| TV徒然...メッセンジャー |
ジョシデカ／長男坊頑張ったね。 - 2007年10月26日(金)
初回は見なかったんだけど
２回目、見ちゃった。
なんだか２時間ドラマの香りのする連ドラだな。
木曜８時枠に近い、といえばいいのかな。
ピンコさんと仲間さんのわざとらしい絡み、嫌いじゃないかも。｀∀´)Ψ
もちろん木曜８時枠の『京都地検の女』もしっかり見てます。
水曜の『相棒』も、ね。
薫ちゃん 好きなんだぁ〜。
前にも書いたかもしれないけれど
私の着信音や目覚ましは薫ちゃんの声なのさ。ヾ(´▽｀;)ゝ
話は変わるけど
亀田問題、まだ引っ張ってますね。
兄ちゃん立派だったよ。
父ちゃんかばうとこなんか
ついついもらいそうになっちゃったぜぃ (*ノ_<*)
自分たちがまいた種とはいえ、
あれだけ矢面に立って頑張ったら
男が上がったな、と思っちゃう。 ←私ってかなり単純？ (^.^; ）
リポーターのほうがヒールだったとすら思っちゃうよ。
ま、これから頑張ってボクシングでちゃんと戦って
正々堂々チャンピオンにでもなってくれたら
周りの目ももっと変わるね。頑張ってくれたまえ。（＾ｖ＾）
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アダルトチルドレン、いや、ただのチルドレンか？？？ - 2007年10月17日(水)
亀田親子の謝罪会見があったらしい。
肝心の大毅くんはだんまり。興毅くんはいなかった？？？
親子とも、内藤選手への謝罪の言葉はなし。
？？？？？？（￣〜￣；）？？
これのどこが謝罪会見？？？
坊主頭見せて、しょげてるだけじゃん。
試合前のあの威勢のよさは、一体どこへ？
威張るのはカンタンだけど
『ごめんなさい』は難しいよね。
大毅くん、今何を思ってるんでしょう。
若さゆえなら、格好悪くても
きちんと謝ったほうが、受け入れてもらえるのに。
不器用なんだね。
ＴＶの前じゃなくていい、国民の前じゃなくていい。
ちゃんと自分の言葉で内藤選手には謝っておいでね。
君が悪いというよりは
周りの大人が悪いんだ。それはみんなわかってる。
だから、ちゃんと筋を通すんだよ。
嫌な思いをさせた以上は、格好つかなくても
頭を下げる。そのほうが男らしいよ。
世界目指すなら、そのくらいのことできなきゃね。
若者よ、この試練を乗り越えて
本物のチャンピオンになれる日を
きっと、みんな待っている。
亀田家話題はこの辺にして。
ドラマの話。
今日見たのは『暴れん坊ママ』『スワンの馬鹿』。
『暴れん坊ママ』
大泉くんの役、なんじゃいあれは。
『好きだから（子どもがいること）いえなかった』
『子供のことは全部俺がやる』
『子どもを捨てられないから、あやは自分の人生を生きてくれ』
身勝手なこと極まりないな。
全部やるって言いながら、口ばっかりでぜんぜん努力が足りない。
子どものそばにいるのは当たり前とばかりに
子どもと二人で大いびき。ｏ(~ρ~)ｏ
してやりたいと思うことと、できることは違うんだよ。
挙句に子どもをとるから、君はさよならってか？
結婚する前に考えろっつーの。無責任男の典型だな。
今後はお決まりの幼稚園での仲間はずれですか。
現実ではこれが悲劇を生んだりしてるっていうのに。
だいぶイライラしたドラマですが
とりあえず、次回も見ると思います。(^.^) （←何で？）
『スワンの馬鹿』
ひとりさん、だいぶ重宝がられてますね。
なかなかの名脇役っぷりです。
善ちゃんもいい味だし、３人の絡みはなかなか楽しめそうです。
指輪のサイズが違うからって、怒り出す奥さん。
うちはスウィートテンなんてなかったよ。
別にいらなかったしね。
一般家庭はそんなのないことが多いんじゃないの？
ずいぶん贅沢ですな。
そうそう、今頃気づいたんだけど
『ハタチノ恋人』って初回もう終わっちゃってたのね。
今頃気づく私・・・やっぱ、週末のドラマは駄目だわ。(^.^;
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秋ドラマ続々 - 2007年10月16日(火)
ぼちぼち始まりました・・・
今回は『ガリレオ』『働きマン』
『モップガール』『ＳＰ』『相棒』は当確。
『ドリーム☆アゲイン』『ハタチの恋人』はどっちでもいいけど
週末だからなぁ・・・、きっとムリだな。
『暴れん坊ママ』『スワンの馬鹿！』は初回チェックはするつもり。
『医龍』は前回も見なかったのでパス。
『ジョシデカ』は・・・いまいちなんだよね。
けど一応初回だけは見ようかな。
なんといっても許せないのは『有閑倶楽部』。
ドラマ化はムリでしょう。
キャストがひどすぎ。
悠理、可憐、野梨子は百歩譲るとして
魅録、清四郎、美童は・・・
もう別物として考えるしかないんですかねぇ。
男子がすべてジャニーズ、それもあまりパッとしない・・・
（ファンの方ごめんなさい・・・）
それでもね、始まって１５分はＴＶつけてたの。
う〜〜〜〜〜〜
やっぱダメだ！！
耐えられん〜〜〜〜〜(;ーー)ノノ~~
『有閑倶楽部』はコミックじゃなきゃ。
なんでもドラマ化すればいいってもんじゃないでしょ。
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処分決定 - 2007年10月15日(月)
亀田戦のあと、ずいぶんそれについてのブログやＴＶを見た。
そして今日の処分決定。
子どもを育てる、というのは
人それぞれいろんな考え方があって
その人なりのやり方があるんだと思う。
亀田３兄弟の周りにいる大人は
あまりよろしくない子育てをしているように感じる。
内藤選手も言っていたし
他の番組でも聞いた気がするが
３兄弟、なかなかの資質を持っている、
けれど、育てられ方が間違っている。
子どもを伸ばすもつぶすも
周囲の大人の対応次第だと思う。
お父さんから離れて
大きく才能を伸ばせるといいね。
ただし、ビックマウスはほどほどに・・・。
スポーツマンは礼儀も知らないと、ね。
いきがっているだけだと、ただのお山の大将ですもんね。
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いい経験だね - 2007年10月12日(金)
亀田くん、完敗でしたね。
はっきりいって、亀田家の皆さんにはまったく興味がないし
スポーツマンらしからぬあの態度にはかなり反感。
試合前に対戦相手に挑発するのも
試合で反則しまくりでもそれが亀田スタイル。
鼻っ柱へし折ったということで
天晴れ内藤選手！！ですね。
特に次男坊君はあんまりボクシング好きじゃないらしいじゃないですか。
思ったように戦えなくて、ふてくされて好き放題暴れちゃったって感じ？
さすが未成年。まだまだ子どもですね。
常識あるいい大人には勝てるわけありません。
『切腹！！』なんてたいそうな口を利いたもんです。
若気の至り、それだけ勝ちに対する執念があるのかな？とも
思えなくもないですが。
ま、切腹したつもりで心身ともに鍛えなおして
強いボクサーになれればたいしたもんですよ。
大きなチャンスをもらった内藤選手に感謝するんですね。
リップサービスも相手をこき下ろすんじゃなく
自分が勝ちたいんだと周りに伝わる方法でできるようにならないとね。
日々是精進だな。頑張れ〜（＾▽＾笑）
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モンゴルから見てるといいけど - 2007年10月04日(木)
「○リカ様、涙の謝罪」をＴＶでしたんだそうだ。
謝ったから、すべて水に流しますよ〜なんてことにはならないにしても
謝罪文だけでなく、表に出てきて
自分の言葉で、自分の思いを語ることは
まわりもすんなりその思いを受け入れやすい・・・と思う。
人間だからミスはする。
それがそう簡単に許されることではなく
その後々までいろんな影響が出たりすることもあるかもしれない。
自分自身も、苦しむだろう。
映像で自分の醜い姿が残ってしまっているのだから。
それと同時に今日の謝罪も映像に残るのだ。
疲れていたり、気分が乗らなかったり
イライラしたり
みんないろんな形でそれをやり過ごしていかなければならない。
出し方が間違った・・・と言えば、それまでだ。
今日の謝罪が、万が一、芝居であったとしても、
それでも、何もしないよりは
ずっとずっと、周りの感じ方は違うのだ。
自分の気持ちを自分で伝えることが大切なんだ。
具合が悪いのかなんだかしらないけれど
モンゴルに行きっきりの誰かさん。
日本ってそういう国です。
二十歳そこそこのお嬢ちゃんでさえ、
きちんと謝りましたよ。
自分で謝ると、いろんなことが少しだけ
すんなりまわりだすものです。
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人としてどうなのか？？？ - 2007年10月03日(水)
１７歳の力士が親方や兄弟子からの暴行で
死亡したのではないかとされる事件で、
解雇処分が下されると思われる親方が
処分を不服として提訴する構え、だという。
(￣O￣;)
開いた口がふさがらない・・・
稽古中の事故なのに・・・といっているらしい。
ビール瓶や金属バットを使って
指導？？？？？とやらをしていた事実を認めているのに
解雇が不服？？？？
リンチ殺人で立件でしょ？
傷害なんて甘いもんじゃないでしょ？
それとも、相撲界では
ビール瓶や金属バットを使った指導が昔からよしとされてきたのか？
親方に聞きたい。
あなたはビール瓶で殴られても
愛の鞭として受け入れるのか、と。
それが指導だと心から思えるのか、と。
ぐったりした若い弟子を見ても
自分の立場を守るために救急車すら呼ばなかったんじゃないの？
ある意味、保護責任者遺棄致死ともいえるんじゃ・・・
本当に自分には否がないと思っているんだろうか？
よそ様の子どもを預かった以上
命にかかわる問題が起これば責任をとるのが当たり前だと思うが、
相撲界はそうではないのか？
私には関係ないと、指導を続けられるものなのか？
本当に自分に責任がないと思うのなら
なぜ、死亡した時点ですぐに警察にすべてをゆだねなかったのか。
これがもし、許されることなのであれば
相撲はやはり、国技としておくべきではない。
守るべき伝統と格式など
そこに存在するとは思えない。
唾棄すべき悪しきものである。
もはやスポーツとさえいえないのではないのか。
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女王様の謝罪文 - 2007年10月02日(火)
あまりにもあっさり謝罪文が出てきたことに
周りの代筆なんじゃないの〜なんて
いぢわるな見方をしてしまう・・・のは私だけ？（＾ｕ＾）
この女王様には
特にかわいいとか、芝居がうまいとか、
特別な感情をいだいてるわけじゃないんで
どうでもいい・・・と思っているんですが
朝の情報番組で（『スッ○リ！！』を好んで視ている。）
彼女に対するいろんなコメントを聞くと、
ついつい何か書きたくなってしまう。(^ー^* )
『昔の桃井か○りとか加賀ま○子なんてもっとすごかったじゃん』
(≧∇≦)人(≧∇≦)人(≧∇≦)
そういえばそうだったねぇ(＾▽＾)
いろんな見方があるってことなんだなぁ。
不機嫌な、傲慢な態度をとってしまっても
普通の人はそれをＴＶで繰り返し流されることはない。
恥ずかしい・・・もうやめて〜って思うかも。
消してしまいたいことも、そう簡単には消せないのがこの商売。
事務所も周りの大人も、ちやほやするだけじゃ駄目ってことね。
それと、つらいときの本当の意味での逃げ場を残しておいてあげること。
さて、また出てきたら
いろいろ突っ込まれるんでしょうが
そのときの態度がまたネタになるかな。(＾▽＾) ハッハッハ
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不機嫌？不器用？こっけいな女王様 - 2007年10月01日(月)
これはアメリカで流行ってるブリちゃんとかと同類なのか？
いわずと知れた○リカさま、の話ですよ。
『クローズドノート』、ちょっと気になってたんだよね。
竹内さんも出るしさぁ。でも、見ないな。
映画とはまったく関係ない格好と、態度。
仕事をしっかりやれない人間は、干されても文句は言えないぞ。
俺様してきて消えていった人間がどれほどいるのか・・・
まだ２１歳だってね。ホント、子ども。
あのふてくされ映像がきっかけで
映画がこけたらどうするんだろう・・・とどうでもいい心配。(^ー^* )
機嫌が直らないんだったら、
ああいう場に出てこないほうが良かったんじゃないのかねぇ・・・
「頑張りすぎて疲れてしまって・・・」とか言い訳してさ。
あ、でも、直す気なんかなかったのかな？
アッコさんがしめるとかはどうでもいいけど
働いている以上は歳がいくつでも対応は考えないとね。
あれが作られた態度だったとしても
それで何かいい影響があったとは思えないし。
あれは不器用なんじゃないのかな？なんてフォローもあったようだけど
最後は竹内さんじゃないけど、思わず笑っちゃいましたよ。
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