番長で三連続天井BAR単発をくらって寂しそうな背中をしていたおじさんに「頑張っていきまっしょい」という言葉をかけてあげた。…四回目はおれでした。
長い休みは全部京都で過ごした。たくさんの大切なものを失った。
「僕らはみんな生きている」「お前はもう、死んでいる」この矛盾した二大勢力の狭間で僕らは生かされているに過ぎない。