だめだったということだね。 そうやって踏み出すところを、少し前に見たかったと思う。
なんだか、わからなくなっちゃった。
傍にいて心配することを止めたのに。 もう何もできない。
貴方の声が私を支えてくれています。
2010年07月25日(日) |
終わりが始まりました。 |
生きていたくなんかないんだ。 私が未来を思い描けなかったのは、 そこなのかもしれない。
ごめんね。 手を放すのが遅すぎたのかな。 だけど私にもずっと必要な手だったから・・。
他人を傷つけて、私は生きていこうと思います。
声。 響く声。 私の中に響く声。
私の場所。 私が一番私らしくいられる場所。 私のことを包んでくれて一番安心できる場所。
私、すごく充たされています。 本当に、ありがとう。
ぐだぐだになっちゃうんだろうけど。 ちゃんと区切りをつけられるといいな。
終わりの始まりの日にできますように。
いままでもずっと感じてたけど、 これまでは寄り添ってくれてただけ。 今日からは同じ方向を目指していいのかな。
思い切って言えて、良かった。 困らせるだけだろうと思って躊躇していた言葉。
2回めのとき、10年かけてレプリカを作ってたんだって 思った。 3回めの前、無言の訴えを私、無視できなかった。 そして、4回め、5回め。 うれしくて、どんどん苦しくなった。 もう我慢はできそうになかったから。
受けとめてくれて、ありがとう。 そして、改めて申し込んでくれて、ありがとう。
長い回り道をしてしまって、ごめんなさい。 苦しめてしまうと思うけど、それ以上に幸せにするから。 これから、よろしくお願いします。
ふたりとも壊れてる。
ごめんね。 願望はもろくも崩れ去りました。
早く夜にならないかな。
あさましさにあきれ果てます。 もっと、もっと、と欲望にはきりがありません。 むさぼり、いかり、おろかさ。
ただ、苦しむのは自分がいい。 人を苦しませるようなことはもうしたくない。 若い頃にさんざんしてきたからね。
善く生きたいと思っています。 ほんとだよ!!
きちんと起きられますように。 きちんとご飯が食べられますように。 きちんと仕事ができますように。 きちんと眠れますように。
ひとりで。
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