実は刻印をずっと考え抜いていたのです。どこかの日付を区切りとして入れることもできるけれど、ふたりにとって大切な数字はなんだろう?って。貴方は全然予想もしていなくて、まるでだまし討ちだったけど受け入れてくれたから、私はとても幸せです。ありがとう。