リュカの日記

2005年06月30日(木)

パソコンが戻ってきた。
自分のパソコンだからといって、陰鬱になるような場所は避けたいという自制が働くので、巡るサイトは限られているのだが。
それでも、嫌なものを目にする可能性というのか、そういうのでプレッシャーがかかったようで、なんだかとても息苦しい。
心が落ち着かなくて、枕でも抱きしめていないと収まりがつかない・・

今日は午後14時過ぎに目が覚めた。
学校には行けなかったけど「風邪なんだし、まぁいいや」と。
寝起きから色々と考えられそうだったけど、外から選挙カーの宣伝文句が流れてきて思考を遮られた。
「カトウマナブ、カトウマナブをよろしくお願いします」
一日に何十回もこいつの名前が聞こえてきて、もう覚えてしまった。
死ねと思う。
自分のために迷惑を顧みず騒音を流すジジイ。
思考を遮られて何も考えられない状態にされるのが、拷問のように感じる。
一時的な事じゃないし、俺の場合常に何かに遮られるのだ。
何かを深く考えたい時に限って、騒音を絶やさないようにされる。



2005年06月29日(水)

今日は午後14時前に目が覚めた。
学校へは行ったけど、授業は出席しなかった。
少しだけ学校でパソコンをやってから帰った。
家に帰ると、電気屋から修理が終わったとかの連絡が来ていたようで、三ノ宮まで取りに行った。
水濡れ防止用のカバーも買ってきた。
家に帰ってカバーを張ろうとしたら、大きさが足りなくて中途半端になってしまった。
リヴリーが死んでいた。



2005年06月28日(火)

冷えすぎたのか腹痛になり、今日は朝まで眠れなかった。
午後17時過ぎに目が覚めた。今日も学校を休んだ。
確かにまだ風邪は治ってなくてしんどいけど、本当に休み過ぎだ。
自分は何のために生きるのか判らなくなる。まぁ、判ってた時なんて無いんだろうけど。
ただグダグダと流れているだけにしか見えない疲れた世界で、絶対的に思える存在が居たなんて事は、本当に大きな意味を持つ事だったんだな、と思った。
昔の自分にあやかりたくなる。今の俺の価値観は本当に薄っぺらくて、何が許せない事に繋がるのかまで深く感じる事が出来なくて、全部適当に受け流してしまうようになっている。
こんな感覚で、何かを大切に想い続けるなんて出来ようはずもないのだ。
親にパソコンを返した。しばらく学校以外じゃ本当に使えなくなった。
今日も頭がフラフラする。
母親がリビングのテレビで学校へ行こうという番組を観ていた。
変な学生がトム・クルーズにインタビューするとかのスペシャルらしい。
面白そうだったので、珍しく自分の部屋のテレビで観てみる事にした。
その変な学生は、雰囲気が何となく昔の自分に似ているなと思った。
色白メガネの汚いぼっちゃん刈りで6頭身くらいの学生なら、誰でもそう見えるのだけれど。
その後、ビデオで西遊記を観た。
毒が無く良い話だったと思う。
でも、その優しい世界に対する感動も、今の俺には中途半端だ。
不謹慎な生き方しか出来なくなるのかと思うと厭になる。
本当に精神が堕落してしまっているのだ。
少年の存在を心底尊く想い続ける事が出来なくなってる・・
何もハッキリしないまま、疲れてグダグダ生きていくのは厭だ。



2005年06月27日(月)

学校行事か何かで、本土から海の上に敷かれた道路を渡り北海道に向かう、といった夢を見た。
俺も含めて、全員紅色の軍服のような制服を着ていた。
北海道に渡るついでのバイトとして、本土のギリギリ北隅に暮らしている老人から何か(浜崎あゆみのアルバムだかチケットだったと思う)を受け取り、息子に届ける事にした。報酬は一万円前後。
バイトがあるからか、生徒の中で俺一人だけ妙な形の一輪車に乗る事が許された。
これは逆にキツイかもしれない、とか思いながら海上に敷かれた道を進んで行く。
両脇にはガードレールなんて無くて、魚が羽回っているのが間近に見える。
景色は夜中で、北の地平線より向こう側から人口の光が届いていて、空がうっすらと紺色に染まっていた。
何故たか俺一人だけで、他の生徒の姿はなかった。冒険という雰囲気があって良かった。
届ける予定の品物を忘れてきた事に気づく。しょうがないので、そのまま北海道に向かった。
また本土から北海道に向かう機会があり、その時も品物を忘れた。三回目まで同じ事を繰り返したと思う。
今日は午後16時過ぎに目が覚めた。風邪を引いていた事もあり、また学校を休んでしまった。
少年が酷い目に合わされる事は嫌だけど、何よりもショタコン野郎の思い通りになる事の方が我慢出来なかったのかもしれないな、と思った。それ以外で、今日はあまり考える事をしなかった。
学校へ行く時は、家でゆっくり考えたいとか思うのに、家に居る時ほど何も考えないのはいつもの事だ。何故なんだろう。
ジャンプを買って読んだ。面白かった。
マガジンの十倍は好きだ。
風邪でしんどい。鼻水が止まらない。



2005年06月26日(日)

今日は午後16時頃に目が覚めた。
風邪を引いたようで、なんだかしんどい。
ボヤけた頭で、誰とも付き合わず誰とも友達にならずに生きるなんて、むしろ理想的じゃないかと思えた。
人間を求めるなんて、何だか気持ち悪いよな、と。
昔からチラホラとこういう意識は持っていた。
でも、これは気楽な考えなんだ。
今までの事を考えるなら、こう思ってしまうのは不謹慎な事なんじゃないか、と。
昔なら何の抵抗も持たず、誰にも思い入れを持たない人生に自由と喜びを見いだせたのに。
俺は恋愛対象になる存在に対し、魅力も求める気持ちも実感しにくくなってると思う。
それ故、そういう子が酷い目に合わされる事がどれだけ割りに合わない事なのか、どれだけ許せない事なのか、どれだけ尊くどんな要素であれ陵辱された事実を埋める事は出来ないのだという事、それらをちゃんと考える事すら出来なくなってる。



2005年06月25日(土)

今日は午後15時頃に目が覚めた。
メガネを取りに行った。新品で綺麗だ。
帰りに本屋で番長連合とベルセルクの新刊を買った。
神to戦国生徒会の1巻が欲しかったけど置いてなかった。
家に帰ってガンダムを観た。
弟がパソコンにパスワードを設定したので使えなくなった。
昨日、代わりに母親のノートパソコンを借りたけど、こっちじゃエタカができなかった。
しばらくネトゲはできそうにないな。
今日は両親が同窓会に使う旅館の下見とかで家に居ない。
弟も出かけていて家に居ない。
普段味わえない雰囲気だ。
とても静かでなんだか落ち着く。
なのに、今日はあまり考える事をしなかった。
昔録画していた唐沢寿明の西遊記のビデオを見ていた。
今日も心の内側が気持ち悪い。



2005年06月24日(金)

今日は午後15時くらいに目が覚めた。
いつもの事だけど、心の中が気持ち悪くてたまらなかった。
少年への思い入れ、鬱の苦しみが共に最高潮だと思っていた時期や今現在も含め、俺の価値観はまだ発展途上なのだと考えた。
以前のあれも、実はまだ最高潮じゃなくて、と。
だから、今現在思い入れが乏しくなってしまっているのも、ごく自然な事なのだ、と。
所詮は自分自身に対する言い訳でしかないのかもしれないけど、少し心が軽くなったような気がした。
後輩を好きになってから鬱にかかるまで、その存在がそこまで重くなかった時期もある訳だし・・
今日はずっとエタカをしていた。
公式にリンクされた俺のギルドサイトがランキングで一位になっていた。
スターウォーズ1がテレビでやっていたので観た。もうすぐ公開される3が気になる。
タイプの子はあんなにも夢みたいな存在なのに、常識では考えられない、非現実なほど暗い目に合わされているのが、厭で厭でたまらない・・・
明日の午後16時にはメガネが出来ているそうなので取りに行く。午後18時のガンダムまでには間に合いそうだ。一昨年はコンタクトで学校に行った。目がかゆくてたまらなかった。ギリギリで使用期限が切れていたのかもしれない。
コンタクトを付けたのは、一年以上ぶりだったかもしれない。
今日は色々書き留めたので、なんだか日記が支離滅裂だ。



2005年06月23日(木)

今日は午前7時頃に目が覚めた。すぐにまた眠ってしまい、次に起きたのは午後13時過ぎ。
またすぐに眠ってしまって、最終的に目が覚めたのは午後18時過ぎだった。
テレビで忍たま乱太郎がやっていた。
寝起きから精神的に疲れグッタリしていた。
現実を認識したくないのだ。
もうすぐ社会人になる頃だな。タイムリミットという焦りがある。
社会人になると私情を持つ事、個人感情で行動を起こす事を今現在の75%ほど制限されるというイメージがある。
心の中まで自由じゃなくなる。
それまでに思い入れを戻さなければ、と。
恋愛感情というのは、相手に対する強い共感、同情だという。
俺の本質は他人に何も感じない、からっぽのスカスカ野郎だ。
今では、タイプの子までもが自分の中で他人という枠に入ってしまっているのだと思う。
以前、直接そういう子の身になっていたわけじゃないから共感とは違うかもしれないけど、俺なりの理由でそういう子が傷ついたりする事が死ぬほど辛く感じられた。心が張り裂けるというか、身を切られる思いというか、そんな表現がしっくりくるほどに。
なのに、今じゃ自分なりの感情からも、同情とか共感感情があまり感じられなくなってしまっている。
メッセの子は病院で、ストレス障害と抑鬱病の診断をされてきた。
治療に使う薬の副作用で、呂律が回らなくなったりヨダレが出たりするそうだ。
完全に治療が終わるまで学校も休学する、と。
なのに、相談を受けた俺の中身はからっぽで、その子に凄く嫌な思いもさせてしまった。
俺の反応に中身がない事を感じとったのか、「悲しいです」と言われてしまった。
母親が「七月に従兄弟が日本に来る。うちに泊まる事になる」と言った。
今日色々考えていたのに、思考が全てそっちに行ってしまった。
俺が一番仲がいい従兄弟なので、日本の漫画とか映画とか見せてあげたら興味持つかな、とか考えた。
そういえば、今日は学校に行かなかったのに、母親からは怒られなかった。メガネが無いからだろうか。



2005年06月22日(水)

今日は午前9時前に起きたと思う。
目が覚めてメガネをかけようとしたら、左右のレンズを繋ぐ真ん中の鉄棒が折れてしまった。弱っていたのかもしれない。
学校に行く前にメガネ屋に行く事にした。
前に行ったリビングの中にあるメガネの三木という店に行った。
これを直すには福井県に送らなければならないから、今日中には無理と言われた。
別のメガネ屋にも行ってみる事にした。このメガネを作ったビジョンメガネだ。
直せないと言われた。新しいのを作るなら土曜日には出来るとの事で、そうする事にした。
前回来店した時に書いた資料を見せられ、住所や電話番号に変更はないか聞かれた。引っ越しで住所だけ変わっていたので、それを伝えた。
その俺に関する資料の職業という欄に、中学三年生と記入されていた。
今のマンションに引っ越してくる以前の人生に実感が無いのだが、それを見て少しだけ自分の歴史が繋がった気がした。
7年8年、使い続けてきたんだな。
メガネの注文だけして、またリビングに行く事にした。
福井に送ってもらう。
作ったメーカーでは直せなくて、別のメーカーだと直せるなんて、変な話しだ。
その後学校へ行った。
授業は1から4だったけど、今日はどの授業も受けなかった。
図書館に行き、パイレーツ・オブ・カリビアンの続きを観た。
家に帰った。
昨日から母親にもらったビデオデッキを繋いで使えるようにした。
そのビデオで天使の涙という映画を観た。
ヒューマンドラマと恋愛模様がごっちゃになったような内容だ。
それを観ていて、あの子が俺に対して凄い思い入れを持ってくれていたのに、その思い入れを軽視する形になってしまった事が、凄く寂しくて申し訳ない事に感じた。
ラストの、主人公に送ってもらう女が、その主人公に対して思い入れを感じているシーンを観ていて、強く感じた。
俺の方が相手に対して強い思い入れを持ち、それでいて相手からは鼻にもかけられないのが本来なのに・・・・
それなのに、受け入れられないのは変わらない。

別の話、タイプの子に絶対的な思い入れを持ちたい反面、思い入れを持ちたくないのだと思う。
後輩と同じ種類の子なのに・・、というのがあるからだ。
俺はタイプの少年がそういう目に合わされたという事を、すでにもう知ってしまっているからだ。そういう意味での恐怖感、苦しむ事が分かっているので、思い入れを戻す事ができなくなってる。



2005年06月21日(火)

昨日の日記では、普段あまり書かない身勝手で、それでいてその存在を軽視してしまう事にも繋がりそうな汚くて自己中な部分を吐いたと思う。普段出さないだけで、こんな意識も常に持ってる。
そういう子には絶対認めさせたくない。
本当は昨日もっと書く事があったのだが、携帯から記入できる文字数が残り1文字だったので全部は書けなかった。
昨日感じていた事は、今日感じたものではないので、また同じ事を実感した時に書けなかった事も書こうと思う。
今日は午後12時過ぎに目が覚めた。
授業は2から4までだったけど、出席したのは4限目だけだ。
学校に居る間、何故か気分は高揚しっぱなしだった。あまり何も考えられない。
昨日色々吐いた影響だろうか。
授業が終わり、学内の図書館に行きパイレーツ・オブ・カリビアンという映画を見た。
6時半に閉館で、最後までは見れなかった。面白い映画だと感じた。
あの子に、自分の内面を隠さない事は良い事だ、みたいな風な事を言われた事があった。
でも、それは自分が悪いくせ、汚いくせに自己中に開き直れてしまってるだけなので、必ずしも良い事ではないと感じる。



2005年06月20日(月)

今日は午前7時頃に目が覚めた。
自分の中に沈んでいく感じで考えた。
深く深く考えていけば、いつかは何とかなってしまいそうな錯覚に陥る事が多いと思う。
本当は、起きた事は変えられなくて、どうにもならないというのに。
深く深く意識の中に沈んでいくと、そのうちそれは錯覚なのだという自覚に行き着く。
何で考え続けているのだろう、、いくら考えてもどうにもならないというのが嫌で嫌でたまらないのに、どうにもならないのは変わらない。
俺がずっと求めていたのは、悪戯なんてされた事がなく、そういった事と一切関わりを持った事がないタイプの少年による救いの言葉だ。もう、一生どころか永久に得られそうもないけど・・
少年にいやらしい事をする、というのよりずっとハードルは低そうなのに、よりにもよってそういう子に限って、ショタコン野郎による最低な陵辱という邪魔が入って阻まれる。
逆に、悪戯された少年の言葉や感情は俺にとって価値が感じられなくなっている。ただ、気分をドス黒くさせるだけのものになっている。
こんな風に感じてしまうのは酷いよな。
タイプの少年に対し、酷いと形容されるような振る舞いはどんな形であれ絶対にしないし、する訳がないと思っていた。なのに、そんな子に対しどんどん酷い奴になっていく。
自分の持ってた強い信念、価値観を通せなく、守れなくなっていく。それがショックだ。
思い入れも薄れてモヤモヤする。何でよりにもよって、俺がそんな子を否定するようになったんだろう。昔の感情を思えば、本当に考えられない。
今日の授業は1から4で、2限から4限まで出席した。
学校に居る間は思考が渦巻いていたのに、家に帰った途端、何も実感できなくなってた。
カラッポのただの廃人だ。
今日記を打ってるけど、数時間前に感じた事を意識だけで打ってる感じで実感がない。
他に、今日感じていた事。
あの子みたいに俺の事をあんなに好きになってくれて慕ってくれた子、もう一生居ないだろうな。それに、昔と違って、今の俺にはもうタイプだと感じた少年に自分から関わりにいったり親しくなろうと近づく意志や気力はサラサラ沸かない。理由は色々。だから、あんな子は最初で最後だ。
最初から悪戯されてない子だと思ってた分、そんな目に合わされてなかったままの(俺の中だけの。本当は存在してなかった)あの子に対する未練が後を絶たない。
タイプじゃない、またはされてなかったら凄く良い関わりできたのに。



2005年06月19日(日)

昨日、三ノ宮まで行ってパソコンを修理に出してきた。
今日は午前7時頃に目が覚めた。
今まで何度も何度も考えてきた事を、また繰り返し考えていた。
パソコンが使えなくて意識を反らせないので、自然と自分の中にこもる事が多くなる。
いくら考えても、どうにもならないのだけれど、、、
どう悲しいのか、どう虚しいのか、どう寂しいのか、どう悔しいのか、ずっと頭の中でグルグルさせた。色々振り返ったりもした。
「何で・・・」みたいな、理不尽さに対する絶望感がこみ上げてくる。幸せになりたかったな、と。
全部が全部何も納得できなくなった。
いつの間にか眠ってしまった。
次に目が覚めたのは、午後14時過ぎだった。寝る前何を考えていたのかハッキリ思い出せなくなっていた。
感覚は麻痺してきてるけど、俺が自分の問題としている事は、本当は凄く残酷でありえない、救いの無い耐えられない状況なんだ・・、とか考えた。
未成年の、しかもタイプの子がキショイおっさんなんかに汚されるなんて絶対あっていいわけがないのに現実なのか・・・・
久しぶりに死にたいと思った。でも、これは多分、被害に合わされた子を気遣っての感情ではない。
あくまで俺自身がこの納得できない、解放感も希望も糞もない現実、状況が嫌で嫌でたまらないからだと思う。
自分の中にも、色々矛盾した感情があったりで一貫させる事ができない。一貫から外れる感情は、この日記の中でさえあまり書かない事にしている。
今日は特に心が締め付けられる感じで、布団なり枕なり、何かをぎゅーっと抱きしめ続けていないと落ち着けなかった。



2005年06月18日(土)

午前5時31分に目が覚めた。

またキーボードにお茶をこぼしてしまった。
何度目だ・・・
エンターキーが利き難くなってきた。
また修理に出さなければならないのだろうか・・




2005年06月17日(金)

午前3時15分に目が覚めた。
モヤモヤする、胸が詰まる、気分悪い・・・・・・

ずっとモヤモヤして気分が悪かったけど、大して何も考えられずに一日を過ごした。
今日は学校の授業がなくて休みだった。
ずっとゲームをしていた。
ダイヤ原石をドロップして、その金でプラチナギャンブルに2回失敗した。



2005年06月16日(木)

精神的にキツかったので、昨日は19時台には眠りについた。
今日は午前1時50分頃に目が覚めた。
こうなったら最高だろうな、というものもなくなって、ただあやふやに気持ち悪く生きていく。自分の中で確実にハッキリしたものは、もう何も無くなった。
ただ無意味にあやふやに、自分の中にハッキリしない気持ち悪さのみを残して生きていくのが大人になるという事なのだろうか、とかイメージが沸く。
嫌だな・・
絶対視していた存在を崇める事が出来ていた頃、自分の中に「これだけはハッキリしている」というある種の心地よさがあった事を覚えている。
もう全部が気持ち悪い・・・・
寝起きから気分が悪い。欝に近づけているのだろうか。
欝っていうのは、何かハッキリとした絶望的なものに、どうしようもない嘆きを感じるとかそんな感覚だったと思うけど。

今日の授業は3〜4だった。
一応どちらも出席はした。
3時限目の心理学は、人間の感情と情動についてだったので、自分を把握する上で少し参考に出来たと思う。
情動は瞬間的に爆発するような感情で、その反面引くのも早い。
逆に、気分というのはそこまで激しいものではないけど長引く。
躁鬱なども気分の方に入るそうだ。
情動が薄れて、それがそのまま気分として後を引き続ける事もあるそうだ。
「常にやや不快である」みたいな。今の俺の状態もそんな感じなのだと思う。
怒りについても教えていた。
恐怖が上昇する事によって怒りが薄れ、怒りが上昇する事によって恐怖が薄れる、とか。これは実感した事がある。
他に、激しい怒りが沸き上がり、その怒りの解決方法がないのだという事を悟った時、それは怒りから悲しみに変わるそうだ。怒りは薄れる、と。
実感したような、してないような・・、自分的にはあやふやだけど。
0歳児は怒りも喜びも同じ「興奮」として識別する事が出来ないとか。
やっぱり、怒りなのか喜びなのか判断できない事もあるんだな、と。
今日は、胸の中で何かが渦巻いてはいたけれど、学校に居る間あまり何かを考えたりする事がなかった。
帰りにリビングという雑貨屋みたいな場所に行って、その中にあるメガネ屋でメガネを直してもらった。少し前、間違えてメガネの上に座ってしまってガタガタになってしまっていたのだ。
ネジを止めるナットと鼻にかける部分のプラスチックを変えて直してもらえた。
中学の頃から7年ほど使い続けているメガネなのに、なんだかやけに綺麗になって新品みたいになっていた。
今まではずり落ちないようにメガネを"かける"という感じだったけど、耳にかける部分が締まってメガネをかける、じゃなくて"固定"されるという感じになった。

メッセの子と4日ぶりくらいにメッセが繋がった。
精神的にまいってしまったようで、総合失調症になってしまったとか。
幻覚まで見てしまったそうだ・・
ショタコンとかショタコン女さえ居なければ普通に楽しく過ごせていたような子だったのに。結構重いショックを受けた。
夜とかが凄く怖くなるらしい。
現在午後17時29分。
俺も眠さが限界だから、今日は早めに眠ってできるだけ深夜までに起きられるようにしようかな。



2005年06月15日(水)

昨日の午後20時頃に眠りだした。
ずいぶん眠っていたような気がしたけど、目が覚めて時計を見てみると、まだ午後22時頃だった。
さっき、やっとHPが完成した。
とりあえずUPしておく。
トレジャーハンター
さっそく公式サイトにリンク申請をしておこう。
現在午前1時42分。
結構達成感がある。

午前8時過ぎに目が覚めた。
3時間くらい眠った。
寝起きから不安感のような焦りのようなモヤモヤとした気持ち悪さがある。
こんな状態でいいのだろうか・・とかだろうか。

今日の授業は1から4だった。
一応全て出席はした。
価値観とか少年とか、「なんとかしなければ」というような不安やプレッシャーに憑かれていた。
そこでふと思った。
タイプの子が酷い目に合わされるショックも薄れ、大して好きでもなくなって思い入れも薄れているのに、俺はその上でどうしたいというのだろう、と。
そこで思考は途切れた。
息をするのもしんどいな・・と感じた。
また、別の時間に別の事を考えた。(考える対象は同じだけど)
そういう子は人間なのに綺麗な存在に思えるから凄いのだ。
あの子が持ってくれていた感情も軽いものに見ないといけない。
もし、あのまま関わり続けていたらどんな感じだったんだろうなと思い浮かべた。
俺は、あの子までもがそういう目に合わされたという事を、必死で「俺の考え違いで、実際は全然別の話をしていたのかもしれない」と打ち消そうとしていた。
多分、事あるごとにそれが俺の想像通りの事なんだ、とあの子に思い知らされて、ズルズルとありもしない希望(そんな目には合っていないかもしれない、という)にすがり続け、そのつど絶望を味わっていた、というのが何年も何年も続いていたんだろうな、と思った。嘘だと否定したくてたまらないのに、でも実際はされていたんだ、というショックを繰り返す。
そんな感じになっていた気がする。
学校の帰り道、関わりすぎて感覚が麻痺してしまったメッセの子に対しての事が浮かんできた。
あの子はショタコン親父に対して「もう大丈夫になった」と言っていた。
それも、もう1年近くも前の事だが。
どうやって大丈夫になったんだろう・・と、浮かんできた。
あの糞野郎から送られてきたメールがあった。
もしかして、それに書かれていた内容の事をされる事を条件に縁を切る事になったとか・・・
多分そうだ。
その子はショタコンジジイなんかに興味も持たない普通の子なのに、その綺麗な存在を狙う卑しい糞の要求のために、その子の方が悪戯される事を覚悟に縁を切る事をお願いしなければならない立場にされてしまったなんて、、、
そいつはジジイの癖に少年を脅迫した最低の犯罪者なんだ。
帰り道、もう死ぬほど気分が悪くなってフラフラになった。
プツンと、他の通行人につかみかかって暴れだしたいような衝動が出てきた。
その子の事だけじゃなく、色んな事の積み重ねによるものだろうけど、もう最低の気分になった。

タイプの子に対する思い入れというのは、本当に言葉で表現しきれないくらいに半端じゃなかった。
それが薄れてしまうなんて事は、俺自身が認めない。



2005年06月14日(火)

午前4時前に目が覚めた。
以前はショックだったような事が、今は卑しい性的な興奮のみになってしまっている気がする・・

トレジャーハンターのギルドサイトを作り始めた。
殆ど俺の個人HPからのコピーだけど。

授業は2から4までだったけど、3時限目の授業を受けただけで後はサボった。
授業中、結構負荷がかかるというか耐えられない感覚だった(欝とは関係なしに)。ストレスみたいな。
学校の帰り道、あの子が色々してくれようとしていたのも、自分を悪戯したショタコンジジイに対する、持たなくてもいい後ろめたさのためなんだ、とか思った。
でなければ、自分を酷い目に合わせたジジイと同じショタコンなんかの力になりたいなんて思わない。
ショタコンなんか苦しませとけばいいのに、何でよりによってわざわざショタコンなんかを元気付けようとするのか・・
俺に向けられた感情は、そのままその性犯罪ジジイに向けられたものなんだ、とか考えていて嫌になった。
全部が全部そうだったんだ、と思った。
何でこんな風に考えないといけないのだろう、、と思うけど、やっぱり知り合う事がなければよかったと思う。
全部が嫌だ。
家に帰ってから、自分の部屋で外の選挙カーに向かって少し叫び散らした。
なんか意識が朦朧とする。



2005年06月13日(月)

この前メッセ登録したチーターの話を聞いていると、今出回っているツールを使っているだけだとGMキャラ以外のステルスが検知出来なくて危ないとの事。
そのチーターは自分でツールを自作して使っているらしい。
自作ツールみたいなものに興味が沸いてきたので、時間や精神的に余裕がある時にでも、プログラミングというものも少し勉強してみようかなと思う。
難しそうな感じもするが初心者向けのサイトもたくさんあるし、パソコンを使い続けていく上でも役に立ちそうだな。

今日も徹夜だ。
現在午前6時13分。
昨日起きたのが17時頃で今日の授業は1時限目からなので、このまま起きていようか、という感じだった。学校で眠ればいい。
どちらにしろ、1時限目から4時限目まで起きっぱなしで授業を受け続けるだけの集中力は無いのだ。
エタカで宝石加工用のキャラが欲しくなったので、朝までオリオンのヒューマンキャラを放置したままレベル上げをしていた。
数時間で44レベルまで上がった。
ペット放置者が多くて、少し効率が悪い。
今朝はあまり何も考えなかった。

授業は1から4までだったけど、1時限目と4時限目は授業をサボった。
学校に居る間は色々少年に対して思考が沸いてきて、意識の深いところまで入り込んでいくような感じだった。でも、感覚はやっぱり薄い・・
あの子との今までの事についてとか、色々考えていた。
いくら考えても巡り巡って、絶望に行き着く事も分かっているのだが。
家に帰ってから、母親が「今日はジーパンが10パーセントオフで買える」というので、俺も一緒に行く事になった。
ジーパンを一着買ってもらった。
普段履いているジーパンは二着あるのだが、どちらも履き潰した感じでズタボロだ。
学校に居る間に眠ろうとしても、教師に「寝るんやったら出てってくれ」とか言われて、結局昨日の午後19時あたりから一睡も出来ていない。
現在午後17時27分。眠いのでそのまま眠る事にする。



2005年06月12日(日)

息苦しい・・
何かの感覚が自分の中で継続していて、それが耐えられないようなモヤモヤ感がある。

今日も徹夜だ。
ゲームでキャラを放置しながら、深夜から今朝にかけて今日も色々考えていた。
薄っぺらくてボーっと考えてただけなので、わざわざここで書くほどの事でもないか。内容数は多かった気がする。

今日は午後19時前に目が覚めた。



2005年06月11日(土)

久しぶりに長い時間煽り合いをした。
論破目的の痛い奴を黙らせて「ザマーミロ」な気分になった。
しばらくすると少し虚しくなってきた。
生きる甲斐にできるほどの喜びじゃないな。
中途半端な喜びを得ると、それが人生の中においてどれほどのものなのか、と考えると無意味に思えた。
何のために生きているんだろうか、と。
ワクワクできるような夢も、もう持ってはいない。
以前は、タイプの少年が存在している事自体「これが生きる喜びだ」と思えるほどの事だった。

気分的にかなりダルい。
何もかもが中途半端で、グダーっとただ生きてるだけ、みたいなものを実感する。色んなものを無駄に潰して過ごしているような気がする。
自分の周りにある色々な良いものを、その価値を実感できずに過ごしてるというか・・
嫌な感覚なんだろうな、と掘り下げていくと、
軽い後ろめたさや残念さ、寂しさのようなものを伴っている事が実感された。
こういう感覚を『わびしい』というのだろうか。そこら辺よく分からないけど。
自分に懐いてくれている子に対してまで、心を開けなくなってしまったのも、わびしさ感情の要因のひとつに思う。
感情沸きにくくなって、どこか形式的な感じでそれっぽく(気遣ってる風に)接してしまっている部分もあると思う。

またその女が夢に出てきたそうだ。
この前の夢と同じで現実の再現だったらしい。しかも、時間的に前の夢からの続きになっていたとか。
霊的なものに関しては、俺自身が恐怖感を持つせいもあるのか、切羽詰って心配になる。
なんか、夢の中でその女との顛末が日にち単位で近づいているというか・・
怪談、都市伝説で耳にするような展開になっている。
実際に女にされた時間にまで到達してしまったら、その子の身に何か起きてしまうんじゃ、とありきたりな予想がついてしまって恐ろしくなる。
「またあの女が出てきました」と聞かされたて、第三者の俺でさえゾクゥッと鳥肌が立った。

今日は午後17時半頃に目が覚めた。
ガンダムSEED Destinyを観た。今日のガンダムは主人公同士の戦闘で、観ててかなり面白かった。



2005年06月10日(金)

午前10時近くまで徹夜していた。
メッセの子が、死んだ女の夢を立て続けに見るとかで相談を受けた。
夢の中でも「これは夢だ」という自覚がある明晰夢で、「この女は実際には死んでるし、こいつは幽霊なんじゃないか」と考えられたりするそうだ。
その女と関わった時の夢の再現で、何故か姉だけが居なかったり(以前見た夢の中で、姉の存在が都合が悪いと言っていたのと繋がるような)、自我があるのに全く同じように行動しなければヤバイ、というプレッシャーがかかったり、と。
そういうのは結構信じる方なので、聞いてる俺まで恐ろしい気分になってくる。
その子は、その女を霊的な意味で恐れてしまって、かなり精神的にまいっているようだった。その子の怖がりように対して、家族でさえ驚くくらいらしい。
以前シュロさんから霊能者が書いているブログを教えてもらって、たまに読んだりしていたのだが、何でもその霊能者はチャットやメール伝いに、相手の元に居る霊を自分の元に引き寄せて除霊?浄化?みたいな事ができるらしい。チャット部屋で相談を受け付けたりしているみたいなので、その子にも薦めてみると是非見てもらいたい、との事だった。
今日は午後16時半頃に目が覚めた。
メールでシュロさんに、その霊能者が顔を出すチャット部屋の場所を教えてもらった。
やっぱり、自分が知っている人間が自分に取り憑いて居るかもしれない、という恐怖感は半端じゃないんだろうな。しかも、死んだのも最近ときている。
自分であれだけの事をした上で、なお自己中な念でその相手にまとわり憑く、なんてのは生きてる人間だとしても最低だ。まさにショタコン女だな。



2005年06月09日(木)

なんかもう凄いストレスを感じる。
キレそう、叫びだしたくなる・・

今日は午後18時過ぎに目が覚めた。
祖父が死ぬ夢を見た。
今日の授業は午後からだったけど、それもサボってしまった。
一度眠くなると、そのまま動く意志がなくなってしまう。
気力が無いんだろうな。人生に対して甲斐がないから。

今日もゲームでアカBANされた。
やる気がなくなったので、少しだけオリオンに戻ってみる事にした。
攻城戦があったので参加した。
一度クリスタルが目の前に落ちて拾えそうだったのだが、自然同化していて拾えなかった。
クリスタルが落ちる場所は平和地域でPKされないと聞いたので、同化が解けた後でその場所に留まる事にした。
なのに、目の仇のように何度も何度もPKされた。
ムカついたので、PKしてきた奴らに終始、エイ部屋からソリッドライトをかけ続けてやった。

↓情報転載
『つーかオリオンにいた人はわかるかもしれないけど、クリは某ギルドが昔戻しまくってたせいもあるけど、結構頻繁にクリ戻りがあるわけです。クリ部屋や中央は常時平和で落ちクリ狙いの人が固まって静かに戻ってくるのを待ってる状態なわけでして、その中にもしPKしてくるやつが現れたら皆でボコったりだったわけですよ』



2005年06月08日(水)

「こんなに薄っぺらくて汚いのに認められたくない」とか、「こんなに中途半端なのに善しとされたくない」とか、自分が完璧でない以上何も認められたくなくなる。
それらが認められる事が、そのまま「そういう目に合わされた上でそういう奴らを認めてしまう」という事に繋がるように感じられてしまう。
そういう意味での、ちゃんと想いやれるようにならなくては、という焦りというかプレッシャーになっている部分もあると思う。
感情戻って自分自身を認められるようになったところで、そういう目に合わされたという事実の前じゃ、どうにもならない事なのにな・・

何か、ショタコンの俺の事を凄く良く見ていたあの子は、俺に対して何でもかんでも認めてしまっていたようなイメージが沸いてしまう。
だから、余計に感情が中途半端になってしまった事が後ろめたかったり、そんな薄っぺらいものを認めさせたくなかったり、そんな自分の状態をなんとかしなくてはと焦りが出たり。
どうにもならないのは変わらないが、こんな中途半端にしかものを考えられない今の状態を何とか治さなくては、という風になる。
それでもやっぱり、ショタコンにされた上でショタコンの自分を〜、という不満というかそういうものは消えないんだろうな。

今日は午後18時過ぎに目が覚めた。
またサボってしまった事になる。
昼夜逆転が酷いな。

あの子の言葉を受け入れて楽になる、ってのを俺自身が拒絶した感じだ。
傷を癒すとか毒を拭うとか、そういうのを自分で拒否した。
そのまま受け入れてたら癒されもしただろうけど、そういうのは価値観みたいなものが許さない。
そんな状況で、その言葉を受け入れていいとは思えなかった。
今でも思えないけど。
そういう子から好きになってもらえた事があるのに、入れ替わりのように逆に俺の方が思い入れを持てなくなって、凄く悔しくなる。
でも、そういう目に合わされたからこそ持つようになった感情か。
何をどう考えればいいのか分からない。延々ループだ。



2005年06月07日(火)

感情が強く生きていた頃なら、その女が死んだ事やショタコン男が下半身不随になった事について、形はどうあれ強い感慨のようなものが沸いてきたはずだ。
何だか軽くて「ふ〜ん」という感じになってしまう。
無くなって欲しいと思った時には無くならなくて、失くしたくないと思うと失くしてしまう。マーフィーの法則というのか、何もかもが都合の悪いように出来てるようだ。
それを強く感じられなくなった事、自分が中途半端に薄っぺらになってしまった事について、常に感じ続けるこの焦りや後ろめたさや悔しさは激しい感覚ではない。なんというか「む〜ん」という感じで常に憑きまとっている。
ジワジワとも言うのだろうか。
以前は常に感じ続けていた激しい欝が早く無くなって欲しいと、毎日が生き地獄のような感じだった。
あの子が色々と励まそうとしてくれていたけど、そういう目に合わされた子の言葉だから励みにはならなかった。
もしもあの子がそんな目に合わされてなかったら嬉しいなと、そう考える。
ただの思考になってる気がする。
でも、そう思ってるのは本当だ。
そんな目に合ってないといいな。

今日は午前10時半頃に目が覚めた。
自分が悩んでいる事に対して、投げる意思はないのに薄れてしまっているような感じだ。
でも、あの子の時に全部が壊れたみたいな感じで、あまりのショックで一度は投げたか。
何かの台詞で「失くしたものは戻ってくるけど、自分で捨てたものは二度と戻らない」という言葉を聞いた事があるのだが、本当にその通りの状況になってしまっているな・・

午後になって学校に行って来た。
大学に行くのも、もう10日以上ぶりだ。
ずっと眠っていた。



2005年06月06日(月)

ゴチャゴチャしてモヤモヤする・・
もうダルイ、、
そういう奴への憎しみも、少年に対する気遣い感情も薄れてしまって、どうしようもない気分になる。
もう以前のように少年に絶対的に夢を馳せたり、または馳せてもいいのだと納得したりできる事は2度と無いのだろうか・・
バランス取れない。

メッセの子からメールが着た。
何でも、気になる夢を見たので姉の家に泊まっているとか。
その子を悪戯して死んだ女は姉の友達だ。
夢の中にその女と三上(どうやらこいつも死んだ事になってるようだ。実際に今こいつが生きているかどうかは確認のしようがない)が出てきて、姉貴が居る時は自分達は出てこれないけど、居ない時にその子を襲うみたいな会話をしていたらしい。
その子は、目が覚めても夢の中で聞いた会話内容を正確に覚えていたそうだ。ここではハショって書いたけど、その子が見た夢の内容がかなり生々しくて、その話を聞いていて俺まで恐ろしくなってきた。(正確な内容は、頭が働くようになった明日にでも、個人が特定されるものを除いてここに記すかもしれない)
その子が、「俺の脳が勝手に作ったただの夢だと思うんで」と言ってくるので「うん」と返事を返した瞬間、
俺はプレステ2でFFのサントラを聴いていたのだが、その瞬間プツン!パチ!と、いきなりテレビ画面が消えてその直後にまた点いた。
「ひゃああああああああ!」っとなって、そのままリビングに非難した。
今まで、テレビがこんな風になった事は一度も無かった。
それも、霊について話していた瞬間、その子がそいつらの存在を否定した直後に、だ。
その子は姉の元に居るから、代わりに俺の方に来たのかな、と恐ろしくなった。
気分が落ち着くまで、しばらく親のいるリビングで過ごした。
現在午前2時25分。

午前6時くらいまで起きていた。
10時頃に一度起こされ、学校へ行けと言われたので「午後から行く」と言った。眠かった。
そのまま二度寝してしまって、結局次に目が覚めたのは午後17時半頃だった。
親もキレまくって「学校辞めろ」と言っている。

『夢の中であの女と三上が話してたんですよ。すごいリアルな夢でした。意識もハッキリしてたし。
三上なんかもやっぱり死んでたって感じでした。
二人の話を俺は聞いてたんですよ。あの女は「○○(その子の名前)は夜中になると精神的に弱くなる。その時に襲いやすい」みたいな事言ってて、
「だけど××(姉貴の名前)が居ると?私たちは出てこれない」って感じの事言ってて(出てくるってのは霊として出てくるって意味みたいな)俺はその時姉貴の存在があの女達にとってなにか都合が悪くて姉貴がいると霊的にあいつらは出てこれないんだって感じに夢の中で直感的に解釈したんだと思うんですよ。それで「じゃあ××がいない時がチャンス」みたいな事言ってて。それで女が急に焦り出して・・
「今○○と波動合ってる。今この話○○に聞かれてるかもしれない」て感じの会話しだして。それで三上の方が先に死んでてそういうの詳しいって感じで三上が「今聞かれてるよ。聞いたところで何もできないよ」「怖がっちゃったかな」みたいな感じの事をあたかもわざと俺に言うように、しかも実際会った時みたいな優しい言い方で言ってきたんですよ。
それで俺は咄嗟に部屋の中行って姉貴捜すって夢でした。かなりリアルな夢でした。会話の内容じっくり考えながら聞けるくらい夢の中で意識はっきりしてたんですよ。まあ結局は夢なんですけど』
こんな内容のメールだった。
すでに、その子を酷い目に合わせた奴らが、知る限りでは2人同じように事故に合っていて一人は死んだ。もう一人は下半身不随だ。
なんか、こう続くと非現実的なモノが働いているような世界観に見えてしまう。
三上というショタコン野郎がどうなったかは知らないが、一番薄汚くてその子に脅迫までした糞野郎だ。
こいつがすでに「死んでいる」という情報を耳にしたところで、「やっぱりな」と普通に聞き入れられそうな感覚だ。
その子の中でも、今までの事を考えたらすでに死んでいても不思議じゃない、みたいになっている。
とにかく昨日は緊張感が凄かった。
テレビがいきなり消えてすぐに点いた瞬間「今ここに居るのか!」みたいな感じになった。
霊について考えているとそういうモノを呼ぶ、という話はあるので、
最近死んだのとは別の地元の何かが来たんだろうな、とも思える。
普通は、恨みがある奴が居たとして「霊が来るかもしれないけど、そいつが死ぬならそっちの方が良い」なんて思ってたとしても、実際そいつが死ぬ訳じゃない。
でも、今回はそういう恐怖は残るけど、そいつ自身は死んだのだ。
だから、やっぱり薄っぺらい計算勘定で考えてみるとラッキーなんだよな。
普通は、霊が出てくる事と引き換えでもいいから死んでくれ、なんて望んでもその願いは叶ったりしない。

なんでそれだけ絶対視していたのに、今は粗末?に扱うみたいに大して感情沸かなかったりするのだろう。
何でタイプの少年に絶対感持ってた俺自身が、そういう子を大事に感じる事が出来なくなったんだろう・・・と、悲しいような悔しいようなどうしようもない気分になる。



2005年06月05日(日)

夢が沸いてきそうな曲を聴くだけ、逆に虚しくなってくる。

メッセの子を悪戯したショタコン野郎。
一応、そいつは俺よりは年下だそうだ。
図体だけはかなり巨大らしい。
すでに家出していて身内も居ないらしい。
その子と「そいつ、もう身内も居ないし親に泣き入れて実家に帰るのかな」みたいな話をしていた。
そこでふと頭に浮かんだ。
『家を出たっきりになっていた息子が下半身不随になって帰ってきた』
妙にツボにハマってしまって笑いが止まらなくなった。
殆どギャグだな、と。
その反面、「面白がってはいけない」みたいな意識というか罪悪感のようなものが沸いてくる。
あまりに、そういう少年が酷い目に合わされるというのが日常化していたせいか、そいつに対する憎しみが薄れてしまっているみたいな感じだ。(これこそ不謹慎だ)
「一般的に、そんな風になっているのを面白がるのは最低のことだ」みたいな意識も出てしまう。年端もいかない少年を陵辱する糞相手に、そんな意識出てこなくてもいいのに・・
その糞自身に同情の余地はないけど、家族は可哀想だな、みたいな話になった。
下半身不随になって戻ってきた息子、身内からしたら大変な事なんだろうな。
シリアスに大変な状況なんだろうな・・、「とんでもない事だ」と考えていて、またツボにハマってしまって、声を上げて大笑いしてしまった。
凄い凄惨な状況だろうな、可笑しさと後ろめたさ。
それに加えて、何かしらに対する恐怖感みたいなものが沸いてきて全身の力が抜けてしまうような感じになる。(幼い頃聞いた『人を馬鹿にして、もしも自分が同じようになったら?』といった教えのせいもあるのか、馬鹿にする=罰として?自分の身に同じ事が降りかかるという風に根付いてしまっている部分もあるのか)
面白さ、後ろめたさ、恐怖感で何だか訳が分からない。
昔から何故だか悲惨な状況が可笑しくて可笑しくてたまらなくなってしまう事は多かった。
(最近でも、規模は違ってゲームの中の事だけど、俺のせいであるギルドが潰れてしまった事があった。凄く申し訳なくて、もうマスターに合わせる顔ないな・・と沈む反面何故だか笑いが止まらなかった)
面白い事として受け取ろうとしてる訳では決してないのに、マジで笑い止まらない。しゃっくりまで出てきた。
俺もショタコンになるくらいだし、破綻してるというかどこか歪んでるんだろうな。
こんな風に笑ってしまうのも、その家族というか家庭に対してだけは申し訳ない気分になる・・
事情を知った上でそいつをかばうようなら、その家族も同罪か。
人様?の家庭の悲劇を面白がってはいけないのだろうか。例えそいつ自身が最低のクズだとしても。
どうなんだろうな。判断つかない。
思考では、例えそいつ自身が最低でザマーミロだとしても、そいつのために犠牲になった子が居る以上何に対しても面白がるのは不謹慎だ、という考えはある。憎しみだけを募らせなければならない、そこに笑いが入るなんてもっての外だ、とか。
現在午前10時35分。
完全に徹夜明けだ。

今日は午後18時過ぎに目が覚めた。
今日の日記が「こいつマジ最低だな」と2chのゲームスレに晒されていた。
一般人について書いてたならともかく、最低の性犯罪者野郎のために憤るような糞に「最低だ」とか言われる筋合いはないな。
下衆野郎には人権も同情も道徳的寛容も要らない。

メッセの子から「自分が昔住んでいた場所が舞台だから」と、「あぃくるしい」というドラマを観るよう薦められた。
観てみると、神木君が主役をやっていて、背も小さくて凄く可愛らしかった。
この子が6歳くらいの頃から知っているので、変な欲求みたいなものは沸いてこなかったけど(自分と年が離れすぎてるせいもあるのか)、抱きしめたいような父性のようなものが沸いてくる。まぁ、それもただの自己満足。
嫌がられるべき感情だ。



2005年06月04日(土)

大事にしていた色々なものを奪われてきた感じだ。
同じようなショックを受けても、以前に同等のショックを受けた事があるというので何だか薄い。
あるかないかの違いは大きいけど、一度でも目の当たりにしてしまえばそれ以降は大差なくなってしまうのだろうか。
少なくとも、以前その類のショックを受けて苦しくて苦しくてたまらなかった頃は、今と全然違っていた。
似た類のショックを受けても「もう同じことだ」的に薄れてきたのは最近になってからのように思う。
以前の苦しかった頃なら、苦しい反面まだ希望のようなものを求めていた部分があった。
今はそれも奪われてしまったので、以前のように喜びを求めるような事も無くなった。
以前と同じように喜べるとは、どうしても思えない。
今の俺は喜ぶ感覚、条件自体を全て奪われてしまったような状態だからだ。

今日は午後15時半くらいに目が覚めた。
不謹慎な事に興奮してしまったり、大して罪悪感が沸かなかったり、「まぁいいか」なんて流してしまったり、グダーっとしたいい加減さを実感する。



2005年06月03日(金)

メッセの子と数時間話した。
「もし自分の好きな子が同じ事をされたら?」「もしされたのが自分じゃなかったら?」と説得、みたいな感じでずっと話していて、やっとその子もその先輩とやらを心底憎んでくれるようになった。
あれだけその先輩とやらを気遣っていたのに「あんな奴死ねばいい」「考えただけで気色悪い奴」「股間に管通してたし、そこまで落ちたかって感じ 笑」「ザマーミロです^^」と自ら進んでボロクソにけなし始めるようになった。
そのギャップに俺自身かなり驚いた感じになったけど、ちゃんとそいつの事を憎めるようになって、そういう被害に合わされた子に対して初めて俺は「もうそんな糞みたいな奴のために色々背負わないで、これからの人生幸せになってくださ」みたいに言う事が出来た。これは初めての事だ。
被害に合わされた子が憎しみを忘れたり、逆にそういう奴に同情してしまう事が多かったし、俺は今まで口が裂けても「そんな事忘れて」なんて言う事が無かった。言う意思も無かった。
俺自身がその子の急変に驚いたのもあるのだろうけど、今日そういう風に言えたのは本当に例外中の例外だと思う。
今まで、俺に対して形だけは「先輩が憎いです」と言っていたけど、今日は形だけじゃない、心底その子が「事故で歩けなくなってザマーミロ」と思っているのを感じたからだ。
ショタコンを憎み続けてきた俺が見ても引くぐらい、恐怖を感じるくらいその子の憎しみというか怒りが激しくなっていくのを目の当たりにした。
それにしても、その子が本当に憎めるようになったからといって、俺が「もうそんな奴忘れていいんだよ」的な事を口にしたのは自分でも凄く意外に思う。
その子も「ザマーミロと喜べるようになって、本当に楽になりました」と言っていたし、俺は間違った事はしていないよな。
被害に合わされたのに加害者を気遣ってしまう事の方が不憫だし、そんな痛ましい状況が俺の周りの日常になっていたので麻痺してしまっていただけで、その子が心底憎む事は正しい事だ。
そんな奴のためにそんな子が悲しんだり悼んだりしてしまう事の方がずっと酷い。
そういう目に合わされた子が、事前に優しく接していた加害者を憎みきれないのは覆られない事なんだ、みたいな感覚があり、それが初めて覆って少し俺の方が戸惑ってしまっただけだと思う。

でも、「そんな奴忘れればいい」なんて言ってしまった事は凄く無責任だったようにも思う・・
俺はそういう奴らを憎んでほしくてずっと色々言ってきたのに。
せっかく憎んでくれるようになったのに、そんな忘れる事が正しいみたいな事言わなければよかった、と後悔してきた・・・
ただ俺がその場のその子の意識の変化に恐れを感じただけだろう。
そんな一時的な感覚のために、そんな無責任な事を言わなければよかった・・
今まで望んでた通り、憎み続けて軽蔑して下の下に見てほしい。
何でそんな、せっかく持ってくれた正しい感情を風化させるような事を言ってしまったんだろう・・・

今日は午後15時半頃に目が覚めた。
ベランダを伝って、別の部屋から誰かが飼っていたであろう亀がうちに入ってきた、と母親が言っていた。
手の平台の大きさの亀だ。
母親が飼い主を探しに一軒一軒別の部屋(マンション)を訪ねて回っている。

なんか、心身共にグッタリする。
嫌な事が多すぎる。そうでない事も嫌な事だと感じるように自分で仕向けなくてはいけないから、もう全部嫌な事しかない。



2005年06月02日(木)

今日は午後13時過ぎに目が覚めた。
授業は午後からだったけど、今日は意図的に休んでしまった。
今日休めば一週間まるごと休んだ事になる、みたいな意識もあったと思う。
寝起きだったので、色々考えたい事もあった。
考える材料探しみたいな感じで、久しぶりにショタコン板を覗いた。
その中のスレを読んでいて、少しやりきれない気分になった。
ずっとそれが頭の中でグルグルしている。

メッセの子が、事故にあった先輩とやらを見舞ってきたそうだ。
○○にもお見舞いに来てほしい、とそいつが呼んだそうだ。
その子を悪戯した屑野郎だ。
その子は、「それまでに良くしてくれたから」と言って気遣っている。
そいつは、涙を流しながら「ありがとう」と言ったそうだ。
ショタコン野郎の癖に、それで許された気になってるんだろうな。
さぞそいつは救われた気分になった事だろうな。
自分が悪戯した子に気遣われて、さぞ精神的に満たされた気分になった事だろうな。
それだけの事をしておきながら。
なんか、「非道を繰り返してきた人間が死の間際に『決して許される事ではないけれど』と形だけ装いながらも、それだけの痛みを負ったのだからと第三者目から見て『許された状態』になる」風潮にかぶる。
で、そいつ自身も「第三者目から見て許された」状況みたいになる事を自覚していて、形だけ「悪かった」と反省している振りをする。
そういう風潮に凄くかぶる。
子供を私欲のために汚した奴に救いなんてあって善い訳が無いのに。
そんな風潮を俺は絶対に認めない。
それなのに、さぞかしそいつは救われた気分になったことだろうな。卑怯な卑怯な自己演出によって。
許せない。
そいつを気遣うその子に対しても、凄くゲンナリした気分になる。
何か上手く言葉に表せない。
事故に合ったのは偶然でも、その子がそいつを許してるみたいになるのも全部そいつの計算の含まれた状況なんだ、という事は分かる。どれだけ最低なんだ。
一生寝たきりでいればいい。
その子が見舞いにいかずに、一生絶望感だけ味わってればよかった。
ゴミ屑に救いなんてあって善い訳がない。
理不尽だこんな状況があって善い訳がない。
それが認められるのが風潮か。マジ糞だな。
そいつが許されるのが道徳的かよふざけんな。

欝から来る怒りとかじゃなくて、風潮の方が間違ってて、それを認める風潮や全てが許せない怒りが沸いてくる。
世の中に「許す」という価値観がある事自体間違ってると思う。
許すなんて結局は、加害者を満足させるために被害者が負わなくてはならないものだ。
酷いものだ。
そいつは、メッセの子に自分を許させよう許させようと必死になっている。
死ねばいい。
でも、多分その子は許すんだろうな。
お決まりパターンだ。

というか、すでにそいつは許された感を得て救われた気分になってるから、もう意味がない・・
全部そいつが自分に都合のいいように考えるのも決まっている。



2005年06月01日(水)

最近というか、昨日から寝る前にこの曲をかけながら眠る。
なんだか落ち着く感じだ。

モヤがかかっているような深夜、眠っている(または死んでいる)恋人を抱き抱え、数時間前に見た風景を思い浮かべている。
恋人の方も、魂というかうっすらと意識のようなものが留まっている。
思い浮かべるのは、ハーバーランドのような海沿いの場所で青空が赤紫色に染まっていく景色だ。空の色が海面に反射している。
それらを思い浮かべている情景自体が記憶の中の出来事である、と。
その男の存在を知っているのは相手だけで、相手の存在を知っているのもその男だけだ。
そんなイメージが浮かぶ。
以前持ってた、癒し的に思い浮かべた恋愛イメージにピッタリくる雰囲気の曲だ。青春って感じがするな。
これもMALICE MIZER。
好きな相手との魂の繋がりのようなものに憧れていた。
でも、俺の場合、その相手が肉体的に汚されていない事が大前提になる。
全く何も叶わなかった時期ならこんな妄想にも存分に夢を感じる事が出来たのに、中途半端に叶いそうになった今の状態ではそれらの感覚を拒絶してしまい、そんな感覚に浸る事にも抵抗感が出てしまう。
「あの子の事は、カウントにも入れないし」みたいな感じだ。
叶った事がない、よりもさらに−方向に受け取らねばならない。
で、その感覚もより中途半端になっている。
その子が酷い目に合わされたということに対する苦しみは、なんかすっ飛んでしまった感じだ。慣れすぎた。
それでも受け入れる意思は生まれてこない。
「これだけは絶対に受け入れられない」という風になっていた価値観に対し、妥協する気がまるでない。
俺自身が辛いかどうか、その子自身が辛いかどうか、なんてのは、俺にとって受け入れる受け入れないの判断には全く関係しない事なのだ。(どちらにしろ俺にそんな価値観がなかったとしても、それらが判断に影響するのは悪だけど)
酷い目に合わされてきたあの子自身に対しても良く想えないし、俺は心無い人間だな。
いつも心の中で、自分だけのためにその子の事を責めてしまっている。
未練があるのに、その子の事を心底から突き放している。
心底から突き放しているのに未練がある。
これが今思い浮かぶ近い表現だろうか。
その未練というのも「そんな事さえなければ」というどうしようもない感情によるもので、現実的に考えて絶対にどうにもならないのだ。
この曲聴いてると和むとか書いたけど、色々考えてしまって逆にストレス要因かもしれない。
意識も何も消え去るような、完全な無になりたい。
死んでも魂残るんだよな。

午後14時半頃に目が覚めた。
3日連続寝坊だ。
サボリ癖が酷くなっている。

メッセの子から連絡が来た。
以前、その子を悪戯した死んだ女とは別の先輩とやら(男)も先週事故にあったらしい。
2度と歩けなくなるかもしれない、との事だった。ザマーミロだな。
その子を悪戯した奴らが、数年、数ヶ月経った今になって連続して事故に合っている。
何か呪いみたいなものを感じるな。
これだけ続くと、三上の糞ジジイも死んでたりしてな、とか思えてくる。


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リュカ

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