何でしょうね、これは妬みなんでしょうか?
綺麗なものに対する。
少なくともこんなことを考えてしまう俺は
綺麗な心の持ち主じゃないですしねぇ…。
微妙に嫌悪感がしますね。

…あ、偶然にも(ホントだよ?)聞いてる曲のタイトル桜だわ。



2003年04月08日(火) 今日の天気は

今日、学校に行った。
いやまぁ…毎日行ってるわけだし、殊更言うようなことでもないが。
で、雨って予報だったけど晴れてたんで
「天気予報もあてにならないなぁ…」
なんて考えながら原付で学校に向かったわけです。
風はやたらに強かったですが。

ところが、すごいんですよ、今日。
風が強くて桜が舞う。
誰が言ったのだろう、桜吹雪。
吹雪というほど舞っていなかったのは少し残念だが…
桜色。白に近い淡いピンク色。
それを雪に見立ててそう言ったのだろうが…。

桜の雪が降って、空は晴れ。
狐が嫁入りしたのか、晴れているのに雨も降る。
少し視線をずらせば曇り空も見える。
晴れ、曇り、雨、雪。
これを同時に全部体験できたんですよ?
すごいですよ、これ。


そんなこと考えながら、ふと前の車の影を見る。
明るいわけです。太陽の光って。
夜を考える。
暗い。
人がどんなに明かりをともしたところで
夜を昼に変えることは出来ない。
例えどこかが明るくても
視線を移せば其処には夜がある。

それなのに太陽ってやつは
バカみたいに広い空と地球の半分を明るく照らしてるわけです。
暗い空を蒼くしちゃってるわけです。

そんな大きな力の中に自分がいるんだなぁ……とかふと考えたら
どうしようもない感覚に襲われました。
アレはなんだったのだろうか。
多分、俺に握力があったら
自分の腕を握りつぶしてたでしょうね。

無力を感じたのかな……とも少し思いましたが……
確かにそういう力に比べれば、人って無力ですよ。
しかもバカ。
たいしたことも出来ずに
同属を殺すことに力注いでるわけですから。

でもそういう無力感じゃないんだな、と。
事実は事実ですよ。
でもね、例えば優れた映画があったとする。
優れた映画があるだけじゃ、評価されません。
観客が居るから評価されるわけです。

無力かもしれないけど太陽をすごいと感じることのできる
人という存在もまた、すごいんです。

しかも羽はないのに空を飛ぶ。
2足歩行で地上のあらゆる動物よりも速く移動が出来る。
海に潜ればあらゆる深さに行くことが出来る。
挙句には宇宙にだって行っちゃうし。

だから、そういう無力感って訳じゃないと思う。
気付いた事に対する恐怖……かなぁ?
いや、むしろ―――
その大きな力を当たり前だと感じていることへの恐怖。

多分、これですね。

気付こうと思えばいつでも気付けるし
それが当たり前のように毎日生きてるわけです。
それ故か、気付かずに生きてる。
それが怖い。

突き詰めていけば、人が慣れることに対する恐怖か。
誰か大切な人が死んでしまったとき
どうにもならないくらいに悲しむかもしれないが
多くの人はその後に笑うことが出来る。

そういう環境に慣れてくれば、って事。
幸せにしたってなれちゃうわけです。
幸せな環境だと、知覚できなくなることが怖い。

……と思う反面
ずーっとどうしようもない悲しみに
慣れることなく感じるのなら
きっと気が狂う、そんな風にも思う。

思いっきり話がずれてきたのでこの辺で打ち切りますか…。
自衛本能なんですかね、慣れって。



2003年04月07日(月) 自分に気付けば

自分に気付けば、性格が少し変わった気がする。
ごく一部、だけどね。
まぁ性格全てが入れ替わるような事態は異常だから
一部というのは当然なんだけどね。

少なくとも……いや、今でも内向的であると思っている。
人見知りは結構するし、はっきり言ってしまえば愛想も悪い。
親しくない人が多ければ口数も少ない。

基本的には今でもそういう性格である(と思う)。
けど最近、それとは別に積極的な自分も居ることに気付く。
色々な要因はあるけれど……。
例えば研究室の所属している研究班は
どういうわけかおとなしいやつらが多い。
義務感だろうか……多分俺が一番うるさい。

一番喋る。なんともいえない事実である。
ちなみに違和感を感じる理由としては
大学入学以来付き合っていたグループでも
とにかく押し黙っている方だったというのが挙げられるだろう。
にもかかわらず研究室では一番喋る。

水があっていた、ということもいえるのかもしれないが……。
どーも何かが違うようで
やっぱり今の自分も事実ではあるわけです。

こういうことがあると2重人格ってどんなものなんだろう?
……とか、少し思い考える。



2003年04月06日(日) 痛み

例えば痛みを感じないとしよう。
それが幸福であるか不幸であるかと聞かれれば
俺は不幸としか言うことが出来ないわけです。

痛みを好む人はまずいない(と信じたい)が
それはそのはず、体に対する警告であるわけだから。
火災警報器が鳴り響けば不安になるし、
飛行機の計器がなどが緊急警報を鳴らせば
やっぱり緊張するわけです。

体が嫌だから危険な行為をやめるわけです。
嫌われるのは当然として、その原因を取り除かないといけない。

が、精神的な部分で痛みを感じる(神経痛など)は後を絶たず。
神経痛などという言葉が普通に使われる現代は
どこかが間違っているんじゃなかろうか?

肉体的な部分ではなく、精神的な部分が原因で
体が悲鳴を上げているわけなのだから……。



2003年04月05日(土) 倍の違いとハムの厚さ

どうも定期的に書かなくなるときがある。
……まぁ理由はこの上なく明確なんですけどね。
ゲームやらにはまると書かなくなるんです。
……困ったもんだ。

昨日は紅の豚見ました。
昔はそれほどすきでもなかったんですが
最近では1,2を争うほど隙かもしれない。ジブリ作品の中で。
カッコいいのですよ……。

そーいえば今日は朝方、雪混じりの雨だったそうで。
4月の東京でこんなことになるとはね。
地球温暖化に少しだけ抵抗してくれた自然に万歳。


ちなみにパンを買った。
厚いハムという名前の入っているパン、2種。
方や100円、もう一つは袋に値段かいてないよ。
100円のほう。
……ハム薄い。
んで、それからは値段書いてないんだけど
もひとつのほうを好んで買ってました。
こっちは厚いんですよ、本当に。
結構ウマーだし。
マックのハンバーグ(ハンバーガーじゃないよ)より
少し薄いか、同じくらい。

んで、昨日買うときに何気なくレジ見てたら
130円っぽいんですよ……。
(レシート見ないし)
一方マックは60円くらいでしょ?
なんか複雑。


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