| ユキマークブック。...ゆき |
月曜日のドラマ鑑賞。 - 2001年04月09日(月)
いよいよ、春ドラマ スタートですな。
ふふふ、今週は見続けるに値するドラマを探して
１回目総チェックで忙しいわん。
まずは、２１時台、所謂「月９」です。
『ラブレボリューション』
江角マキコと米倉涼子、
女性誌の吊り広告で仲が悪いとか出てたのは
このドラまで共演するからだったのね。
まず、出演者からいこう。
江角マキコはきれいかった。
この人最近美人さんよねー。
それに対して米倉涼子。品がナイ。その上、もったりした喋り。
いくらモデル上がりだからって
滑舌くらい鍛えたらどうだ。
そして男性陣。華がない。目玉なし。
藤木直人、主役張るには役者不足・・・。
山本圭壱は意外と良かったけど
山崎銀之丞は、うーん・・・。
バイプレーヤーとしてはいいと思うんだけど。
押尾学は個人的にどこがいいのか分からないので７０点。
そこへ持ってきて
なんだかひと昔前のプロローグ。
こんな頭悪そうな３２歳、今の時代いらんわ！
同じ３高の恋愛ベタのヒロインでも
江角マキコのビジュアルがあれば
もっと潔くかっこよく設定できたはずなのに〜。
非常にありきたりな初回でがっかり。
はい、次！『ｐｕｒｅ ｓｏｕｌ〜君が僕を忘れても〜』
これまた出演者が地味。
ヒロイン永作博美、運命の相手が緒方直人。
ああ、地味顔のふたり。
しかも、アルツハイマーか・・・。
これまたわざとらしいエピソードがうざい。
「子犬を見殺しにした！」と怒鳴り込んだら助けてたり。
１０年前の少女漫画じゃないんだからさ・・・。
アルツハイマーの女性患者に病院で話しかけられて
「うちの親もああなるのかなあ・・・まだ若いのに」なんて
伏線にもなんにもなってない。見え見え過ぎる。
注連縄引いてあったら誰でも引っかかるっちゅうねん。
これはもう、本読みながらだらだら見てた。
来週見るかどうかわかんないー。
月曜日は不発。残念ナリ〜。
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悪徳不動産屋。 - 2001年04月06日(金)
いやあ、まったくね。
この前の日記からだいぶ日が経っているけど
それはなぜかというと
不動産屋と闘っていたからなのね。
それを思うと
最後の日記が不動産屋への不安を書いてるあたり
やられた感じがするわねええええええ。
会社の法務室の人や、顧問弁護士や
（うちの会社にも顧問弁護士が居たのねえ・・・）
東京都不動産相談室や東京都庁不動産課指導室や
センター長や同期のみんな、
いろんな人にお世話になっています。
まだまだ長引きそうな気配。
支払った４１万５４９０円は諦めるしかないようだけど
高い授業料だったわ・・・。
せめて一矢報いてやりたい。
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