1月1日に書く12月31日の日記はどうするものかと。 非常に複雑な信教です。
結局バイト先で年越したわけですが …思ったよりは。 年越しそば食べたし。バイト先で。 幾人かで集まってバイト中に。
終わって0時半。 年が越したことを寂しく思いながらも 月を見ると非常に幻想的だった。 月の回りに輪ができたって言うのだろうか。 周りのあるところから雲に囲まれたみたいなかんじ。 説明しにくいけど。 月の回りは雲ひとつなくて あるところからは雲が出てる。 その境目がはっきりしてる。 だから綺麗。
…新年の下手なものよりも感動した。 なんていうのか。 1月1日にって言うのが。 とても。 月は 綺麗で。
ちょっと思いつきを羅列させてみようかね。
…少年に始まり――― いわゆる英雄願望。 幾人かは大人に至るまでそれを捨てきれていない。 …もしかしたら大半の人が。 そんな形の一つがゲームだったり。 それは余談。
英雄の定義は置いておいて、一つの可能性は人と違う、ってこと。 人より優れたり、他者にないものを持っていたり。 小学生がちょっとしたことで、その日のクラスの話題になったりと。 面白いものを持ってきたり、などね。 後はスポーツができる子、とか。
人と違うことを望みながら月日を歩み、成長したとして。 例えばそこにあるブームといったものはどうなるのだろう?
茶髪、金髪といったものが、およそ個性から遠ざかったのは新しくない。 街を歩けば染めた髪のほうが多いことに気づく。 一つは日本人独特のキャラクターからなるものだと思う。 基本的には自我が弱い。 挑発的に言うなら群れの中にいないと不安である、と。
諸外国の人がどうであるかは知らない。 が、いまの日本を見る限りは 大勢の中で、極めて似通った集団の中で優れた点を持つこと。 それが英雄願望を満たすものではないか、と。
あくまで集団の中にいなければ成り立たない。 それは比較対照がいるからこそ、なのかも知れないが。 輪の中にいない、英雄は疎外視(造語?)される。 まずは同じでなければならない。 その性質はもはや逃れられぬサガなのだろうか?
最近非常に盲目的に生きている気がするんですよ。
…困ったことに、この盲目的、という言葉。 頭で理解しようとしても出来ない。 直感的に頭に浮かんだ言葉なんだけど どうしてそうなのか?と言うことを問われれば答えられない。 というより、意味がわからないので 自分に該当しているのか分からない、というのか。 でもあくまで直感的に正しいと思う。 いや、適当に考えられる程度の意味なら思いつくけど。
この言葉自体を経験から感じ取っている、そういうことなのだろうか。 例えば味覚に代表されるように どんなに言葉を尽くして近似的に表現しようとしても 表しきれないものはたくさんある。 言葉の中にも当然のようにあるんじゃないだろうか、そういうの。 この単語の意味は経験からなる、みたいな。
もしかしたら、確かな意味を持っているのかもしれない。 それを俺が知らないだけかもしれない。 正しい意味と、俺が感じる意味は違っているかもしれない。
…他人に伝えるとき、こういったものは障害となるんだけどね。 ちゃんと言葉を理解しないと。 だから最近は言葉をちゃんと使おうかとも思うんだけど。 クセが抜けきらん。
これから先、科学が進歩して感覚の共有ができるようになるかね? …できればなって欲しくないけど。
基本的に俺は物事を解析するのはつまらない行為だと思う。 (でも俺は解析したがるタイプという、矛盾した性格) 不完全なままの方がいいとおもう。人間って。
なんかやっとネットが復旧したようだ。 …多分だけど。 これで、これでっ――― 心ゆくまでネットゲーができるっ!!
…ええ、根本的に間違えてるのは十二分に承知してます。 久しぶりに入り浸っています。ゲームに。 ドリームキャストのゲームもやってるんですけど。
ネットゲームに一つの問題発覚。 …クリアがない。 =なかなか抜けられない。 鬼の悪循環。 1月のテストが恐ろしく不安だ…。
今は無料ですけど、そのうち課金されるらしいです。 2月1日とか。 月額600円とか。 安い、安いですよっ!! いや、払っちゃおうか、とかね。 半年分。 それだと3000円とか。 バイトが残っているうちに。
2001年12月27日(木) |
接続悪くて登録されない |
最近、ネットの接続状況が良くない。 …だから先日書かなかったわけでもないのだが。
とりあえず忘年会。 帰宅6時。 21時ごろに家を出る。 22時ごろから1次会。 1時ごろから2次会。 4時ごろから3次会のボウリング。 この後に4次会もあるらしい。 行かなかったけど。
1次会でしっかり酔ってしまった。 大して飲んでないのだが。 鮭は強いほうがおもしろいなぁ…とか。
元旦、何事もなく過ごそうかと。 …一年間、いつも通り過ごせるようにと。 ………言い訳?
ところで秒針のない目覚ましは 電池が切れても分かりにくいかと。 新しいの買うべきででしょうか?
クリスマスイヴはおろか、 年越しをバイト先で迎えるわけですがいかがなものかと。
年賀状かいてないし。
今日は「アズチ」の整備に行った。 「アズチ」とは弓道の的を置いている砂の台みたいなところ。 一回崩して新しい砂を加えてやる。 5時間くらいやってたのだろうか? ちょっと疲れた。 だけど、昨日じゃなくて良かったと痛感する。 雪だったら…どうなっていたのだろう?
ものすごい勢いで雪が降った。 幸い、交通に影響はなく、学校に行ったきり 帰って来れないということはなかったが。
雪自体に感動はしなかった、が イロイロと考えが。
例えば紙に雪を描く。 雪がすごいと背景は白。 そこに白い雪を描いても分からない。 薄いみずいろなどで周りを囲う方法が用いられたりするが 現実は、ね? 現実には白に白でも分かるわけで…遠近感?
後ね、木々が綺麗だった。 雪をまとってではなく、木々、一つ一つが 白でぼかされて、全体の風景として木々が存在したこと。 山みたいなものか? その端に相当する部分。 木々のテッペンらへんね。 そこらへんの分岐とか。 綺麗でした。
4時ごろ寝たので、気持ちの上ではかなり眠い。 実際あくびもよく出る。 けど起きたのが9時近い。 つまり5時間近くも寝ていたのだ。 5時間も寝てて眠いなん贅沢だよね。
最近、ますますバイトがえらいことになってきた。 確かに上にいる人は理想を語る必要があるのは分かります。 むしろ、理想を語らないといけないんです。 妥協はさらなる妥協を呼ぶから。 …でも最近のは限度を超えてる。
しかもそんなところにもかかわらず、 2月末まで続けることに。 12月いっぱいの予定だったのになぁ…
書き忘れたぁっ!!
今日はパソコン用に ちょっぴり大きなスピーカーを購入してきました。 早速つけようかと思いつつ部屋が散らかってるので かたずけないと置けない。 むぅ…ペットはスピーカに占拠された。 今日寝れるでしょうか?
新宿、ヨドバシカメラで買ったんですけど… 帰りの電車。迂闊でした。 俺は京王線を使っているのですが (知ってる人しか分からないか) ああ、今日小田急線ダイヤみだれまくり つまるところ、代わりに利用している人が多いわけで… ハコだけはかなりでかいスピーカーなわけで… しかも帰宅ラッシュから少ししかずれてない時間なわけで…
ええ、ごめんなさい。 周りに迷惑かけつつもってかえってきました。 約10㎏を。 電車で30分ほどの距離を。
ついでにグラフックボードも買ってきましたが パソコンふたを外すスペースも無いです。 今日中に作業終わるでしょうか?
目の前には本の山。 …明日も用事あるんだよなぁ。 寝れないとつらいべ
世間ではどうか知りませんが。 俺の周りでは「ある意味」有名な飲み物 その名も「ド○ター・ペッパー」というものがありました。 残念ながら飲んだこと無いですが。 いわゆるアレだそうで。
昨日バイトしてるときに 「ホワイト・ぺッパー」という単語を耳にした。 つまるところは白コショウ。
んで、ひらめいたんですが… もしかしてコショウ系の飲み物ですか?アレ。
いや、しょうがの炭酸飲料が存在するんだから (通称ジンジャエール) それに対抗してコショウの炭酸飲料を作ったのかと…。
なんといっても昔ポルトガルでは―――(以下略) 知らない人でもドラクエⅢの―――(以下略)
まぁ結果はアレだそうですが。
例えば俺がジンジャエールに対抗する飲み物を考えるなら ・にんにく ・わさび あたりでしょうか?
にんにくジュースはありそうだから… あってものみたくないけど。
わさびジュース。 日本の心。 …ええ、味を想像すると恐ろしいことになります。 書いてて気分悪くなります。 作ってる人がいたらごめんなさい。
そこで登場するのがコショウならっ!! …コショウだったら面白いのになぁ ド○ター・ペッパー。
講義中、 どこかで携帯のバイブレータがなる音が聞こえる。 机などでうるさい。 音の大きさから後ろのほうかと。 ………鳴りやまん。 うるさい。 さっさと取るか切れ。 講義中だから取らないのはいいとして、切ってくれ。 やっとなり終わる。
しばらくたってまた鳴る。 かけるほうもかけるほうだ。 出なかったならかけるな。 また長い。 うるさい。
…また鳴る。 ………あれ? なにか…近いところで…聞こえるような… 机に置いてあったコートのポケットに手を置いてみる。 そこには携帯が入っているのだ。 ぶるるるるる…ぶるるるるるる…
俺でした
着信を見てみたところ、前の二回も俺でした。 皆さん、ごめんなさい…
洗面所で、手に水をためる。 小学生の頃、父に聞いたこと 「何でコップを使わないの?」(当時俺はコップを使用していた) 「これでも結構入るんだ」 そういって手に溜めた水をコップに入れる。 コップに半分くらい。 俺も当時やってみたけど、あんまりたまらなかったような…。 今は口いっぱいに含んでも余るくらいに。
時を感じる。 …普通は久しぶりに会った父を見て 白髪が増えたなぁ…とかで時を感じるものなのですが。 まぁ分かれば何でもいいか。 分かって何だって訳でもないが。
時々思い出すこと。 1、「インディアン、嘘つかない」 2、クロマティー 3、ベンジョンソン
いかにも怪しいです系の語り口調の 「インディアン、嘘つかない」 意味を冷静に考えるとなんだかなぁ…と。 妙に懐かしいような気もするが。 頭の片隅では「ウェスタン村」という単語と結びついている。 妙な音楽と共に。
水泳に行ったときとかさ、小学生ぐらいの子が 野球の話してるの聞いてると 「ああ、きっとこの子達、クロマティーなんて知らないんだろうな」 とか。 あの独特のフォームはストライクゾーンを 狭くしているとかなんとか。 あくまで小学生の情報ですが。
カールルイスの前はベンジョンソンでした。 ええ、確かドーピングで…かなり古い記憶なんでアレですが。 綺麗な話じゃないんですが、小学生なりに 「ベンジョ」の部分に反応して汚い印象が…。 おかげで印象がやたらと強いですが。 こんな理由で覚えてるのはきっと俺くらいなんじゃないだろうか?
最近、無茶苦茶調子が悪い。 なんか日記を書くのも億劫な状況。 むぅ…そのうち治るでしょ。
クローゼットに積んでいた漫画が崩れてきました。 ついでだから整理しようかと思ったのだが…
自分でうんざりするくらいの量って…。 はぁ…
ただいま。 そのときの時刻。早朝の8時。 麻雀。微妙に勝ったのでよしとしよう。 …絶対リベンジと称して、また狩り出されるんだ。
家の駐車場はともかく、出かけた先での駐車に苦戦。 かれこれ10分くらい格闘していただろうか? …結果、敗北。 妙に片寄っていたが、ひとまず線の中に収まったので良しとする。
んで、車を降りて後ろを見たら、壁まで数センチ。 後ろにもミラーがついてることを失念していました。 後少しで車に傷がついてたなぁ…むしろ壁が、か? そんなことを考えながら、うちの車は今日もゆく―――
最近はよく夢を見る。 支離滅裂な内容だが。 って、つじつまの合った夢のほうが少ないか…。
経験から言うと中途半端な時間に寝たりするとよく見る気がする。 …理屈を考えれば多分、あってると思うけど。 浅い眠り、ってことで。 …つまり、最近はよく眠ってないってこと?
いや、それはどうでも良いとして、 問題は楽しい夢じゃないんだよね、ほとんど。 いい夢でも…なんていうか、自己嫌悪に陥るような…。 自分勝手にやりたいという深層心理の願望のあらわれかっ!? いや、今も十二分に好き勝手やってる気がするが。
単純な話、夢ってなんだろう? うーん、ほら、哲学とかでさ、 この世のすべてのものには意味がある、とか。 言ってたかどうかは知らないが 一人くらいは言ってそうなもの。 では夢ってなんだろう?どんな意味を持つのか?
例えば深層心理の中にある欲求を満たすもの、 って定義しちゃうと、悪夢の存在が矛盾しちゃうし。 …まさか怖いもの見たさ、って訳でもねぇ?
本当に夢はどういう意味を持ってるのかなぁ? あることに意味を持たないものって少ないんだよ。 例えば「痛い」とか「怖い」とかって感情だって 身体に対する警告なわけだから意味はある。
けど、夢そのものは何ら意味を持つものじゃないと思うんだよね。 結局は幻なわけだから。
いつものように渋谷(原宿のが近いのだが)まで 泳ぎに行く。 とーりあえずは泳ぎ終わる。
前日の打ち合わせ(?)通りバイトの人と合流。 ちなみに前日の打ち合わせ。
バイト先の人Aが渋谷に行くとかなんとか。 俺「明日俺も渋谷行くんですよ」 A「じゃあ明日電話するかも。Bを迎えにいこう」 このとき、よく理解できず。 帰ってきてからバイト先にBを迎えに行くのだろうか?
以上。前日の打ち合わせ。 で、水泳終わって。 電話、かかってきました。 とりあえず渋谷で合流。 Bも渋谷にいるということでした。 だが、Bに合えるまで1時間くらい暇がある。
Aが紹介してくれたまずいラーメン屋(ただし安い)に行く。 …味についてはいうまい。 学食並に安くて、学食よりはうまかった、とだけ。
楽器店を見ながら時間をつぶしてBと合流。 一緒にバイト先に行く。 俺は食いましたよ。 さっきラーメンを食したにも関わらず。
最後のバイト先の片付け作業を手伝って結局帰宅は1時半。 明日も1限です。 まったくの予定外…。
今日脳みそとろけるまで寝たからいいけどさ。
2001年12月06日(木) |
どちらかというと創造側でありたい、と |
やっぱり美学はいいです。 興味のあるところは。 最近は文学のほうもすこし。 韻やらなんやらについて前に書いたことあるけど そういう系統のこともしっかりと文芸というジャンルの中で 考えられてて。 おおむね間違った考えでもなかった。 いや、俺の考えを文芸的な考えに則したときに。
でもまぁ…正直なところ、 もっと奇抜な理論の上に成り立っていてくれたほうが 俺としては楽しいのだが。 いくらかは興味深い話もあったのだが。 たとえば評論の話。 ここでは文芸だけど。 ある人の作品を手掛かりとして、 自分の意見をいうような評論がおおい、と。 で、あぁなるほどなぁって。 評論そのものの性質を考えるなら、ね。 いいたいことがあるなら自分で作品を書け、 そういう立場らしいです。 かなり納得。 俺はこういう考えをしたことがなかったから。 評論のことについて少し考えたことはあったけど。
でも、もっとこう、俺なんかでは考えられないような それでいて説得力のあるような考えを紹介してほしかった。 良くも悪くも予想を裏切ってくれないんだよね。 大きくは。
んー…世の中、2つに分けると 創造する人間と 受動する人間に分かれるんじゃないかと。 多くの人は創造する人間であり、 また、多くの人は受動する側の人間であると。 まぁ立場が違えば、ってやつ。 文章を書く人は書いているときは創造する人間として、 立場変わって絵画を見に行けば受動する人。
美学の内容は受動する側の人間の意見なんだよ。 創造したもの、ないしは創造している人を 解析する感じ。 個人的には創造しているときのほうが楽しいから。 当初の予定では 美学=創造する側の講義 の予定で受講したんだけど。 残念ながら美学というのは受動する側の理論でした。
ま、それはそれで考えることができて楽しめるが。 ちょっと期待はずれだったな。
ボクハ ボクデスヨ
今まで寝てまして。
夢を見ていました。 なんかすげー夢。 中学から大学までよりどりみどり。 21時に寝て0時に起きたから3時間の超大作?
中学校で追いかけっこ。 走る走る。 なんか廊下は走っちゃいけないと言う罪悪感に 悩ませながらも。
登場人物変わって高校編。 っていうか今大学生。みんな。 夢の中でも。 なんか友達が心理学のレポートやらなんやら… それに使うからテキスト売ってくれ、って。 それで出てきたのが統計学の教科書。 なぜに?
で、 そいつの家にいく。 …着いたとき、一家はそいつとお婆さん、 6歳の弟を残して火事で亡くなってました。 そいつの両親の遺体とかがあたりに。
…変な夢見てごめんね、友よ。
で、おばあさんの話によると ビンラディンの一派によって火事が引き起こされたとか。 警察に連絡してないし。 消防も着てなかったらしい。 とりあえず携帯で警察へ。 しゃべるたびに携帯を口元に持っていくおばあさんに そうしなくてもちゃんと話は届いてますよ、と。
いつも思うんですけど、携帯のしゃべり口が 頬のあたりにあってよく相手に伝わるよね。
…閑話休題
その後で友とはなす… とかそんなあたりで目がさめるわけですが。
結局そのときに、もし俺ならどうしてるだろうか、と。 今の環境が急に違う環境に変わって生きていけるだろうか?とか。
火事とか…地震とか。 今の生活は不確定な要素の上に成り立ってる。 安定した生活が続くことに疑いを抱いてはいない。 その世界が崩れたとき、俺は普通に生きていけるかな、とか。
別に珍しい話ではない。 例えばリストラだって似たようなもの。
どこにいても立派にいられることが、人として強いのかなぁ、と。 …そんな強さいらないけどね、俺は。
こんな話。
夜、布団に入る。3枚がけ。 毛布、羽毛(薄い)、かけ布団。 ぬくい。 ぬくぬく。 極楽。 ふと窓を見る。 窓全開 さすが俺。
っていうか寒い中ぬくい布団はすばらしい。
バイトで作業。 指痛い。 見ると指先がぱっくり切れていた。 …気づいたとたんに痛みが。 さすが俺。
っていうかタイピングが少しつらい。
ずっと探してた(欲しかった)曲がある。 見つからないって言うか…歌じゃないんですよ。 曲名も分からないし。 いつもはお気に入りの曲を繰り返し聞く。 今日は適当に聞いた。 …あったよ。探してた曲。 まさかすでに所有してたとは…俺が。 さすが俺。
っていうか間抜けすぎる。
2001年12月02日(日) |
殺意渦巻くファーストフード店 |
劇的な(?)タイトルな割には中身がたいしたことないというのが 古今東西、ゴシップの常識と言うわけで… むしろ、この日記でタイトルをいちいち読んでる人がいるものか… とりあえず深い意味はないですが。
24時間営業の店はどうか知りませんが 閉店時間のある店と言うものは、大概、最後に片付けをします。 うちの店では洗物やらなんやら。 どこそこを拭いたりと。 で、ラストオーダー45分前にもなると、 ほとんど完璧に片付いてることが多いです。 そんな時に客が来ると 『くそっ、くるんじゃねぇよ』 …とは言いませんが、心の中ではそうつぶやいています。 んで、表面上は 「いらっしゃいませ~」 帰るときには 『やっと帰ったか、おせぇよ』 が、 「ありがとうございました~」 になります。
おいらはキッチンで仕事をしてますからまだいいですが。 直接客と話すわけじゃないですし。 ふと思ったんですよ、 ファーストフード系の店。 あのにこやかな雰囲気の中ではどうなっているのだろうか?
経験と想像より――― 「いらっしゃいませ」 『ちっ、来やがった』 「なんになさいますか?」 『とっとと決めろ』 「ドリンクはお付けしますか?」 『頼むなら最初から頼んどけ』 「ありがとうございました」 『二度と来るな、このやろう』 ―――かな、っと。 ちなみに「」がしゃべってるところで 『』が思っているところ。 辞めたくなったら、コレを逆転させれば 間違いなく辞めれます♪
まぁ…そんなこんなで、どっかの店では スマイルはタダ!にこやかに、さわやかに…の裏で 殺意が渦巻いてるようなところもあるのかなぁ…と。
そろそろアルバイト辞めようかと。 去年の2月からはじめてまして。 1月いっぱいで1年だし。 はなっから1年くらいのつもりだったしなぁ…。 で、1月いっぱいでやめてもいいんだけど、 1月はテストがあるし。 どうせあまりはいれないなら12月いっぱいでも、と。 …ふっ…人がいれば心置きなくやめれるのに。 人員不足。 切に。 狂牛病、3頭目が見つかり、売上が減るといいなぁ… なんて思ってませんよ。 でも…暇になればいいなぁ。
これじゃ言ってることは変わらないか…。
金銭的にきついけどね、やめると。
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