囁き
DiaryINDEX|past|will
最近どんどん暑くなってきてるよね・・・夏日越えたの、何日くらいあるんだろ?
一番きついのは・・・電車の中だよね。はっきりいって、かなりつらいわ・・・いや、まだそこまで体験はしてないんだけど、高校時代の経験があるからね(笑)。
これからつらくなってくるぞぉ・・・
ちょいと遊びにいってくる。サークルの人達とね。
新しいギター買った。・・・書いたかな?あまりいいギターじゃないけど、僕の腕なら充分過ぎるほど。あまり捕われず、色々試したいと思ってる。好きなアーティストは十人十色なわけだし。だから、無数に楽譜あるし・・・うつしてもらうのでもコピるのでもなんでもいいからさ(笑)。
少し、疲れそうだけどね・・・知らない人と長時間いるのは苦手なんだわさ・・・(苦笑)
しばらくやってない。いいことだよ。
けどね、やっぱやりたいなとは思う。疲れてるからこそなんだろうけど。あの感覚。状態。酷く疲れるけど、心は楽になる。
最近、また、昔の事を思い出してる。思いきり拳を握り締めて、呟いてた。それは、僕を含めて誰かに向けた言葉じゃない。
非合法は嫌いだよ。警察の世話にはなりたくないんだ。ねぇ?『もう二度と』だと思う?『一度だって』だと思う?
久しぶりに呟いてみた。昔の癖、目を少し大きく見開きながら、空を向いて。
殺してあげる
元から一人で旅に出るのは好きだ。とはいえ、あまり行く暇はないんだけど・・・
いい加減、そろそろ旅行の虫が騒ぎ始めてる。いつになったら行けるのだろうか?
強い風の吹いている海が見たいだけなんだ・・・
帰ってから、メールがきた。とても・・・とてもうれしい内容でね。うん、なんていえばいいのかな。やっぱり離れられないって、そう思ったよ。
純粋に・・・僕は彼女を必要としている。何よりも、愛してるから。ただ、それだけなんだ。
このタイトルも、結構書いたかもしれないね。毎年のことだよ。 でも、二時間強しかいなかった。ほかに、会うべき人がいたから。
今年は雨のせいもあったのか、人数は少なかった。百人くらいかなぁ、僕が見たのは。年々来る人は減ってるみたいだしね。当然なんだろうけど。その場で買ったギターでみんなで歌ってたよ。知らない人も友達も、みんなで大声でね。きっと、迷惑だろうな・・・(苦笑)
今年は珍しく、昔よく通ってたころの友達が多くきた。中には、僕が忘れてしまってる人までね(笑)。あのころの僕は高校生で、学生服で来るやつなんて、僕と、もう一人くらいしかいなかったんだ。・・・読んでてわかる人もいるかもね、もう一人は相棒・・・女の子だったし(笑)。だから、結構インパクトもあったんじゃないかなぁ・・・三年ぶりや四年ぶりなんて人もいた。中学三年からちょくちょく、高校に上がれば、週に最低二日くらいは顔を出してた気がするよ。あの場所にくる人は、今に比べて格段に多くて、夏なんか、最低十人くらいは示し合わせもしてないのに集まってたね。そのせいかなぁ。ずっと年下だったイメージが抜けきらないのはね(笑)。
それでもね。もっと会いたい人がいたんだ。だから(以下省略)
照れくさいんだよ(笑)。
尾崎さんの命日。けど、あまり長くはいないだろうね。
本当は行かなくてもいいのかもしれない。けど、ギター買うって約束しちゃってててね。まぁ、少しだけ顔を出す。行きたくても行けない事はあっても、行けて行かないことは初めてだと思う。
彼女に逢うから。泊まりで。だから・・・
僕の中では、亡くなっても慕っている彼よりも、大きい。今を生きたいこともある。けど、愛してるから。逢いたいから・・・
ずいぶん前の歌なんだけどね。ふと、思い出す。山崎まさよしの『全部君だった』時期の問題もあるかもしれない。4/25僕らが最も多くいた場所に、今年も人があふれる。
やり直すも何もない話。あのときの僕はわからなかっただけなんだろうね。ただ、純粋に幸せになってほしかった。涙を、つらい中の笑顔を見たくなかった。心からの笑顔になってほしいって考えてた。電話も、会って励ましたり、気晴らしに遊びにいったり。出来るだけのことをしたいって思ってた。そういえば、お互いがお互いに相手紹介しようとして、結局僕ら二人が一緒にいればいいって言われたこともあったね。僕らは、そんな関係じゃなかったのに。酔っ払ったときにふざけて口にしてくれた好きっていう言葉が、やけに胸に痛かった。友達としての好きだっていう言葉にも、喜んだ。喜んでくれた。涙を流しているときに、頭をなでた。肩を抱いたこともある。僕が下層にいるときには、励ましてくれた。時には僕も愚痴ったり・・・二人で喧嘩みたいなことや、傷つけあうようなこともあった。それでも、友達。生まれてからの記憶の中で、二番目に大きい人。今は生きてるかどうかすらわからないけれど・・・最高の親友にして、最大の相棒。 でも、きっと・・・
『全部、君だった。 作詞 山崎 将義 作曲 山崎 将義 唄 山崎 まさよし いつのまにか降りだした雨の音 急ぎ足で行く季節の終わりを告げている ふいに窓を閉じかけた手が止まる しばらくは君のこと思い出さずにいたのに
些細なことからの諍いは いつも二人の明日を曇らせた
今ならあの夜を越えられるかな 君の涙に答えられるかな 胸も苦しくて張り裂けるほど 全部、君だった
互いのぬぐいきれない淋しさを 冷めた朝の光の中でうやむやにしてきた
心にもないうらはらな言葉で わざと二人は傷つけあったね
今なら上手に伝えられるかな いつも微笑みに応えたかった 胸も切なくてかきむしるほど すべて、君だった
時は静かにかけがえのないものを 遠ざかっていくほどあざやかに映しだす
どんなにやるせない気持ちでも どんなに明日が見えなくても 温もりだけをたよりにしていた
やがて雨音は途切れはじめて 街がにわかに動きはじめる 雲がゆっくり滑りはじめて 部屋は明るさを取り戻してく
風がやさしく頬をなでてゆく 全部、君だった
雨も雲も街も風も窓も光も 全部、君だった 冷めた朝も夜も微笑みも涙も 全部、君だった』
あの時は あの流れていた時間は 全部、君だった
今日も逢ってきた・・・一応理由は子供を預かることなんだけどね。会う度に慣れてきてくれてる・・・と、思う。まぁ、なにより彼女に逢いたいんだけど・・・(笑)
所用があり、早めに帰るという話はしていた。それを、彼女の寂しげな顔と仕草により(笑)、三十分ほど伸ばした。 彼女にとって、それは悪いことをしたという気持ちが多いのだろう。謝罪と、少し考えこんだような顔。とはいえ、本当にまずくなれば、僕は帰る。大丈夫だと判断したからこそ、残ったのだが・・・(苦笑)いつもいるのを長引かせてしまう。そういったけど、大丈夫だから残るんだよ?それに・・・可愛かったし(死)。
まぁ、我侭かもしれんが、それでなんとも思わない奴は好かんよ(笑)。けど、ただそれだけになってしまうのは、寂しいな。そうじゃなくて、ごめんって言ってくれるだけで、それだけでいい。それで終了。折角一緒にいるんだから、楽しもうよ?
大学入って・・・3週間くらいか?もつじゃないか、僕もそこそこ(笑)。
まぁ、友達は増えたね。女の子、ほとんど知らんけど(笑)。元来、男同士で馬鹿やってる方が楽しいんだわ、大勢だったら(笑)。二人きりで逢うんだったら、彼女がいいし(滅)。
嫌いじゃない。けど、うざったい事とか、気ぃ使うこととかあるやん?それが面倒でね(笑)。しばらくはこんな感じじゃないかな?
一昨日からね。昨夜・・・今朝早苦になるのか?二時ごろ・・・つまり、電話が来る前、親父とゲームしてて二人とも寝ると言う・・・小学生か、わしら?(死)
まぁ、特別なにがあると言う話もないんだがね(笑)。朝六時ごろ寝て、九時くらいに目ぇ覚まして・・・死ぬかもなぁ・・・(笑)
寝れんのは変わらず。だけど、少しは気晴らしになったかな。
朝、いつもと同じ時間に起きて彼女のところへ。昨夜も眠れない体を引きずり、子供を預かる。約四時間ほど二人だったんだけど、ほとんどぐずりもしなかったね。ずいぶん慣れてくれたみたいだ。 それから、六時前くらいまで三人でいた。彼女が一人で考えてて、僕とずっと一緒にいようって思ったって言う言葉、嬉しかったよ。 家に帰る途中、家から電話がきた。映画を見るってさ。戦場のピアニスト。まぁ、そこそこ。 帰宅後、しばらく家族で話してたら、友達から電話。彼女の話。その後、その彼女からメールがきた。別れたって。かなりのダメージを負ってた。 気がつけば、朝六時近く。今日もまた、眠れない。
明日、手術。電話した。 感情がなくなっていってるって。あまりにも悲しいから、つらいからだろうか。
好きということ。そういうのもなくなっているんだろう。けど、ね。僕は、君の側にいる。必要じゃなくなるまで。いらないって言われるまで。
忙しいだけじゃないだろう。それも、もちろん多分に入っているのだけど。
単純に言えば、恐怖や悲しみ。言葉。過去に立ち返りつつある。それは構わんのよ。ただ、ね。眠れないんだ。一日四時間も眠ってないな。平均三時間弱といったところだろうか?弱いな、僕は。…けれど、それでも普通に眠れるよりは、ましかもしれない…
ただ、眠れない。
久しぶりに酒飲んで騒いだ。僕はオールは無理だから、途中で帰ったけどね。
愛好会の歓迎コンパ。友達連れて行ってきたよ。僕はもう入部済みだけど、ほかのところにも顔を出さないかって友達に言われてる。もちろん、入る気はないけどね(笑)。
少しは気晴らしになったかな?うん・・・まぁ、明日からもがんばらないとね。僕はまだ、動かなきゃいけない。止まれないんだ(笑)。
彼女の子供を預かりに行った。ずいぶん慣れてくれたみたいでね。帰るとき、離れてくれなかった。
彼女は病院に。また、できてた。どうするかは、わかってる。背負うのは、二人目。
なにをやっている?
きっついわぁ・・・仕方ないんだけど・・・
まぁ、一週間。少し休んだわけだし、がんばるしかないんだわね。うむ・・・死なない程度にがんばりますか(笑)。
やはりずいぶん疲れてるようだ。さすがに慣れないことをしてるからだろうか?
とはいえ、仕方がないこと。楽しくもある。
まだ動ける。僕は。
2003年04月12日(土) |
連れからの相談 〜『バナナ』〜 |
ようやっと二日休みだわ。けど、疲れは取れてない(苦笑)。明日も寝てようかなぁ・・・とか思いながら、今度、久しぶりに会う高校の連中の飲み会の電話回してたときに聞いた・・・まぁ、よくある相談つったらそうなんだけどね。
言ってみりゃ、人生について。恋愛からはじまる、人のことについて。悩みについてだわさ。まぁ、誰だって持ってるもんだと思うけどね。ついでに言えば、こんなに悩んだり考えこんだりするのは自分くらいだって思うのもね?誰だってそんなもんだよね。特別なんていない。
『僕だってそうだよ?うじうじ悩むし、考えこんで動けなくもなるし・・・』そういった僕に、そいつは酷く驚いたようだった。まぁ、どれだけ上手くごまかしてたか、誇ってもいいのかな?(苦笑)自分に自信なんて、在るわけがない。自分を否定し、駄目だと思い続けながらやってきた人生だから。最近は、少しはマシになってきたとは思うけど・・・ 色々なことに、くそみたいに悩んだ、落ち込んだ。考え続けた。けど、それは、きっと大きくなるチャンス、レベルアップに繋がるものだと思ってる。最低でも横に、出来るなら上に行くために悩むんだってね。だから、乗り越えたら大きくなれるって。 今はそう思ってるよ。けど、そん時はそうは思えなかった。リスカもやったし、自殺も考えてた。悩んでるときには、そいつしかわからないなにかが在るからね。
悩みは、人間的な成長のチャンス。だから、適当に肩のちから抜いて、ぶっかってみ?けとばしゃ壊れるかもよ?そう言ったときに、そうだねっていいながら笑ってくれたのが、嬉しかった。 誰もが悩んでる。一人じゃないんだけどね。わかるのは・・・難しいと思うのは僕だけかね?
『バナナ』
こうなれたら・・・いいなぁって自分で思う(笑)。
なれないせいかな?まぁ、当然っちゃあ当然なんだけど・・・
今日終われば二日間休み。とはいえ、まだちゃんと授業も始まってない、お試し期間でこんなに疲れてるのは・・・普通に始まったらどうなるんだろう?(苦笑)
ちょいと戦々恐々(死)。頑張らないとね?
自分をさす言葉は、いくつかある。その中で多いのは、『僕』『俺』『私』だろうね。色々使ってて、混乱を少し起こしたこともあり・・・(死)
言葉は好き。話し言葉も、文章も。どちらにもそれぞれ、大きな魅力があるし・・・少なくとも、僕はこれがないと生きていけない。生きるためもそうだけど、それくらい好きだから。 けれど、嫌い。怖い。一つ間違えれば、大きな問題になってしまうこともあるから。酷く慎重に扱わなければならないもの。。必要だからこそ。 もっとも強い武器でもあり、最も素晴らしい治療具でもある。効能は千差万別。癒しから殺しまで。伝達も不確かだし、なによりも伝えることに大きな役割を持っている。だからこそ。同じ言葉でも言い方を変えれるだけで剣にもなれば包帯にもなる。聞き取り様も同じく。嘘もつければ、策もある。騙していないのに疑われることも。 たかが、音。もしくは、線が曲がり、混じり、重なっただけのもの。ただそれだけなのにね。とても・・・とても強い力を持っている。僕は、今までどうやってこの力を使って行っただろうそして、これからどうやってこの力を振るうのだろうか?誰もが等しく持っているもの。だからこそ、いい方向へと使いたい。時に、悪く使ってしまうこともあるけれど。
『俺はおまえを思いっきり愛してやる。そして、思いっきり憎んでやる。どうだ・・・?どうだ?なぁ、言葉よ・・・ 〜古館伊知郎〜』
今日からっすよー。まぁ、お試し期間だけどね。
履修の取り方、僕はまぁ、専門でやったことあるけど・・・やっぱ面倒臭いもんさね?いちお、決めはしたけど・・・全部取れるとは限らないしね?
友達と話しながら、けど、それに流されないように考えていきます♪
やっぱ、あるみたいだね。今日、休みだったんだけどさ。
とはいえ、泣き言は言ってられないね。やらなきゃいけない事は山ほどあるわけだし・・・ とはいえ、きょうは寝るよ?そのうち、慣れることを願いながら・・・
頑張ってヤンキーっぽくないのを友達にしようとしてる。まぁ、授業の取り方とか、質問の電話がそっち系からきまくるけど・・・まぁ、嫌いなわけじゃないからね。
昔は・・・あそこまでじゃ無かったよな、僕は。ってか、そうじゃない、ただの危ない奴だったし(死)。喧嘩も・・・ほとんどしなかったし・・・多分。
新しい友達は、高校の奴らほど気心が知れてるわけじゃない。簡単に言うと、面倒かもしれない。けど、それも最初のうちだけだって信じたいね。一人でも平気な人間だからこそ、ね。
2003年04月06日(日) |
〜『MILKY SMILE』〜 |
『MILKY SMILE』
『雨上がりの水溜まり 雲と空とが優しく映える 笑顔が胸に少し痛くて 帰り道 一人 嘘を一つだけついてる 隠し事も一つだけある 吐き出しそうな言葉 もう何回も胸の奥へ 星の光のような道 先に君はいるのだろうか 今はまだ見えなくていい もう少し時間が欲しくて 人込みの中 君に似た 姿を見ると確かめたくて 振り向かないよ くだらないけど 僕の最後の悪あがき
夕立あとの虹の影 急に頭になにかがよぎって なぜか胸が少し痛くて ずぶ濡れで 一人 離れているから それが怖くて 手を取ることも出来ないから いつか見たような景色 鏡の中なら錯覚のはず 僅かに色づく雨の色 冗談じみた言葉たち 今はまだ届かないで 冗談に紛れさせたくない 帰りの駅 いつも見た 後ろ姿は本物だから 抱き締めたいよ いつもこのまま もう会えないなんて思うから
風が運んだ雪の結晶 溶けないように胸に抱いた 心が騒いで押さえづらくて 灰皿の中 手紙の煙 その先の姿を今だけ消して 炎の中 君への歌と共に
MILKY SMILE 捜し求めて 夢から覚めずに抱き締めていた 分かっているよ 目覚めるとそこは いつもの朝とベットしかない ギターを抱えたストリート 見ている人に君がいなくて 想いよ届け 遥か遠く 今は眠る彼女の元へ』
ずいぶん昔に書いた歌。しかも、僕自身はなんの関係も無いんだな(笑)。いってみりゃ、友達の代わりに作った歌なんだわ。こいつをギターで歌って告白した奴が、この日本の何処かにおるっちゅうわけで(笑)。はっきり言えば、適当に作った歌だったんだよね(苦笑)。まぁ、実際よく在るような内容の歌なわけだし・・・
なんで急にこれを乗せたかというと・・・これをくれてやった友達が、またその友達にこの歌を渡して完全に曲付け・・・ギターやドラムその他もろもろ・・・したんで、HPに乗せていいかって言う話をしに来たんだわね。まぁ、構わないよ。いやなのは、最初に渡したことでね。まぁ、あいつはそういう奴なんだし、これだったらまだないようもマシなんだが・・・僕だって言って無いし・・・でも、嫌なんだわな。どっかでね。
あ〜あ。秘密主義者なのかねぇ・・・嫌なら渡さなきゃいいんだけど・・・高校の頃の俺にいいたいよ(笑)。
2003年04月05日(土) |
パソノート&NEW携帯 |
今まではプリペイドカードの携帯だったんだわね。それを新しくした。
学校側からパソノートを貸与された。こんな雨の日に(笑)。ふざけるな・・・重いし・・・これ、千葉から横浜まで運ぶ・・・運び屋か?わしゃ(笑)。
色々遊んじゃったよ(笑)。パソコンはあまりいじらずに、携帯いじってた。明後日使うからね。それまでは我慢、かな?勝手にいじって、なに使うかわからないし・・・んで、番号変わったのを数人に教えた。まぁ、別に対した量いないしね。それは難しくは無かったよ。
プリペイドカードにした理由を、ふと思い出した。元カノに携帯返して、バイトにも連絡取るにも・・・まぁ、いいや。昔の話だ。 最初に電話するのも、来るのも彼女がいいって思ってた。そんな話したら、物凄くからかわれた・・・嬉しがってくれてたのかな?けどまぁ、言わなきゃ伝わらない・・・なにも無いのと変わらないからね。ん・・・あはははは・・・(謎)
書いててちと照れた(苦笑)。まぁ、色々な思い出が在るのは、遠距離恋愛が多いからだろうな・・・たかだか携帯の一つで記憶が喚起されるのはね。今度は、彼女。願わくは、これで終わりに・・・
昨日の予行演習よりも、三十分ほど早く終わった(笑)。ってか、来賓の祝辞が、公演会長が欠席のためなくなったせいもあり・・・大丈夫か?わしら?(笑)
サークルは多分アコギに入ることにするでしょう。僕自身、やっぱりギターは好きだしね?ストリートとかもでるみたいだし・・・あぁ、久しぶりにストリートやりたくなってきた。
さて、大学生だ。どうしようかね?なにをしよう?
入学式は明日なんだが、何故か採血だの試験だの入学式の予行練習だの・・・(死)
まぁ、遠いわな。ニ時間以上かかるわけだし・・・ちと、疲れたかもしれん・・・声、聞きてぇなぁ・・・
しかし何でだ?出来る友達出来る友達どいつもコツも不良っぽいってかヤンキーぽいってか・・・死語か?(笑)むぅ・・・なんでだろう?ちと、壁を感じるんだがなぁ・・・年齢のせいか?(苦笑) 類友とか言われたけど・・・違うんだけどなぁ・・・うん。ね?(謎)
昔はね、ちとヤンチャもしたよ。今でも時にあの時の事を思い出す。そして、名前を。僕には八つの本名がある。戸籍上には一つだけどね(笑)。あだ名って奴さ。けど、それは僕の本名ともいえるくらいになじんでいる。とくに、その中の一つは、いまなら・・・多分本名の方を知ってる方が多いかな?程度に、まるで本名のように知られている。いまだにそのあだ名で呼ぶ友人も多く、自宅の電話にその名前でかかってきても僕に回るほど。いまでも僕は、時にその名前を自分で呟く。孤高であり、孤独であった。ゆえに強かった俺の名前を。
一人で酒を飲んだ。腕の傷が、赤く染まる。最後に切ってから、半年ほどが経つだろうか?これだけ長く切ってないのは、久しぶりかもしれない。傷は、僅かだが、薄く消えてっている。特に、左ニの腕に自ら彫り込んだ十字架はかなり見えにくい。再び彫りなおそうと思ったり、もう止めようと思ったり・・・
まだ、春。夏がくれば、また何か起こるのだろうかと考え、僅かに不安。今年こそは、誰も死ななければいいが・・・どうも、俺の友達は夏に死にたがるようなんでね(苦笑)。
そう。こんな僕とは違う、また別の生活が始まる。これを隠し切るわけではない。けど、言おうがいわまいがあまり変わらないから。ちぃとヤンチャしたくらいは、軽く話したが・・・僕は、秘密主義者なんだよ(笑)。
船にのって、花見にいった。家族でね?
ん。船が楽しい(笑)。雨は降るわ、夜で岸の桜はほとんど見えないわ(死)で、かなり花見っぽくなかったけどね。まぁ、子供というか、好奇心旺盛というか・・・すきなんだよね、ああいうの。最後の方まで残って、船が岸に着くときにどういう動きするかとか、そういうの見てました(笑)。
来年は・・・以下省略(笑)。
慣れなきゃいけないのはわかってるんだけど・・・それでもね、やっぱり寂しいよ・・・
情けないこと、こんなことを考えながら、眠れずにいた。そのときに、携帯が鳴ったんだ。非通知で、誰かって思ってたら、かのじょだった・・・なんで、わかるんだろう?驚きとともにそんなことを考えていた。
十数分だったけど、ずいぶん楽になった。うん・・・ありがとう。ごめんね? ありがと・・・大好き・・・
|