2004年12月30日(木) |
好きって気持ちは移ろわないけれど |
誰が一番好き?って答えは刻々と変わるよ。 好きにもいろいろあるしね。
ごめんね。 私はやっぱり君を選びたいよ。 先は全然見えなくて心配になるけど、不安はないんだ。 ごめんなさい。 夢は見てしまうけど、やはり夢なのだとどこかで知っている気がする。
今年は体調を崩したり、仕事を変わったり、変化の年だったな。 こんな私を支えてくれてありがとう。 また来年もよろしくね。
君の気持ちはまだ稚くて、愛と呼ぶものではないのかもしれない。 君の気持ちは大きすぎて、私には見えないのかもしれない。
何年かぶりにちゃんと話したね。
Merry Christmas!!
2004年12月21日(火) |
電話はしないでください |
何怒ってるの?って聞くと怒ってないよって言うくせに しゃべらない君。 私そこまでご機嫌取りできないよ?
美味しいお料理と美味しいお酒。 もっともっと・・って貪るように。 でも満足なんかできはしないさ。
私は欲張りだ。 誰かと分け合うなんて嫌なの。 私一人のものにならないなら、いっそいらない。
どうしてこうなっちゃうのかなあ。 言いたくないことは言わずにすませたいのにな。
2004年12月11日(土) |
女扱いはされてなくってもね。 |
甘えるのは好き。苦手だけど。
男性4人に囲まれて飲んだ。そんなん久しぶり。 記憶も飛んでないし、吐いてないし、不埒なこともしなかった・・はず。 飲めない人とつきあってるとそういう部分は寂しいんだよな。 酩酊の気持ちよさを共有できないんだもの。
うふふ、また飲みたいなあ。
あなたの心の白い扉開く鍵
本当に欲しいのはそれだけ。 でもちょっと欲しいとかあったらいいなってものが多すぎる。 手に入れても楽しくないんだけどね。 むしろ自己嫌悪するんだけどさ。
物欲はないのになー。やっぱ関係嗜癖なのね。 -- 頭の中に浮かぶものたちと戦う。浮かばせる貴方はひどい、と思う。 約束していてもだめかな、やっぱり。じゃあ、ずっと、会えないね。 会いたかったし、会わないでよかった。
電話、出ない方がいい?
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